【なにもかも】FF11ちょっといい話14【なつかしい】
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1056499342
▼ちょっといい話書庫
http://www.iris.dti.ne.jp/~syu/ff11goodstory.htm
※ 【煽り・晒し・「僕って知的・僕って鋭い」的なあげあしとりは放置で。】
お疲れさま〜
タイトルだけじゃ、何事？って感じなので元ネタをば。
894 名前： 鯨の髭侍 投稿日： 2003/08/01(金) 04:54 [ D8mEcbgo ]
ついさっきの出来事。
ここに書き込める出来事に出会えただけで嬉しいので書いてみます。
「レイズ2取るまで白のレベルは上げない」
何度もレイズ２入手に挑戦しているフレンドの白さんが、
ある日、LSでそう愚痴りました。
レイズ２という白魔法が現在は多少入手しやすくなったと聞きますが、
まだまだ競売等を見ても５０万円の値がつけられている状況。
私はレベル３０の侍で、元はレベル３２止まりのシーフでした。
どうしても侍になりたく、高レベルの人の後ろを追い掛けて
ようやく侍になったような情けない落武者であるので、
その人のレイズ２取りを手伝う事も出来ず、
毎日セルビナ警備隊などをして遊んでいる始末だったので、
高レベルのフレンド達と共に行動する事は滅多にありませんでした。
続く。
そんな中、耳にしたのがギデアスの印章５０ＢＣの話。
新しく実装されたオーブを使ってギデアスのＢＣに入ると、
大中小の箱があり、内一つだけを選ぶというものですが、
一つだけが宝を入手、他二つを選ぶとミミックに化けるというもの。
失敗すればまず死ねますが、やろうと思えばレベルを問わず
三択の箱明けに挑戦できる運試しのようなものです。
そこではジョブ専用の指輪、つまらないアイテム、ギルの入手の他、
貴重な魔法の数々、それもレイズ２が出るという事を聞き、
気軽にやれるのだから一度行ってみようかと思い私も挑戦してみる事に。
倉庫には低レベルでは使い道のない獣人印章が１０２個。
早速コメットオーブとやらに交換してギデアスへ。
続く。
一回目は結論から言うとミミックに喰われました。
裸だったので一撃です。
迷わず大きな箱を開けた事が悔やまれます。（正解はランダムですが）
ホームポイントはジュノ港だったので、残りの印章をオーブに交換。
失敗から学び、呪符デジョンも入手。
再びギデアスに向かいました。
目の前に三つの箱。
駄目で元々、どうせまたミミックだろう。
引退したシーフで来たので死ぬ事は恐くありませんが、
箱を開ける前に絶対回避を使い、すぐにデジョン出来るように用意。
箱を選ぶのも面倒だったので、何も考えず真ん中の箱を開けました。
箱が開きました。
中が光っています。
先程はすぐにミミックが襲い掛かってきたので、どうも正解を引いた模様。
この間、しばし進行が止まるのは演出なのでしょうか。
ログに次々と入手アイテムが表示されていきます。
１０３８ギルと、メディシンリング。
そして最後にレイズ２の文字。
まだ続きます。
嘘のような話ですが、本当に出てしまいました。
ＢＣから放り出されてしばし放心。
ＬＳの人達も私がギデアスＢＣに挑戦している事は知っていて、
さらに「もしも」レイズ２が出たらフレンドの白に差し上げるつもりだと、
事前に伝えていたものだから・・・
私「でたーーーー１１１１」（！と１をミスタイプしていた）
フレ猫「ミミックが？w」
私「レイズ２でたーーーー！！！！！！」
フレ白「うそーーーーーーーー」
フレ猫「うはwwwwwwwwww」
私「っっっっっっっっh」（こんな文を打った覚えがないのですが）
私「本当に出た！」
私「信じられない！」
私「夢か、これは！」
フレ白「夢っぽw」
もう少し続きそう。
手が震えてまともにタイプ出来ないので、こんなやり取りでした。
その後すぐにデジョンしてジュノへ。
私の大好きな場所である下層の詩人の酒場に集まってもらい、
ステージ上でフレンドの白さんにレイズ２をトレード。
白さんは大喜び。
早速レイズ２を覚えていました。
何度も私にお礼を述べ、周りの私達は拍手をno motionで連発。
フレ白「まさか本当に取ってくるとは思わなかった」
「本当にありがとうね；；」
そんな出来事のあった一日でした。
その後、時間も遅いという事で各々がログアウト。
と、ここで終わるとまあ普通の良い話なんですけどね。
もうちょっとだけ続く。
当の私はと言えば競売でのレイズ２の価格５０万ギルが頭から離れない。
言い方は悪いのですが、こっそり黙って競売に出せば大金持ちです。
私の集めたオーブで、私が独りで行ったＢＣで出たレイズ２。
競売に出しても誰も異論はない、と思う。
でもたかがゲームだし。
レベル３０の侍がそんな大金持っても仕方ないし。
必死になってレベルを上げて、睡眠時間を削ってでもカンストさせて、
でもそんな数値は実際には人生において何の価値もないのだからと
３０からのレベル上げを放棄した情けない私。
ヴァナディールをふらふらするだけでも楽しいし、
それに大切なリアルの仕事もあるからね。
そして何より大切なフレンドが喜んでくれたのだ。
素晴らしい思い出が出来たのだから良いじゃないか。
そうさっきから自分に言い聞かせているのですが、
この何とも言えない悶々とした感情をどうすれば良いのか。
もう遅い、さらば拙者の５０万ギル。
次で多分最後だから御勘弁。
レイズ２を渡す時に白さんからもらったアイテムが二つ。
いつかは装備したいと思っていた私の大好きな刀「胴田貫」（安いけど）
気持ちだからと受け取った「ローニンリング」
とりあえず、この二つを装備出来るようになるまで、
侍のレベルをゆっくりですが、上げてみようと思います。
長文失礼。
お詫びとして明日からまたセルビナ警備してきます。
901 名前： 上の髭 投稿日： 2003/08/01(金) 05:12 [ D8mEcbgo ]
何故か間違った、Clap motion だ・・・
お恥ずかしい。
板汚しだったらごめんね(ﾉД｀)
乙〜。
＞と、ここで終わるとまあ普通の良い話なんですけどね。
ここから先がむしろ皆気に入ってるんだよなｗ
良くも悪くもこのスレは2chをよく知らない人も訪れることがあるから、もう少ししっかりと立てて欲しかった・・・
乙〜〜
>>21
そういうな！
うーん、確かに場所はしたらばだけど、
2chから追い出されて仕方なく移ったわけだし、内容も2chとほとんど変わらないからそういう言い方でもいいかなぁと。
しつこく食い下がるようですみません。
ここを2chと変わらないと思って利用するのは危ないと思います。
あえてここは2chではないのだ、と書いたのはそれを危惧したものです。
あえて色々は書きませんが、ここの管理人はひろゆきでないのですから。
以上、スレ汚しすみませんでした。
うん、2chと同じと思って利用はしていないし、管理人が違うというのもわかってる。
ようはここが煽りや荒らしもある掲示板だと伝えたかった。
わかりにくいレスを書いて申し訳ない。
あと、いい話スレだからといって何でも甘やかすのは良くないと思う。
厳しいようだけど、しっかりやるべきことはしっかりと。
激しく同意。
そこから先が物凄く分かる気がするというか人間臭さが出てて好感度↑
ついでに遅レスながら一言Lv30のお侍様に
そんな悶々とした感情を抑えるための黙想ですよと
翼嫁！！Σ(ﾟДﾟ ||)
スレ立て乙ー
投稿しておいて、仕事にかまけてしばらく覗いておりませんでしたが、
私の器の小ささを露呈しただけの話に多くの御返事を頂きまして、
挙げ句にタイトルに採用されて嬉しいやら恥ずかしいやら。
普段はここでの様々な方々の織り成す「良い話」を読む立場として、
疲れた所に再びログインする気力を与えて頂いておりましたが、
私自身が良い話を提供出来る立場になり、とても嬉しく思っています。
こういう堅苦しい話は退屈ですね。
レイズ２の事はもう忘れました。
あれから私は相変わらずセルビナ門の前に立っています。
知らない人から敬礼されたり、
また面識のない方から「警備、ご苦労様です」等のTellを頂いて。
それだけで十分だという気持ちで日々ログインしてます。
もう、あれです。
顔から火が出る位恥ずかしいので次の良い話を早くお願いします。
もう勘弁してください。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
>顔から火が出る位恥ずかしいので次の良い話を早くお願いします。
>もう勘弁してください。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
なんちゅーか、もう、こういうところが激しく萌えるんですよ(*´Д｀*)ﾊｳｰ
警備ご苦労様です。
ついリアル２時間前の出来事です
知り合いが見たら絶対正体ばれるとは思いますが、それでもあえて書き込ませて頂きます
AFのかっこよさに惹かれて赤一筋レベル５０も後半。
LSメンツの協力もあってなんとか古墳と要塞のコッファーを開けられて、
残すは赤AF３とオズコッファーだけになりました
鍵自体はオズツアーで簡単に入手できましたが、オズコッファーの経験がある
LSメンツから、オズコッファーの回収の難易度の高さについては再三聞かされており、
またうちの鯖は有名な乱獲通風がオズを根城にしているとの話しもきいていたので、
長期戦覚悟でオズに突入
続く
早速乱獲通風が出現。コッファーも見あたらないので、分が悪いと思った自分は
丁度来ていたレイズ２目的と思しきアラに便乗して、姑息にもハイプリのフロアに行くための
暗号部屋に潜り込みました。
そこにはすぐにコッファーがPOPしましたが、別の赤AF目的の人が先に張っていたので、
開けられてしまいました。
仕方ないので、その人の後を次ぐように、そのPOP地点に陣取ってPOPを待つことにしました
……沸かない。とにかく沸かない
延々密室の中でコッファーの出現を待ち望んではみたものの、いっこうに出る気配はなし
ずっとログインしているわけにもいかず（その日は体調もよくはなかった）、何度か休憩を挟んで、
昼間から夜にまでずーっと待ち続けました。
しかし結局その日はログインしているときはコッファーには再度出会うことなく、
仕方なしに次の日の早朝ログインしてしきり直しすることにしました。
続く
朝の六時半ごろ再び目を覚まし、眠気眼でまたログイン。当然のように目の前にはコッファーはあらず
しびれを切らした自分は部屋から抜け出して改めてPOP地点を巡ることにしました。
一度巡回した時はどこにも見あたらず。折り返しの際にも見あたらず。
……もしかして抜け出した直後に暗号部屋に沸いたとかいうオチはないよなとイヤな予感が脳裏を駆けめぐりつつも
見あたらないものは仕方がないので、がんばって暗号部屋に戻ることに。
あそこ、トーチはソロでもヤグの目をかいくぐれば付けることはできるんですが、
インビジかけ直す時間を入れるとソロでは扉の開閉が間に合いません。
幸い、最奥に用事のある風な二人組がいたので、その人たちに扉を開けて貰い、暗号部屋に帰還。しかしコッファーはあらず
続く
そのタルシーフは、コッファーが無いとわかると、暗号部屋から出て行きました。
二人組と少し雑談を交わしながら、POP地点に再度陣取って頑張ろうと思い直した矢先
タルシーフ「（私の名前）さん、箱ありましたよ」
扉越しにsayが。二人組との雑談で、私がAF目的だと聞いていたらしく、
タルシーフは自分が見つけたコッファーを譲ってくれることにしたみたいです。
あわててインビジを掛けて、扉を開けて貰い、そのタルシーフの先導でPOP場所へ
そのフロアの南東のトーチ部屋、脇にぽつんと「Treasure Coffer」。内心小躍りしたのは言うまでもないです
すぐさまターゲット。しかし、周囲にはもちろん２体の上位ヤグ。絡まれたら数秒で撲殺は確実。
タルシーフに譲って貰った手前、失敗は許されない
覚悟を決めてコッファーの前に立ち、なんとかヤグが後ろを向いてくれるタイミングを見計らっていたその時、
タルシーフは思いもよらぬ事を口にしました
続く
私「（心の中で）へ？」
とかんとかいってるうちに、タルシーフはインビジを切ってヤグを引きつけたではありませんか
タルシーフ「いまのうちに^^」
おいおいちょっと待って！ と戸惑いながらも、ちんたらしてれば二人まとめて鳥葬は確実なので、
速攻私はあらかじめ組んでいた箱開けマクロでコッファーを開けます。
「（私の名前）はワーロックタバードを手に入れた！」
箱が開くエフェクトの後にそのログが表示されてすぐ背後をむくと、タルシーフは二体のヤグに挟み撃ち状態。HPは４分の１近くまで減っていました
しかしすぐさま彼はインビジ＆とんずら発動。するとヤグは戦闘モードを解いて普通の徘徊状態へ。
間髪入れず私もインビジを唱えて彼とともにその場を去りました。
続いちゃう。多分あと一回……
暖かい祝福をいただきました。その後二人はおもむろに暗号を入力して奥へと落下していきました。
突然床が抜けてビビるタルシーフさん萌え
私の彼に対する感謝の気持ちは言葉では表せないものでした。
別れ際、精一杯の/bowと/salute、そしてささやかなお礼の10000Gと串焼き６本（半端
やや渋りつつもそのお礼を受け取った彼。
ホントはお金よりももっといい贈り物がしたかったです。
あとでサーチを見てみれば、彼はレベルが私より二つ低く、
調べてみれば装備も皇帝ブリガンリーピンのアタッカー仕様であることが判明
スミマセン、今度こそ最後……
回避手段を心得ていたにしろ、頼んでもいないのに自らおとりになりコッファーを開けさせてくれた
そんなタルシーフの思いやりに、今ここで改めて敬意を表したいと思います。
まだギリギリタバードを着れるレベルではありませんが、もしAFがそろって全てを身につけられるようになったら、
彼の前に現れて、もう一度お礼をしたいと思っています。
彼の勇気と優しさを、この紅衣にこめて
長々と失礼しました
オレも何度か経験したことがあるが、助けてくれた相手に
金品を差し出す連中の気持ちがわからないな。
「いつかまたこの世界で出会ったとき、あなたが困って
いたら、そして自分にできるいコトがあれば、きっと
恩返しさせてもらいます」そう言って/saluteする冒険者
に/smileして立ち去る。
そしていい話は繋がっていく。
とても良い話だと思います。
AF取れて良かったですね（＾＾）
お礼が現金とか物だからといって、生臭く感じる人も
>>40さんの様に居るかもしれませんが
それすら貴方が時間をかけて手に入れた価値有る物だし
それをお礼にというのが、悪いとコトとは思いません。
貴方のその気持ちを組んであげるのも
優しさだと思います。
タルシーフさん素敵ですね。
あるソロプレイヤーの話です。
彼はサンドリアに戦士として降り立ちました。最初の頃は，ロン
フォールの森でレベルを上げ，そろそろロンフォールが物足りなく
なってきた頃，彼はラテーヌへと移りました。
ラテーヌにも慣れた頃からでしょうか，盾役としてアタッカーと
してＰＴへの誘いが砂丘から彼の元へ届くようになりました。
はじめてのロールプレイ，覚えたての連携を使いつつ，彼は砂丘
での戦いに身を投じていきました。
しかし，日に日に過激になる狩場争いと作業的な狩り。効率重視
のミスのできない雰囲気は，砂丘を卒業する頃には，彼にソロプレ
イヤーへの道を決心させていました。結局のところ，モーグリが
教えてくれたＰＴ参加回数は20回にも満たないものでした。
ソロとなった彼は，時間に縛られることなく，ＰＴとしておいしく
ない狩場など，今まで足を踏み入れたことのない土地を回ったり，
クエをこなしたりしながら，一人戦い，ゴブに追いかけられ，とき
にはひっそりと岩陰で死ぬなどして，彼なりの冒険を楽しんでいま
した。
（つづく）
やがて育てた戦士もレベル３０になり，騎士に憧れてサンドを母国
とした彼はナイトへと転職しました。
彼のナイトがレベル２０を越えた頃でしょうか，ＢＣにレベル制限
が設けられました。当時レベル３０を越えればドラゴンもソロ可能，
と言われていたところが，いきなり２５まで引き下げられました。
しかし，彼はあきらめずに，ナイトのレベルを上げ，着々とドラゴン
征伐への準備を整えていました。
そして機は熟し，彼は単身ドラゴン戦へと向かいました。
結果は惨敗。サーチャーのＨＰすら半分も削れませんでした。
ナイト自慢の防御力も２匹の圧倒的な攻撃の前には通じなかった
のです。
（つづく）
ＰＴを組めばすぐにでも倒せるでしょう。サンドの競売前で
シャウトで募集すれば，すぐにメンバーも集まるかもしれません。
しかし，彼はモンクへと転職しました。ドラゴンの攻撃を耐え切る
のではなく，こちらも力で押し切る作戦へと切り替えたのです。
百裂の拳に期待を込め，モンクを育て始めました。
それもひとえにドラゴンを倒すため。
ソロの狩場を知っているとはいえ，新たなジョブを育てるのは
時間がかかります。少しずつモンクのレベルを上げ，ドラゴン戦
に必要な装備やハイポーションを買い揃えていきました。
そして準備は整い，再びあのＢＣへ。
そこには目的を同じくしたＰＴが先客でいました。
一人でふらりと訪れた彼を奇異に思ったのか，そのＰＴの
1人が尋ねました。
「一人ですか？」
「はい」
「ミッションのドラゴン？」
「はい」
「一人は無理ですよｗ」
「かもしれません。でもやってみたいんです。」
作戦会議中のＰＴを残し，一足先にＢＣへと消える彼。
いよいよリベンジの幕が上がりました。
（つづく）
結果は，勝利。ＭＰもアイテムも尽き，ＨＰも１ケタしか残ら
なかった，まさにギリギリの勝利。どこかでアイテムを使う
タイミングが違ったり，一度でも拳が空振りしていれば結果は
別のものになっていたかもしれません。
「今まででいちばん緊張した」，彼はそう話します。
そんな話を聞きながら，ふと自分のドラゴン戦を思い出してみる。
（ＢＣ突入後）
「おおおー。ドラゴンでかいねー」
「うはｗドラこれで３回目ｗｗ」
「楽勝じゃん」
「目玉からサクッといきますか」
「ｗ」
「おｋ」
・・・・
（つづく）
彼はいったいどれだけの不安と緊張を抱えて，ＢＣの舞台に
立っていたのでしょう。
彼はいったいどれほど戦術を練り，準備を整えてこのミッション
に挑んだでしょう。
彼のプレイスタイルにスクウェアのいう絆はないかもしれません。
私にはＰＴがいいとか，ソロがいいとかはわかりません。
いろんなプレイスタイルがあるからこそのＭＭＯＲＰＧだと
思っています。しかし，ＰＴプレイを捨て，不便なソロプレ
イヤーとなった彼の方が，本当の意味で物語を楽しんでいる
ように見えてしまいます。美麗なムービーも徐々に明かされ
る重厚なストーリーも，彼には私の味わう数倍以上の感動を
与えているのかもしれません。
殺伐とした狩場，エリア境界での安全な狩り，ついつい作業
的になりがちなＰＴプレイ，私のしている冒険は何なのか？
楽しそうに近況や苦労話を聞かせてくれる彼を見ていると，
自信がなくなってしまいます。
彼は今，巨人たちの巣食うデルクフの塔へと登っています。
たった一人での大使救出劇です。
彼の物語はまだ終わらない。
いや、すごいな。その人。
煽りじゃなく、マジレス希望なんだが、
ドラゴン戦、
ソロでの勝利って、可能なんだろうか？
考えたこともなかったよ(;´Д⊂)
できるのであれば、面白そうだな。
可能だそうだよ。
カバンいっぱいにハイポつめて、
レベル２４＠５０でアップくらいに経験点調整していくそうだ・・・
どこの板だったかはおぼえてないけど、
そういう挑戦をしたという書き込みを見たことある
2003/5/10の日記参照。
サンクス^^
まだまだ、冒険できるところ、いっぱいだね。
■eに文句言う前に、自分でいろいろなことを
やってみるって、気持ちが大事だな〜。
Wangさん最終的に撃破してなかったっけ？
倒してるよ
2003/06/08の日記参照
ｶｯﾁｮｲｲ話DA!
サンクス
こないだはM5-1をソロで突破した報告あがってる。
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1578&KEY=1058613179
前ｽﾚで初1000ｹﾞｯﾄした！
>>前ｽﾚ993
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。本当に取れると思ってなかった(；´д⊂)
ＰＴでは狩りを始めてまだ１時間もたっていなかった。
野良で集めたメンバーも居るので、ちょっと抜けズライと
フレが言う。
漏れ、戦闘終って連続魔→エスケプ
全員 (゜Д゜)ハァ?
釣師、置いてきちゃったし。
ＰＴ会話で、リアフレにブチギレ
早く行けと、お前は馬鹿かあふぉあいＦＪＫじゃおい＠：ＬＦ；ｋ
ログアウトするフレ
他のＰＴ面子に謝罪しまくる漏れ。
強引にログアウトさせて、君らの時間を奪ったけど、
「おめでと」や励ましの言葉を行ってくれてありがとう。
土曜日のＰＴメンに /salute
PT組むなよ (；´д⊂)
フレンドにはそう伝えといてくれ。
リアフレの名誉のために一筆。
嫁さんは実家に帰って出産準備してたのよ。
フレ：千葉の柏
嫁さんの実家：名古屋
嫁の予定日に合わせてフレは夏休取ってたみたいだが、
何日か早かったみたい。
ひかりの最終にはギリギリ間に合ったみたい。
ま、なにわともあれパパになったフレに /cheer
＜「僕って鋭い」的なあげあしとりは＞
後は、わかるな？
でなければ、とんずら→インビジ（かくれる）でないのかな？ｗ
オレ、リフレ１００万時代にＢＣ２回行って
２回とも出てしかもどっちも知り合いにあげたんだな・・・。
２００万か・・、いや自慢ですけどね(´･ω･`)
イレースもでて５０万はゲットできたけど。
セルビナでサポ無し時代、あと少しで18にレベルアップ！
……だったのに、やむなくPT解散。
またメンバー集めないとなーとションボリしていたところ、
鎌持った暗黒さんが、「あと＠どれくらい？」と。
わらをも掴む思いでお願いし、二人でカニ狩り。
そして念願のサポジョブゲット！
もう、１年も前の話です。
現在の自分は60越えのタル白。
いろいろあって、戦士は37でストップ。
それからひたすら白を上げ始め、60代に入りましたが、
最近のマンネリ化した経験値稼ぎに疲れてしまいました。
これがまた、面白い。
サクサクレベルも上がり、いつの間にかサポジョブゲット。
サポのモンクもレベル15になり、そろそろPTかなと思って希望出していたところ、
サポ無しタルシーフから「PT組みませんか？」のTell。
もちろん快諾し、PT組んだところ、
「初心者なので、リーダーお願いしていいですか？」とのこと。
「は？」
正直馴れ馴れしいなと思っていたのですが、
結局リーダーを引き受け、メンバーを集めて狩り開始。
聞けば、まだFFを始めたばかりとのこと。
連携、不意打ちの使い方などを教えるも、なかなか上手くいきません。
「最初はみんなそうだよ」
と言うも、他のメンバーは次第に無口になっていきます。
適度に稼いでその日はログアウトしました。
翌日、「またお願いしたいのですが？^^」のTell。
<r>でサーチしてみれば、昨日のタルシーフ。
自分も希望を出していた手前、断れるわけにもいかず、
またリーダーを引き受けてメンバーを集めました。
適度に稼いで、その日もログアウト。
そのタルシーフも希望出していました。
またTell来るかなーと思ってうんざりしていたら、
先にPTへ入り、砂丘で稼いでいる模様。
なんだ、心配して損したー。
とか思いつつ、羊を倒しまくって同レベル帯をサーチすると、
セルビナで名前が白字になっている彼を発見。
さっき組んだPTで何があったのかは分かりませんが、
ランクが高い人が多い今、少し嫌な予感がしました。
しばらくすると彼は、希望を出しつつコンシュへ向かってきました。
そのとき、自分はすでにPTに誘われていました。
待ち合わせ場所の砂丘へ向かう途中、
希望を出しながら羊に追われている彼と出会いました。
見ると、HPは残りわずか。
戦闘解除していたので、すかさず羊に挑発する俺。
倒してTellしてみると、「ひつじ強いね！」との返事。
「タルなのに戦士？ｗ」
「うはｗ」
「え、なんで？」
「挑発控えめでいいから」
「タル戦士ってかわいいから、ケアル優先しちゃう^^」
悪気は無いんだろうけど、どんな言葉を掛けられても裏目を感じる毎日。
それでも、戦士が好きだから。
挑発で大事な人を守れる戦士が好きだから続けていました。
彼はなぜ、タルでシーフなんだろう？
きっと、自分と同じように、何かこだわりがあるんだろうなと思いました。
ひつじを倒したあと、一瞬の間があり、
彼から、「じゃあね^^」とのTell。
俺は手を振って返すと同時に、このタルシーフをPTに誘ってもいいか、
初心者でサポ無しであることも含め、リーダーに提案していました。
今までうんざりしていたのに、なぜ？
その辺の心境はよく分かりませんが、快諾してくれたリーダーに
心から感謝したのを覚えています。
不意打ちも連携も上手く決まるようになって、
この砂丘で彼も、ずいぶん成長したんじゃないかと思います。
解散する際、彼のレベルが17だったので、
「あと＠どれくらい？」と聞いてみました。
すると、「1000くらい；；」との返事。
サポアイテムは全部揃っていた(グール狩ったら運良く一発でサレドロップ)ので、
「よっしゃ、俺にまかせろ」と返し、ふたりでカニ狩り。
眠い目をこすりながら、１時間ほどでレベルアップ。
砂丘へ行き、無事彼もサポジョブをゲットしました。
「ありがとう^^」のTellを貰いつつ、颯爽と去る俺。
うはｗ俺カッコイイｗｗ
と、ちょっとだけ思ったけど、
昔手伝ってくれた暗黒さんへの借りがようやく返せたような気がしました。
後日、メインキャラでサンドリアへ寄った際、シ／モの彼を発見。
不意打ちコンボがんばれよ！ と、心の中で/cheer。
俺も、がんばる。
黒タルとしてようやくEXとれるレベル30になったのでやってみたかった暗黒
クエ挑戦。しかしデスブリ持てる戦士なんてやったことがなく当然両手剣
スキル0。グスタの鉢に挑むも重いしあたらんしで見る見るHPが減って
行く。おまけに何人か立ち止まってこっちを見てる。
「うわ、人見てる前で死ぬの恥ずかしいな〜」と半ば諦めているとHP一桁で辛勝。
ホッとしながらヒーリングに入るとグングン伸びる自分のHP。振り向くと後ろ
にも人だかりできててこっちを見てた人もふくめて鼻血がでそうなくらいの
ケアルシャワーをしてもらいました。あのときのみんな見守ってくれて
ありがとう！
目障りかと思いますが何卒御容赦下さい。
現在ナ２７。 取りに行ったのは戦/白３０です。
ＬＳでカザムがウマイと頻りに言っていたのでソロでトライ。
殲滅速度が余りにも遅く、他の鍵取りライバルから見つめられる事10回以上（全て別の人）
ＬＳでレベルの近い鍵取り希望者２〜３人で行った所、自分の分以外のドロップで中断。
後一つとなるとドロップ率が悪くなり、誘った本人（私）はロット神に見放されているせいか
競争に勝てないのです。
気の弱い私が一念発起して、ＬＳでの鍵取り手伝いをお願いしたところ
高レベルの古参の方は忙しいのでまた今度と言い、
以前一緒に取りに行ったメンバーは
レベル上げに忙しいからまた後で、カザムウマー、
状態で手伝ってくれません。
断られて良かったと思いますが
以前一緒に取りに行き
「今度は手伝うよ」
と言っていた方が手伝えないとは・・・。世知辛い世の中ですね。 ヴァナって。
因みにこの状態が2週間続き、それまでソロで鍵取りしつつＬＳ会話で何気ない会話をしていましたが
手伝いには誰もこなかったです。
/l ＬＳメン 今なにしてんの？
/ｌ 私 カザムパスの為の鍵取りです＾＾
/ｌ ＬＳメン 頑張ってねｗ
/l ＬＳメン ＰＴ誘われたｗ サチコにパス有りって書くと誘われるよ＾＾v<私>もはよ取りな〜
その内パスはどうでも良くなり、ナ２４で気分転換しようと思いＰＴ組んでいざ狩場へ。無論バタリアへ。
ＰＴメンの白はカザムへ行きたがっていたみたいで、事有るごとに
・経験値がショボイ
・獲物が少ない（固まってpopしない）
・トラってダメ大きいから回復大変＾＾
正論です。痛いくらいに正論です。ですが誘うときに
「パス無いのでバタリアですけど如何でしょうか？」
と聞いたはずですが？
ジュノに着いたら白さん挨拶もしないで抜けていきましたか・・・。よほど苦痛だったのですね。
パス取得基準高すぎる仕様が憎い・・・。
牛の刻参りのやり方が記されたＨＰどこかに無いのかしら？
眠いと言っていたシーフさんからtellが来ました。
「カザムパスは御持ちかな？」
と来たので
正直に「持っていません＾＾」と答えました。伝わらないと思いましたが、誇らしげに。
そうしたらシーフさんが「手伝うから取りに行こう」と言うので、何かデムパな予感！と思い
フレにtellで実況中継しつつ手伝ってもらう事に。
フレ（＝高レベルＬＳメン）曰く
「フレンド登録迫られたらログアウトしなさいよ」
「利用できるものは何でも利用しなさい」
勇ましくありがたいお言葉を貰いました。
最後のパルブロの鍵をgetして、ＨＰのジュノへ飛ばしてもらい（シーフさんが黒魔にジョブチェン）
晴れてカザムの地へ足を踏み入れる事が出来ました。
シーフさんはデムパかどうかは知りませんが、最後は
「おめでとう。また何処かで会いましょう」
と言って去って行きました。フレ登録はしていません。
ＬＳでもその人の名前は誰も知らないとの事。
無関係の人にこれほどの事をしてくれる人が居るとは・・・。
まだまだヴァナも捨てた物ではないようです。
長文失礼しました。
シーフさん。今度狩場で御一緒した時はフレ登録させて下さいね。
>フレ（＝高レベルＬＳメン）曰く
>「フレンド登録迫られたらログアウトしなさいよ」
>「利用できるものは何でも利用しなさい」
>勇ましくありがたいお言葉を貰いました。
最低のLSに染まってるアナタに乾杯。
同意
シフさんは雰囲気を壊す白を外すために嘘までついて
手伝ってくれたのに、そんないい人をデムパ扱い
最悪な話だね
ロクな死に方しねぇぞ
脳みその中洗浄してこい
カザムへ行く度に陰口でデムパと言ってしまった事を後悔しています。
>最低のLSに染まってるアナタに乾杯。
貴方のその言葉で私もその色に染まっているのが良く判りました。
機会を見てＬＳ割ることにします。
フレとはちょっと話し合ってみる事に。
なんだかゲーム内とは言え、人間関係に疑問が出てきました。
>>81-82
レス有難うございました
禿同
>フレ（＝高レベルＬＳメン）曰く
この行、以降むかついた。
LSメンは確実ﾃﾞﾑﾊﾟだな。
漏れも、手伝ってくれなかったのでソロで３つ集めたという同じ
心境だから、>>74-80の気持ちもわからんでもないが、ﾃﾞﾑﾊﾟ扱い
するのは痛い、すごい痛い。
八つ当たり？
いい話書こうとして親切な人の話を書いたのは良かったけど
自分＆LSの最悪な部分を書いてしまいましたね
次はホントのいい話聞かせてください
漏れも同意。
しかも読みにくいしな。
それだけ自己中に物事進めるLSメン信用してそのシーフさんを信用できないってのは如何なものかと思うぞ。
>>84はそのシーフさんみたいになれるよう、ｶﾞﾝｶﾞﾚ(・∀・)！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
いい友達、いい仲間に出会えると良いですね。
/cheer >>84
ﾋｬﾎｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｨ
海蛇で道を間違えたらしく、迷子になってしまいました。
インスニできる程度のレベルでどきどきしながらのノーグへの旅。
もちろん地図もなく彷徨っていました。
そのとき私の横に白AFさんが近寄ってきて「ノーグどっちだか分かりますか？」と聞いてきました。
どうやら私と同じ迷子らしく、私も苦笑いで「私も迷子なんです」と。
一緒にというわけでもないのですが近くをうろうろしながら通路を探しているとカーソルが壁に
あ、隠しだ。多分ここだ！と思い白AFさんにTellを送ると駆けつけて一緒に入りました。
残念ながら倉庫の方で、「あ、さっきここ来たや」と白AFさん
平謝りしながらもまた彷徨ってると白AFさんからみつけたとのTell
急いで駆けつけると待っていてくれてまた一緒に中へ
今度は正解でした。
鳥居のようなゲートをいくつもくぐりノーグへ無事到着！
互いにまたねと交わしつつなんだかとっても和やかな気分になりました。
レベルに関係なく協力しあうってのもいいですね。
どうせ引退するなら記念に何かしたいな、と思い立ち、
手元の印章を使って旧BC50に行きたいとLSの仲間に協力を依頼しました。
引退する日に行く事にしましたが、LSの人には
ヴァナを去る事については何も告げないままでいました。
当日、BCマンドラも無事勝利に終わり、戦利品をみんなで仲良く分配。
その後西サルタで、一部のお世話になった人にだけ「今日でFF辞めるんだけど、
一人で落ちたいからそっとしておいて。」と告げました。
みな突然の告白にビックリして言葉もない様子。
Aは他のLSメンバーにはただ「故郷に帰ります。」とだけ伝えて、
一人名残を惜しむためにさっさと飛空艇で故郷のバスにもどりました。
名残惜しまれると泣いてしまいそうだから。
ここで受けたクエ苦労してやったなぁ。
お金も無くてツェールンで堀ってばかりいたなぁ。
つらかった事もあったけど、今では楽しかった思い出としてれます。
一通りまわったあとで、商業区の噴水の前にたたずんで
考えていると、目が潤んで画面がよく見えなくなってきました。
噴水広場の片隅で、ここで落ちようかと考えていると、いつもは人の少ない
町の中を数人の団体が走っています。
何かのクエかイベントかな、と思ってAはしばらく走っている団体をぼんやり
眺めていました。
すると、その団体はAのいる方に走ってきているように見えます。
涙で霞んだAが目を凝らしてよくみるとそれは見慣れた色の玉をつけた人達でした。
呆然と立ちすくむAにかけよる仲間達。
「見つけた！」「間に合った！」
「町じゅう探しちゃったよ！」
「何も言わないなんて水臭いよ！」
「黙って逝くなんて許さん！」
Aはもう何も言葉になりません。顔も涙でぐちゃぐちゃです。
キーボードを打つ手が震えて言葉になりません。
その後ひとしきりLSでの思い出、それぞれのFFに対する想いを語りあい、
やがて最後の時間は近づいてきました。
「じゃあ、ここで、おちるね。みんなと出会えてホントよかった。
みんなに見守られて引退できるなんて、思ってなかった。嬉しいよ....」
そういって、Aはヒーリングを開始しました。
LSメンバーはAを守るように周囲をとりかこみます。
「いつか、戻ってこれる日がきたら、名前や姿、形はかわってしまっても、
みんなの事をさがすね。絶対に。」
Aの姿がフッと消えたあとのぽっかりとあいた空間に、
自分もまたこうして去る日が来るのだろうか、という一抹の不安と、
続けていればまた会えるかもしれない、というほのかな希望が
ぼんやりと残っていました。
解約の話をいい話に乗せるのはﾔﾒﾚ
反則です
ｵﾚｺｳｲｳﾉﾖﾜｲﾝﾀﾞｶﾗｻ(´；ω；｀)
tellで教えてくれた（のみならず、途中から道案内までしてくれた）
ありがとー、地図とれたよー（⌒▽⌒）/
昨日も普段は持てない刃物を手に、街の近場の狩場を徘徊していた。
狩りの時間は、キリがいいので山串一本分と決めている。
「本職の白魔法だけでも！」
どかーん
「苦労してるのに！」
ずがーん
「サポ用の黒魔法なんか！」
どかーん
「買ってられるかぁぁぁ！！！」
/ja レイジングアクス
脳内シャウトが夜のグスタベルグにこだまする。
ヒーリング時間が勿体ないので、体力が赤いままのっしのっしと帰途につく。
すると、見慣れた青紫色の光が体を包む・・・
足を止めて辺りを見ると、一人のヒュームが応援モーションの後、ヒーリングを始めた。
ＭＰ少ないのに、無理して掛けてくれたのかな？
なにぶん倉庫キャラなので、仕込んであるマクロがほとんど無い。
メインの時みたいに謝礼エモを繰り出さない代わりに、tellで謝礼を伝える。
更に帰途を急ぐと、今度は黄色かった体力が一気に全快するほどの大量のケアルと、プロテス、
そして「がんばって〜」と言うTellが飛んできた。
辺りには自分と同じく、帰り途中と思われる若手のPT。
なんだか色々な人達からせっかく戴いた体力をそのままにモグに帰るのが大変惜しい事に感じられ、
デフォルトマクロのWAVEをPTに捧げた後、文字通りもう少しがんばってみる事にした。
二本目の山串をかじりながら、もっと本職にも誇りを持とうと思ったグスタベルグの夜明けの出来事。
×/ja レイジングアクス
○/ws レイジングアクス
ほのぼのまったり。ちょっといい話だな！！
なんかスルーされているが、本当なら
これはこれでいい話しだな…たった1行だけどな
アルテパの風曜日の満月も綺麗だよ。
気がひけるのだが
>>80みてなんかむかついた
ＬＳ割るとかじゃねーだろ・・・・
貴殿が同じ鯖じゃないことを祈って
ごめんｽﾚ違い
＜禿侍様編＞
ずいぶん前の話ですが、自分がカザムパスがなくPTﾒﾝに迷惑をかけていたとき
LV26になったのでパスのため鍵取りにいこうと思っていたとき
PTに誘われました。
もちろん誘われたとき
パスがないことをお伝えして承諾していただいたので
PTに入りました。
狩場の相談を行っていたところ、最後にPT入りした禿侍さんが
「ユタンガはどうでしょう？」
っと・・・
私は平謝りにパスがないことを告げ
その日はバタリアへ
やはり、いまいちだったのでしょうか
PTでの会話は弾ます２時間ほどで解散となりました
やはりこれでは迷惑がかかると思い
次の日パルプロへ
そこで初めて気がつく
白/黒26では限界の戦いだということ
目的の亀がいる手前でどうしようと悩んでいたところ
鉄鋼鎧に身を包んだガルカさんが現れました。
いきなり/bowされ、あれ？っと思っていたところ
「昨日は失礼しました＆おつかれさまでした＾＾」
とtell、ああ、昨日組んだ侍さんか。と気がつき
私「こちらこそ、パスでご迷惑をおかけしました。」
ガルカさん「いえいえ、今日はパス取りですか？」
私「はい＾＾、でもちょっと敵が強そうなので悩んでいました＾＾；」
ガルカ「自分でよろしかったらお手伝いしますよ。」
私はちょっと気が引けましたが、
ありがたくお願いしました。
20分ほどすると
PTがはじめは二人だったのに
一人増え、また一人と増えていきます。
P1「何してるの？」
ガルカ「鍵取りのお手伝いよん」
P2「OKすぐいくわ」
と気がつけば総勢15人のアラを組んでみんなでわいわいと
退屈だと思っていた鍵取りが、楽しくできるようになりました。
1時間ほどしてでしょうか、
鍵が無事出てきてお礼を述べて次のところに
いこうとしたところ。
P3「鍵はあとどこが残っていますか？」
私「これが一本目なんです＾＾；」
P4「じゃ、何かの縁なんで残りもいきましょ」
P5「あｗ 忘れてたｗｗｗ」
P6「<私>さん、ちょっと待ってね。禿のAF亀しばくから」
どうもガルカさんはAFのためにパルプロを訪れたようでした。
はじめてみるNM。総勢14人（私は危険なので下がってみていました）
で亀をたこ殴りにした後、無事AFのアイテムをゲット
その後もﾃﾚﾎﾟですばやく移動させていただき
2,3日かかると思っていた鍵取りが
すぐにそろいました。
みなさんにお礼を述べジュノへデジョン
パスを渡す飛空挺乗り場へ･･･
鍵を無事渡し終え振り向いた瞬間でした。
先ほどお手伝いしてくださった皆さんと、そのLSの方達でした。
おめでとーっSayで言われ
思わず涙ぐんでしまいました。
その後カザム観光をいっしょにしてくださって、
いろいろと見て回ることができました。
鍵を取るのが面倒なイベントだったはずなのに
とてもいい思い出ができました。
同じ鍵取りの話でこんなに読後感が違うとは（´Д⊂
ガルカ侍（・∀・）ｲｲ!!
本来の目的忘れたり、クラッカー鳴らすLSメンも（・∀・）ﾅｲｽ!!
パスゲットおめでとう＾＾
一応補足ですが
>みなさんにお礼を述べジュノへデジョン
デジョン２をしていただきました。
カザム観光の時に教えていたたいたのですが
LSの中でガルカさんはお祭り男だったこと。
昨日のPTの私への発言をひどく後悔されていたこと。
私がPTを抜けてジュノに戻った瞬間
クラッカーを配りまくって、デジョン2で全員帰還後
私を驚かせようとしたことなどを教えていただきました。
環境を整え、今日あと少しでヴァナ・ディールの大地に降り立ちます。
昨日までは読者でしたがその内書き込めるよう人の縁を大事にしていきたいと・・・
スレ違いでしたら誘導を。
シーフさんが良い人だった、そんな人をデムパ呼ばわりする80は嫌な奴ってのは結果論でしょ。
実際問題として、
「PTを解散するように仕向けて、自分ひとりを連れ出そうとしている人」
が目の前にいて、その人に対して何の疑念も抱かない人がいるとしたら、
相当恵まれた人生歩んできたんだな、と俺は思うんだけど。
いい禿と出会ったな
これからもがんがれ
>>116
/welcome
まだ名もなき冒険者もこのスレは歓迎します
いい話だ！
そしてタルとみたｗ
>>116
/clap
いろいろな冒険があなたをお待ちしております。
<レイズ２ツアー編>
これは私のフレが見た話です。
レイズ2、非常に高価な魔法
この魔法の有無により白が迫害を受けることもあるという
魔法です。
フレの白もその一人で
フリーロットのレイズ２ツアーに参加したそうです。
65〜60までのPTが組みあがり
いざハイプリ狩りへ
>80の話なんだけど、この人が嫌な考え方をしていた人っていうのは同意
あと、この人のＬＳの人たちも「なんだかなぁ」と思う。
でも、すさんでた人がいい人に会えて
ヴァナもまだ捨てたもんじゃないと思えたというのは
スレタイどおり「ちょっといい話」だと思ったのは私だけ？
>80さん
いい人に会えてよかったですね。
またシーフさんに会えるといいですね。
あんまり期待するなよ。
こんな話ばかりの世界じゃないぞ。
でもあんまり絶望もするなよ。
こんな話もあるんだからな。
順調に狩は進みました、
1時間ほどしたころでしょうか、
ライバルのPTが現れました。
しかし、その直後、レイズ２がドロップ
残念ながらフレはロット負けし
戦士さんがロット勝ちしたそうです。
落人を買って侍を育てたいといっておられました。
さらにしばらく後
ライバルのPTに死者が発生した模様
しかもリンクなどで大量死があったようです。
フレがレイズしにいこうか悩んでいたところ
先ほどの戦士さんよりトレードが
戦「これをつかって、あちらのPTのかたがたをレイズしてもらっていいですか？」
白「それはかまいませんが、私はこのレイズ２の代金は持ち合わせていませんので、
問題があると思います。」
戦「代金は請求いたしません。とりあえず先にレイズを」
といわれ、レイズ２を使用し救出を行いました。
相手のPTからお礼を言われ、アラを組んで狩を続行することに。
しかしやはり、レイズ２をもらったことが気になり、
白「やはり何かお礼を行いますので、しばしお待ちください。必ずギルをお支払いします。」
戦「いえ、われわれ前衛は死ぬのも役目の一つです。白さんがレイズ２を持つというのは、
死ぬことへの抵抗もなくしてくれます。それに、早速活躍の場があったのでよかったと思っています。」
P1「そんないきさつとは知りませんでした、自分達もいくらかお支払いします。」
白「せめて落人代だけでも」
戦「落人は自分の趣味です。いわばオナニイなので気にしないように！
さ、次のハイプリで出しましょう！」
その後も狩を続けレイズ２は一つドロップ
もう一人の白さんへみんながプレゼントしたそうです。
でも、反対したら鯖スレで晒されるかもしれないし言えないだろうな。
「武士は食わねど高楊枝」を貫き通すのも
いい話しだと言うのは髭侍さんが証明済みだい
かっこ悪いぞ>126！
よく嫁
シフさんは白が文句たれまくってたから抜けようとしただけであって、
連れ出すためにPT解散させた訳じゃないだろ。
どう斜め読みしらそう解釈できるんだ。
>眠いと言っていたシーフさんからtellが来ました。
シーフが眠いといってたから、解散したんだろ？
それなのにTELL着たら、なんだ？って思うが……
>80は文章の書き方が悪いというか嫌味ぽいだけで
後は､普通にLSメンは手伝ってくれない、良い人に鍵を取り手伝ってもらった
それだけだと思うぞ
次のいい話へ進むのであった。
>シフさんは白が文句たれまくってたから抜けようとした
はい？ どこにそんな記述が？
俺の言っていることは状況から考えた想像に過ぎないけど、
お前の言っている事だってお前の想像だろが。
あの書き込みからわかる事は、
「白がうるさかった事」
「シーフが眠いと言ったので、ＰＴは解散する運びとなった事」
「解散後、シーフからＴｅｌｌが来たこと」
これだけだろ。白がうるさかった事と、シーフが眠いと言い出したことの関連性は書かれていない。
白がうるさいから抜けたいと言い出したのか、80がパスを持っていないなら鍵取りに託けて・・・
と思っていたかなんてのはシーフ本人にしかわからないんだから、警戒心のひとつぐらい抱いて当然だろが。
まぁ、正直80の文章自体はあまり気持ちのいい感じはしないが。
そのあと金欠＆カザムにほとんど行かないなどで、後悔したぽ（涙）
静かに次の話を待てないのか？
>>80や、>>117の様な椰子のことだよ。
ごめん、131の書き込みの後に自分のが来ちゃったから、あわてて133書いた。
ところで、β時代の事で、いまだに印象に残っている事があるんだけど、
ここはβの話もアリなのかな？
雷エレのこと
雷エレのこと
綺麗だったよ。
説明しよう！
デムパとは！奇怪な行動や言動で周囲に不快感を与える人間。
または人間そのものに悪影響を与えうる映像や音声。
そう！デムパとは電波を2chフィルターを通して変換された言葉なのだ！
使用例としてはﾃﾞﾑﾊﾟﾕﾝﾕﾝ等がある。
もしキミが電波を発信する生物と接触したのなら生暖かく見守るか、すぐに地球防衛隊に連絡しよう！
βということを付け加えておけば、分かりやすくてOKでしょ
OKだよね…？
そのあとジャグでかみなり、クフィムでオーロラをみたけど
一番印象に残ってるのは、サポないときにラテでみた虹です。
ただ、虹が架かっていくのを見たときは正直萎えたが。
印象に残っているとは言え、鮮明に覚えているのは相手に言われた一言だけなんで
不明瞭な部分もあるけれど、ご容赦ください。
モ／白でＬｖ１０ぐらいの時の話。
タロンギでレベリング中。
あまり苦戦しないとは言え、ＭＰは相応に消費するわけで、
その時は、ＨＰはほぼ満タンながらも、ＭＰは半分ぐらいになっていた。
ヒーリングしながらなんとなく回りを見回すと、遠くに戦闘中の人影が。
タゲを合わせてＨＰを見てみると、あまり分は良くないらしい。
俺はその人にケアルをかけた。
「ありがと〜＾＾」との言葉に「いえいえ〜＾＾」と返したあと、
更に２度ほどケアルをかけ、その人のＨＰが敵のＨＰを上回ったことを確認してから
またヒーリングを始めた。
が、分が悪いとかいう問題ではなかったようで、その人のＨＰはみるみる減ってゆく。
俺はまた立ち上がってケアルをかけた。だが形勢を逆転することはできない。
ＭＰは枯渇、ヒーリングしている時間はない。
普通に殴っていたのではヘイトをこちらに向けることは出来ない、
と判断した俺は百烈拳を使った。
その人はその場に留まって敵に殴られ続けて、俺がヘイトを稼ぐのを待っていてくれたのに、
期待に答える事が出来なかった。敵を倒すことは出来たものの、その人は死んでしまった。
「本当に済みません。大口叩いて飛び出してきたのに、結局助けられなくて・・・」
と、謝罪の言葉を打ち込むしか出来なかった俺に、その人はこう言ってくれた。
「いえ、ちゃんと助けられましたよ＾＾」
その一言で、逆に俺が助けられた。
その後その人は、俺に２ｈアビを使わせてしまったことを謝罪した後、ホームポイントに戻っていった。
その後、俺はサポを戦士に固定した。あの時挑発さえあれば、あるいは・・・
それまでやっていたＦＦも、１〜２週間我慢するだけだと思い、フレには大した挨拶もせずに引っ越してしまいました。
実家に戻った僕を待っていた現実、それはＮＴＴの局社から遠すぎて、ネットがつなげないという現実でした。
光などは通っておらず、ＡＤＳＬはつなげない、ＩＳＤＮですら…と、最後の望みも絶たれてしまい、絶望的な毎日。
まあ、所詮は顔も知らない人たちだから…と毎日自分に言い聞かせていたんですが、そんな環境が２ヶ月ほど続いた頃、ふと彼のことを思い出しました。
自分がサポをとったばかりの頃、彼は忍者１９歳、同じくらいのレベルだからとフレと３人でＰＴを組んだのがきっかけで、それ以来毎日のように一緒に遊んでました。
レベル上げはもちろん、初めてのジュノ行きでは高レベル戦士での護衛、ウチのＬＳ仲間のサポ取りまでも、彼は二つ返事でチョコボで駆けつけてくれました。
順調にレベル上げを繰り返し、僕がレベル３６になった時です。
効率ＰＴに嫌気が差して、思わず彼に愚痴ってしまいました。「自分はもう、レベル上げやめる！」と。
その時彼はうんうんとただ黙って聞いてくれていただけでした。
次の日から僕はランペに篭ってひたすらお金稼ぎをする毎日、少しずつ、彼との会話も減るようになっていきました。
方向性の違いなんていくらでもあるし、こんな愚痴を吐いてしまったことで疎遠になったのは悲しいけど、仕方ないか…と思いつつも、
ＴＥＬＬも送らずにすごしていたときです。
彼から突然のＴＥＬＬ 「魚、釣り始めたでござるよ」
意味がわからず？？とだけ返すと、すかさず次のＴＥＬＬが来ました。
「堀ブナ１００００匹釣ってから、レベル上げしようかと…」
それ以来、彼はいつサーチしても居場所は北サンドかサンド港、朝から晩まで釣りバカになりました。
「ヒマなら、二人で太公望ゲットするでござるお」
彼のレベルは何週間も前と一緒で、ずっと３７のままでした。
ホントは分かってました。そうやって、ずっと待っていてくれてるんだと。
レベル差を少しでも減らして、一緒に遊べる準備をしてくれているんだと。
初めてＦＦで泣きました。
そんなありきたりだけど嬉しい事があった矢先でした、自分の引越しが決まったのは。
あの時、本当に嬉しくて「また一緒に遊ぼうね」と約束したのに、僕はもしかしたら、もう２度と彼と話すことは出来ないのかもしれない…
そう思い出して、悔しくて悔しくて何度も電話回線をＰＳに繋いで、無理やりログインしようとしました。
彼にはまだ伝え切れていません。伝えたいことがいっぱいあります。
もらった作業台は、ちゃんとモグに飾ってあるよ
ゴメン、グリル美味しかったって言ったけど、ホントは食べないで大切にとってあるよ
竜取りに行ったとき、気を使ってとってない振りしてたでしょ、本当にありがとう
伝えたいことが山ほど残ってるのに、どうしてこの絆を切らなければならないんだろう…どうして引っ越す前に、言っておかなかったんだろう。
自分のキャラが消えるのはしょうがない。彼と２度と会うことが出来ないのも仕方ない。
だけど、伝えられない言葉を残したまま、僕はＦＦから去ってしまうことがどうしても出来ません。
何より、彼に待ち続けさせたままにはしておけない。一言でもいいから、彼に伝えたい言葉があります。
だから、お願いがあります。
Seraph鯖の方、お願いです。
僕の代わりに、彼に言葉を届けてください。
彼は銀髪エルヴァーンで、おそらく今日もサンドで堀ブナを釣っているでしょう。なぜか、裸でｗ
どうか、見かけたら一言伝えてください。
「今までありがとう。本当に、忘れないから」と。
板違いなのかもしれません。だけどどうか、彼を僕と釣りから解放してあげてください。
絆を信じて、皆さんに託します。
ヴァナで生きていく、全てのプレイヤー達に。
イイ話をありが��
のだからアナログモデム買えば
連絡取れるんじゃないかな
近所の友人の家とかから出来ないのか？
やっぱりきちんと自分で言ったほうがいいと思うぞ。
あと、最近はADSLも距離があっても結構繋げるしな。
ウチは4キロ以上離れてるが問題なく繋がってるし。
悔いを残したまま引退するぐらいならそれぐらい試してみてからでも遅くはあるまい。
ここで自宅から一番近いネットカフェ探してつないでこい。
キャラが消えてたらワールドパス発行してやるよ。
急ぐべし。
ＮＴＴに電話しても銅線コーティングも絶望的って言われたからＡＤＳＬはむりぽ…
ひとまず友人知人の家にＰＳ２運び込んで試してみます。
それでダメなら>>156さんの言う通りネットカフェから繋ぎます。
ちょっといい話スレに書いて、レスの方がいい話だよ…反則だよ…；；
ありがとう！！
がんばれ！とりあえずネット環境ある友人宅ならなんとかなるはず。
ISDNは距離は関係ないと言ってもいいから。
（漏れもADSLが×な場所だったから、N○Tに問い合わせたら
ISDNなら大丈夫という返答も着たので。）
中古でルーターでも買ってくれば・・・あとは、わかるな。
ADSLなら、ACCAとかe-accessとかにも聞いてみた？ NTTがダメならダメかもだけど。
あと近郊地域ならAirH"128Kも…PS2でつなげられるのかどうか分からないけど。
PC版でFF始めて数ヶ月、H"の32Kでやってますた。128Kなら使える速度かと。
ISDNは帯域保証しているから長距離ADSLよりいい場合もある。
自分セラフだが、やっぱ自分で伝えるべきだよな！所詮ゲーム、されどＭＭＯ！
リアル以上の仲間だろ？だったらガンガレ！応援してるよヽ（・ω・｀；）ﾉ
いい奴すぎ
ヤフＢＢのリーチＤＳＬをためしてみたら、６００でたで〜。
いま、ルーターでパソコンとプレステ２を２台、計３つつないでます。
会社で泣いて変な目で見られちまったじゃねーか
>>149
きっと忍者さんは待っているから連絡取れよな
/cheer
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=4042&KEY=1060208516&START=21&END=29
泣けたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗ今読んできたｗｗｗｗｗ
やべｗｗｗこの『ｗｗｗｗｗｗｗ』が抜けねぇｗｗｗ
でも、いい話ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
泣ｗけｗてｗきｗたｗぜｗ−−−−ｗｗｗｗｗ
そんなに泣かせるなよ！(ノД｀)
うはｗｗｗｗいい話！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
解約を考えるほど凹んでいた漏れ。
Aさんはそんな漏れの愚痴をただ聞いてくれ、慰めてくれた。
漏れの愚痴のせいで他のLSﾒﾝの会話に返事もできなかったのを
自分が寝落ちしてたと誤魔化してくれたときには、涙が出そうになった。
ｳﾞｧﾅだけの知り合いだが、会えて良かったと心から思った。
まだまだ続けていけそうだ。これからもよろしく。
147のためにあれこれ助言しちゃってる喪前ら
いい話(ノω≦)ﾉｼ
平日の夜、時間を決めてやっていたのだが、時間30分前に
急用で一人ログアウト。補充を探す時間も無いし、5人で楽､つよ
連戦で時間まで続ける事になった。
とは言っても明らかに稼ぎは良くないし、PTの士気も下がってる。
リーダーは俺だけど、盛り上げる気にもなれねぇ。
早く時間にならないかなぁ・・
と思いながら俺が釣りに行こうとしたときに、黒が「ヤグドリ」飲んでた。
「おいおい、時間のこり20分だぜ、そこまでやるかよ」・・と思いながら
俺 /p ヤグドリとは、気合入ってるな。
黒 /p 欲張りなんでね、時間は少ないけどできるだけ稼ぎたい。
俺 /p 俺も欲張りだ。残りの時間とことんやりましょ
迷っていた山串を口いっぱいにほうばって、ガシガシ釣ってきました。
この状況で思ってたよりも狩れて、気持ちよかった。
お前みたいなのとまた組みたいよ。
---------------
ずいぶん､前の事だけど、狩りがだるいなと感じた時に
思い出すこの出来事と言葉はやっぱり自分にとっていい話。
普通にアナログ回線でのインターネットかと
俺はPC版だからよくしらんがＢＢユニットってモジュラージャックってないんでしょ？
ＡＤＳＬとか使ってたならPS2がネットにつなげないんでしょ。
んで、PC使って書き込んだんじゃない？
まぁ、アナログモデムで繋ごうがISDNで繋ごうがPCとLAN組めば何とでもできるんだけど、ほんとは。
黒電話でモジュラーがないと言ってみるテスツ
携帯で書き込んでる可能性も捨てられない罠。
日記かいた？今日の宿題終わったの？
終わったらおばあちゃんのおはぎがあるから下へ降りてらっしゃい。
昔まだタロンギを走り回ってた時、いつも一緒に冒険をしていたフレがいました。
最初の出会いがリアルフレから少し話しを聞いてたのもありLV４でPTを組もうと思い
白の私は通りすがりのタル（私もタル）さんに声を掛けました、「いいよー」
と返事もきて、戸惑いながらモンクLの彼を誘いました。サルタの魚に喧嘩を売り
見事勝利！けど経験値はまったく入らない・・・・彼のLVが８だったのです
「もっと強いのやろう」とやったけど駄目で結局解散。悪いな〜と思いながら
競売まで行きボーとしてたら、いきなり手を振られ、見てみたらさっきの彼でした
「やっほ♪」と声をかけられ、いい人だな〜と思いながら、ウィンで会うたびに挨拶してました
続く
そしてLV１１になり黒の私はPTに誘われ、入ってみると彼がいて戦闘中にテルしながら狩りも
終わり、フレンド登録をして、ログインするたびに挨拶してました
時が経ってお互いLV上げで忙しくなり、ジュノにいたころはまったくテルも無い状態で
一年が経ち、リアルの忙しさから私も解約を考えていると。二人でサポ白黒、モンク戦士で
キリンに喧嘩を売り、相当瀕死になりながらも、二人PTで頑張っていた事
二人でずっと固定で会話の無いPTでも二人で喋りながら楽しんでいた事
初めて船に乗りテンションも高く砂丘で死んだ事、
続く
タル二人でサルタの草原を夕日に向かって走った事
でか羊に追われて死んだ事もいい思い出です
くだらない事でも笑いあえ、なにもかもが新鮮だったあの日
今は大事な思い出です。
今はLV差が開きすぎて（今は獣３６です）冒険しようとも
LVが低すぎて冒険できないのが少し寂しいです。
みんなにはとても感謝してます。とっても貴重な思い出をありがとうと・・・
フレ達には装備品を競売で売り、それぞれ配達でプレゼントしようと思います
そして誰にも言わずこっそり思い出のサルタ
の星降る丘の上でログアウトしようと思ってます・・・
この場を借りてフレに感謝の気持ちを伝えます・・・
ありがとう。さようなら、リアルでもヴァなでもいっぱい思い出を作ってください
長文、乱文失礼しました
文法のミスとか変な日本語はスルーでお願いします；；
もう駄目ぽ・・・・
文法のミスとか変な日本語は別に構わないよ
外国人なのにそれだけ書ければ大した物だ
でもね、
それのどこが い い 話 なんだ？
スレ違いｵﾅｰﾆ話はメモ帳にでも書いてください
出来ればもう来ないでね＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
タロンギで毒薬飲んで逝ってきます・・
ｶｴﾚ！(・∀・)
お疲れ様
ＦＦ１１で一番の財産は出会った人たちだよね。
お疲れ様でした！
フレに声かけたら、フルアラになったの嬉しかったなぁ・・・
シャクラミ占拠してスイマセンでした（・ω・）
さようなら。
帰省シーズンの今日この頃、地元と都会とかって感じだよねと
夏休みなって鉱山にこもる奴多すぎだよお(ﾉД｀)
職人さんにとってはイイ話し（′・ω・｀）
黒鉄鋼ってクエストで３個２１０００になるんじゃなかったけ？
普通に儲かるな
いや4つで5500ぽ（′・ω・｀）
一体何のクエの話をしてるんだ？
バスの「黒の技」ならつい最近行ったが
2つで8000だったぞ
４個セットから２個セットに変更になった。金額が変わったかまでは覚えてい
ない。
クリアするまでの手間が軽くなったんで自分としては「いい話」なんだが、
たぶん性質が違うと思う(^^;
ということで、いい話アップ希望
いつかヴァナにさよならするとき、きっと書けると思います。
今、毎日のようにそばにいてくれて
ＦＦにくじけそうになる私を支えてくれている大切なお友達。
わたしは、再来月には入院をします。
たぶん長期になります。解約すると思います。
ログイン時間が減ったのもそのせいです。
でも、あなたと約束したこと忘れていません。
ＦＦをやめる前に、その約束を果たすために、今日もがんばります。
そして、それが最高の思い出になるって今から信じてます。
いい思い出ができるといいな。
つーか長期入院だとぅ？すざけんなぁ
さっさと治してこい/cheer
いつも思うんですけど、辞める人達、ヴァナから黙って去るのはやめてください。
ふだん仲の良いフレやLSメンバーがいきなり来なくなるとマジ心配します。
残された者の気持ちも考えるように。
せめて、1日ひとしきり遊んでから、「リアルでがんばるからね〜みんなバイバイ〜」で別れませんか？
あなたの幸せを願って応援するからさ！！
フレやＬＳがうっとおしくなって辞める場合は挨拶もしたくないんじゃないかな
昨日サポの戦士上げで
アルテパのOP付近でカブト虫を狩っていました。
天候が変わり
初めて竜巻を見ました。
自分はPC版からはじめたのですが
まだまだヴァナディールは広いなと実感しました・・・
P.S. 釣り途中に竜巻に突っ込んだのは内緒です
確かに別れを告げるのも大事だと思います
だけどフレ皆にメッセ送ったりTellしたりしてるうちに決心鈍ってくるんですよ
私はかなり前になりますが３ヶ月ほどリアル事情で解約(キャラは残し)しましたが
Tellしたりしてるうちに励まされたりしてヴァナを去る決心がどんどん鈍り困って
結局本当に仲のいいフレ数名とLSに告げるだけで精一杯でした。
去る方も去られる方もどっちも辛いんですよ。
と思ってたのは内緒です
去る方も辛いのはわかるけど、生きてるか死んでるかもわからないのも辛い。
つらいよ、悲しいよ。
それまで普通に一緒にいたフレが突然連絡無しにいなくなる。
彼女の最後の言葉が頭の中でぐるぐる回る・・・
「またいっしょにＰＴ組んでね＾＾」
元気で過ごしてますか？
私はもう５１レベルになりましたよ。
涙が出てきた・・・彡;´Д⊂ミ
オレも竜巻はじめてみた時は感動したねー。
そのときのPTメンバーで「飛び込んだらどうなるかな？」とかいってさ。
で、オレが冗談で「きっとオズの国にいけるよ！ｗ」とか言ったら、「オズ
トロヤ城だったり」とか返されたりなｗ
そのとき一緒に組んだガル戦士さん、PTに入ると何か作りはじめ。
「いま調理が58で、あと2つ上げたいから皆さんにおすそ分けです」
と言いながらヤグドリを作ったそばから均等に配ってました。
当時、私はヤグドリなんて知らず、前衛に振舞われた山串をほおばりながら、
いい人と一緒になったなぁ、なんてのん気なことを考えていました。
レベル上げは終始楽しく進み、レベルが２つ上がるなどいろんな意味で
おいしい狩りになったことを今でも思い出せる程、記憶に残っています。
白25を育てようと庭で希望を出すと即ＰＴに呼ばれました。
集合場所にいくとリーダーは黒ガルさん、一瞬どっかで見たことある名前だと
思ったものの、そのときはなにも思い出せず・・。
皆、カザムパスを持っていたので狩場はユタンガとなり飛行艇でカザムへ。
船内でなにやら作り始めるガル黒さん。
「<私>さん、よかったらこれつかってください＾＾」
不意にトレードが持ちかけられ、ウィンドウを開くとヤグドリが４つ。
ただでくれそうだけど一応礼儀だしと思って「おいくらでしょう？」
と聞くと、ガル黒さん。
「いま調理あげてるんですが、もう少しで印可なんです。だから無料配布＾＾」
これを聞いた瞬間、ハッ！とおもい出したものの「あのとき、58でしたよね？」とは
いえず、「おおすごい、ありがたく使わせて頂きます。がんばってください！」と返事をし、
その後、狩りの最中も使ってはすぐに補充してくれてました。
カザムからの帰りの船、先ほどまで一緒にレベルあげをしていた人がリーダーと同じ
LSの人だったので、思い切ってtellで。
「すみません、さっきのリーダーさんとかなり前にも組んだのですが、そのときも
調理が印可だったような気がするんですが？」
するとその人から返答が。
「あぁ〜ばれちゃいましたかｗ」
「そうゆう人なんです、自分の方が100倍貧乏なくせに平気で"スキルあげ"とか言って」
私はもう一度tellで。
「奥ゆかしい人ですねぇ。」
すると返答が。
「頭にさ、バカがつくほどｗｗｗ」
走り去るガル黒さんの背中に感謝の気持ちを込めて一礼。
するとそのガル黒さんからtellが。
「前に組んだことあるのに思い出せなくてゴメンナサイ (;_;)」
きっとLSチャットでバレタのが伝わったのでしょう。
「いえ、あの時頂いた山串、貧乏だった俺にはすごく助かりました。」
その後、お礼や挨拶を交わしてモグハウスへ。
次の週に、ジュノの港でまたあのガルさんを見かけました。
周りにはたくさんのLS仲間が。
私が/bowすると、手を振って返してくれました。
tellで「皆さんでどこかへいくんですか？」と聞くと。
「はい、みんなが手伝ってくれるというのでAFをとりに＾＾」
人達も続々と集合しています、そしてあっという間にガルさんを囲んで人だかりが。
（なるほど、貧乏だけどお金には換えられないものをもってる人なんだな）
そんな出来事があったからか、それとも自給自足したいからか。
いま、調理スキルに挑戦してます。
俺のつくったパイナップルジュースをみんなに飲んでほしいな。
かっこいいよなぁ…
漏れは錬金あげとるが、はたして今後LSの方たちにお役に立てれるのか・・・
周りはLvageに没頭してる中、黙々と各地の競売と計算機を睨めっこ。
各地の特産物も調べ、リージョンもチェックしつつ右往左往。
いつの間にか机の上のメモ用紙が数字でｲﾊﾟｰｲ（・ω・）？
たまにふと思う・・・努力は報われるのか？？？？？
錬金でないほうが。調理の方が実用的？？？？？
ちなみにメインシーフのLvが２０ランク２でストップ中ｗ
へ、変更になったんすか！
ただネット上でクエを調べただけだったので・・。
ジラード入れてるのに時代遅れな漏れを許して（′・ω・｀）
その前にバスクエを１個しかやってないのは秘密だ！
（スレ違いな方向になってすまん！あとはスルーでよろです）
オレも似たような経験をしました。
砂丘時代、サポ黒上げてなくって白/ナやってました。
やっぱりＭＰ少なくって・・・そこで同じＰＴの黒さんが、
「白さんはＰＴの生命線だからね＾＾」
とＴｅｌｌが。
その場で作ったメロンジュースとメロンパイくれました。
とっさにギルをトレードしようとしたら、
「いいからｗ」
と言われた・・・なんだかカッコよく見えてね・・・
それから調理スキル上げてます。
山串作れるようになりました。メロンジュースも。
「いつも」は無理だけど、「たまに」配ったりしていますｗ
「ありがとう」って言われるのは嬉しいもんですね。
ゲームの経験がほとんどない私は早くプレイがしたくて
ろくに説明書も読まずロンフォールに出ました。
１時間ほどモンスターと戦い LV もいくつかあがった頃、
キノコに挑んだ私は毒状態になってしまいました。
どんどん減っていくＨＰを眺めながら立っていた私に
聞いた事もない「ケアル」という魔法がかかりました。
ガルカだった彼は何度もしゃがみながら
つきっきりで魔法をかけ続けてくれました。
Say で「ありがとう」といった私を初心者だと思ったのでしょう。
突然彼は「いらない物でかばんがいっぱいなのでもらってくれませんか」と言ってきました。
トレードの仕方も知らない私に親切に説明をしてくれながら
彼はいくつかのアイテムをくれました。
言われるままにアイテムを受け取る私。
後で気づいたのですが、少しのクリスタルや銅鉱に混じって
当時の私には到底買えないトラベラーマントがありました。
競売に出せば１万ギルになるとも知らずそのまま受け取った私に
「頑張ってね^^」と一言残して彼は去っていきました。
操作のおぼつかない私が再び Say で答えた「ありがとう」は
たぶん彼には届かなかったと思います。
ふとそのことを思い出した私は検索で彼を探しました。
その時は、そんな都合よくログインしてるわけないよねと思っていました。
でも、その時以来ヴァナの世界に入るたびに検索をかける私の画面に
彼が見つかったというログが流れることはありませんでした。
今では私も LV60 を超えました。
私の背中には今も彼にもらったトラベラーマントがついています。
初めての冒険の日、あなたに会えて本当によかった。
いつかあなたに tell で「ありがとう」と言える日を夢見て…
しかもくれた人が全然ログインしないとなると余計に…。
バストゥーク生まれのエルである私は、
久しぶりに故郷へ帰ろうと船を待っていた。
港には私の他に一匹ガルカが。
彼は釣りを楽しみながら船を待っているようだ。
ガ「お嬢さん」
ふと振り返ると、
私「その声は・・・、・・・にぃさん？」
ガ「そう、やっと会えた・・・」
ガ「これを・・・」
（ガルカからトレードの申し込みがありました。）
トレード欄には古びたバケツが１つ。
ガ「ずっと守り通したんだ」
ガ「それも今日で終わりだ・・・」
私「私からはこれを・・・」
（エルメスからトレードの申し込みがありました。）
私は不意のトレード用にバラ１Ｄを常備している。
意外に受けがよかったりする。
ガ「・・・・！！」
私「うちの庭で採れたの」
私「私だと思って持っていて・・・」
ガ「・・・大事にするよ」
（トレードが成立しました。）
私「はっ・・・もう１２時」
ガ「うう」
私「行かなくちゃ・・・」
私「ううん、ママが見張ってるもの・・・、無理よ」
私「さようなら、にぃさん・・・」
ガ「いつか・・、いつか・・・」
ガ「・・・君をさらいにいくよ」
（エルメスはデジョンを唱えた）
最後の一言に惚れました。
っていうか掘られても（・∀・）ｲｲ!!
船を１本待って、さーて気を取り直してバスへ・・・。
と思い港へ出ると、丁度船が着いたところだった。
あわてて飛び乗ると、
あのガルはまだ釣りをしている。
以下tellで。
私「にぃさん、船に乗らないで釣りしてるのね」
ガ「いもうとよ、駆け込み乗車は危険だぞ」
私「母さんが危篤なのよ。聞かなかった！？」
ガ「・・・あんな女がどうなるとしったことじゃないッ」
私「にぃさん、意地を張らないで戻ってきて。
かあさんが、かあさんがいくらモーグリだからって！！」
あの人は・・、母さんなんかじゃないッ！！」
私「なによ！父さんだってオークじゃない。私の周りは獣ばかり・・・。
私だけ尻尾が無いのは何故なの！？」
ガ「いもうとよ・・、辛い話になるがそれでも聞くというのか？」
つづく。いや、続かない。
例えその場で釣ったバケツであってもｗｗｗ
貰ったバケツはモグハに飾りました。
希に故郷へ帰って錆びたバケツを見ると涙が出てきます。
笑いすぎてｗｗｗｗ
その場で釣ったもん渡すなｗｗｗｗ惚れちゃったぞｗｗｗｗｗｗ
そういうRPしてみたいなぁ
サイコーだ！！
そこまでアドリブでやれるなんて、二人は運命の気綱で結ばれてるに違いない！
その場にいたかった・・・。
いい笑いをありがとう！！
自分はしたらばあっちこっち見てるのだが、当然その中には
晒し板も入っている。
そしてその中に自分の名前を見つけた、
内容はこんなもので晒すか？というものだった。
だれもレスを付けていなかったが、やはりそれなりにショックだった
丁度ヴァナでもいろいろといやなことが重なり、辞めるのもいいか、と思っていた
フレのタル白からテルが
「こんばんは^^」彼女は挨拶を欠かさない
「こんばんは」いつもどおり挨拶を返す
「サチコメ見たけど・・・何かいやなことでもあったの？」
「ああ、ちょっとね・・・」
ちなみにその日のサチコメは、
「最近ふと思う、自分が居なくなったとき、悲しむ人は
いるのだろうか？
自分が去るとき、見送る人はいるのだろうか 」
まあ、我ながらネガティブだったとは思う
自分は事の一部始終を彼女に話した、すると
彼女「そんなのは無視しなきゃだめ」
「○○（自分のキャラ名）さんが居なくなったら、私泣いちゃうよ」
自分「□□（彼女のキャラ名）さん・・・」
彼女「絶対に辞めないで」
自分「大丈夫、居なくなったりしないから、だから泣き止んで^^」
彼女「うん;;」
「○○さんのこと尊敬してるし」
自分「え、尊敬って・・・照れるな・・・」
彼女「○○さんに居なくなられると、困るよ・・・」
自分「大丈夫、居なくなったりしないよ^^」
彼女「うん^^」
丁度つるはしもなくなり、ジュノへ帰って落ちることにする
自分「じゃあ、落ちるね、おやすみ」
彼女「おやすみ^^」
自分「また明日^^」
彼女「うん^^」
（ログアウト・・・）
どうやら、まだまだ辞めるわけにはいかなさそうだ・・・
さて、とりあえずＡＦ３募集するか・・・
「大丈夫、居なくなったりしないから」のくだりを
LSに誤爆したのは内緒だ・・・
晒され素質をお持ちのようですな。
煽らんでもええやん。
心配してくれるフレが居るんだから、いい話だよ。
それこそ、俺なんて、居なくなったって誰も何とも思いやしねえ。
ヴァナだけじゃなく、多分リアルもな。
人間なんてラララ。
お前のデスクトップの中にいる彼女が泣くぞ
リアルだって泣く人がいるよ･･･。
誰も何とも思わないなんて考えるほうが傲慢だよ〜。
って事ですな。
その頃私はFFを始めてまもなく（赤樽でした）操作もおぼつかないときでした。レベルが８か９くらいでサンドをふらふらしていたら、いきなりテルがはいりました。
「いっしょにＰＴ組みませんか？」
私は全然知らない人からテルがきてビックリして、でも「よろこんで！！」と返信して、西ロンフォの出口に集合ということでそこに向かいました。
すると、そこにはサポジョブのついた黒ヒュムさんが一人。
私は、このひとかな〜？と思い、話し掛けてみました。
「あの〜私、初心者ですがＰＴ組んでいいんでしょうか？」
と、おどおどしながら聞いたら、その人は明るく「勿論！」と返事をくれました。
つづく。
そうしてしばらく雑談しながらまったーりレベルあげをしていました。
っといっても私は赤で（しかもタル…）初心者のぺーぺーもいいところで、はっきり言って足手まといでした…。
でも、その人は初心者の私の質問に親切に答えてくれたりして、ありがてえ〜！！とか心の中で感謝しながらレベル上げをしていました。
そしたら、突然ヒュムさんが「あれ？まだミッションレベル１なんだ。良かったら２になるミッション手伝うよ？」
との、優しいお言葉！！
有り難く、協力してもらうことになりました。
つづきます…長くてスイマセン…
その時、私は黒と赤で（しかもレベル９）でサンドＭのオークが倒せるのだろうか??とか思っていました。
考え込んでいたらヒュムさんが、帰ってきました。赤１９で（うおー！！）
はっきり言って私なにもせず、ヒュムさんの魔法と剣でオーク達殲滅。
強すぎてびびってました。
そうしてオークを倒した後に、お礼を言ってわがままにもフレになってもらったとき、ヒュムさんが言いました。
「実は、君とＰＴ組んだのって勘違いだったんだ。ごめんね＾＾;でも、楽しかったよ〜ありがとう！」
…はっきりいってありがとうなのはこっちの方でした…
自己ａｇｅ・・・ん？
んん・・・ん？
実はその赤さんは去年のおおみそかで解約してしまって、そのおおみそかの日に、なんと！飛空挺のＭを手伝ってもらいました！！
…２…２人きりです（ドキドキ）
私はもう、その時には白をあげていて、（ってもまだ３８くらいでした）
ヒュムさんは赤５０でした。（カンストですね）
今思い返しても、ホントお世話になりまくりでした。
解約してしまってもう会えなくなってしまったんですが、本当にありがとうございます！
長い文な上にまとまってなくてすいませんでした。
ん・・・・？
うはｗｗｗｗｗｗｗＰＬ学園強すぎｗｗｗｗｗ
じゃなくてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＰＬｗｗｗｗｗｗ
競売に14000Gで出品したアイテムが140000Gで落札されたことがあった。
取引履歴をみて、落札者の名前を確認しサーチしたがいなかったので、
落札者に差額分の126000Gを送っておいた。
後日俺のポストに金額126039Gが届いていた。
送り主はその落札者からだった。
おもわず笑ってしまったよ、端数の３９Gの意味がわかったから。
サーチしてみるとル･ルデにその落札者の人はいた。
でもtellはしなかったよ、これ以上のやり取りはやぼだと思ったからな
漏れが野暮か(´・ω・｀）
先日、
初めて、オーロラ見たよ。
もしかしたら、今までにもでていたのかもしれない。
だけど、気づかなかったのかも・・・。
獲物ばかり、目で追ってるから。
一声かけてくれた、PTメンの方、ありがとう^^
また、見逃すところでした。
PLってのは、パワーレベリングの略なの
だから、これはPLとはいわないの。
バカ丸出しで恥かくといけないから、教えてあげるね^^
あ〜・・・まあ、ミッションなどを高レベル者が手伝うのも
広義のPLととらえられることがあるが・・・。
なんだ、こんな話をする漏れもおまいも>>247も不粋だよねーということでひとつ。
次のいい話カモン！（エル風に）
最後の日、ＬＳメンやフレ達に見守られ、いよいよと言う時間になりました。
持ち物のほとんどは処分し、最後に私の手に残ったのは愛用の武器。
これだけは、私の中で行き先を決めていました。
私を師と呼んでくれた、フレのモンク。彼に渡そうと思っていました。
「彼もいよいよこの武器を装備できるレベルになったか」
そんなことを思いながら、トレードを申し込みます。
「何も言わずもらってくれ」と言いながら、スパルタンセスタスを
渡そうとしたその時。彼の「あ…」と言う台詞。
実は、彼は最近、スパルタンを取得していたのでした。
私はそのことを全く知らなかったので、もらってもらえるとばかり思っていたのですが…
スパルタンはレア属性。２個は持てません。
彼の「ちょっと待ってくださいね」と言う台詞。
５秒もしないうちに、彼からトレードが申し込まれました。
そして、渡せないはずの武器が渡せてしまいました。
「師匠の魂、確かに受け継ぎました」
彼の言葉が、ヴァナで聞いた最後の言葉になりました。
倉庫にでも一時的に武器を送って金に替えることもできたはずなのに、
そうしなかった彼。弟子などではなく、「孤高なる大格闘家」にふさわしい男に
彼は成長していました。
もしかしたら、私がヴァナに戻る日が来るのかもしれません。
キャラは消してしまいましたので、その時は私が弟子として、
彼を追いかけて行こうと思います。
格闘家としての彼の今後に幸多からん事を /cheer
ヴァナディールで共に歩んだ全ての友たちへ /bow
自分語り失礼いたしました。
うちのＬＳはメンバー４人なんですが、その中にエルモンクさんがいました。
ラテでキノコに絡まれて危ないときに、あと一発でしぬって時に、横からケアルかけてくれた人でした。
ＬＳに誘うと「いいよ」と返事。レベル帯があったこともあって、しばらく一緒に冒険してました。
お互いサポとって、僕はメイン赤だったので白をあげ、その人はモンクだったので戦士を上げることにしました。
順調にレベル上げが進んで、またラテまで来たときのことでした。
「ごめん、仕事が忙しくなったから、しばらく休む」
「あ、そうなんだ。いいですよ＾＾」
「じゃあ、また戻ってきたら、一緒にレベル上げをしよう」
去年の１２月１７日でした。
＜続く＞
１月も終わりに近づき、そろそろ白に戻そうと思ったのですが…
そのひとは１月を過ぎ、２月になっても戻ってきませんでした。
戦士はどんどん成長し、ジラードが導入されても、その人は来ません。
赤/戦にして遊んでいると「なんで白にしないんですか？」ときかれることもあり、
そのたびに「事情で…^^;」としか答えませんでした。
今日、限界２が終わりました。
戦士と赤は既に５０を超えました。
忍者も龍騎士も３０レベルになりました。今はサムライあげてます。
でも、白だけは、あのとき、その人と別れた時の１３のままです。
彼が戻ってきたら「おかえり、レベル上げしよう＾＾」と
今では古くなった装備を着て、白をやろうと思います。
お待ちしてますよ^^
＜終わり＞
今その人からメール来たよ！
「急にこれなくなってごめんなさい。今仕事で海外に来てます。
（キャラ名）は強くなりましたか？新しいジョブはどうですか？
必ず戻ってくるのでまた遊んでください…」
これから仕事だというのにモニターが見えなくなるぐらい泣いちゃいました。
ありがとう○○さん、僕の白はまだ１３ですよ^^
＜今度こそ終わり＞
いいお弟子さんを持てて感無量ですな。
いつかかならず師匠を越えるような立派なモンクになる事でしょう！
>>255
噂をすれば影というし、
偶然でもカキコしたら連絡が来たなんて運命的ですね！
また一緒に遊べる日までヴァナで話のタネでも集めておいてあげてください。
シヴい話だ・・・元スレを読んでみたい。
やってなかった石碑クエでもやろうと思い、船でマウラからセルビナに。
砂丘に出て、気まぐれに皇帝の沸くポイントへ足を向けると、時間が時間
（朝６時前）だからなのか、珍しくライバルは一人のみ。
途中から話をしていたLSメンも加わり、7時過ぎまで3人でトンボを狩るも、
皇帝は一向に姿を現さず、7：25に自分以外の二人は落ちてしまった。
（手打ちだから長いかもしれませんが続きます）
（自分もあと1時間ぐらいしたら落ちよう）
と心に決め、一人でトンボ狩りを続行。
30分程すると、anonの方や高LVの方が姿を見せ始める。
ただ、何故かライバルの内の一人が、座っている自分に辻ケアルをしてく
れたりする。当然、Tellで感謝を述べて/bow。
そんな事が何度か続き、自分が落ちようと思っていた時間は刻一刻と
迫ってくる。
（続きます）
その後、暫くして時計を見ると8：25。
（ヒーリングしたら、ロンフォの石碑写して落ちよう）
座り込み、ゴブに絡まれないように視点を回しながら……
…と、自キャラの背後、少し離れた椰子（？）の木の近くに見慣れた影がPOP
タゲを合わせると「バルクルムエンペラー（綴り失念）」
沸いたタイミングが良かったのか、唯一視界に入るライバルも、皇帝に背を
向けて走っていく。
MP・HP共に9割の状態（シ/赤のLV３９なんです）
ヒーリングを解除して皇帝に駆け寄りディアの詠唱。
（続きます）
ディアの詠唱が終わる直前、走っていた直後の為か詠唱が中断される。
ログで気付いたのか、近くに居たライバルが皇帝に近付き武器を抜く。
（間に合え……！）
再度ディアを詠唱。気のせいか、普段は早く感じる詠唱ゲージの伸びが
遅く感じた。
瞬きをした一瞬の後、画面に映る赤ネームの皇帝。
（……間に合った……！）
武器を抜き、溜まっていたTPでWSを放つ。
その直後ぐらいか、遠くに行っていたライバルが回りを囲む（と言っても
自分入れて４人でしたが）
（続きます）
…実は、何度か姿は見た事はあるものの、皇帝と戦うのはこれが初めて。
回りで見ているライバルが何を思っているのか……自分じゃ勝てないので
はないか……そんな思いだけで、頭がいっぱいになる。
…と、そんな自分に魔法の詠唱…ライバルの中の、何度か辻ケアルをくれた
タルタルさんがヘイストとケアル�靴鬚�けてくれた。
そして、直後に流れる赤色のログ
>>タルさん 「がんばーっ」
……その一言で、頭が真っ白になりました。
（続きます）
自分でケアルするのも忘れ、ただひたすら皇帝を切りつける。
ログの合間合間に/cheerの青い文字が流れる。
…見ず知らずの他人に、なんでこんなにしてくれるんだろう…
TPが溜まった。すぐさまWSを撃つ。
ケアルしようとすると、すぐ脇からケアル�靴�飛んでくる。
３発目のWSの後の通常攻撃で、地に落ちる皇帝。
武器を収める音の後、一瞬の間を置いて流れるログ。
（もう少し続きます）
○○は15の経験値を獲得した
バルクルムエンペラーは虫の翅を持っていた
バルクルムエンペラーは皇帝羽虫の髪飾りを持っていた
その瞬間、心臓が一際高く鳴ったのを感じた。
すぐさま、震える手でCtrl+S
自分>> 「出た…出ました；；」
ケアルしてくれたタルさんと、見ていたタルモンクさんがほぼ同時に/clap
言葉が見つからず、Tellでおめでとうと言ってくれたタルさんにもTellであ
りがとうとしか言えなかった。
（続きます）
最後まで見ていてくれた二人のタルさんに/bowし、しばらくそのまま
立ち尽くす自分。
周りでは、既に皆がトンボ狩りを再開しているのは気付いていた。
髪飾りを手に入れる事が出来た達成感か、それとも手助けしてくれたタルさ
んに対する感謝の念なのか……その場でぼ〜っと立ち尽くす自分。
我に返り、椰子の根元を見ると、魔導師タルさんがヒーリングしていた。
近付いて、再度お礼のTellと/bow
そして、もう近付かないだろうという意味での/goodbye
魔導師タルさんの/goodbyeを確認し、背を向けてラテの方角へ歩き始める。
…と、そこに魔導師タルさんからのTell
（続きます）
「おめでとう！ また何処かであいましょうね！」
……Tellで「はい！ ありがとうございました！」と返事をし、歩きを解除
して走り始める。
その後、ラテに入るまで心臓は早鐘のように高鳴っていた。
ラテに入る。天候は雨。
気付くとまた立ち止まり、砂丘での出来事を思い返している自分が居た。
（なんで助けてくれたんだろう……どうして……）
（次、ラスです）
考えても答えは出なくて…ただただ、タルさんに心の中で感謝。
アイテム欄を開くと、手に入れたばかりの髪飾り。
少しだけ装備し、また、元のレッドキャップに装備し直す。
ゲームの中のアイテムなんて、ただのデータにしかすぎなくて…
ゲームの中の出会いや別れなんて、時が経てば消え去ってしまうのかもしれ
ないけれど…
確かに自分が過ごした時間はヴァナディールの中に存在している。
いつか、解約する時が来るまで、この髪飾りは鞄の中に入れておこうと思い
ます。
砂丘での、ライバルとしての関係ではなく、一時でも仲良くなれたその思い
出を忘れないように。
何がいい話なのか、読み直しても判らないですが…
正直、自分の力で勝てたかどうか怪しいので、助けてくれたタルさんには
伝えきれない感謝の気持ちでいっぱいです。
次に入った時は、最近作れるようになったパインジュースを、魔導師タルさ
んに送っておこうかな〜…なんて思ってます。
読みづらい文章かもしれません。長文、失礼しましたm(_ _)m
NM狩りはギスギスしてることが多い中、いい人がいるとほっとしますね。
P.S.
次回から長文を投稿するときは、あらかじめ書いたものを張り付けると
いいと思いますよ。1時間以上かけて投稿するの大変でしょ。
大抵感謝されるのですが、中には・・・＾＾；
元スレは多分やめたほうがいいとおもうよ……
今ドロドロだからね；
皇帝ゲットおめでとう〜
ＮＭ狩りは、優先権を取るまではライバルだが、優先権が決定したら
気持ちよく応援するのが、マナーだと思う。帰るときは、/bowを忘れずに！
昨日の敵は、今日の友って感じで！
ＨＮＭ狩りも、優先権が決定したら、辻ケアルや辻レイズをするようになれば、
ギスギスした感じがなくなるんだがな・・
現状は、全滅を待ってる状態だからな・・・・（・ω・；）
おめでとうです。
じぶんもミストシルクで同じ事ありました。
(有効に）装備できるレベルは無くなったけど、大事に取ってあります。
･ﾟ･ (ﾉД`) ･ﾟ･ なんか泣けた！
去年の12月のことでしたフレが些細なことで鯖スレで晒されていました。
そして、次の日からそのフレを見かけなくなった。
晒されたのが原因で辞めちゃったのかな・・・と思ってたけど
そういうことあんまり気にしなそうな人だったので
まぁすぐ戻ってくるだろうと考えていました。
しかし何ヶ月経ってもフレは戻ってきません。
もう解約しちゃったかな・・。と諦めていました。
そして今年の4月頃自分もリアルの事情でしばらくログイン出来なくなって
良い機会だから自分もFF辞めようと思った数日経ったある日
連絡できるフレからメールが来ました。
｛続く｝
「●●さん戻ってきたよ〜」
「え、本当に！？」
本当に嬉しかったです、自分はしばらく入れないのは分かってて
解約も考えていましたがすぐにでもログインしたくなりました。
しかし、ふと思ったのが、その人にいなくなったフレの名前を教えていません。
自分が一番仲良かったフレが戻ってこないんだぁ;; とか
そのフレの話は色々としてはいましたけど
どうしてわかったのか疑問でした。
そしたらどうやら復帰したフレは知り合いと同じLSに入ったみたいで
私が話してた通りの人だったからわかったみたいです。
｛もちょっと続く｝
そして6月、ようやくログイン出来るようになって
ワクワクしながら久しぶりにヴァナに戻ってまず最初に「おかえり^^」と言って
「あの時、●●がFFに戻って来たって聞いて本当に嬉しかった。
だから・・かなり遅くなっちゃったけど・・おかえり^^」って
そしてフレも
「何も言わないでいなくなっちゃって本当にゴメンね・・・ただいま^^」
その後色々な話をして今も仲良く冒険をしています。
自分で書いてて何が言いたいのかはよくわかりませんが（汗
世の中狭いなぁってことと、
解約したと思っていたフレが戻って来たことをわざわざ確認して私に教えて
くださった○○様ありがとうございます。
あなたのおかげで私は今日もヴァナディールに立っています。
ちょっとほんのりしました^^
漏れの初めて登録したフレも帰って来ないかな…(´･ω･｀)
ええと、255のネタとは直接関係ありません^^;
僕は母といっしょにＦＦをやってるのですが、その母が急に「やめるかも」と言い始めました。
僕は仕事のために初めて親元を離れ、一人暮らしをはじめましたが、昔からゲームの好きだった母の勧めもあって
何とかお金をためてＰＳ２一式購入。ＦＦ１１をはじめました。
鯖も同じにして、ＬＳも作って（でも親子だというコトはナイショ）時間の都合でほとんど一緒にＰＴは組んでないものの
わざわざ「レベル上げに便利なように」とモンクだったのに白に転向してくれて
ＰＬをしてくれるようになりました。
でもレベルが上がるにつれて、レイズ２は取れない。僕につきあってくれてるのでお金もたまらない
というわけで、かなり苦戦してるわけです。
もう闇王も倒してしまったし、することもないのでそろそろやめようかと、僕に電話で話をするのです。
僕にとってＦＦは、母、そして家族を身近に感じることの出来るツールなので、母がいなくなったら僕もやめようと思ってました。
＜つづく＞
「あ、これ面白いかも」と思い、昨日ログインしたときにその話をしたんです。
僕「セルビナ警備隊ってのがあって、ボギーやっつけたりレイズかけたりするんだって」
母「へー、おもしろそうやね」
僕「第一線を退いた冒険者が後進の指導を行うなんて、なんか物語だよね」
てわけで、母はすることがないときはセルビナ警備隊をやるといってます。
とりあえず母との絆は、保てたかな、と。
もしセルビナでボギーに襲われたとき、助けてくれる冒険者がいたら
それはひょっとしたら、僕の母かもしれません。
母に居場所を与えてくれたこのスレに感謝。
＜終わり＞
またまた書き込みに来てしまいました^^;
タル戦サポモ30歳がスキル上げに行きたいと言うので ｻﾎﾟﾄﾚﾏｼﾀ
白30にチェンジし、付き合うことにした
獲物はコロロカのリーチ、LV30で丁度〜おなつよだ
アルテパ以来、タル戦は打ち解けたのか良くしゃべるようになった ｳﾚｼｲﾉｩ
サクサクと獲物を狩り、戦士とは〜とか武器は〜とか他愛も無い
会話をしながら楽しい時間をすごしていた ﾔﾂｶﾞﾁｮｯﾄﾎﾞｳｿｳｼﾃﾀﾉﾊﾅｲｼｮ
そしてヒーリング中に、俺がタル戦にケアルをかけた時の事だった
タル戦「ケアルってあったかいですね〜^^」
「ふわっとするんですよ〜」＋joyモーション ｶﾜｲｲｼﾞｬﾈｪｶ(ﾉД｀)
何というか・・・「あったかい」この一言に物凄い衝撃を受けたよ
もうね・・・こんな感性の持ち主と一緒に冒険してるってのが
うれしいやら誇らしいやらで・・・・ﾁｮﾋﾞｯﾄﾅｲﾀｿﾞｺﾉﾔﾛｳ(つ;д｀)
俺「そか^^」
こんな言葉を返すので精一杯だったよ（´Д｀；）
奴の成長を見守るのが最近のマイブーム ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾖ!
ええ話や・・・藻前らも母親大切に知る｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
>>283
樽萌え（*・ω・*）
「泣いたら助けない」って言われてたタル戦？ 頑張ってるなあ。なんか微笑ましいぞ。
いいな〜オレもみまもりてぇ〜^^
漏れ達にも見守らせて（・∀・）ｸﾚ!!
また成長したら報告ｷﾎﾞﾝﾇ。
日記ｽﾚでもいいから。
母は勿論ガルｋ（ｒｙ
私が赤魔道士10台で、まだサポを取る前の頃に、バルクルム砂丘で彼女に会いました。
白魔道士として同じPTに入った彼女は、フードの着いた服を来ていたので、後日会うまで男性キャラだと思っていました。^^;
彼女の挨拶が、「こんにちは…よろしく…」と言った感じで、何だかオドロオドロしく感じたため、男性だと思いこんでいたのです。
「話し方は…特徴を出したいので…気にしないでください」
などと補足があったので、自分の想定したキャラになりきってプレイしているんだろうな、とは思いましたが、PTを組んでいる間中、最後まで馴染めませんでした。
そのかわり、激しく印象に残ったのだと思います。
(続く)
ものすごく久しぶりにクフィムのガードの前ですれ違い、思わず手を振り合った後、彼女のPTのメンバーから、tell がありました。
「彼女、いつもあぁいうしゃべり方なんですか？」
今も例の口調が続いてるんだなぁと感心しつつ、
「そうですよ。キャラの特徴を出したいらしいので、仲良くしてあげてください。」
などと、補足するなんて事もありました。
気が付くと彼女は私と同じLSに入っていて(砂丘時代に一緒にもらったのだったかも…?)、彼女のドラゴン戦のお手伝いをした事もありました。
その後続いて、バスのミッションの銅亀狩りを一緒にした時に、丘の上に居た強い亀を釣って、瀕死になりながら戦って、
「やっと1匹ですね」
「いや、今のはカッパーじゃ無いからカウントされないよ」
なんて会話があった事や、その後他のPTとアラを組んで銅亀を狩ってる時に、なぜか De' Vyu Headhunter と戦って彼女だけ死んでしまった事が記憶に残ってます。
それからはPTを組む事も無く、単なる知り会い程度の仲でしか無かった、と私は思ってました。
(続く)
その頃は、仲良くしてたフレが入らなくなってしばらくした頃でもあり、私は殺伐とした気分でログインしていたのでした。
私が白を上げようとしていた時、偶然 Le*さんが近いレベルで黒をやって居たので、ものすごく久しぶりに、PTをする事になりました。
そのPT中、tellで雑談をしながら、彼女はこう言ったのです。
「私、An*さんにいつも救われてるよ。An*さんが居るから、このLS続けてるんだよ。」
自分が誰かにそんな影響を与えてたなんて、思いもしなかっただけに驚きました。
私は Le* さんに何もしてあげてないし、そんなに一緒に何かをしたという事も無かったと思っていたので、余計にです。
前に書いたように、殺伐としていた時期だったので、逆に私の方が救われた気分になりました。
これって、意識しない所でお互いに救い合ってる事なのかなぁと思いつつ、その日PTが終ってからも雑談をいっぱいして、彼女とフレ登録を交わしたのでした。
(おしまい)
話の内容は置いとくとして、中途半端に名前出すのはやめような。
誰が決めたの？どこかに禁止って書いてあるの？
「何時何分何秒？」
とか言い出しそうだなｗ
さらに「地球が何回回った日？」
とか言ってくるタイプだな
sageろｙｐ
>>294 の脳内ルール。
その後荒れる流れにするからだよなー。
荒れないようにこうしよう、って言ってもまったく聞かないし。
このコテハン、NGワードにしちゃったけどな。
荒れるのは >>290 のせいでは無く、
荒らすやつの問題。
ＡＦのコテハンＮＧにしたところで、
荒れたレスだけ読むハメになるので
無意味だとは思わんか？
様々な出会いを通して親睦を深めて
フレンドになる。漏れ的にはエェ話や。
喪前にはそういうフレが何人居る？
うらやましいとは思わんか？
今回の件に関してばかりは悪いのは>>290。前ｽﾚからこうじゃないっけ？この知障。
どうしようも無いｵﾅﾆｰ厨かつ晒し厨だし。煽り荒らしを自分で呼び込んでいるとしか思えない。
というか本来の目的はそっちか…？
同意。
毎回同じよーな感じで荒れるのに、かたくなに同じスタイルの書き込みして・・・。
イイ話にこんな突っ込みしてる自分も野暮だなーと思うけど、
いちおー公共の場なんだから、お互いに譲り合って相容れるのも大事なんじゃないかな。
この>>74-80
俺の中で最大の
糞エピソード
喪前らマジで言ってるの？
ここはいつからコテハン禁止になったんだよ
もしかして、ＡＦだけはコテハン禁止とか？
匿名のチンカス野郎の癖に偉そうだなー
譲り合うって、喪前がＡＦに何を譲るって？
煽りに反応した以上、喪前らも荒らしてる
一員なんだって気づいてるの？（折れもなんだが）
折れはコテハンＯＫ。煽りなんて気にするなよ＞ＡＦ
↓↓↓↓↓↓↓↓
すまん文盲君、漏れ>>306なんだが漏れの書き込みのどこに「ｺﾃﾊﾝ禁止」などと書いているのか
さっぱり解らないんだ。ほら漏れ夏厨だし。喪前様には到底敵わないけどな。
匿名のﾁﾝｶｽ野郎、自分もそうだって事も気付いてないんだよな？そういう事はとりあえず
名前欄に自分の鯖とｷｬﾗ名を晒してから言って貰おうか。
あのｺﾃは普通にｳｻﾞい、それだけの事だ。
ひさしぶりに誘われたらしくて、張り切って釣りに暗黒魔法に大活躍。
だけど、ヴァサーゴ持ってない負い目なのか、
「誘われないから、たまのＰＴでは一生懸命やんないと」
「ギロのダメしょぼいですね。すみませんすみません」
なにかとＰＴメンに申し訳なさそうな態度をとっていた。
ＭＰなくなってヒーリング、赤さんが当時はめずらしかったリフレシュを暗黒さんにかける。
暗黒さん感激して、「おお・・・暗黒ごときにリフレなぞ・・・；；」
（続く）
やれやれ・・そんなに卑屈にならなくてもと思ったが、赤さんが言った。
「ん？なんのことですかな？さぁ次の獲物を釣ってきてください。」
赤さん、あんたカッコイイよ！
はい！と元気よく飛び出していく暗黒さんが、ちょっぴりうらやましかった。
最近は、スキル上げにいくと、赤さんがリフレシュかけてくれることがあるんだけど
サポ白のＭＰってエレクトラム１個つけても１５０ちょい。
ジュースのんで、ちょびっと座ってりゃ全快しちゃうんだよね。
リフレをもらうたび、あのときの赤さんと暗黒さんを思い出して、なんだか申し訳
ないような気持ちになってしまう戦士６５のヨタ話ですた。
AFは、自分が出てくれば荒れるのわかっててそれでもコテハンなイタタなやつ。
ウザいと思ってる奴もスルーしないからスレが荒れる原因になってるイタタな奴。
どっちもどっち。
さぁ、次のいい話どうぞ。
リーマンで時間取れず、たまの休みにパーティ組んで、大事に大事に少しづつ育ててきた。
仕事でログインできない間に、桜も見れず、花火も見れず。ちょっと寂しかったこのごろ。
しかし先日、苦労の末ついにかねてから念願のナイトになれました！
その時南サンドで、一緒に取りに行ったLSメンがみんなでクラッカーや花火打ち上げてお祝いしてくれた事。
一生忘れません！
帰りになんだか皆無口だと思ったらこんな仕込みしてたなんて…
人のぬくもりって、暖かいです。
喪前の言うことがｻﾊﾟｰﾘわからん
ｳｻﾞｲから、AFはｺﾃﾊﾝやめろと言ってるんでないの?
ｳｻﾞｲけど、どうぞｺﾃﾊﾝ使ってくださいなの?
ｳｻﾞくても、どっちでもいいと思ってるなら、何も書かなきゃいーんじゃ?
コテハン禁止してるじゃなくて、コテハンAFを使う香具師の話がいつも
自己満足オンリー&半端晒しな内容だから、香具師が嫌われてるだけ。
繰り返すが、コテハンを禁止しているわけではない。なので、 AFがコテハンを
やめて匿名で似たような話を書いても結果は似たようなことになるだろう。
>>7
を読もう。
それ以外の板はどこも晒しは禁止されてるし、鯖板にしてもどこも「中途半端な
晒しは無関係な人に迷惑かかることもあるから晒すなら完全に、さもなくば晒す
な」といわれてる。
この場合はいい人なんだから鯖板の晒しとは違うだろうが、無関係な人に迷惑
がかかる可能性は否定できない。
コテハンは好きにすればいいが、コテハンを名乗って同じツッコまれポイントを
搭載したままでまた話を書けば、読む人にはげんなりしてくる奴も多いさ。
今回のエピソード自体は、話としては良かったな。
ただ毎度の事ながら、ちと余計な描写が多い。
今までほどじゃないし、ちゃんと最後はまとまってるから読後の感触は悪くないが。
初期のAF氏：起承承承承承承承承承
今回 ：起承承承転結
「起承転結」あるいは「起承結」な展開で書いてくれ。
>鯖板にしてもどこも「中途半端な晒しは無関係な人に迷惑かかることもあるから
>晒すなら完全に、さもなくば晒すな」といわれてる。
完全な脳内ルールだね。＾＾
そう思ってる人が居るってだけの話で、それは人に強要するもんじゃない。
>ただ毎度の事ながら、ちと余計な描写が多い。
>今までほどじゃないし、ちゃんと最後はまとまってるから読後の感触は悪くないが。
批評家ｷﾀ−−−−−−−−
自分で書いたら？ ﾌﾟ
漏れは、誰がどう書いても荒れるもんは荒れるから、ｽﾙｰは正解だと思うし
あと同じツッコミを何度もする必要は無いと思う。
ここにいい話書いた事ある人なら、わかると思うけど、短い話でも書こうと
思ったらそれなりに労力が必要だ。
荒れる事を目的とするなら、わざわざ長文でいい話書く必要無いだろうから
AFは、言われた事わかってやってるんじゃないかな？（確信犯とかじゃなくて）
漏れは荒れる事よりも、いい話を少しでも多く読みたいから、こういう事で
AFなり他の書き手なりが、書かなくなるような事が無いように願うよ。
書き手は自分の責任で、自由に書く。それでいいじゃん。
まぁね、他の内容は好きにいってくれ。その辺は意見の相違だし、自分自身でも
えらそうなカキコだとは思った。
だがな、ホントに晒しだけは止めとけ。
脳内ルールもクソも、
> ・POL上でのHN(ｷｬﾗﾈｰﾑ)の晒し、特定のPC(達)の叩きと見られるスレ及びレス。
> ・余りにもスレ違いな内容の時は様子を見てスレストも..
と、この板の約束事項にしっかり書いてあるんだから。
オレだってこの板は好きさ。
だから、何度言っても聞かないワカランチンのせいでスレストはされたくない。
やれやれ、オレも必死だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「一部だけなんだから晒しになってない」とか、そういう反論はなしな？
それが約束事項に引っかかるかどうかを判断するのは、オレでもお前
でもなく管理人なんだから。
管理人の方から「コレは引っかからない」って判断が来たならオレは大
人しく引き下がるが、そうじゃないならわざわざ崖っぷちを渡る理由は無
いだろ？ 「李下に冠を正さず」ってね。
荒れても、メゲずにまた書いてくれって事だな
それでいいと思う
あと、中途半端な晒しって何だよそりゃ
それだとNとかでもダメじゃん(藁 <= 死語
1文字はいいけど2文字はダメ? わけわかんね
いい話で他人に迷惑ってのも、わけわかんね
読み手の考えすぎで、言いたい事言って、書き手に制限を与えるってのもどうかなートカ
>>晒すなら完全に、さもなくば晒すな」といわれてる。
>完全な脳内ルールだね。＾＾
>そう思ってる人が居るってだけの話で、それは人に強要するもんじゃない
お前本物のあほか。
関係ない人に迷惑がかかるかもしれない行為なんだぞ。
逆に、強要されずとも普通に理解できることだと思うがなー。
| > ・POL上でのHN(ｷｬﾗﾈｰﾑ)の晒し、特定のPC(達)の叩きと見られるスレ及びレス。
| > ・余りにもスレ違いな内容の時は様子を見てスレストも..
| だから、何度言っても聞かないワカランチンのせいでスレストはされたくない。
中途半端なとは書かれてないですが？
少しでも危なそうな物は恐いから、あなたの考えで禁止ですか？
スレストの対象と書かれている、スレ違いってのは煽ってる人では？
自分の理論を押しつけようと必死ですなｗｗｗ
ﾁﾝﾎﾟ付いてないのか？この小心者ｗｗｗｗｗ
鯖は不明、単なる識別のためとすると、はたしてホントのHNの前2文字なのかも不明
（なぜ2文字なのかも不明だけど、それはおいとこう）
それは中途半端な晒しですら無いんじゃないか？
それで、一体どこをどーすると、ＡＦのレスで関係ない人に迷惑がかかるのかｻﾊﾟｰﾘわからん
迷惑かけようとしてる人にしかわからないのかもw
どうやって迷惑かけようとしてるのか、おせーてくだちい
１人で/joyしたら、近くにいた知らん人が/clap。
さらに別の人が/clapして「おめでと〜」って言ってくれた。
釣りしてたガルカが「・ｃぁｐ」「ミス；；」て言ってたのにはﾜﾛﾀ。
↓↓ささ！次はイイ話しだよ！↓↓
↓↓きっと、とっても泣けるイイ話しだよ！↓↓
「まなー」
あれ？読めない？
ごめｗｗｗｗｗｗｗ何語で書けばいいですかｗｗｗｗｗｗ
ヘブライ語？ｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ無理ｗｗｗｗｗ
ここは夏らしいけど寒い掲示板ですねｗｗｗｗｗｗ
えｗｗｗｗｗ来るな？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗＯＫｗｗｗｗｗｗリア厨連れて逝ってきまつ
⊂(＾▽＾´) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊆⊂´( ⊂) (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
,＿＿ | 世界が平和になりますように
／ .／＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ .／( ・ ).＼ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀） ,＼ ∧∧ |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣ （,, ） ﾅﾓﾅﾓ |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
|￣￣￣|~~凸（￣）凸 （ ,,）〜 ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ
取り合いになるので、挑発があった方がいいだろうと、30台になったシーフ/サポ戦で出かけました。
取り合いにはそこそこ勝ち、亀と戦うものの、なかなか鍵は出ません。
30台なので、亀に負けはしないもの半分ぐらいのHPを削られるので、毎回ヒーリングする必要がありました。
そして何回目かのヒーリングの時、突然ふわっと明るい光につつまれました。
辻ケアルでした。続いて、辻プロ。
殺伐とした雰囲気の中での、自分にふりかかる白く柔らかい光に、とても暖かい心づかいを感じました。
そして次に狩った亀で、見事鍵ゲット。
お礼にと、その後しばらく、辻してくれた達と一緒にPTを組みました。
いっぱい狩ったけど、一つしか鍵が取れなかったのが、ちょっと残念でした。
とか書くんだろうな。
いっぱい狩ったけど、人数分出なくてｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)
だけどｲｲ話（･∀･）だな！
あるナイトさんが
はじめて声をかけてくれて
はじめてPTに誘ってくれて
敵が強いと聞いていたので怖くていけなかったラテーヌに
はじめて連れていってくれたことがうれしかった。
思い切って聞いてみた「本当に移住するの？」と。「うん。またいつか●●鯖に戻ってくるから。
てくるって約束する。」そう信じて１２月まで続けていた。戻ってこないんだという思いが私の心を刺激する。きっと戻ってくると信じる私の頭。
けどもう戻ってこない。彼は戻ってこないんだ。向こうの鯖で楽しくしてる。と思い誰にも言わずキャラ削除。このまま止めようと決心。しかし3日後・・・。皆に会えないのが辛くキャラ作成。きっともう会えないよ。でももうあきらめよう。絶対忘れない。彼は向こうの
鯖で楽しくしてるんだ、と自分に言った＜終わり＞(ぜんぜん良い話じゃない？
それにその人もとうにＦＦやめてる可能性もあるけどね〜
キモイ野郎だな
晒 す な ヴ ォ ケ
いいかげんにしろよ貴様。
荒れると分かってるキモくて意味のない文章をワザと投稿してるだろ。
オナニー小説書きたいなら別スレだ（小説にしてもあまりにも下手で陳腐だが）
晒しも別スレだ
通常の晒しとは、鯖名、PC名が特定もしくは推定できるような書き方をし、
そのPCに恨みなどがあり、悪者にしたいわけだ。
そのくせ書いた本人は匿名である。
AFのは、鯖名不明であり、PC名の特定も困難と言える。
何より、PC名が特定できるなら、AF本人も特定できてしまう、両刃の剣。ﾁﾄﾁｶﾞｳｶ
ある意味、そのPCに対して自分で責任を取るつもりがあって、
書いているようにも思えるんだな。
ここで晒しだとか、中途半端な晒しだとか言ってるのは、煽ってるだけと違うか？
元々中途半端な晒しって、「S鯖のAbc○ef」とかって書き方の事じゃないか？
ま、ここでこんな事を書くのもスレ違いで不粋なわけだが…。
疑わしきは罰せよというのも、やっぱ自由が無いなぁとか、
喪前は裁判官いや、ここの管理人なのかと、思ってみたりみなかったり。ﾄﾞｯﾁﾖ?
悪いのは荒してるやつだべ？
コテハン使うと荒れるって言うけど、コテハン使わなくても荒れる時は荒れる
逆にそれでみんなコテハン使わなければ、荒した奴、煽った奴の勝ちだぞ
それでいいのか？
コテハン当たり前、煽り無視当然になった方がよくね？
これでAFが出て来なくなったら、ｳｻﾞｲって言ってる奴も、荒した奴と同罪だよな？
漏れは煽りに乗るって事は、煽るのと同じぐらい罪が重いと思っている
（これ書いてる時点で、漏れも罪の意識を感じつつ書いている）
これからもいい話を読みたいと思うなら、煽りに乗るな。
言いたい事は、それだけだ
みんないちいち読む気失せる長文で荒らすな
「2文字でも名前だすのやめようねｗ
次のいい話どぞー 」
これだけでいいだろ
いつも思うんだけど「次のいい話どぞー」って、すごく無責任な発言だよね
これ以上このスレに不粋な論議は不要だから、いい話書こうよって気持はわかる
だけど、そう思うなら、自分でいい話書けよ
漏れもたまーにショボイ話書いたりするけど、例えヘタクソでも、煽りが入っても、
心がこもってれば伝わる奴は居ると思う
いい話読んで、自分だけ気持良くなってるんじゃないよ
自分のいい話を思い出して、他の人を気持ち良くさせろよ
100人がいい話と思わなくても、たった1人でもいい話と感じてくれればそれでいいじゃないか
話を書くってのはな、思い出しながらまとめたり、読んでもらおうと工夫したり、そういう
苦労が伴うんだよ
呑気に他人任せでいい話書けって、そう書かれれば書かれる程、書く気が失せて行くんだよ
説教くさい君のレス見ると、多分一人もいいと思わないの書いてそうだなｗ
人に説教するひまに自分がいいはなし書いて流れを変えろ
ＦＦ唯一の心のオアシスを汚すなーーーーっ
といわけで次のいい話よろ
後半は書き手の驕りな気もするなぁ。
書く気が失せるのなら無理して書く必要もないかと。
は、「次のイイ話どぞー」と言ってる人に対して「イイ話かけー」と言ってる
・・・のに、自分では書かないのか（藁
俺は自分じゃかけないのわかってるから
↓イイ話どぞー↓
あんたは「次のいい話どぞー」よりも
347に書いた最初の2行の方を読んでくれ
コテハンも好きにすればいい、内容も好きにすればいい、それで何を言い争
うかも各自の責任で勝手にすればいい。
だが本当に、晒しだけはやめとけ。
鯖名も出さずに２文字なら大丈夫とか言うが、逆にいえば全鯖のその２文字
で始まる人全員に迷惑がかかる可能性がある。あくまで可能性の問題で、
実際のトコそんなことが早々起こるとも俺自身思えないが、なら逆に聞きたい
が、少ないとはいえそういう可能性のあることにこだわって書く理由は何だ?
キャラがイメージしやすいようにっていうが、ジョブとか種族で十分だと思うし、
それで足りないなら全然関係ない仮名でも使ったらどうだ?（もちろん仮名だと
明確に併記してだ）
「こんな誰も通らない田舎道なら、信号無視したっていいだろう？」っていうの
は、実際問題それでなにか起こる事は無いだろうが、オレは「でも万が一のこ
とがあるから、左右の確認くらいはしておけ」っていってる。
他人に迷惑のかかる可能性を可能な限り排除することがチンポついてない小
心者の行動って言うなら、そんなチンポはオレはいらん。
リア♀が男みたいな口調でネトゲするのもネナベに入るんかな・・・
ここはいがみ合いのスレじゃなくて「ちょっといい話」のスレだyp！
はい！次のいい話どぞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
つまりこういう事ですな。
「俺が聞いた質問には、必ず本人が答えよ」
「俺に従わん奴が居たら、荒す」
悲しい気分で、ちょっといい話
----
私が40代前半の頃、赤魔ならでわのオートリーダーをしてPTを集めていた時の事です。
たまたま声をかけた人から、魔晶石集めのため、話が持ち上がりました。
それまでメンバに加わっていた人に聞くと、狩人さんを除いて、みんな魔晶石を
持っていませんでした。
「もし狩人さんが良かったら、一緒に行きませんか？」と聞くと
「いいですよ」と快い返事。
声をかけた人と合流し、いざ、ベドーへ。
入口のNMをさくっと済ませ、奥のNMを目指しました。
他にPTは居らず、事前に邪魔な亀を掃除し、NMが沸いたら狩るといった感じで
狩りが続きました。
私はリーダーだった事もあり、また順調にアイテムが集まって行くので、自分の
ロットはパスして「お先にどうぞ」と、譲っていました。
発生する取り合い。
しかし取り合いは、当時射程距離でも詠唱時間でも最強だったホーリーに
ことごとく破れ、NMを取れない事が何度も続きました。
そうこうする間に夜もふけ、そろそろ眠いので…と、数名が抜けて行きます
このままでは、申し訳ないと思った私は「次POPしたのをラストにしましょう」と
伝えました。
そしてPOPしたNMを、見事ゲット。しかし人数が少なく苦戦を強いられました。
メンバーのHP、MPともに心許なくなって来た時。
NMのHPががくんと減り、タゲは狩人さんの方を向きました。
今から思うと、多分イーグルアイを使ったのでしょう。
やがて倒れる狩人さん。
その代わり、他の人は助かり、NMも倒せ、アイテムも入手できました。
「死なせてしまって、すみません」
倒れた狩人さんのまわりをみんなで取り囲み、お礼と、お詫びをしました。
「いえ、気にしないでください
そんなことより、一つお願いがあります」
「何でも言って下さい」
「また…」
「また？」
「狩人をPTに誘ってくださいね」
そう言うと、狩人さんの姿はすぅっと消えて行きました。
狩人さんの姿は見えなくなったけど、その場で、答えました。
「もちろんですよ」
「絶対誘います」
「また一緒にPTしましょう」
あの時の狩人さん、本当にどうもありがとう
(おわり)
anonして倉庫整理してたら知らない人にここのスレの人か聞かれた…。
倉庫なのにな。
とりあえず倉庫だから消して新しいの作った。
迷惑だった。っていうか困った。
なんで困ることになったか解るかな？
ちょっとは考えてみね。何度も指摘されてるんだから。
ここはFFで起こった（・∀・）ｲｲ!! 話スレ。
別に名前上げなくてもいいんじゃないかな と思った。
クラスメイトがミーの事、ここのスレッドでオープンにされてたんじゃ
無いかって、ヒアリングして来たんだよ
とりあえず、月曜日に区役所行って改名して来るけど、迷惑だった
アンビリーバボー
なんでボクが困ったのかわかるかな？
イッツサマー！！！
最後のはずだったがまぁオマケカキコ。
俺が言うのもなんだが、さすがにコレはタイミングよすぎてネタっぽく見えるな＾＾；
だが、起こり得ることとしてはこのとおり。
そのコテハン変えたほうがいいよ
290じゃないなら名無しで書けばいいし、
290なら『かもよ』なんてつけるなよ
あと狩人誘ってやれよ
自分で一番動きやすいｐｔ作りますから＾＾
だから本人だったら「狩人のAF*」さんって書くんだｙｐ！
>>364みたいなことは普通に起こると思う。そのぐらい、少ない脳みそ使って予測しる！
なぜ聞かれた事が迷惑なんだろう...
なぜ無関係でしかも倉庫なのに作り直したりするんだろう...
どうせネタなら、しつこく聞かれて、ストーキングみたいで、
メインキャラを削除するはめになったぐらいの事書かないと...
しかし、到底起こり得るとは思えない
禿ガルでも作って、あえて無作為に頭文字が揃った奴を
ターゲットに、祭りでも起こさない限りな
ふふふ... やるか?
全鯖一斉にLe○に無差別tell&チラシ送付祭りだ!
これだけ議論になっているのに、無視を決め込んでいる
諸悪の根元であるAFを、この場にひきずり出して制裁を
加えてやるんだ!
「FF11ちょっといい話」じゃないんですか？議論もいいが>>371の様に
ふふふ... やるか?
全鯖一斉にLe○に無差別tell&チラシ送付祭りだ!
だなんて、鯖板でするような事をカキコすんなヴォケがぁヽ(｀Д´)/ ！！
まぁ、夏だから、勘違い系・リア厨系がカキコしてるんだろうと思うが・・・
い い か げ ん に し ろ！！ 癒し場所を荒されてるようで、にんともかんとも
春先くらいだったかなー、天晶堂クエで要る羊の角取るのに
ラテで大羊張ってた時、サポ無しLv7の人に話しかけられた。
(俺は黒Lv59だった)
「セルビナに行くにはどこからいくんですか」
って言うから、あー行ってこう行くんですけど、そのLvじゃ
ちょっときついんじゃないでしょうかって返した。
したらその人、
「でも、セルビナが見たいんです」
だって。
俺は、何か嬉しくなったけどとりあえず行き方教えたし
ついてく訳にも行かないので、お礼と/cheerだけで別れた。
その後、その人がどうしたか知らないけど、
まだ見ぬ世界に憧れてた時の気持ちを思い出したよ。
サンドってどんな所だろう、バストゥークは・・
もまえら〜今から行ってみねぇ！？とか言いつつバカフレ３人と
初めて船乗って、ガタブルしながら砂丘を縦断した時の気持ちが
蘇ったよ。
今もそんなちっちぇぇ冒険心は残ってるのかな。自分の中に。
意味不明
俺もね、昔ラテでそんな人に会ったよ。
その人はサンドへ行きたいって言ってた。
俺はその時暇だったんでいっしょにてくてくサンドまで案内したさ。
そんときフレ登録して
その人とは今でもずっと友達だ。
俺はフレとＰＴ組んだりはしないんだけど、
ＴＥＬＬで話したり、見かけたら素早く居場所がばれないようにemしたり
それだけでも結構楽しい。
いい出会いをしたな、としみじみ思っている。
迷惑ってか、困ったって書いてるだろう。
AF氏のこと知らないのにかなりしつこく聞かれて返事に困った。
知らない。としか言いようがないし。
消した理由。
メイン樽なので。その子で戦士とかして遊んでいたことが結構あった。
これからもテルが来たらイヤだなあと思ったから消した。
気にしない人もいるだろうが俺は気にする方なので。
＞到底起こり得るとは思えない
キャラがいた証拠なら有る。
倉庫だからあまりss撮ってないが花火売っていたNPC前で数枚撮ってある。
これで時間証明できるよな？
ただ、問い合わせテルが来た時のssは撮ってない。
だからこれに関しては（迷惑だった等）俺のﾈﾀな可能性が出てくる。
上げても問題のテルがきた時のssが無いため「確かにキャラはいたけどﾈﾀだろ」といわれそうだから。
当然あげるなら伏せ字無しで上げるがメリットはある？
こっちが名前晒して上げたらそっちも名前晒して謝罪でもくれるのか？
あまり晒したくはない。
当然倉庫の名前はlsは知ってるし、フレも知ってる。
もういない倉庫キャラなんだから（・∀・）ｲｲ!! じゃんｗって誤魔化されそうだしな。
釣られて荒らしの真似してみたが、
ここはFFで起こった（・∀・）ｲｲ!! 話スレ。
別に名前上げなくてもいいんじゃないかな と思った。
だろ？名前なんてどうでもイイと思うんだが？
スレ住人のくせに今更がたがたうるさいとか言われそうだが。
当事者でも無いのにでてくんなボケって雰囲気があるから。黙ってたのよ。
今回自分がタゲになったからAF氏にはちょっと考えて書いてねと言いたいのよ。
それだけ
ケアル�兇�使えるようになったから、そろそろミッションでもやろうかとホルトト遺跡へ
一時間程度で終わるかなと予想していたが、１つの玉をセットする度にゴブやコウモリに絡まれ大苦戦
串焼き食べつつ１回１回ヒーリングしていると、目の前のゴブを物凄い勢いで焼殺している黒タル２０さん
同じミッションでもやってるのかなと考えつつ負けじと絡んでくるコウモリを狩る漏れ
この頃から黒タルさんが遠くから漏れの戦いを見守ってくれるようになってますた
隠し扉の前にゴブ３匹に絡まれた時も、隠し扉の奥のゴブ＆バルーン戦の時はすれ違いで入ったのにまた戻ってきて見守ってくれてますた
そして最後の玉を回収し、出口付近でヒーリングしてた黒タルさんにお礼を言うと、
/say ＾＾ の文字
あの黒タルさんは俺に冒険を楽しませようと、必要以上の助けをしませんでした
そのお陰で最高の達成感を得る事が出来ました
あの時は言葉でしかお礼が出来なかったけど、今ではヤグドリダースなら送れそうです
まだ覚えててくれてるかな・・・いきなり送るなんて迷惑かな・・・
いつかあの黒タルさんとＰＴ組む為今日もソロでタロンギの大地を駆け巡ってきます
痺れるほど気持ちよかった。
それが今日のいい話。
大切なことを忘れてるぞ
（ ・∀・） | | ｶﾞｯ
と ） | |
Ｙ /ノ 人
/ ） < >__Λ∩
＿/し' ／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>359
（＿フ彡 /
漏れ黒樽でよくホルトトで玉葱集めでゴブを大量にぬっ殺してるんですよ
だからこんな事書かれるといい話に書かれてた黒樽さんですかって
聞かれそうで迷惑受けるかも知れないので書かないで欲しいな
この話なら別にジョブとか種族とか晒さなくてもいい話として伝わるから
必要無いと思うんだが？だろ？
自意識過剰すぎ。
次のちょっといい話、お願いします。↓
言われた通りにしろって言うのに、自分勝手にコテハン使って、晒し続けて
漏れらが書いてる事は無視って、何様のつもり？
例え２文字だろうと、推測できるような情報書くのは全部晒しなんだよ！
そんな事どこにも書いて無いって？それはこの板の総意なんだよ！
漏れが教えてやってるんだから、その通りにしないとスレストされちゃうんだよ！
喪前は漏れらの言われた通り、コテハン無し、晒し無しで、書いてりゃいいんだよ！
こういう事態になってるんだから、いいかげん出て来てとっとと謝罪文ぐらい書いたらどうなんだ？
ここで釣りはやめなさい。
はっきりいって荒れすぎ。俺このスレの愛読者なのに、AFさん
が来るようになってすごく荒れるようになったと思います。
正直、あなたが来ると荒れるから来ないでほしいです。
＞＞俺このスレの愛読者なのに、AFさん
＞＞が来るようになってすごく荒れるようになったと思います。
↓
俺このスレの愛読者なのに、AFさんが来るようになって
すごく荒れるようになって悲しいです。
に脳内変換願い；；
こう書くと、さも
「私はこのスレが大好きで、このスレを守るために発言してます」
って雰囲気が出るからな
悪者にならずに、来るな宣言するとは、なかなかやるわい
でもな、どう言いつくろったところで、本心はこうだよな
AF来るなーーーーーー（・∀・）ーーーーーー
禿げしく同意
ＡＦのことなんかどうでもよくなるからさ。
守るためというよりも、俺のFFを続けてる活力を失いたく
ないのですよ。（※１）
まあ、自分の為の発言ですが、賛同していただいてありが
たいです。
※１：蛇足ですが、私はこのスレのいい話を書けるような出
会いを求めてFF続けているだけの惰性だけの人なのです。
真面目な話、AFが来るようになってから荒れ始めたってのは間違い
頭文字２文字についても、最初は書き手の自己責任でって感じ
AFが来る前から荒れる時は荒れてた
荒れ始めたのは、それを晒しと呼ぶｱﾌｫが騒いでるだけの話
今は…夏だしな
荒れてるのは、荒してる香具師に問題があるだけで書き手に
何かをしろとか来るなとか言うのは筋違い
なるほど。そう言われればそうかも。
ただ、AFさんが来るようになってから晒しと呼ぶ荒らしが来る
、ようは荒らしの数が増えたような気がするのは・・・
まあ、面倒なので過去ログ遡ってないので正確な数字は出せない
のですが。
荒らしてる香具師に問題あるのは、それはそうですね。
ってか、もしかしたら俺も荒らし的な書き込みだったかもしれません。
以後、自粛します。（もう書き込みしないようにします。
その時激しく後悔 感動も糞もないものになってしまいました
いわゆる作業をやらされた訳ですよ、自分のイベントなのに
それ以来なるべくミッションやクエは一人でこなすようになった
歩みは非常に遅いけどこれはこれで楽しい
現在５２歳
最近になってシャクラミで貝石とった
サソリも倒せるようになった
海賊も怖くなくなった
いまだにランク４だけど私はこれに誇りをもっている
ランク３・４とソロでクリア
ランク５になるにはＰＴを組まないといけないようだが
魔晶石はランク４限定で野良ＰＴが組めると思う
いまはＡＦをすこしずつやっている
今日も鍵を取りにいってくる
どれぐらいで取れるのかわからないけど
これも大切な経験になっていくんだと思う
がんがれ！
私も30代の頃、塔のミッションを50代に連れて行ってもらって
激しく後悔したくちです。
27歳のときドラゴン視察のはずが
勢いで相方と二人で倒しちゃった時の
ドキドキが今でも忘れられない。
現在63歳なのにいまだにランク5なのは移籍したからじゃなくて
まだ闇王に会ってもいないから＾＾；
初挑戦者オンリーのPTで行こうねって約束して、
仕事の都合上ログインできなくなったフレモンクさんを待って2ヶ月
「おめ〜」って言われるより、みんなで「やったね！」って言い合いたいから
しばらくノーグの地図もお預けです。
いい話じゃなくてｽﾏｿ
しばらく見てない内にえらいことに…^^;
ええと、「頭2文字+*」の「頭2文字」は、実際に使われている名前の頭文字ではありません。
略称であったり、愛称から取ったりはしてますが、ヴァナに居る同じ頭文字から始まる人とは関係が無いとお考えください。
人の名前を記号にしてAさんBさんじゃあまりに味気無く感じ、2文字に増やして*を付けると人の名前っぽくなるので、そうして使っていました。
あえてそんな細かい説明をすることも無いと思ってましたので、特に書きませんでした。
（まさか晒し扱いされるとは思いもよりませんでしたし）
>>321
| 初期のAF氏：起承承承承承承承承承
| 今回 ：起承承承転結
|
| 「起承転結」あるいは「起承結」な展開で書いてくれ。
痛い所を…。^^;
自分でも十分承知していて、これでも話に関係無さそうな部分をばしばし削除して、原文からは半分以下にはなっているのですが…。
まだまだって事ですね。より精進させていただきますです。
喪前は消えろ、それがこのｽﾚの為だ。ぶっちゃけいい話でも何でもないし。
↓400ｹﾞｯﾂおめ
まずコテハンやめれ。
話はそれからだ。
>>399
あり〜
400おめ〜
ついに本人光臨ーーーーーー
AFは負けを認めたぞーーーー
もう来るなよーーーーーーーー
ｷｬﾎｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ（・∀・）漏れらｽｺﾞｽｷﾞ
このｽﾚは漏れらがAFから守るんだーーーー
AF氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
>より精進させていただきますです。
まだ書く気かよ！！！！！いいかげんにしろ！！！！！
ｺﾃﾊﾝｳｻﾞｰ ｺﾃﾊﾝ反ー対ー
喪前がｺﾃﾊﾝ使うと、迷惑に思う人がいるので、やめてください
うはｗｗｗｗ修正されろｗｗｗｗｗｗｗ
喪前らが荒らしてるってことに気づいてないのか？
AFも粘着君もいいかげんに汁
漏れもナー
ヾ(´､｀*)三(*´､｀)/"ﾏｧﾏｧ
落ち着けって。
ちとｲｲ話→種族装備、取れた。まだ、１つめだけどねｗ
だってさ、ＡＦの書く話ってどれも
ぜ ん ぜ ん 良 い 話 じ ゃ な い じ ゃ ん （’▽’）
＞一滴の涙が私の顔を流れた
って何だよｗ？何？小説もどき書いてるの？それにしちゃ下手くそすぎだろｗ
こいつが書いてるのって「自分が体験した良い話」じゃなくて、
自分が体験したどうでも良いことを「良い話として読ませくて書いた文」なんだよな。
でも文章が恐ろしく下手。だから荒れるんだよ。
お前の文章はもう読みたくないので、もう来ないでください。
つか来るな。
おめでとう。種族装備取得って色々ドラマ生まれる事が多い気がするのは漏れだけ？
種族装備おめ＾＾
ぜ ん ぜ ん 良 い 話 じ ゃ な い じ ゃ ん （’▽’）
お前の文章はもう読みたくないので、もう来ないでください。
つか来るな。
いい話しかいい話しじゃないかってのは、読み手次第だろ。
いい話しじゃないと思うならレス付けなきゃいい。
その時お世話になったタルナイトです。どうもありがとう。
「手伝いましょうか？」って言ってもらえたのはとても嬉しかった。
僕は辻ケアルをして、カギなんかよりももっともっと素敵な見返りを
もらえましたよ。言葉にすると安っぽいし照れくさいけれどｗ
このスレに良い空気がもどりますように
ってか同じだｗ
俺はまったりプレイヤーなんだが、最近一人がんばってるフレがいた。
そいつは白やってた。後衛は金がないってのはよく知ってた。
で、俺は結構モノあげるの好きだからそのフレに限らず色んな人にちょこちょこあげてたんだけど
そいつは俺によくちょこちょこお礼をしてくれた。
俺はモノが欲しいわけじゃなくて、気持ちが嬉しかった。
で、そのフレが５０を突破した。50越えの白の不安といったら、そう、レイズ２。
LSで会話してもやはり気にしていた。なんとかしてあげたい。
俺自身53だったんで、60BCどころかフツーのレイズ２とりツアーも助けられない。
かといって金に余裕があるわけではなく買ってあげることなどできない。
そこで思い出したのが50BC。
以前3択式の情報知ったとき1回チャレンジしたんだが見事失敗。
印章の在庫もそんな多くなくチャンスは1度だけだった。しかも絶対レイズ２がでるとは限らない。
でもまぁ失敗しても死ぬわけじゃないからいいか、と俺は覚悟を決めた。
久々のギデアスでちょっと涼秋に浸りヤグと戯れる。そうこう進んでいくうちにバーニングサークルへ。
フレのBC手伝い、ミッションドラゴン戦、50BC…何度か通ったこの円盤。
今日終わった時はどうなっているのだろう…ふと思ったが、別に失うものは印章以外なにもない。
躊躇うことなく俺は中へ入っていった。
開ける箱は決めていた。前回は小箱で失敗。じゃあとりあえず真ん中の中箱で！
理由などない。1発を当てるか外すかのギャンブルに。
俺は箱に向かって剣を抜いた。
ざくっ
次の瞬間、前回とモーションが違うことにすぐ気づいた。当たりだ。俺のボルテージは高まる。
宝箱がPOPした。俺はそれを開けると箱は眩い光に包まれた。
今は時間がかかるみたい。
それを知らなかった俺は戦利品が出るまでの時間がとてつもなく長く感じた。
まだか？まだなのか？それとも実はミミックとかいうオチなんじゃないのか？とまで思った。
やっとログが流れた。なんとかリング…そして短いアイテムの名前…「レイズII」
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
画面の前の俺は歓喜の声をあげて立ち上がっていた。
夢のような現実が起きた。現実であることを確かめるようにアイテム欄を確認した。
「レイズII」
何度見てもレイズIIだ。FFをやっていてこれほど嬉しいことがあっただろうか。
アイテムをゲットしてこれほど嬉しいことがあっただろうか。
何よりも優る嬉しさだった。
そして渡したいものがあると言ってトレードウィンドウを開いた。
俺>>フレ 渡したいものがあるんだけど、絶対受け取ってね。
フレ>>俺 何？必要なものだったら受け取るけどｗ
俺>>フレ 必要じゃなかったら受け取った後捨ててもいいからさｗとにかく絶対受け取って！約束する？
フレ>>俺 うん、わかったｗ
俺はレイズIIを差し出した。この時の俺のにやけてる顔を誰かに見せてやりたいｗ
俺>>フレ マジ(*´Д｀*)
フレ>>俺 これが私の精一杯；；
そういって30000ギルが表示された。この義理堅さが俺はたまらなく好きなんだよ。
俺>>フレ わかった。とりあえずこれはうけとっとくよ。
フレはシャウトまでしてました。喜んでもらえてほんと嬉しい。
その後、どこでゲットしたの？って話になって俺が50BCで取ったと話したら、
「じゃあ私の印章使って好きな箱選んでいいよ」ですって。
あんた堅すぎるのもいい加減に…
それならばと40BC行く時俺を連れてってことに結局なりました。
一緒に遊ぶのが何よりの報酬でしょう♪
話的にはよくあるような話かもしれないけど、
これほど嬉しかったことはほんとになかったんで書かせてもらったよ。
どっかのCMじゃないけどギルでは買えない価値がある、ほんとそんな感じ。
しかし…激しく文章長すぎだな…
正直スマンカッタ
当たりゲットおめ！
高価なレイズ２を惜しげもなくあげてしまう412さんもカッコイイし
３万ギル出すフレがまた素敵だね。
40BCNMでも、ぜひ勝利して下さい。
すげえ！！あんたスゲエよ！
あれは狙っても出るもんじゃない！
二人とも心意気がいいよね。
これからも楽しくがんばれ〜！
このリーダー、ものすごく運が悪かったのもあって、一人で３回死んだんです。
釣りしてる最中、目の前に巨人がポップしたんで避難したら、避難した先にポップした巨人に殴り殺され、
やっとの思いでカニを倒したら、隣で狩ってたミミズの範囲攻撃に巻き込まれて死んだり、
でも、最後の一回は自分の挑発が遅く、僕が殺してしまったのは明白でした。
僕はそれなりに稼げましたが、リーダーはきっと３桁稼いだか稼がないかぐらいだろうな…と思って、ジュノに向かいました。
帰り道、自然と時給の話になったときのこと。
僕「すいません、最後は僕のミスで死なせてしまって…リーダー今日稼げました？」
リーダー「いえいえ^^運が悪かったのもありますし…それに、思い出は経験値では買えませんし^^」
「思い出は経験値では買えない」は、僕が稼ぎがイマイチだったときに良くつかうセリフで、
僕と同じ考えの人がいてくれたことが、チョット嬉しかったのです。
＜実はつづく＞
ＰＴメン２「確かにそうですよね〜」
という賞賛の嵐の後、僕にリーダーから赤字が。
リーダー>>>僕「ですよね？○○（キャラ名）さん？ｗ」
僕>>>リーダー「え？？ｗ」
リーダー>>>僕「ＬＳの人がね、前に組んだ○○さんって人が、こんなステキなことを言ってくれたよ。って報告してくれたんですよ」
僕>>>リーダー「あわわ^^;やめてよはずかしい＞＜」
いや、僕も実はＰＴ組んだガルカさんのウケウリなんだけどね^^;
でも、自分の何気ない一言がほんの少しでも広がってくれてることに、
ものすごく感動した一幕でした。
＜終わり＞
＊ああでも、420の書き方ではまるで「思い出は経験値では〜」がイイワケ臭くきこえるなあ。
＊ホントにそう思ってますよ。だからこうやってカキコしてるんだし…
荒らし・粘着・長文・AAコピペ等は放置(※受け流しスキル)
ちゃんと 記憶してるかい？
荒らし・粘着・長文・AAコピペ等は放置(※受け流しスキル)
ちゃんと 記憶してるかい？
あんがと〜^^
だけど･･･、
魔法の型紙、ひとつ取れば、種族装備全部もらえると思っていたのは、内緒だ('-'*)
良かったな、おめでとう。
おめでとう。
砂丘の入り口にまるでガードのように佇む一人のHumがいました。
僕がPTを組みセルビナを出る時も、レベル上げから戻ってきた時も。
まだセルビナに来て間もない僕は、「シグネットをかけてくれる人かな？」
って思ったくらいでした。
PTで一緒だった人達からは、「百人隊長シリーズ」で
30以上の人だって教えてもらいました。
そんな人が何をしているのか、その時はちょっと不思議でした。
白樽な僕は間もなく誘われて再びレベル上げへ。
セルビナを出て間もなくでした。
PTメンバーから「絡まれ、セルビナへ戻って！」の声。
メンバーを追いかけるゴブの後ろを一生懸命走って街を目指しました。
減っていくメンバーのHP、回復呪文も届かず、
僕はひたすら追いかけるだけでした。
続きます。
門をくぐる時、先ほどのHumが大きな鎌を持ち構えて待ち構えていました。
何か魔法を唱え、ゴブを引き寄せると、あっと言う間にゴブを倒しました。
ほっとして、Sayでお礼を告げるメンバー。絡まれた人も無事でした。
でも次の瞬間、僕は固まりました。
「逃げます」短いSayと共に現れたのは3匹に負われるPTでした。
僕たちのレベルではどうこう出来る訳もなく、街へ逃げ込もうとした時、
先ほどの戦闘後、ヒーリング中だったHumがすくっと立上り、
また大きな鎌を構えました。
先ほどと同じように魔法を唱えゴブを一匹引き寄せました。
驚いたのは続けて魔法を唱え、追ってきたゴブをすべて引き寄せたのです。
戦いながらゴブから何かを吸い取り、
周りからケアルが駆けられ、ゴブが他へ動くとまた魔法で引き寄せ、
Hum自身からはドクロのようなオーラを出したり。
(暗黒騎士のJA暗黒って言うことは後で教えてもらいました。)
一振りごとに与える物凄いダメージにあっけに取られていた僕の目の前で
次々とゴブを倒していきました。
3匹のゴブを倒した後も鎌を構えたままのHum。
Sayで「ありがとうございます。ケアルもらい過ぎで、動けないや。ｗ」
戦闘を終えた後のHumをいつまでもケアルの光が包んでいました。
(僕も慌ててケアルをしたのは内緒です。＾＾；)
「こちらこそありがとうございました」とあちこちからSayが。
やっと戦闘状態を解除したHumは深々と頭を下げました。
もう少し。＾＾；
僕もtellで「ありがとうございました。強いんですね。」
彼は、「こつこつやってればみんな強くなれますよ。あなたもがんばって。＾＾」
僕は最初に思ったことを聞きました。
「そんなに強いのに何でここにいるのですか？」
彼は
「暇つぶし。ｗ」
「それにね、俺がここでやってた時にやっぱりここで街の出入り口を守ってくれる人
ってたまにいたんですよ。
その人への恩返しにはならないけど、たまにこうしてるんです。」
「PTになかなか入れないからってのは、ここだけの話だけどね。＾＾；」
白樽の僕には後どれくらい強くなったらそんな事が出来るかわからないけど、
僕もいつかここで入り口を守ることが出来るときが来るだろうか．．．
その時がいつか来ると信じて僕もがんばろうって思っています。
いつか僕も暗黒騎士に．．．
長文な上、乱文で申し訳ありませんでした。
プレイを始めてはや９ヶ月、AFもぼちぼち着れるようになり
あちらこちらにも１人で冒険できるようになりました。その日は
先日のゲットした宝の鍵で地図を手に入れようとぶらぶらと
彷徨っておりました。
私のLVでは蟹や骨，サハギンに絡まれなかったのでサポシで
適当に歩いておりました。しかし、銀貨通路付近で１匹の
サハギンに絡まれてしまいました。まさか絡まれると思って
いなかったので、めっちゃ焦り来た道を引き返すことに。
・・・地図と取りにきたのですから、すっかり迷ってましたｗ
辺りを駈けずり回って気が付くと後には６匹ほどのサハギン様
いやぁ〜、これはもう死にましたなと諦めていた瞬間、前方に
釣りをしているAFナイトとAF黒！！すかさず救援を出して助けて
貰おうと。
続く
虫が良すぎますね＾＾；； でも、その方々は救援に駆けつけて
くれました・・・しかし、やや分が悪いか？！私は申し訳なく
思い「あなたたちだけでもD2で逃げてください」とsay、ところが
AF黒さんからかえてきた言葉は・・・
「希望を！！」
えぇ、マジで鼻汁垂れるほど泣きましたとも。こんな窮地の時に
どうやったらこんな素晴らしい言葉が出てくるのかと。なんとか
無事にサハギンを撃破でき、私は感動のあまり感謝の言葉も一編
通りのありがとうございましたしか言えませんでしたが、その時の
AF黒さんのお名前はしっかり記憶して、いつか恩返しができれば
と考えております。
終わり
激遅レススマソ
そのサチコ見たわ、俺・・・
知らんやつだったし、もう名前も覚えてないけど、
tellしようかしばらく悩んだぞ
希望を捨てちゃダメ！！と読んでしまった。。。＿|￣|○
「希望を捨てちゃダメだ！！」
って意味でその人は私に叱咤激励してくれました
いっぱいあるんだよー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。
。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ ｡･ﾟ (;ﾟ｀Дﾌ。＜ ヴァナ イッテキマス
ノ( /
/ >
鍵取り、箱取りで散々競争し、なんとか全部手に入れたのは、決意してから1ヶ月ほど
たっていた。
下層のゴブから、最後の一つを手渡され、即装備、うれしくて走りまわってル・ルデの
庭へ。上層からの階段を抜け、正面に大公の屋敷をみるテラス（？）へ
すると、同じく種族のミスラが２人
名前を見ると、鍵取り、箱取りでよくあったミスラだ。
言葉はかわしたこと無かったが、２人とも取れたのかと、なんとなく並ぶと…
（続く）
漏れ：「Σ(ﾟДﾟ;)」
Ａ ：「冗談です、何度かお会いしましたね、揃ったのですか？」
漏れ：「ええ、今日お披露目です」
ＡＢ：「おめでとう」
漏れ：「ありがとう」
それきり､､､なにも話さなかったと思う…
やがて、「それでは、また！」といっていなくなったけど…
お互い、獲物や箱を取ったり取られたりしていたのに、おめでとうといわれると思わな
かったんで…今でもよく覚えているよ
漏れ的、ちょっといい話
日記向けかも…いやな人はスルーよろしく
/waveして、歩いて去っていくエロヴァーンの背中に、チョット惚れた。
世界設定を語るスレ６の705-709も俺にはいい話だと感じたけどなぁ
ネタバレを気にしないやつは一度見てほしい
Ａ ：「ミスラの前衛を考える会へようこそ」
激しくﾜﾗﾀ(･∀･)
セルビナはいいよな・・・。
俺も疲れた時はセルビナに行く。
夜はそうやって自主的に守備隊やってる人たちがよくいるし
まったり釣りやってる人もいるし
船に乗れば釣り仲間とまったり会話も出来る。
各ジョブ毎に悩みはあると思うが
俺は白でたまにＰＴに疲れる。
あそこが素晴らしい場所に思えるのは
やっぱりセルビナ辺りの思い出が一番楽しいのも原因だよな。
少ないけどマウラ入口なんかで警備してくれてる人は見かけた。
シャクラミではミミズミミズミミズ「はい次！次！次！」と駆け回るのが楽しかったなー
ttp://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=2804&KEY=1058938146
笑いあり涙ありで楽しかった。合掌（−人−）
レベル上げに飽きてＦＦあんまりやってなかったんだけど
スクエニ携帯サイトでたまたまセルビナの着メロ見つけて
落としてきて聞いてみたら
サポ取りたくて頑張ったり友達のサポアイテム取りを手伝ったり
チョコボ乗りたくて20まで粘ったりした砂丘時代のことが思い出されて
「あ、もっかいレベル上げがんばってみよう」と思いますた。
でログインしたけど誘われないので漏れもセルビナ守備隊やってみますたｗ
「ご苦労様です」って言われたり敬礼されたりして
結局レベル上げは出来なかったけどかなり楽しかったよ。
やっぱ砂丘っていいよな・・・。
遅レスだが、実は>>433の解釈が正しかったんじゃ？
倒せるかどうか分からない敵なら、
PT組んでエスケプすれば済む話しだし
まだ自分が１０代中盤のヒヨッコ白猫だった頃に砂丘であった印象的な出来事。
コンシュの石版をゴブの視界かいくぐりながら、おっかなびっくり取ってきた後に、砂丘からのPT勧誘が。
リージョン間でPTに誘う事が出来る頃だったので、すぐさまPTに入って挨拶。合流すべく砂丘へダッシュ！
しかし、誰もが体験したかもしれないけど、バス側から砂丘へ行くには厄介なアクこうもりのいる洞窟がある。
一応黒サポで多少の火力があるため、多分大丈夫だろうと思いながらテクテク洞窟の中を走っていく。
一匹目は苦戦しながらも撃破。ちょっとヒーリングしてから走り出すと…前でコウモリと戦ってる人がいた。
黒いポニテのヒュムお姉さん。
ケアル�胸箸い覆�ら片手棍で必死に叩いてるところを見ると、おそらく同じレベル帯の白なんだろう。
こちらも迷わず応援ケアルを連発し、なんとかコウモリ撃破に成功。
Say会話で「ありがとう^^」とか「どういたしまして♪」などと交わしながら仲良くヒール。
一緒に立ち上がり、よりそって走り出したのは必然だろうな。
白娘二人で、危険なトンネルを抜けていく。
しかもブッチャー…魔法系なら振り切れるかもしれないが、こいつじゃまず助からない。
自分も装備してたへなちょこシャモジで応戦したかったのだが、既にヒュム姉さん交戦体勢。
そして前述のとおり既にPTに入っている自分。
姉さんはSayで「気にせず先に行って」と言ってくれたのだが、もちろん見捨ててはおけない。唱えるケアル、ケアル�供�
タゲがこちらへ向いて、HPが減れば姉さんがこちらにケアル�兇鬚�け、タゲを自分に向ける。
姉さんがやばくなれば、こちらがケアル�兇鮠Г┐謄織欧鮓�かす。
ただ、ゴブを一緒に倒してるとしか言えなかった。ちなみにメンバーは随分遠い場所に集合してるので救援には時間がかかる。
そんななか、自分のMPも尽きてきて、姉さんの方もそうなのかケアルをしなくなった。そして、頭上で輝く光輪と緑の光。
白の最終手段で回復したものも、ゴブのHPはまだ半分を切ったぐらい。ひ弱な白の棍ごときじゃ、そう簡単に倒せない。
しゃがんでる暇も惜しかった…最後のMPでケアル�兇鮖箸辰謄織欧鮓�かせてから使った、女神の祝福。
自分が盾代わりになっている間に、ゴブは自らの投げた爆弾で自爆。 …二人とも助かった。
慌てて洞窟そばに引っ込んで、怖かったねぇ助かってよかったなどとsay会話を交わす。
正直、誇らしかった。強さは調べてなかったけど、白娘二人だけでゴブを倒せたんだから。
自分はセルビナへ、姉さんはサンド方面へ。
合流したPTメンは、上がり下がりする自分のゲージに随分と慌ててたみたいだった。
でも、自分はいい出来事だなって思った。そして、白魔道士というジョブに自信がもてた。
PTを組まずにでも、助け合えるジョブだと分かったから。
馬鹿な事にも姉さんの名前は忘れてしまった猫ですが、頑張って立派な白魔になりたいと思います。
レイズ・テレポ依頼受け付けますのサチコメを携えて、今日もポンヤリ釣り場を回ってます(*'-')
自分も白だから、なんかよく分かるなぁ。
PTを組まずとも助けられると言うのは、俺もひそかに誇りにしてる。
まぁ実際は、他ジョブだって可能なんだが。
白の現状は、いろいろ言われてたりするが、それでももう一度
最初からやり直すとしたら、俺は迷わず白を選ぶよ。
白にはそれだけのものがある。
だから、頑張れ後輩！
漏れは７月２日にＦＦ１１を買って始めた禿げガルカ。
その日は”例のパッチ”の日でもあったことで長時間のDLの末、無事ログインする。
出身はバス。その綺麗な港の景色に目を輝かせながら、３０分ほどだろうか。街をさ迷う。
すると露天の並ぶ商店街の近くの階段だっただろうか、一人のエルヴァーン戦士がけなげに座っていた。
まだ右も左もわからない漏れは思い切って話しかけてみることにした。その時の会話はいまでもはっきりと憶えている。
漏れ：なにやってるんですか？
エル：座りながらで申し訳ない＾＾；
漏れ：大丈夫ですか？
エル：大丈夫ですよ。ここは街中だし。
漏れ：？？？
エル：もしかして始めたばっかり？
漏れ：はい。さっきログインしたばかりなんです。
エル：やっぱり。僕でよかったら色々教えてあげますよ＾＾
豊かな食卓 というクエだった。エルからワイルドオニオンを貰った漏れは早速トレードの仕方を教えてもらい、報酬を受け取る。
たったそれだけのことだったが、妙に嬉しかった。二人でなにかをやり遂げたみたいな、そんな気がした。
フレンド登録もしないまま、エルはログアウト。最後に「また会えたらいいですね」とTellで伝えて来たが、
キーボードの操作もおぼつかない漏れが返事を打っているうちに、彼はふっと消えてしまった。
周りはもう亀、亀、亀でとにかく恐かった。必死に/shoutで「たすけてーー」と打ったところ、
一人の方が声を掛けてくれた。フレンドが戻ってくるまでその人に護衛を頼む。
調べると、レベルも近かったので一緒にPT組んで欲しいとの旨を伝えると、快く了解してくれた。
３時間ほどPTを楽しんだ後、解散。バスに戻る途中、守ってくれた人が漏れにTellをよこしてきた。
「もしかして、あの時のモンクさん？」
「初ログインした後、変なエルヴァーンとクエストをやりませんでした？」
「豊かな食卓というクエストなんですが」
「その時の人と名前が似てたのもで。違ってたら申し訳ない＾＾；」
聞いたところによると、彼は仕事の都合上あまりログインできないらしく、今日も久しぶりのインだという。
そのおかげでレベルも追いついてしまったということらしい。
「立派なモンクになられましたね。」
比較的無口な彼だが、たった一言の言葉でも思いは伝わるというものだ。
そんな漏れもサポジョブ取得。モンクもレベル３０までになったが、あまり入れない彼は今だサポ無し戦士１４。
けれどフレンドの欄でたまに入ってるのを見つけると、お互いに必ず声を掛けて談笑している。
効率だの何だのが囁かれるギスギスした時代だが、俺はかけがえのない仲間に出会えたことを、誇りに思っている。
うまく区切れなかったので４レスにわたって続いてしまいました。m(_ _)m
別れ話が多いけど、こういう話もいいよなぁ…
初めて組んだＰＴに居た戦士のお兄さん。
色々教えてくれてＰＴ解散後にはバスまで一緒に帰りフレ登録。
初めてのフレンドで、サポ取れたよとか色々喋ってた。
そのうちに、彼の名前はオフラインのことが多くなった。
自分はジュノへも行き、チョコボ免許も取り、エクストラジョブも取った。
彼が来ないうちに限界も４まで終わってしまった。
彼が完全にオンしなくなってから既に半年がたっていて。
もう辞めてしまったのだとばかり思っていた。
メインの黒が限界４を終えて、レベル上げばっかりの毎日に嫌気が差し
砂丘時代へ戻ろうと始めた赤魔道士。
やっとジュノデビューレベルになり、けれどこの先上げるかどうか悩んで
いたところへ、ＰＴのお誘いが。
乗り気はしなかったけれど、寝るには早い時間で受けたお誘い。
入ったら既に５人揃っていて。マニュアルのようなよろしくの挨拶。
その時、目を疑った。
懐かしい名前が紛れ込んでいたから。
慌ててフレンドリストを確認すると、半年以上オフだった彼がオンになっていた。
俄然やる気を出して、ＰＴは満足の結果のうちに終了。
解散後も彼とずっとtellで喋っていた。
彼のレベルは来なくなったあの時と、最後に会ったあの時と変わっていなくて。
メインの黒ではもう一緒には組めないけれど、赤でなら組める。
辞めずに帰って来てくれた彼に感謝している。
だって、一番初めのフレンドだから。
また一緒に遊べることが嬉しくて。
リアル事情でなかなか入れないと言っていたけれど、帰って来てくれた事が
純粋に嬉しかった。
また一緒にＰＴ組もうね。
まだまだあなたが見てない世界はたくさんあるよ。
(・∀・)ｲｲ!!
やっぱり初期に出会ったフレンドには特別な思いがあるんだよね。
砂丘どころか、西ロンフォ時代に会ったタル黒さん。
ジュノデビューあたりまでは毎日遊んでいたのだが
ある日突然ログインしなくなった。一体どうしたんだろうと
思っても連絡がつかない。3週間ほど経って久々にログイン
してきたときには、僕はメインを戦士から忍者に変えて
忍者のレベルも30を超えていたころだった。
続く
話を聞くとどうやら体調を崩していたらしく、入院していて
先日退院したところだそうだ。一緒に遊べなくなってしまい
残念です、と言われ、突っ走ってしまった自分に反省。
「色々と遊びたいジョブもあるし、また一緒にレベル上げも
できますよ」と言っても、少し寂しそうな彼。
そんなある日、ポストにアップルパイが入っていた。
差出人は彼だった。お礼と理由を聞いてみると
「Mp増えるとか回復するらしいので、送っておきました♪」とのこと。
「忍術はMp使わないんだよ」という答えを胸にとどめて
「ありがとう、今度たくさん食べるね」とお返事。
レベルは離れてしまっても、フレの心遣いが素直にうれしかった。
さすがにPTの時は食べれないけど、ソロでクエやってるときとかは
ひっそりとおやつにアップルパイを食べています。
これが僕のちょっと良い話。
PTﾘｰﾀﾞ「ユタンガ行きましょう！」
初心者ｸﾝ「パスないです；；」
香具師「他のﾐﾝﾅはﾊﾟｽ持ってる？」
PTﾒﾝ一同「あるよ」
香具師「じゃあﾊﾟｽ買ってｗ」
PTﾒﾝ一同「…」
初心者ｸﾝ「こんなに大金いいんですか？」
香具師「それでﾊﾟｽ買えるから、出発しよう！」
実話だったりする
ちょっと気前のいい話ｗ
ＲＭＴキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!?
はした金だよな・・・ﾌ・・・
よくある話だがうれしかったので「ありがと〜」と言った
そしたら相手は「ペイフォワードってやつだ」といって去っていった
なんのことだかわからない俺
気になりフレに聞いてみたら映画のタイトルとのこと
割引のときに（←セコイｗ）借りてきて見てみる
なるほど、これはいいな。今度俺も使ってみよう
ペイフォワード
金髪ヒュム♀が近づいてきた。
「ボクちゃん釣れる？」と聞いてきたので、「全然です＾＾；」と答えた。
「お金稼ぎ？いいバイトあるわよｗうふふ♪」と言われ、
変な人だなあと思いつつも変な人に興味があったので
「よければお願いします」と/bowしました。
「emでつついたり、私の胸を揉んだりして・・ｗ」とヒュムさん。
なんか面白そうなので言われたとおりにしたら
「あぁっ・・いいわぁ・・そんな小さな手で私のを・・あぁ！」
などとなんかヤラシイ会話とクネクネem使い出しました。
しばらくやってたら「ありがとう＾＾おかげでスッキリしたわ♪」
と、トレードしてきた。なんと１５万ギルくれたのです。
「カワイイ坊やにはお小遣い多目にねｗ」
走って去って行きました。なんか複雑ですが嬉しかったです。
あのな、いい話を聞かせてやる
ＰＴ後、フレンドと偶然会って、ＬＳ内での雑談等で
「○○やる時は手伝いますね＾＾」
「○○取りに行く時は言ってください、手伝います＾＾」
絶対そいつと取りにいくことはない
というか、それ以降会う事もないし
困っているのを知ってても向こうから手伝うために声を掛けて来ることも絶対無い
所詮、ＰＫもないゲームだから繋がりも浅いしこんなもんだろ
みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜーーーー！！！ｗｗｗｗｗ
で、お前さんはフレの手伝いを自らかってでたのかい？
向こうが困っていると判って、自分から押しかけて手伝ってあげたかい？
それをやってもなお、無視されてるのなら可哀想としかいえないし、
ＰＫで繋がりが持てるゲームに行ったほうがいいよ。
自ら手伝わずして相手に求めるのなら、それは単なるわがままだ。
では、口直しに、すこ〜〜〜しだけいい話。
うちのＬＳに時々しか顔を出さない、２０台のエル戦士がいる。そいつ
が突発的に「バスドラゴン手伝って」と言い出した。あっという間に、ＬＳ
から手伝い５人揃ったよ。自分？ 名乗りを上げたら、自分は６人目の手
伝いだったさ(ーー;)。（つまり、一歩遅かった；；）
あいにく、夜が遅かったんでそいつのランク３昇格の報告はなかったけど、
ＬＳの反応の速さに嬉しくなったな。（暇人が多いだけだろうってつっこみ
は無しで(爆)）
では、もっといい話をお願いします↓
といいつつ、釣られた？
ただタゲまわしもまともにできない戦士だったのだけは覚えている。
オレもアイツも同LV戦士だった。
ある日、隣のPTにあいつはいて
高ランクのPTメンバーにちゃんとタゲとれ罵られたらしく
愚痴Tellを送ってきた。
オレ自身まだまだ戦士としては半人前だったのもあって
お互いのPT後、2人PTでタゲまわしの練習にブブにいった。
それからというもの、お互いのPTが終わった後で
2人で練習PTを組むようになった。
練習PTの狩場を変えて行くうちにヴァナ世界旅行みたいになった。
狩りの練習がメインだったのでチョコボにも乗らず徒歩で。
広いヴァナ・ディールをじっくり歩いて旅ができたのは
飛空挺パスのある今となってはいい思い出だ。
それからもいろいろあったがそのほとんどの動機というか
キッカケを作ってくれたのもアイツだった。
そして時はたち、アタッカーの道を選んだオレは暗黒に
頼りなかったあいつは一人前のナイトになっていた。
AFを取った今までの中で、アイツほど頼りになるナイトはいなかった。
しばらくは全くログインできないらしく事実上引退となる。
ログイン最後の日、
ためこんでいた花火を抱え思い出のカザムへ行った。
地図のないユタンガで2人して迷子になったのを思い出す。
海蛇入り口の広場で花火を打ち上げた。
ありったけの花火を。
花火が終わったところでカザムへもどる。
最後は母国で落ちたいらしいので飛空挺に乗るためだ。
するとカザム入り口でレベル上げPTが救援を出していた。
2人同時に武器をかまえる。
半壊状態のPTを殴りながら回復するアイツ。
ギロティンでトドメをさすオレ。
これが最後の戦闘だった。
本当は落ちる瞬間まで一緒にいたかったが
オレはカザムに残りアイツがのる飛空挺を見送ることにした。
定刻どおり飛空挺は到着しアイツは颯爽と乗り込んだ。
オレもアイツもうまく言葉が出なかった。
<アイツ>は<オレ>に手を振ってみせた。
<オレ>は<アイツ>に手を振ってみせた。
/goodbyeだけはしたくなかった。
POLさえ立ち上げていなかったが
昨日久しぶりにオンラインしてみた。
POLにオンラインしてみるとアイツからメールが届いていた。
今までありがとう。<オレ>は最高で最強の相棒だったよ。
他の誰よりも頼りになるアタッカーだったよ。
アカウントは生かしておくんでまたオンラインになったらよろしうね
あ、あと役にたつかわからんけどアイテム送っといた。
いらんかったら競売にでも出してくれていいよー
んじゃそういうわけでまったねー
言葉をなくしたままFFにログイン。
ポストを開けると見慣れたアイツの名前から
見慣れないアイテムが届いていた。
お金が足りなくてオレにはまだ手が届かない両手鎌。
きっと装備品からなにから全て売って入手したのだろう。
アイツだってオレと一緒でいつも金欠だったのだから。
ふと暗黒ジョブを取った時を思い出した。
Zeid : 暗黒騎士の剣は業を背負う者の剣。
決してその先に希望はない。
人の悲しみ、憎しみを背負うことを
義務付けられた存在。
今度はこの鎌の重さに耐えながら戦いつづけなければならないようだ。
暗黒剣第3のクエストオファーだ。
気抜けしている場合ではない。
アイツが帰って来るまで戦いつづけることが
このクエストをコンプリートするということなのだろうなと思い
今日もオートリーダー発動。
(ﾟ∀ﾟ)気に入らないならスルーしろと何度言っｔ（ｒｙ
IDよく見ろ
ダースに出来ない物は原価割れさせてるせいもあるが、宣伝文考えてる途中で売れる
中には目の前で喰って「ごちそうさま＾＾」とか「美味しかったです！」とか言ってくれる
何も街中で食べてくれなくてもと思うがやっぱ嬉しい 料理人にとって超名誉
さらには材料持ってきて、「作る所ＳＳ撮らせてくれますか？」とか言われる
樽だから可愛いらしい
嬉しいから俺も期待に応える 失敗なんか出来ない
前に一度サルタオレンジを貰った
説明文見て俺笑う 嬉しいからオレンジジュースにして飲む 超美味 俺的ＨＱ品
まだ見習だから赤字なんて大した額じゃない
俺にとっては売れれば気分は超黒字
だから買ってからおじぎしないで
言いたい事はそれだけ
超ｶﾞｲｼｭﾂな話でｽﾏｿ
?????になる。
司書殿に>>420,>>451,>>466(ｗｗｗｗｗｗｗ)
の保存ｷﾎﾞﾝﾇ
なんかすげー泣けた・・
イイ話じゃないか・・
そんなふうに、ずっとｐｔ一緒に組めるというのは、いいですね
私は、ずっと一緒にやってる人はいないですね。一時的にやったりは
するけど、プレイ時間の差がどうしてもでてレベルひらいちゃうし。
たぶん、お互い時間あわせてやっていたんだと思います。
ほんとにオンラインゲームならではの時間を満喫していたことでしょう＾＾
フレ、もどってくるといいですね〜
Lvは30くらいかな、中々に苦戦している模様。
野暮かと思ったが「手伝いましょうか？」と声をかけてみる。
「いえ、大丈夫です ありがとうございます(｀・ω・´)」と彼は答えた。
副音声で「自分一人の力で取りたいんです！」と聞こえた気がした。
小さな体に大きな心意気を感じた。
アーチャーリングは取れなかったけど、帰り道のラテの風は心地よかった。
みんな、素敵すぎます
「折れてしまいましたか・・・」と声をかけてみる。
「はい。折れちゃいました。でも代わりの竿があるので」と返答された。
そのまましばらく無言。
時折ぽちょんと音がしたり、釣り上げるたびに少しづつ会話が増える。
「おお。釣れましたね」「なかなかつれませんね」２時間ほどそんな感じ。
ふと彼が言う「引退しようか迷っているんです」
気の利いたことはいえないので、とつとつと話す彼に相槌だけ打つ。
また１時間ほどそうやって流れる。
「こうやってのんびりする気持ちを忘れていたのかもしれないな」と言う彼に
またここで出会ったら話そうと約束した。フレ登録はしなかった。
また疲れたら話してくれ。今日も海は綺麗だったから。
ジーンときたよ…。
この一言で全て台無しに出来るなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白タルさんが助けてくれました。
タルモ「ありがとうございました」
白タルさん「ゴブって憎らしいよね。いつか涸れ谷のゴブを全滅させてやるんだ」
タルモ「その時はご一緒させてください」
白タルさん「もちろん」
その約束を最後に白タルさんとまったく連絡がとれなくなりました。
そんなタルモも今ではレベルが５５になります。あの時とかわらずサポなしですが...
(白タルさんとの約束がはたせるまでこのままで）
今日、涸れ谷の入り口に立ちます。
Flash思い出しちゃったｙｐ・・・・・
なんだか涙ぐんでしまったよ
リーチャーさんが助けてくれました。
サグ「ありがとうございました」
リーチャーさん「人間って憎らしいよね。いつか涸れ谷に来る人間を全滅させてやるんだ」
サグ「その時はご一緒させてください」
リーチャーさん「もちろん」
その約束を最後にリーチャーさんとまったく連絡がとれなくなりました。
そんなサグも今ではバンディットになります。あの時とかわらず爆弾なしですが...
(リーチャーさんとの約束がはたせるまでこのままで）
今日、涸れ谷の入り口に立ちます。
涸れ谷の入り口にバンディットたんですか…
ウィンに行きました。 マウラでた所すぐで、キリン見てビビッ
て、恐くて足がすくんで進めなかったのを、リーダー（まだ当時
ＬＳの人口はわずか４人で、レベル３０以上２人、サポ取ったば
っかり２人）が、
『恐くないよ、大丈夫だよ^^ 何かあったら俺が守るから』と励
まされて おっかなびっくり初めて外国へ行きました。
そして、昨日、ＬＳのサポ取ったばっかの新人をウィンまで連れ
てってあげました。
新人『何ですか、あのデカイの？・・・恐いよぉ』
俺 『キリンだよ。恐くない、大丈夫だよ^^ 何かあったら俺が守るから』
そして、ゴブとか避けながらノロノロと２人でウィンを目指しました。
絡まれそうになったり、とてもとても気を使った…。 そして初めてあの時
のリーダーの気持が分かりました。
つづく
の自分も同じだった。 あの後、リーダーと喧嘩したり、ＬＳ家
出したり、いろいろあったけど、リーダー有難う（T_T）
今でも、マウラの港に立ってると、あの日のまだ拳法着を着てたリーダ
ーが 走って迎に来てくれるような… そんな幻覚を見てしまう黒エル
５５歳、夏の終わり…。
遅レスだがおまえ最低だなほんと
>>80はちょっと意味が解らなかった
釣りの話イイナ。たまにはほっとするのもいいかもね
>>466は引退する人のいたずらかも。
フレもそんなようなことやってたし。。
生�繊�彼の分まで
>>502
80だけ読むとワケわかんないので>>74-88を全部読むといい。
要するにシーフさんは親切心で鍵取り手伝ってくれたのに
「全然見ず知らずの俺の手伝いするなんて、この人デムパ？」
と思い込んでしまっていた話。
倉庫圧迫するだろーしバケツ飾っておく必要なしっｗｗ
釣りスキルも３９になって今は森の区で釣りしてるからさらいに来てね（はぁと
が一回切れてるのが妙にツボｗｗｗｗ
>>224のｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｶﾞﾙｶさんでつか（・∀・）
嬉しくてTellを送ったが、返答が以前と違う。
どうやら彼女のお兄さんが操作していたらしい。
以前に、兄がやめちゃったので私がやってるの〜って言ってたのを聞いていたので。
本人じゃないんだってちょっとしょんぼりしていたら
「○○は先月の中旬に他界しました」
頭が真っ白になり呆然としてしまいました。
その後もお兄さんから、彼女に幼い頃からの病気があったこと、
ほぼ毎日のように通院していたこと、苦しみながらの死をとげた事。
彼女がFFやり始めて3ヶ月。毎夜、嬉しそうにログインしてた事。
いろいろ話してくれました。
ずっと涙が止まらず、半分放心状態でした。
するとお兄さんから
「○○のキャラを今日削除します。最後に会ってやってくれませんか？」
「○○は海が好きだったので海が見える所でログアウトさせたいのです」と。
ＬＳにも所属していたので、事情を言いメンバー呼んで
バタの南の島で最後の彼女と出会いました。
彼女のために作った装備も身に着けていてくれました。
すべてが懐かしく、そしていろいろな事を思い出させてくれました。
お兄さんがみんなの前でもう一度いきさつを話し、解約を告げました。
「病気がちだった妹が笑みを絶やさずにいられたのも、みんなの事があったからですね」
「ありがとう」
「キャラは削除しちゃうけど、できる事ならメンバーの一員としていつまでも遊んであげて下さいね」
そう言い残し、彼女は石碑の横でログインしていきました。
誰も動かず、誰も何も言えない時間が流れました。
メンバーの泣きｅｍが流れる中、お線香代わりにと用意した噴射式の花火を石碑の前に置きました。
石碑の横にぬくもりを残し消えていった彼女に精一杯のありがとうを言いました。
毎月１回、皆でここを訪れることを決め、全員が石碑を囲むようにログアウトしました。
今もログインしたけど涙に濡れ何も出来ない状態でした。
正直、慰めの言葉も考えつかない
泣いた；；
でも、>>508の8行目はログインではないのでは？とも思った；；
（深い意味があるのかもしれんが、読み取れなかった；；）
…507氏、ごめん
サンドでＦＦ初めた当日に、オークに襲われてた三歳戦士の漏れを助けてくれた人(Ａさん)が居た。
お礼にできることもなく、「何かお役に立てませんか？」って言ったら、
「始まったばかりのＬＳのメンバーなんでＬＳ受け取ってくれません？＾＾；」ってさ。
それでもなんだか礼が足りない気がして、
その時持ってたクリスタルを全部渡そうと思ったんだけど、それは断られた（ｗ
一ヶ月ぐらい経つと、自然とＬＳから彼の姿が見えなくなった。
ＬＳでもレベルやスキル上げの話ばかりになってきて、
リア厨でレベルが上がりにくいせいか、ちょっと話に溶け込めなくなってきた。
サンド競売場前で再びＡさんに会った。
懐かしくなって、いろいろと雑談した。
ＬＳを受け取った時のこと、最近のＬＳのこと、
リアルでのお互いの近況。冗談交じりに話し合った。
現実世界でのことをＦＦで話したのは久し振りだったな。
ＬＳで一番多く冗談を飛ばしていたのは自分だっただろうから、
画面の前で笑ったのもここ最近無かったと思う。
話を聞くと自分のＬＳを持つことにした、とのこと。
「入れてくれる？」とtellしようとすると、
自分より早く「入ってくれません？」と言われた。
「もちろん！」とtellを返す自分。
こうしてまた、新鮮な風が吹いて行く。
ごめん、文章力の無い漏れにはいい話なんて（ｒｙ
首吊って（ｒｙ
良い話すぎ・・・なんか切なくなってきたｙｐ
発売日からやっているが、レベルは５１
バタリアの石碑（粘土クエ）を一人でクリアしたくなった
先行して高レベルになったＰＣは、頼りになるけれど緊張感がない気がする
せっかくだからＬＳの人間に言わないで取りに行くことにした
サポ白でインスニをかけて、扉の前で待つこと1時間
あいた時には感動モノでした（その間の緊張もたまらない）
久々に緊張感のあるクエストですた（ちなみにエリア移動でスニが切れることをはじめて知った、そして死亡）
たまにはこういうのもいいよね
なんか「レベルあげ」と「金稼ぎ」こればっかで疲れるよね
そんなときは漏れも、のんびり石碑ｸｴとかやってます。
普段チョコボで走り抜けるだけのエリアをゆっくり歩いてみたり・・・・
RPGって、新しい所に行ったり、クエストをクリアするために
レベルあげするのに、なんか違うんだよね・・・・・・・
タルちゃんが山串を4つ購入後
/bow のモーション
素直にうれしいと思った。
漏前らかっこ良すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ修正されないねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
；；
>そして時はたち、アタッカーの道を選んだオレは暗黒に
>頼りなかったあいつは一人前のナイトになっていた。
この一行でじわーんと来たのは俺だけですかそうですか。
藻前ら俺のこと泣かせすぎ！先生に言っちゃうぞ！
俺もヴァナに帰りたくなっちまうだろ
みんな解約してもリアルで元気でやってるんだよなと思うと
まぁいいかな、なんて思えてきた漏れに驚いたという話。
以前は解約、引退って聞いただけで凹みまくってたんだけどナー。
ＰＴの詩人さんがソウルボイスで狩プレを詩ってくれました。
狩人的ちょっと良い話
大変そうね、みんな。俺は仕事場から２ちゃん見てるだけだけど。
昨日(正確には今日)夜１２時半頃、猫鯖のパルブロで亀トレイン見たのよ。んで俺まだまだ初心者でさ、
珍しくてずっとトレインに付いてったのよ・・・。
その追いついた先はエレベーターで、ヒュム女(ジョブ？)がヘルプのヒュム男(ジョブ？)と、
亀十匹くらいと立ちまわっててさ、俺も！思って早速群がってた亀にタゲ合わせたつもりが、
エレベーターのレバーにタゲが入ってて、気付かずレバー引いちゃったのよ。
それで二人と亀１０匹近くエレベーターに乗っけて、勢いよく上へ・・・。
俺的に、すごく自分のやった事がツボに来て笑いが止まら無かったよ。
…そういうこと信じないんであげたつもりだったんだけど
相場の３倍のお金でポストに入って、そのあとにテルもきた
バレンタインは倍返しが基本です^^ だそうな。
過去こういう人からお金返済されたこと一度もないんで
ちょっと嬉しかった。自分的いい話でした 失礼しますた
ヒュム♀「すいません、お願いがあるんですけれど…」
ぶっちゃけ、なんかやばい話かなーって思って警戒してたんだけど、
意外な一言が送られてきた。
ヒュム♀「お金を渡すので、バードホイッスルを落札してくれませんか？」
聞けば、それを欲しがっているフレにプレゼントしたいらしいのだが、
モンスが絶対落とすとは限らないし、
自分で買うと履歴で買ったとばれるからイヤだという事だった。
ヒュム♀「お釣りは差し上げますから^^」
と、結構多めの額をトレードしてきた。
ホントに大切なフレなんだなあと思うと同時に、
少し胡散臭さを感じていた自分に恥ずかしくなった。
俺「落札できましたよ^^お釣りは全額お返しします^^」
ヒュム♀「えっ、でも…」
俺「そのお釣りで、そのフレにもうひとつ何かプレゼントしてあげてください^^」
こんな人達がいるなら、ヴァナもまだ捨てたモンじゃないなって思った一日だった。
おいおい、いけないぞ、何やばいことしてんだ、ソレ。
その場のことを想像したらものすごく笑ってしまったじゃないか！
お互い「あっ…」って感じ？
/laugh
イイ話だね！あんたもニクイ！！
俺もプチ小話を…レベルあげでメンツを探している時のこと。
よく断られる理由として「もうPT決まったので><」ってのがある。
で、その日もフツーにPT集めしてこのセリフを聞いた。
残念、そう思った時もう一言Tellがきた。
「レベルあげがんばってくださいね＾＾」
なんつーか、和んだよ。たった一言つけるだけで全然違うんだね。
俺も次誘われてどうしても断る時は一言応援しようと思った。
感じがしてしまうのは俺だけかなぁ。
まだ一人のときに言われると凹みそう・・・。
ヴァナで性格歪んできたか・・・。
断られたときは言うけどね〜。
俺はＰＴ決まってて断った時「お互いがんばりましょう！」と言ってる。
どうかな？
お互いをつけるのとつけないのと凄く違いが大きいんじゃﾈｰﾉ?
てか、そういう言葉ってねらって言うもんじゃないでしょ。
自然とでる言葉だから、ジーンときたりするわけだし。
そもそも人間同士なんだから、正解なんてないし。
いい話だな！
っつーのに禿胴なわけだが…FFやって1年。たぶん、中には実は組んだことのある香具師も
いるかもしれないんだな、とかおもた。
「一期一会」って言葉はきれいだけど、「一期一会じゃもったいない」って思う漏れが
ここにいるわけで…
もうちょっと、野良やらで組む香具師らとの付き合い方を考え直してもいいかな、とか
考えた今日この頃。
いい話レスじゃなくてｽﾏｿ。
>「一期一会」って言葉はきれいだけど、「一期一会じゃもったいない」
名言だな。
いい加減、自国語ぐらい理解出来るようになれよ。。。
【一期一会じゃ】FF11ちょっといい話16【もったいない】
いちご-いちえ ―ゑ 2-2 【一期一会】
(1)〔茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ、の意〕一生に一度だけ出る茶の湯の会。
(2)一生に一度だけの機会。
なんとなく
丁度今セルビナでLVあげしてサポ取りの頃思い出しててダメージ倍増。
あの頃に出来たフレとは今でもよくtellで会話するけど
LV50すぎてLV上げで出来たフレとはあまり喋らないんだよね・・・
そもそもフレンド登録自体まったくしなくなったし。
ぶっちゃけあの頃が一番楽しかった。FF。
agegegegegegegegegegegegegegegegegeeeeeeeeeeeeeeebguf
gduvndus;;;;;;werghhhhhhhhhhhhhhhhhhruewwwwwwwwwww
agegegegegegegegeg;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;○|￣|＿
今の俺の気持ちはこんな感じかな
２−３行目でモーツァルトのような旋律をかもし出している。
んで>>538読んでもあんまり違和感なかったんだけど？
自国語理解云々の前に、藻前の国語力の問題じゃ・・・と思う俺が夏房。もうすぐ消えまつ。
> 自国語理解云々の前に、藻前の国語力の問題じゃ・・・と思う俺が夏房。もうすぐ消えまつ。
ｱﾌｫか？
そのときを一生に一度の機会と思って大切にするって事が、なぜ「もったいない」になるんだ？
とりあえず>>538読んでも違和感ないとか言ってる時点で、お前の読解力のなさはよくわかった。
ではなく
どのような時も一生に一度の事と思い大事にしよう
でいいの？
おんなじ人間と何回PTを組んだとしても一会一期の精神でがんばる！
ってのでおｋ？
それを受け取る人間に意志が伝わればそれでおｋじゃないか？
一度組んだ人としばらくあとに偶然組むと、なんか嬉しくなるよな。
いろんな意味で応用力をつけれ、喪前は。
いや、>>547は正しい主張をしてるわけで、ただちょっと居丈高だとは思う。
こういうものを勝手に応用されても困るわけだ。
言葉自体に歴史とか背景がある訳だからさ。
意味としては>>548の前半でＦＡ
後半は微妙・・国語の先生なら△つけるとこか？
まぁわびさびの世界の言葉だからかなり把握が難しい言葉ではある。
どうせヴァナ行っても、大してやることもないから、このまま辞めてもいいかな、とも。
この間時間が取れて、なんの気なしにヴァナへ降りた。
・・・てめーら、よってたかってtellすんじゃねー！
入院なんかしてねーっての！勝手に殺すな、生きてるyp！
いきなり来なくなってスマソ。
まったりペースでも顔出すから、カンベンな。
やっぱヴァナ好きでつ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
逆。「いっかいいっき」じゃなくて「一期一会」な。「いちごいちえ」と読む。
一発で変換できるはずだからやってみれ。
いい話だなあ・・・・
それはそれでいいと思う。
始めたばかりのころ、いきなりフレンド登録をせまられた。
まだまだフレンド登録などしたことない俺にとって緊張した。
そのあとしばらくメッセ交換していたんだが。
一週間ぐらい続いた。けどいきなりログインしなくなった。
それから一年・・・
俺は待ってるからYO はやくかえってこいよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ジュノで倉庫兼売り子として頑張ってもらってるタル（黒５歳サポ無し）に
チュニック着せてやりたくなり、フレにテレポ頼んでロンフォでレベル上げ。
黒タルということもありレベルもさくさくあがっていく。
だんだん、欲が出てきてつよオークに手を出してみると、魔法レジレジレジ。
こりゃ、死んだかなと思っているとタル侍が「救援を！」と声を掛けてくれた。
ありがたく好意を受け何とか助けて貰いお礼、レベルが近いこともあり
ＰＴに誘われる、正直このレベル帯で組んでも効率落ちるだけだが話してて
面白い人だったので組むことにした。
ここで、漏れのいたずら心が出てサポ無しキャラということも有り初心者プレイ開始
「刀かっこいいな〜」とか「僕も頑張って侍とる！」などといってＰＴ活動。
レベルも上がり念願のチュニックを着せてあげることもでき、時間も遅くなったので
ＰＴも解散となったとき。。
正直いい人だったので初心者プレイなどしてた自分が嫌になってた、、、
これ以上彼を騙しちゃ駄目だなと思いながらも初心者はよそよいつつ断ることに
漏タル「あまり時間も取れませんし、入っても幽霊部員になっちゃうかも」
侍タル「それでも構いませんよ、漏タルさんみたいな人に入って欲しいから＾＾」
漏れの小さな良心は耐えられなくなる。。。
漏タル「ゴメン、実はこのキャラ倉庫なんだ。騙すようなことしてゴメン；；」
漏タル「倉庫だからほとんどいないし、いたとしても離席、ほんとに申し訳ない」
すると、侍タル
侍タル「うん、わかってたよ〜。初心者にあんな魔法の使い方は無理だよ＾＾」
侍タル「実は、このキャラ（侍タル）も倉庫なんだよ〜」
侍タル「５月人形（ＡＦのことらしい）になって売り子するのが夢！」
どうやら、初心者プレイに付き合って貰ってたらしい・・・
ありがたくＬＳ頂戴しました。
今も漏れの倉庫タルはジュノでこのＬＳ付けて家具売ってます。
いつか、隣に五月人形が並ぶ日までチュニックは着ずに待ってる予定。
これ、分かる人には本当に分かるらしい
前衛馬鹿のおれにゃもちろん分からんが
>558
俺も全く同じ経験がある。
俺の場合は、倉庫だと言い出せず、結局、一度LSつけたままになってしまった。
惰性で続けてメインキャラランク9の俺には、まだFFを本当に楽しんでる初心者LSには居場所は無かった。
いい話だなｦｨ
羨ましいなぁ。
漏れなんてリアル忙しくて先週末２週間ぶりにログインしたけど
誰もtellくれなかったyp!
……２週間じゃ短すぎ？
ロンフォでの適正も過ぎラテで狩り始める時期。
昨日ひょんなことから初のリーダーとなり、メンバー（戦ナモ赤白黒）を集めてカニ狩りへ。
つよ相手に無難に稼いでいましたが、不注意から水エレの攻撃を白さんが受け一撃死。
つよカニ相手の戦闘中で、全滅の前にディアでなんとか釣ってメンバーを逃がすか・・・
脳裏によぎったその直後に水エレ狩りの人が釣り、撃破してくれました。
混乱していて撃破までのプロセスが解りませんでしたが、とにかく５名は無事。
しかも（撃破してくれた当人かは確認できませんでしたが）鍾乳洞帰りという
高レベル白／黒さんがレイズを申し出てくれました。レベルダウンしていたメンバーの白さん、
回復分でレベルも戻り、しかも弱体の間の護衛まで・・・・。
６人全員がレベルアップして気持ちよく解散できたのも彼のお陰です。(´Д⊂)ｱﾘｶﾞﾄﾝ
漏れなんて長い間ログインしてなかったらリンクシェルが壊れてたぞ。
除名かよ
本人オンラインじゃないと除名できなかったような・・・・
ＬＳ自体が解散したと思われる（リンクシェル破壊）から確認してみれ
連携２ レタス TP130% 準備完了！ 連携カモン！
とかTP報告マクロ組むサポなしLv12がいたら、わかるでしょ？ｗ
白魔も黒魔も同じ。あ、こいつマクロ組んでるな、と思ったら確定だし、
Lv5くらいだとわかりやすいのは、戦闘終わってMPなくなって、たったったと
壁際に走ってスムーズに座るだけでも「あ、もしかして」と思うさ。
サポとって白を始めた頃、ロンフォで希望を出しているサポなしランク1戦士が
いたのね。効率は別として、始めたばかりで希望出して放置は気の毒かと思って、
なんとなくパーティ組んでみたんだが、レベル5になったとたんにそいつがマクロで
挑発はじめてさ……。ちと複雑な気分に。
そいつにとってはセカンドかもしれないけどさ
セカンドやってる奴にはやるだけの事情があるかもしれないじゃない？
復帰したやつ、高レベル帯のレベル上げに疲れたやつ、新しい出会いを
求めてるやつ・・・そんなやつ等と冒険するのも悪くないと思うよ
俺は相棒のエル♀を替えるつもりは更々ないけどな
1人がキャラ複数もつのは普通だったので、（ＰＳＯ）同じノリで
初めから3国にそれぞれ種族違いジョブ違いで作っていました。
こんなに世界が広い事も知らなかったし、、武器、魔法をそろえ
ながらのＬＶ上げが困難だとは思ってなかったしね。
3人とも育てるつもりだったから日替わりで各国のキャラであそんでた。
そのうち特に親しい人ができたのがメインキャラになりました。
のこりの２人は実質、倉庫キャラとなちゃったかな。でも気持ち的には
3人ともメインの人生がある思い入れのあるキャラなんですよね。
とか１３なものでよく親切にＬＳにさそってくれる人がいるんですよね。
気持ちはメインでも実際は倉庫…ちょっと悩んじゃいます。
もちろん丁寧に断わってたけど、意外と頻繁に誘われるから､
今は倉庫キャラにも自分1人のダミーリンクシェルつけてます。
いつかこの子たちもダミーシェルはずして、育てていきたいなぁ…
こういう事が深く心に残るよね。
初めてのリーダーの時、漏れも緊張したなぁ。
先日、Lv２０でジュノでPT組んでクフィムに行ったら、骨タイムに突然PTメンバからTELLが。
マタリ派の俺に比べて、その人はﾒｲﾝレベルも相当俺より上らしかったのに、
『○○さん、以前組みましたよね？』
はて？なんとなく名前は見たことあるけど･･･
そして話を聞いてみると、なんとLv１０ちょいの彼を初めてPTに誘い、連携の練習など楽しくしたのが漏れだったらしい。
ﾒｲﾝレベルは俺の倍はあろうかと（漏れ２９ｗｗ）いう人に覚えててもらえて、なんとなく道行く人との絆を感じた一瞬だった。
その後の狩りは、テンション上がってとても楽しく出来たのは言うまでもない(´ー｀)ノ
で、その知り合い古墳鍵取りツアーに参加するらしい。俺もスキルあげしたかったからいってみた。
人数は12人で、うち鍵欲しいのは数人。早速古墳にいって狩り開始。
なんと2戦目で鍵ドロップ。「欲しい人ロットして〜」って言葉に反応してロットしたのは二人。
なんだ、二人か、余裕じゃん。と俺は思ったが現実は厳しかった。
その後丸まる2時間やっても出る気配がちっともない。
延々とやる訳にもいかんので後30分コールがかかる。
そして…
残り10分ってところで2個目の鍵がでた。やった！これで目的は達成した！！と思ってた。
「欲しい人はやくロットして〜」さっきロットで負けた奴がロットする。が、その時
「あれ？リーダー(主催者)さんも欲しいんじゃないの？」と誰かが言った。
え？そうこう思ううちに鍵はさっきロットしたやつのところへ・・・
その時リーダーはパスしていたはずだ。主催者特権を発動してもおかしくないこのツアーに、
なんでリーダーがパスしたか俺は疑問を持った。
結局3つ目の鍵はでず、帰路へ。その帰り道にこっそりTellで聞いてみた。
俺>>リダ：鍵最初パスしたよね？
リダ>>俺：1回もロットしてませんよ＾＾；
俺>>リダ：鍵欲しかったんでしょ？
リダ>>俺：いや、最後でいいかなぁ〜と
俺>>リダ：主催者特権があるぐらいなのにわざわざパスすることはないじゃん！欲なさすぎ！！
リダ>>俺：出る時は出ますから。だからまた行けばおｋ＾＾
なんか頭をガツーンと殴られた感じだった…効率ばかり求めていた自分が恥ずかしくなった。
なんでこんなに欲がないんだろ…時間的余裕があるから？精神的余裕があるから？
わからない。けど、俺はこのリダから何か大切なものを教えてもらった気がする。
だから俺はこのリダになんかしてあげたくてフレ登録を申し込んだ。
また手伝える日が来ることを願って…
クフィムに釣りに行く途中に、洞窟のウェポンに困ってるＰＴ発見。
火星に代わって折檻したらカイザーソードもらった。
いいことをするといいことがある。
ええ話や・・（つд｀）
>>577
火星だとおしおきではなく折檻なのか・・・。
ttp://hv.ws37.arena.ne.jp/swf/mother.swf
ttp://hv.ws37.arena.ne.jp/swf/i_believe.swf
うん。巫女さんの決め台詞が「火星に代わって折檻よ！」だったよな……。
わ、判らない人はスルーよろ〜〜(汗)
――だから、出て来いってんだよ、迷子のメリーさん！（ＴＴ）
私は皆にそういって別れを告げました
LSメンバーやフレは皆「やめないで；；」とか「まだいっしょにやろうよ」
とか言ってくれました、正直私自身もヴァナに未練があったのかもしれません。
しかし、一人だけ違うことを言う人がいたんです。
「いいな、がんばってね。私もやりたいことが見つかるといいな・・・」
背中を押された気がします
振り返らずに私は私の道を進もうと思います
ありがとう、そしてさようなら ヴァナディール
リアルがんばれ
ヴァナよりしんどいが、得られるものは果てしない。
最近は気分転換で最近詩人やってあそんでた訳です。
30〜29忍侍シ赤黒詩。 海蛇入り口前。
ガルあり猫あり樽あり首あり人ありと、種族もバラけていたせいか
会話も弾みウマウマな状態で解散しみんなホクホクしながら解散となりました。
当然帰りは海蛇通って帰る訳ですが。スニ要因は赤さんのみ。
赤さんが自分先に戻って着替えて安全にスニできるようにしましょうか？
と言ってくれたのですがPTメンの自分含む数人が時間押してたこともあり。
大丈夫でしょということでそのままもどることに・・・が。
切れて見つかったりで２匹のリンク。ここの蟹や骨は３０前後からはとてとて。
すかさずボイス達ララで寝かしつけ（うまいこと効いてくれた）
スニ切れてる皆にスニしてもらっている間をララ＋ケアルでごまかし
幸いにもオイルを一つ持ってたので 自分最後で先に行けと指示し。
初めに逃げた人がノーグに着き出したのでさぁ自分も。
達ララかけなおしで数発叩かれるが気にしない。
寝たのを確認しオイルつかってノーグへとおもった瞬間。
ぐへっ 骨が生体反応の近づいてきました（汗
HP黄色だったのね〜逃げることに夢中ですっかり忘れてたよ･･･
あっというまに骨に囲まれ死亡。
自分は満足。詩人の経験値なんかはすぐ取り戻せるし時間も押してるし
このままHP戻ると伝えたのだけど、それじゃ寂しすぎると言われてしまい（汗
着替えてレイズしてくれると言うことで待ってました。
待つこと数分全員着替えて着てくれたのですが
一人二人と現れては骨退治。白い人多いな〜とか思ってたら
集まったのは苺帽子の白ＡＦの集団でした。
おまえら全員メイン白かよ！
昨日ＰＴ組みました。
白10,シ9,赤9,戦8,戦7(私)。シーフがリーダーでサポ持ち、と言っても私から見ればまだまあ初心者でしたが。
他の人はＰＴ組むことすら初めてだそうです。
私もそう言いました。事実、蛇鯖で組むのは初めてだし嘘じゃない。
っていうか、構成からして絶対稼げないと思いました。でも抜けませんでした。
ラテで弓ゴブをやろうという事になりました。絶対勝てないと思いましたが、私は止めませんでした。
私は一番レベルが低いけど積極的に挑発しました。
やはり真っ先に死にました。
レベルも下がって装備もなくなっちゃいました。っていうか全滅しました。
『まさか全員メイン白とはｗ』『ありえねーｗ』『れいず２高すぎ修正してにゃｗｗｗ』
『３？ごめｗ絶対無理ｗｗｗ』『ヘキサ遠すぎｗｗ』『ごめｗｗまだすきる１４０ｗｗ』
『うはｗｗｗその前にまず闇王ｗｗｗｗ』『はやくいけｗｗｗｗｗｗｗ』『おｋｋｗｗｗｗｗｗ』
等時間やばいのに盛り上がってしまい(汗)自分も白に着替えてSSとってフレ登録送りつけて解散となりました。
なんだか皆同じような悩みとかあったりで、さぽ上げで遊んでるんだとか。
でもメイン白ってのだけは譲れないよなｗとか色々と共感しまくりで・・・
白も頑張ってみようかなと思った今日この頃・・・。
私は丸腰の癖に積極的に挑発しました。
ファスト打つ暇もなく死にました。
っていうか全滅しました。
３時間やってマイナス400くらいだったけど楽しかった。
初心者達の冒険心が私の心を満たしてくれます。
最後はリンクパールっていうの貰えちゃいました。
年頃になったらみんなでサポートジョブっていうのを取りに行くそうです。
リアルとは一言も書いてないな。
別なゲームだったりしてな。
私の謝罪の話です。
私、白魔やってます。
始めたのは昨年の7月。
ジョブは白魔と黒魔しかやってないのにも関わらず、今年の7月になってやっと56になりました。
今までなんとかみんなに支えてもらってヴァナで楽しく生活できていましたが、56になって問題が。。
レイズ2です。。。。
レイズ2ツアーを企画しようとしたら知らないシフさんに、「優先者ロットなんて寄生ですか?ｗ」って
言われてショックで、なんか人が怖くなってしまって、レイズ2ツアーは怖くてできなくなってしまいました。
ＬＳでレイズ2の話をしたら、60のＢＣに56だとね〜っていう話をされたので、そこを無理やりお願い
することもできなくて。
ドキドキしながら「お願い、レイズ2でて!」と祈りながら大きいコッファーを選択したら、、、案の定ミミックで。
バカだから白56で行って、撲殺されてジュノに死デジョンしました。
印章があと残り50ちょっとしかなかったから、今度の印章では絶対アイテムゲットしないと!って思って
今度はフレに頼み込んで50のＢＣ付き合ってもらいました。
今度は真ん中の箱を選んだら、またもやミミック!!!
6人中4人死亡だったけどなんとかミミックに辛勝!!!
(死なせちゃったフレのみんなごめんなさい)
でもアイテムは赤のジョブリングとなんかの木。。。
お金はあと10万くらい頑張ればたまるかなっていうくらいで「印象はもうないし、、、」って思ってレイズ2
買うためにその日からレベル上げやめてお金ため始めました。
それからどのくらいかかったかな。。
やっとお金たまってジュノの競売でレイズ2買おうと思ったら、46万になってたんです。
はっきりいってガチョーンでした。
35万だって思い込んでぜんっぜん競売みてなかったんです。
そのとき私に悪魔の囁きが。。
実は私の所持金、75万だったんです。
やめてったフレが「ありがとう」って装備全部売ったお金が40万あったんです。
私はそのフレが戻ってくるって信じてるから、フレがいつ戻ってきても「預かってた40万だよ!」って
返せるようにずっと使わないように持ってようって思ってたお金です。
フレがヴァナを去ってから4ヶ月。
ずっとずっと持ってた大事なお金。
56になってからいろいろな死の場面でレイズ2を持ってなかった自分が情けなくて、申し訳なくて、、
辛かった思い出がグルグルと回ります。
私は49万でレイズ2を落札しました。
そしてフレの所に行ってレイズ2しました。
ごめん。
レイズ2買うのにお金14万借りちゃいました。
ほんと、ごめん。
無断で借りるなんてほんと最低だな。。
きっとあなたは「バカだな使えよ、そのためにお前にあげたんだからｗｗ」って言いそうだけど。
今、あなたがいつ戻ってきてもお金渡せるように頑張ってまたお金ためてます。
いい使い方したね。
やめてったフレも、きっとそれを知ったら満足してるよ(^^
絆を通じていい買い物をしましたね！
×印象
長くてすみませんでしたーーーーーーー。
ごめんよおおおおお。
お金つかっちゃってごめんよーーーーー。
いい話だ…。謝罪の話、となってるけど、ここはあえてGJ!と言わせてもらいたい。
そのフレがもしここ見ているとしたら、きっとレス読みながら(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしている
ことでしょうｗ
1番の難関はパピだった。何度主催してもロット負け、ドロップせずの毎日。
フレ登録もせず、LSにも所属していない俺には頼る人は居なかった。
ある日、いつものようにパピ取りPTを集め早速古墳へ。
パピが欲しいのは俺と赤の2人だけ。
3時間ほどの狩りの中パピは１つも出ず、もうすぐ解散の時間も迫っていた。
ラストにもう1匹狩ろうという事になり、アビ全開・全力で叩くPTメンバー達。
そして緊張の一瞬…ついにドロップ品にパピが！
「キター」「やった^^」など、盛り上がるメンバー。
それとは裏腹にロット勝負にテンション下がりつつある俺。
どうせ、また負けるんだろうなと正直思っていた。
俺のロット→パピに9
…低ーーーーーーーーー！
負け決定…俺の頭にはこれしかなかった。次の瞬間までは
俺はパピを手に入れた
「おめ^^」「おめでと〜^^」メンバーのありがたい言葉。
「ありがと」俺はこれしか言えなかった。
パピが必要なのは俺と赤だったはず。何故ロットしなかったんだ…
時間なのでジュノに帰り解散した後、俺は赤にtellをした。
俺「なぜロットしなかったんですか？」
赤「あ、お疲れ様でした〜^^」
「えっと、以前粘菌取りの時にお世話になったんです^^覚えてらっしゃいませんか？」
「ラストに粘菌が出た時に譲ってくださったんです。次の粘菌取りの時にお手伝いさせてください
そう言って、ずっとお手伝い出来なかったので^^; そのお詫びです^^」
この赤と組んだ事すら覚えて居なかった俺に赤はそう言った。
野良で組んだPTでの今度お手伝いしますなんて、ただの社交辞令でしかない
そう思ってた。なのにこの赤はずっと覚えていた、気にしていてくれた…
俺はそれが嬉しかった。
俺「ありがとう」
赤「いえいえ^^では〜おやすみなさい^^」
そう言って会話は終わった。「ありがとう」これしか言葉が見つからなかった。
この赤とはそれ以来PTを組む事も、話す事もないが、ジュノで見かけると、必ずお辞儀をしてくれる。
文章長い、読みにくいでスマン。
名前欄に数字だけ書き込むと、
通常は、そのレス番を書いた人と見なされるので、
１／５とかその１とか付けた方が良いかとｗ
お金は使うことで、初めて価値がでるわけで。
もしフレが死んだと聞いて、レイズ２を買ってなかったら
きっと辞めたフレは、怒ってただろうね。
ナホーーーー！って
ｦｨｦｨ、人の話の間に書き込むなｙｐ！
全然良い話じゃないし。
いい話しじゃないっすか。
間に入っちゃったのは不可抗力だろうから仕方無いっしょ。
高レベルのレベル上げは苦痛が伴う。少しでも苦痛を
和らげる為に効率を求める。
PT作成時から良編成を追い求め、安全に確実に稼げる
狩場にだけ赴き作業と化した狩りを延々と続ける。
AddやLinkが起こらない限り命の危険も無い。そして、
美味い狩場は混んでいる為、獲物の取り合いは激化する。
こんなの繰り返してたら疲れるでそ。
最初の頃は見るもの全てが新鮮でワクワクしなかったかい？
初心者の無謀な特攻。イイじゃないっすか。微笑ましい。
「絶対無理だからヤメよう」と言わずに付き合った592はGJ.
ラテーヌでソロでとて２オークと戦っているサポ無しタルを
見たとき漏れは挫けそうになったがな…
ラテレベルでPLでつか。そうでつか(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ
気持ちはわかるがお前が叩くことでスレの雰囲気も悪くなるのを忘れるな。
俺から言えることはふたつ。
書き込む前にリロードしてチェック＆続く場合はわかるように名前に番号書こうな。
いつものように寝バザした朝、ログを見る。
どれどれ、何が売れたかな。
更におもしろいsayやシャウトがないかチェック。
ふと、その中に赤い文字が一行―――――
***：「ありがとうございます」
/em ***は(自分)に丁寧におじぎした。
大した値段ではなかったのに買った御礼をわざわざ残してくれ
たあなた。
いい気持ちで会社に行く事ができました。こちらこそありがと
う。
寝バザーで売れてるのはもちろんのこと、何かTellが残ってると嬉しいですな。
前、知り合いやフレが次々と辞めて、レベル上げにもちと疲れてて、
メインにも寝バザーする倉庫にもバザコメに弱音を吐いて放置してたら、
「がんばれ！」
「元気だして^^;」
などのTellが残ってたのが、ほんのり嬉しかった。
もちろん知らない人から。良い人がいて嬉しい。
けど、何も売れてなかった。
しばらく違う意味で弱音が続いたよ。
みんなで出迎えとは行かなかったが久しぶりに話せて楽しかったよ。
完全に帰ってくるのはあと７ヶ月また帰ってきたときが楽しみだ。
「待てるよ〜」とＬＳめん全員言ってたが、
全員やめてたらＤＱＮ話のほうになりそうだなｗ
>>531
僕は売り込みやって断られたときも、誘われたけど先約があっていけなかったときも、
誘って断られたときも必ず「レベル上げ頑張ってください＾＾」と送ることにしてます…
あれ？じゃあ僕かなそれ？…んなわきゃないか^^;
調べるも知らなかった俺はレベル８くらいで、ラテーヌへ探検に行った。
初めて見る鳥モンスに殴りかかった時、初めての辻ケアル
その時聞かされた「無茶しちゃだめよ」の台詞が気に入って、白になりました
今還暦も過ぎて助ける側になれたけど、辻ケアルにお礼がきたら言うことにしてる
「無茶しちゃだめよ」って
遅レスだが禿藁。
ガルまでメイン白だったっての、すげーな。
そういう俺も、レイズ2なくてLv上げ凍結中の白だったりするがｗ
>>253
RareItemは、相手が持ってるとﾄﾚｰﾄﾞｳｨﾝﾄﾞｳにのせられないわけだが・・・
何を渡そうとしてるかわからん。
欲嫁！
パピ取りシャウトがあると必ず手伝うようにしていた。
今日もパピシャウトがあったのでそれを手伝いに・・・
6人集まってみてみると
希望者4、希望者のフレ１、俺といった構成
その中に昨日サポ上げで組んだ白さん発見
ｔｅｌｌで適当に挨拶して、パピ取りへ
3時間後、パピ3個でて死者なしで終了。
残念ながらその白さんはパピが取れませんでした。
自分としても残念だったので、
「明日ならお手伝いしますよ。」ということでパピ取りを申し出て
明日また同じ時間に集まって考えようということに、
リアルフレらしいモンク60、そこからお手伝いをシャウトして
希望者２お手伝い４でパピ取り開始
3時間後 パピ１
また白さんは取れませんでした。
お手伝いさんがそろそろ落ちると言われたので
自分のフレ、ＬＳで暇人を調達し
何とか6人ＰＴで２時間粘ってパピゲット
みんなで祝福しながら
解散となった。
直後にtellでお礼を言われたが
スキル上げを兼ねていたので気にしなくてよいことを伝える。
しかし、ここで白さんとモンクさんは解約することを伝えられた。
白さんは50でカンストしていること
モンクさんは60でカンストしていること
二人は実は結婚する予定であったこと
来月から同居して新たな生活をはじめること
3人でPTを組いろいろとお話していた。
パピ取りのお手伝いを自ら申し込んでくれてうれしかった。
こちらこそ、最後にいいお手伝いができてうれしかった。
リアルでの二人の新しい生活を応援します。
と伝え、お礼を言われ、
夜も遅くなったのでログアウトすることを告げる
最後にフレ登録が着ていた。
もちろん了承して落ちる。
次の日メールが届いていた。
解約の一番の理由が同居してFFの取り合いが起こるかもしれない。
電話回線を二つ引くほどの余裕もない。
そんなことで喧嘩するのがいやなので、解約する。
最後に限界を突破させてくれてありがとう。
と書いてあった。
ルーターの存在を・・・
彼らは今日そのアイテムをゲットするそうです。
>>622-623でわらかしてもろたｙｐ･･･
えぇ話や･･･
最初は好きなようにやってみたら、って言われて
１０００ギル貸してもらって自分なりにＦＦの世界を楽しんでた
一人でぶらぶらクエストしたり観光してみたり・・・
そいつらメインはもう３０越えてたんだけど、こっそり別のジョブ上げてくれてて
おれがＬＶ１２になった時にＰＴ組んで一緒に冒険するようになったんだ
あいつらがメインジョブでチョコボに乗って移動してるの見た時なんて
すっごく興奮して、おれも早く乗りたい！って思った
一緒にサポ取りしてジュノに行っておれもついにチョコボに乗れるようになった
必死でどんどんやってるうちにＬＶ３０になってあいつらのメインジョブに追いついたんだよ
でもそこでおれはある掲示板を知った。２ｃｈとかしたらばを見ちゃったんだ
刺激をうけたおれはいつしか野良ＰＴを組んで毎晩腕を磨いていた
しばらくしておれは自分の上達ぶりを見せようと思ってあいつらとＰＴを組んだ
最初は凄いね、成長したね、とか言ってたあいつらだったけど
狩場はここ、連携はこう、このジョブを誘わないとダメとか言ってるおれを迷惑がるようになったんだ
おれは何であいつらがそんな態度をとるのか分からなかった
そんなときに一人がおれに言ったんだ
「お前変わったな、何で自分のプレイを他人に強要するんだ？」
って、おれはショックだったよ
自分の頑張りを否定された気がしたんだ
おれのプレイって何だろう、何でこんなになったんだろう
すごく悲しかったよ、その時はその効率第一のプレイが全てだったんだ
「おれらも頑張ってＰＴプレイ覚えるから一緒に冒険しようぜ」
って、おれ泣いたよ
あいつらをどこかで馬鹿にしてたんだ
１日頑張ってもおれの１時間分くらいしか経験値を稼げないあいつらを
でもあいつらはこんなおれを許してくれた
それからおれはずっとあいつらと一緒に旅をしている
レベル上がる速度は落ちて強い敵には殺されたりするけど
今はそれが楽しくて仕方ない
まだ下書き残ってたのでここにも書いてみました
あれから全然ＬＶ上がってないなぁｗ
この前組んだＰＴでレベルアップエフェクトを３回も見れるなんてちょっと考えてなかったよ
帰ってきた時のレベルは出かけた時のレベル＋１だったけどね
をＨＰまで飛ばして解散。 その度にマクロで『〇〇様をハイ
ヤーでご自宅の玄関まで！』とか言ってたら「なんでタクシー
じゃなくてハイヤーなんですか？」っていわれた。
このデジョン�兇蓮�俺がまだ３４ぐらいだった頃、解約したＬ
Ｓの暗黒が『お前が４０になった時、これでＬＳ皆を助けて』と
全財産売り払って、買ってくれたもの。奴は最後、飛行艇に乗る
２００ギルさえ持ってなかった。
そう、奴がいなくなった次の日、メールと一緒にポストに突っ込
まれていたんだよ。 当時も今も金のない魔導師の俺には高嶺の
花だった呪文。泣いた・・泣いたよ。
当時ＬＳに黒は自分しか居なかった。このデジョン�兇如■味咾�
他メンバーの鍵取りやら、魔晶石やら散々手伝ったな…。
こんなデジョン�兇�「タクシー」なはずないだろw 『ハイヤー』
なんだよ、特別なんだよ！
いつか、あんたが鯖に帰ってきたら、このデジョン�兇如⊃燭胆�
にぶっ飛ばしてやるぜ！！ だから、早く帰ってこいよ…。オイラ
がまだ、ヴァナにいる内にさ…
つωＴ｀）ヾ （゜Д゜ ）…イ��
君はコノスレの845の白首か！？
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1059377225&START=845&END=845&NOFIRST=TRUE
でも、相手詩人だからちがうか。
なんにしろGJ
あーた芝じゃない？ そんで白樽で、フレってヒュムナじゃない？
うはｗ が口癖の･･･。
まあいいか。スルーよろ。
・・・と何か書こうとしたけど、このスレ向きの話ではないので愚痴スレにでも行きます。
今携帯にメール着て
「ローター買ったｗ」らしい。
返信できないよﾏﾏﾝ
「おめでとう 励んでくれ」でFA
てかマジでそんな間違いする人いるのね。
惚れてしまうな。
昨日組んだPTでの出来事
猫詩と白首はどうもリアルフレらしかった。
猫詩「そういえば、白首さん、昨日言ってた、お勧めしてくれたやつ買ったよ」
白首「PT会話で報告かよｗ」
P1「ｗ」
P2「ｗ」
猫詩「あｗ Tellの誤爆です＾＾；」
P1「ところで何買ったんですか？」
猫詩「新製品のローターですｗ」
・・・
P1「Σ（・ω・）」
P2「!!!」
白首「いやあの、そんなもの進めてないし・・・」
樽忍「エロヴァーンめ」
猫詩「あう；； ルーターです。」
ガル侍「本物が一番ですよ。」
ヘリのローターとか思い付かないか？
思い付かないな。
発音がルーターとヘリのローター違わない？
バイブなんて言ったら「ルーターだったｗ」なんて訂正できない。
ばいぶー
同棲して、2人でFFやってるよ。
電話回線って１つあればいいんじゃないの？
お互い、それぞれテレビもPS2もアカウントも持ってるなら。
イ��
若人よ、はやまるな！
あきら か？
あきらのことか？？？？？？？？？？？？
車のブレーキのディスク。
安易に死を選ぶな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣ ＿ ＿
.＼￣￣￣／
щщ .／ ＼
|||||| (( | ＜◎＞ | ))
(((()))) ＼＿＿＿／ ﾌﾟﾁｯ
(｀・∞・) ｽｯ ||
(/ Ｈ ヽつ ｜｜｜ ﾎﾞﾃｯ
| | | | ∧_∧
~(_)(_)~ ヽ(｀Д´；)ノ⌒つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
良くするようになった・・・・・・・・・
確認はしてないがたぶん去年の中頃から別居してる嫁さんだと思う・・・
住んでるところも誕生日も乗ってる車とか一緒なんだな・・・・・
言うべきだろうか・・・・・・・・・・
黙ってる方が良いのだろうか・・・・・
いい話ではないけど本当の話
それはコメントに迷うが、
たしかに「いい話」じゃないな
まぁ、あれだ。これをキッカケに仲直りしる
それで、いい話になったら、改めて報告よろ
それは、向こうが650がＦＦＸＩやってるのを知ってて、
仲直りしたくて近づいてきたのだ、と予想してみる。
俺もそう思う
まぁネタじゃなくて本当で、かつ仲直りしたら「いい話」になるな
たぶん「ルーター」と打とうとしてタイプミスで「ルーター」になったんだと思いますヨン。
ジュノでレインリリー買って送りなさい。
雨が降ると そのあとで咲く。
だから レイン・リリー
たけのこみたいだなぁ と思ってしまった
自分の感性が、悲しい。
多分>>652が真実なんだろうけど、本当に偶然だったら赤い糸って感じだ。
ただの腐れ縁だったらやだな。
その後の経過報告をよろしく〜
絶対にくっついてしまう、男女の縁」が本来の意味らしい。
その点からみて、650と別居中の奥さんは、切っても切れない本当の「赤い
糸」（今日的に言えば腐れ縁）で結ばれてるかも……(汗)。
もし本人ならＤＱＮ夫婦
もし別人なら650がちょっと妄想し過ぎのＤＱＮ
に見えます。
もし、652の予想通りではなく全くの偶然なのなら、
黙っている方が良いと思う。
嘘をついたりごまかしたりせずに、普通にヴァナ友してるのが
最善だと思うよ。
ﾏﾁﾞﾚｽｽﾏｿ
ミスってないし〜
いい話(*´ρ｀)
偶然だろうがなんだろうが喪前は嫁さんのこと気になるんだろ？
ヴァナでの関係うんぬんよりも
リ ア ル を 立 て 直 さ ん か い ！
喪前にみっそんを与える｡
嫁さんに電話してデートに誘え！
飯くって酒飲んでヴァナの話して・・・
最後にはきちんと謝ってこい！
（別居の理由は知らんけど、まずは喪前が折れて見れ）
成人になったのにいまだに彼女できない漏れには羨ましい限りだ。
素人童貞を早く脱出したいものだ。
そう思いつつ恋愛人生を捨てて、今日もヴァナにいる訳だ。
オレの場合、女と一緒にいるのがめんどくさくて、ヴァナに逃避してきて９ヶ月。
大半が男と思われるこの世界は、ある意味気楽でいいと思う。
まぁ人間万事塞翁が馬ってこともあるが、とりあえずガンガレ。
スレとは関係ないんでこのへんで。
君の夢を壊して申し訳ないが
ヴァナ世界にもリアル女いっぱいいる。
女性にとってネットは真に平等な世界だと気付いたら
リアルが嫌になるくらい女性はハマる。
辻ケアルするようにしてました。
だけどエルでMP少なくてケアル�兇楼豌鵑靴�使えないし、間違えて
死にデジョする人助けちゃったりとかあって
すべての人から喜ばれるわけじゃないって気付いたんです。
お礼を言われる為にしてるわけじゃないけど、
相手にとって嫌なことはしたくないし。
だけど目の前にHP赤い人がいたらついついケアルしちゃって・・・
そんな葛藤を抱えながらラテ歩いていた時に、前方にオークと戦ってる
戦士さん発見しかもＨＰヤバげだ。
何とか倒して座り込んだその人にＭＰ回復してからケアル�供繊�
ＨＰフルになったのでサンドに向かって歩いていたら、その人からテルが。
＞ありがとう、次会ったら一緒にＰＴ組んでくれませんか？
今度は俺が助けるから
テルでお礼言われたり注意されたりはあったけど、
ＰＴ誘われるとは思わなかったので驚きました。
彼女や嫁さんがいたら、満足にＦＦできないぞ〜。
送り主はフレのカンストモンク。
装備が間に合わせでシャレっ気のないボクに「ちゃんと装備整えないと誘われないぞ〜」とか、
「せっかくタル♀なんだからもっとおしゃれしないと」といつも言っていた彼。
早速「ありがとね〜」とtellしたけど、どうやらログインしてないみたいでした。
「あれ？ いつもはこの時間にはいるのに……」
でもボクは、たまたま用事でもあったのね、と深く考えていませんでした。
さすがに変だなと思い始めた時、ボクは気付きました。
彼の送ってくれた物……エンハンスマント、グリーンベレー、バトルジュポン、王国騎士制式服……。
全部、彼がおしゃれ用に街でよく着ていたお気に入りの装備品でした。
ボクはようやっとわかりました。彼がこの世界を去ってしまったんだという事を。
ポストに入れっぱなしにしてあった中から、ボクはそっと王国服を取り出しました。
所属国のコンクェ品以外は装備しないポリシーのボクに、
「これは絶対似合うと思うけどなぁ」と彼がよく言っていたこの赤い服。
複雑な思いのまま、初めて他国の軍用品に袖を通してみました。
「……やっぱり、似合わないじゃない……」
彼からもらったその防具たちは、装備する事なく今も大事にしまってあります。
いつ、彼が戻って来てもいいように……。
こういう風に何かこだわりをもってプレイするの、好きだな、漏れ。
漏れは挫けて百人隊長シリーズを「輸入」しちまったけどﾅｰ。
こだわりついでに、最近飽きてきたとか、マンネリを感じてる香具師に
ちょっとだけいい話。
/names（だっけ？）コマンドで名前表示消してプレイしてみ。
世界がごっつリアルになるでぇ〜。
チョコボで通りがかった人がわざわざジュノでジョブチェンジして
戻ってきてレイズしてくれました。
サーバースレッドで晒されて居る人でした。
晒しリストってやはりあてになりませんね。
あてにならんね、ホントに。
オレはPT組むときは、たいていオートリーダーだったから、
いつも鯖スレ見て、チェック入れてた。
でも、今となってはその行為自体を後悔してるよ。
たまに誘われると、晒されてる香具師が同じPTにいたコトが
何回かあるんだけど、全然フツーだった。
一時とは言え、鯖スレなんて覗いて、会ったコトも無い香具師を
はじくようなマネをしてたオレこそ、完全にDQN.
昨日、思い残すコト無く解約したんだが、
コレばっかりはマジで懺悔モノの行為だったと思う。
いわれの無いコトで晒された香具師達に、この場を借りて謝罪する。
ホントにスマンかった。
俺の場合知り合いの中に、鯖スレにしょっちゅう晒される一群がいる。
が、普段一緒に遊んでる分には、なんの問題もないんだよな。
むしろ何かの時だけ頼ってくるフレより、よほど親切だったりする。
オズでアイテム狙いで狩ってた時、あまりにもドロップ悪いんで、その辺で
/anonソロしてたシーフに頼んで、PT入ってもらったこともある。
で、コッファー開けついでのギルは、分けてもらったり。
あとで鯖スレみたら晒されてたｗ
乱獲シーフも話してみると殆どは、相手がシーフ以外のジョブなら、
言ってくれれば箱は譲るといってる。
世の中、そんなもん。
ある砂丘でのPTのこと。
海岸で2時間程狩りをしただろうか。突然モンクが動かなくなった。
時間は夜の2時くらいだったし、その前から眠いけどがんばるっと言っていたの
でので、寝落ちの可能性は高い。
15分ほど待ったが応答なし(´．ω．｀)
誰かが�爛魁璽襪寸��瓩箸いぁ△澆鵑覆�<call>の嵐。が、起きない．．．
どうしよう．．．なにか言い方法はないか。とその時誰かが/clapした。
しかもsayで「おきなさ〜〜い！！！］と言いながら。みんな真似してパチパチする。
その拍手の大合唱に釣られタルさんなどは踊りだす始末。
ふと見ると、隣のPTだろうか、６人程集まってきて野次馬のように見ている。
そして野次馬PTも拍手。11人の拍手はやがて海岸中に響きわたり、更に野次馬が
集まる。「え？なに？？ｗ」「寝落ち？」「寝落ちらしーよｗ」「うお；；ｗ」
「起きろ〜＞＜ｗ」パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ．．．．．！！！！
誰かが用意していたのかクラッカーまで鳴っていますｗ
海岸中のPTが集まってきていたのです。やはりお祭り状態で踊っているタルも数名ｗ
―――不思議な光景でした。でしたが効率重視と言われ1秒でも時間を惜しんで狩りを
する人たちが多い中、自分達のPTを止めてまで駆け寄ってきてくれる人たち。
たとえ、興味心であっても。
私はなんだか少し感動してしまいました。みんな違うPTの人も仲間なんだなって。
最後に．．．．．．この後どうなったかだけ。
みんな大合唱の中 突然、ボギーが現れみんな逃げる⇒モンクさんポツン．．．．．．
そして仕方ないのでPTを一旦解散して、新たに人を入れ再開しました。
しかし、一人残されたモンクさんがみんな気なって、ずっとモンクさんのそばで
狩りを続けていましたとさｗ
新しく入った人曰く、「なんでこの人動いてないの？ｗしかもなんでここに？！ｗ
寝落ちで置いてかれたんだろなｗ」
前触れもなく突然戦闘後に「あれ？＊＊さん座らないんですか？」と聞くも無言…
callを数回鳴らすと、突然てくてく歩き出しました。
「あ、起きた？」「良かった〜」「ん？」
黒タルさん、まっすぐどんどん歩いていきます。
とうとうマングローブ（のような木）の所で引っかかったままになりました。
「やっぱり寝てるね^^;」「コントローラーか、スティック触ってるね^^;」
結局、サーチで運良く高LV黒さんが見つかったのでお願いしてPTに入ってもらい
デジョン２→キック
時間も遅かったのでこのまま解散しようということになり、
初めに皆でHPをセルビナにしていたので戻って見に行きました。
飛ばされたあとも黒タルさんはてくてく歩いていて船乗り場の柵に引っかかってましたｗ
黒たる最高
もし、自分がその寝落ちモンクで、大勢の人に囲まれてる時に
目が覚めたとしたら、恥ずかしいから、人がいなくなるまで
ずっと寝落ちのフリしてるなｗ
サイコーｗ
腹筋攣りかけたｗ
やっぱこの板イイ(・∀・)
だからって間違っても寝落ちしようとするなよ？ｗ
残りの2割が競売履歴にずらっと名前の載るような真性乱獲厨。
侍を目指しているＬｖ２８のモンク（ヒュム男）です。ジュノで会った人の話です。
今日こそはＬｖ３０になるぞ。とジュノで希望を出していたけれど一向に誘いは来なかった。
原因はわかっている。
俺が裸にブロンズサブリガだからだ。
ハッキリ言って怪しいかもしれない。しかもヒュム男は微妙にケツプリだ。
それでも俺は初めてこの地に立った時、少ないギルで最初に買ったこの装備を、
Ｌｖ１のヒヨッコだったこの俺を、暖かく包んでくれたこのサブリガのせいにはしたくなかった。
放置も２時間半が経過した・・・。
俺は半ばＰＴを組むのを諦めて、ジュノ下層から海を見ていた。
たまに「こんな日もあるさ」「別にサブリガが悪いわけじゃないさ」
と独り言をいってみる。勿論答える人はいない。空と海がキレイだった。
そんな時、一人のタルが俺の後ろに並んだ。
タルは俺の後ろにとまり、じっとしている。
『サブリガをみているのか？』不意にそう思った。
長時間の放置に寂しくてしょうがなかった俺は、つい話しかけてしまった。
俺「気になるかい？」
タルは無言で走り去ってしまった。
後悔の念だけが俺の心に残った。
何であんな事を言ってしまったんだろう？
タルは小さいから、たまたま目線がサブリガの位置だったってだけじゃないか！！
畜生！サブリガなんて！！
そう思った時、一人の侍（ヒュム男）が、俺の隣に並んだ。
俺もあんな風になりたくて頑張ってきたハズだった。
それがどこで間違えてこんな海パンモンクに成り下がってしまったのか！？
自分が惨めでしょうがなかった。
もう今日はやめよう・・・・。
そう思った時、侍の姿が消えた。
次に現れた侍は、上半身裸のサブリガ姿だった。
両手刀を下げたサブリガ姿は、鼻汁が出るほど滑稽で眩しかった。
俺はどうしても話したくなって、さっきの失敗も忘れて話しかけてしまった。
俺「サブリガ・・・好きですか？」
侍「愛してます」
即答だった。侍の言葉に迷いはなかった。
俺は感激で胸いっぱいになった。
こんな高レベルの人が俺と同じ『道』にいてくれるなんて。
俺は話さずにはいられなかった。
俺「僕は嫌いになりかけてました・・・・でも」
俺「あなたのお陰で、また好きになれそうです」
侍「・・・がんばれｗ」
侍は丁寧にお辞儀をして、去って行った。
行ってしまった・・。お礼を言うのを忘れた・・・。
などと思っていると、今度は詩人が俺の隣に並んだ。
詩人はＡＦの帽子にサブリガのみ、といういでたちだった。
失禁するほど滑稽で怪しかった。
名前を見るとさっきの侍だった！
彼は無言で歌を歌った。♪が飛び交う。キレイだった。
俺「いい歌です」
俺は言った。本当は音声消してたから、聞こえなかったけど、そんなことは関係なかった。
彼「がんばれ」
彼は再度そう言った。
俺「この空と」
俺「この海と」
俺「このサブリガがあれば大丈夫」
俺は言った。彼はにっこり微笑み去って行った。
結局、感謝の言葉は言えなかった・・。
俺「ありがとう」
俺は独り言を言った。彼はもう行ってしまったけれど。また会えると願いを込めて。
空と海とサブリガだけが聞いていた。 終わり
ならねーｗ
ならないか？
骨細工ギルド版（スパッツ式）ならば着たい♪
鍛治ギルド版は却下（−＿−；ｂ
ＰＴの一人が寝落ちした。
「昔は<call>なんてなかったなぁ・・」
「そうだよねぇ」
とか懐かしい話しになって、
<call>と混ぜて/clapしてた。
すると隣のＰＴの人が寄ってきて、
「うるせー」
ショボーン
僕はウィンダス出身の黒魔道士(Hum)。
初めてまだ間もない僕はまだ近場でうろうろしながらレベルをあげてました。
そんな時一人のレベルの近いモンク(Hum)に出会いました。
色々話していると本職は戦士(Lv28)なのでパーティーを組まずに僕を援護してくれると言ってくれました。
僕はその戦士の放つケアルの光に身を包みながら同じ強さのモンスターと戦いました。
僕が危なくなると助けをだして彼が倒すというやりかたでした。
彼は言いました。
「○○(僕の名前)はおいらが守る(^-^)v」
僕はすごくかっこいいと思いました。
でも彼にはまだストーンしか覚えていない僕にとっての敵など問題なかったのでしょう。
そうやって経験値を稼いでいると別れの時間がきました。
でも何故か彼からはフレンド登録できているのに僕からはできませんでした(今思うと登録の仕方が間違ってたのですが)。
しかたがないからそのまま別れることにしました。
彼はその時言いました。
「また何かあったら呼んで^^すぐ助けに来るよ(^-^)v」
僕はまたすぐ会えると思いお礼を言ってログオフしました。
しかしサーチをしても彼はいつもいませんでした。
何でいないのだろう？
と思いながらも彼にもリアルの生活があるからなーと思ってあまり気にしませんでした。
そんななか僕もレベルをあげていき他の人とPTを組んで遊ぶようになりました。
ある日初心者の僕に色々と親切に教えてくれるPTメンバーのかたと話しているときに
初めて正しいサーチのしかたを教えてもらいました。
僕はサーチのしかたを間違えて自分のエリアで名前検索していたのです。
僕はどきどきしながら全エリア対象で名前検索しました。
すると彼は僕の見知らぬ土地サンドリアにいました。
久しぶりの彼との会話。
僕のレベルがあがったこと彼がサンド出身でナイトになったこと・・・。
偶然にも彼はナイトになったばかりで僕と同じレベルでした。
そしてサンドにいる彼がPTを組もうと僕にいってくれました。
僕も一緒に冒険がしたかったので了解しました。
しかし彼はサンドの出身・・・。
彼はウィンに来てくれるといいましたが僕は一つの大きな決意をしました。
生まれた土地ウィンダスを離れて彼に会いにいこうと。
初めて自分の国を離れる・・・。
だんだん遠くになっていく大陸。
いろいろとお世話になった人たち。
僕は少し寂しい気持ちになりながらも初めての国に希望を抱いていました。
そうして思い出にひたっているうちにセルビナに到着しました。
彼はセルビナまで僕をむかえにきてくれました。
僕は初めての土地で何をしたらいいのかわからなかったけど彼は親切にいろいろと教えてくれました。
そしてついに彼と念願のPTを組むことができました。
経験値を稼ぐために他にもメンバーを集めて狩をしました。
砂丘で狩をしているときにとてとてのゴブリンに僕が絡まれたのです。
みんながいっせいにセルビナに向かって逃げました。
でもまだ操作に慣れない僕はみんなよりずっと後ろにいました。
「自分が絡まれたのだから自分が死ぬのはしょうがない。」
「他の人が死ななかったのでよかった。」
と思いあきらめかけたとき彼は僕を助けるためにゴブリンに挑発をして向かっていきました。
「え？」
と思って僕がゴブリンと戦っている彼のほうを振り向くと彼は
「逃げろぉぉぉぉぉ！！！！」
と叫びました。
他のPTメンバーはもうセルビナに入っていて僕はどうしたらいいのかわからなくなりました。
セルビナまでそんなに遠くない。
彼も走れば間に合う。
僕の頭の中がぐるぐるまわってるときに彼はまた
「早く逃げろぉぉぉぉ！！！！」
と叫びました。
僕はとにかくセルビナに走りました。
まもなくして彼は力つきました・・・。
するとtellで
「逃げれた？」
と言ってきました。
僕は「うん」と答えると彼は「よかった(^-^)」と答えてくれました。
何故助けてくれたのか聞くと彼はあの言葉を言いました
「○○(僕の名前)はおいらが守る(^-^)v」
ウィンで初めて出会ったときは回りのモンスターが弱いから言ってくれてると思っていたのに・・・。
彼が身をもって証明してくました。
僕はうれしかった。
長々と申し訳ありませんでした。
初めての投稿でミスや読みづらかったと思いますが
呼んでくださった皆様ありがとうございましたm(__)m
気にさわったのならお詫びしますm(__)m
煽りは放置しる。
いいフレができてよかったな。漏れにもそんな感じで何もわからない頃に
いろいろ教えてくれて一緒に遊んだフレがいたのを思い出したよ。
当時の面子でまた砂丘で遊べたらなぁ…
釣りじゃねーの？
マジで知らないなら教えておく。
レベルの高い人間に回復してもらいながら戦うのは
PL(パワーレベリング)と呼ばれる行為で
その行為をしてる奴らを嫌う人間はとても多い。
常に安全な状態で狩りをしてるわけだから
臨機応変に動けないプレイヤースキルの低いプレイヤーの育成を助長する。
初心者ならなおさら。
コンスタントに狩れるから、PTで来てる人間やソロの人間の邪魔にもなる。
覚えておけ。
→そうだよねぇ、寄生してやるなっての。隠れてこそこそやってろ(ﾌﾟｹﾞﾗ
・PL別にいいだろ派へ
→そうだよねぇ、誰に迷惑かけてるわけでもないんだから別にいいだろ(ﾌﾟｹﾞﾗ
・スレ違いだオマイラ派へ
→そうだよねぇ、PL議論ここでするなっての(ﾌﾟｹﾞﾗ
・煽りは放置しる！派へ
→そうだよねぇ、てか藻前も放置しる！(ﾌﾟｹﾞﾗ
ホルトトに潜ってるのはなおよし。
→そうだよねぇ、毎日吉牛は飽きるよね(ﾌﾟｹﾞﾗ
→そうだよねぇ、毎日吉田屋は飽きるよね(ﾌﾟｹﾞﾗ
PLのことはあとで知りました。
知ってからは僕も彼も絶対にPL行為をしないようにしました。
俺もリンクして釣られてみよう。
流石は親切な廃人様、初心者に対して無駄に高圧的ですね（ﾌﾟｹﾞﾗ
とりあえずメール欄にsageを入れましょう。
スレが上がると荒れやすくなります。
全くだ。
自分が偉いと勘違いしてる感が素晴らしいよな。
足元にマンドラがうようよしている中での狩り。普通の狩りでしたが、
黒樽さんの精霊がレジストされまくりで、かなり凹んでいた様子。
MPの無駄遣いしてごめんなさい、と詩人さんに謝り通し。レジなく通れば
強いのはみんな知っていたので、気にしないで！ ガンガン撃っていいよ！
とみんなで励ましあっていました。
そうこうするうちに白さんが一足先にLv59に。そこから急に蟹がまずくなり、
白さんまで謝りまくりに。最初から、あまり美味しい狩りでは無かったためか、
ヒュムモンクはずっと無言で単発乱撃。迎え挑発も無く、白さん黒さんよりも
漏れはコイツにムカついていました。
やがて黒さんはケアルばかりになり、さらにマズさは加速。
そろそろ解散かな、と思った時、釣り役のシーフが芋とどーも君を連れて来ました。
まだ？
しかし詩人のララバイは蟹にレジストされます。
そこで即黒魔の印スリプル�兇膿欧�します。黒樽ナイス！
そしてどーも君に集中。しかし強い･･･。なかなか倒せない。
やがて蟹が起き出します。ララバイ再びレジスト。黒魔の印なしスリプル�兇�
レジスト。MPが枯れてきます。吟遊がソウルボイスの後、
達 ラ ラ ｗ
おいおい･･･それじゃマンドラたんまで、と思ったのも遅く、周囲のマンドラ
2匹がおねんね。蟹も寝ましたが、明らかに致命的なミス。
エスケｐ！ 吟遊リーダーの悲痛な指示。黒魔のMPは100切ってました。
白魔が使えるようになったばかりのエスケプ詠唱･･･。蟹が起き出し、
黒魔は必死にケアル。なんとか逃げれそう、という時。
大混乱の中、マイペースに乱撃撃ってたモンク。エスケ唱える白魔に近づこうと
しないで、どーもとサシで殴りあってますｗｗｗ
嫌いな人も居るから話題に出すときは慎重にってテンプレ付けた方が
いいかもしれないなと。
ちなみに個人的には、PLは時と場合と相手次第だと思ってます。
まったくの初心者相手にはやらんほうがいいだろなー
俺（戦死）、挑発してどーも君を引きつけましたが、モンク動かず。
黒魔はCall。しかし動かず。間もなく発動、という時･･･。
黒樽はモンクの方へ走りだし、モンクに重なり、泉発動。そこまで見えて、
僕ら4人はエスケで脱出。僕の残りHPは2桁でした。一瞬の出来事でした。
しばらくして、モンクの居場所がルルデに。黒樽さんはボヤのまま。
黒樽さん「良かった、間に合いました；；」
白魔さん「黒樽さんは、どうしたの？」
黒樽さん「モンクさんでじょんで飛ばして、ぼくも逃げれると思ったけど
黒樽さん「死んじゃった^^;; モンクさん飛ばしちゃって、もうPTできないから
もどりますね」
黒樽さん「勝手な事して、ごめんなさいリーダー；；」
白魔さん「待って！ 今すぐ行くから！ 絶対戻っちゃダメだよ！ 戻ったら怒るよ！」
白魔と黒魔の絆を見た気がしました(='∇'=)
話しながら帰り、フレ登録しました。
解散前、死なせてしまって平謝りの吟遊さんに、黒樽が言ったセリフ。
「いえいえ、あれで最後にやっと、お役に立てた気がします^^ むしろ満足です^^」
「役立たずの黒魔でよければ、またいつでも声をかけてくださいね！」
正直、まじで泣けました。こんな奴もいるんだな、と思いました。
泉エスケプで脱出するという選択はなかったんだろうか？
などと野暮な書き込みをしてみる
とっさの時って、普段じゃ信じられない思考回路が働く時あるんだよね。
多分その黒さんは「モンクさん『を』助けなきゃ!!=デジョン2」しか
思いつかなかったのでは？
自分『も』助かるってのは脳内からはじけ飛んでいたかと。
「姉さん、聞きたい事があるんだけどいいかい？」
「ん？」
「姉さん。いまいくつ？」
その直後、つよヤグードがタルにクリティカル攻撃。
ヤグードって紳士なんだなと思いました。
いい話？
いい話
ヤグGJ!!!!
えぇ話やー
…で、訊かれちゃ不味い歳だったのか？
てゆーかタルは何を「いくつ？」と訊いたのかが問題だ
詠唱時間を考えてくれ
エスケプじゃ２人ともお陀仏だよ
その黒魔はモンクを助けるために、「あえて」デジョン２にしたんだよ
自分を犠牲にしてな・・・
泉エスケプって、詠唱中に泉きれたりせんの？
そこまでエスケプは長くないよん
気づいたのは落札されてからで、急いで履歴見に行ったんだ。
実際の値段より半額で落札されてた。
最初はヘコんださ。でもね、落札金額が61458ギルで全額つぎ込んだような履歴だった。
この落札者は「無理だなぁ、でもダメもとで入札してみよう」って入れたんだと思った。
俺の出品ミスだったし、せっかく手に入れたものを「返して下さい」っていうのもあれだなと思いながら
ＬＳで笑い事にしてた。
「やっぱ○○はおっちょこちょいだな〜ｗ」「い�繊ΑΑΓ�」
皆に笑ってもらえたので、もう盾の事は忘れようと思ったんだ。
フレと一緒にお金稼ぎをしてるときだった。
「おはようございます」とtellがきた。見覚えのある名前だったがフレじゃない。
あ、あの落札者さんだ。すっかり盾の事を忘れてた俺はゆっくりと
「おはようございます＾＾」と打ち込んだ。
吉田屋って何？
俺「はい、どうやらミスってしまってたみたいです^^;」
「悪いので盾返しますよ」
俺「いいですよ〜ミスった俺が悪いんだし、それはもう落札した貴方のものですから^^」
「でも・・；；」
俺「俺の使い古しですが強度は抜群ですよｗ大切に使ってやってください＾＾」
こんなやりとりが５分くらい続いた。本当に俺、盾の事はもうよかったんだよ。
サーチしてみたら同じジョブだったし。
「いつか絶対お返しします！実をいうと、この盾がないとレベル上げ出来なかったんです；；」
というとその人はログアウトした。フレにこの話をしたら
「その人いい人だね〜、今時逆のパターンあってもお金返しますって人なかなかいないよ」と。
･･･と、このことがあったのは丁度一ヶ月前。
正直それほどまで気にする事でもなかった。
が、昨日ログインしてポストを開いた時知らない人から枠いっぱいに物が送られてきた。
(なんだ？誤送？^^;）
ダークキュイラス一式、ゆでがに１ダース、羅沙、海串、そして６万Ｇ。
とりあえずまだ受け取らずに、このことをＬＳで言ってみた。
差出人の名前を出したら、一人のメンバーがこう言った。
「･･この人、ほら。前○○が桁ミスした奴の落札者じゃん？」
「あ！！；」
そういえばそうだった。よく見れば見覚えのある名前。
あの落札者さんに間違いなかった。
俺は混乱した頭でその人をサーチしてみる。
いた。
ん、フェ・インにいるな。ＰＴ中だったがtellしてみる事に。
「ＰＴ中申し訳ありません。○○です。ポストに色々届いていたのですが･･･」
半ば「あんなのを命賭けて助けるなんて」という暗黙の了解が一瞬流れてたんだ。
それに文章に書くと落ち着いて見れるかも知れんが、野良で緊急時はかなりバタ
つくものだろう？ 答えを出す猶予は3秒ほどしか無かった。
それに、PTとしては以下の２つの選択肢しかなかった。
�’鯔皀┘好吋弃咯�中止、モンクの周りで再詠唱
�▲皀鵐�見殺し
自分を犠牲にしてでも、一人だけで彼を助けることが出来たのは黒樽だけ。
その唯一の手段を使って彼はモンクを助けた。
補足だがそのモンクは、黒樽のウォータ��MBが通ってPTメンバーが誉めていた
時も、「殴りながら乱撃の１ターンで、そのダメージ越えるしｗｗ」
「黒が強いのはケアルできるからだねｗ」とまで言ったかなり真性のDQN。
とは思ったし、そう突っ込まれるかとも思っていたが、それは無理だ。
なぜなら俺らが飛んだ時、黒魔の泉発動までしか見えていなかったからだ。
つまり間に合わない。泉発動したままエスケで飛んだだけの話。
だからこそ、エスケの詠唱時間まで考慮して、一瞬でその決断をした
この黒魔のスキルと優しさに俺は心打たれた、という話だったんだが･･･。
まあ、いいか･･･。
ほんとこのスレ、有名になったせいか変わってしもうたのう･･･。
ここは、いい話スレだから、DQNの詳細は書いてくれなくていいよ
五月蝿いです。
sUARDlE6さん続きドゾ
俺「いや、でもあんなに沢山何故；；」(まだ混乱気味である)
「僕、あの時の盾が本当に嬉しかったんです。あれがなければﾚﾍﾞﾙ上げ出来ませんでした」
俺「いぁいぁ、でもあんな高価なもの頂くわけには」
と打ち込んだ所でその人から色んな話を聞いた。
あの盾を買う前は手持ちのＧも少なく、極貧の生活を送っていたらしい。
一生懸命お金を貯めながら、いつもあの盾に入札をかけていたそうだ。
あの日も「落ちる訳ない」と思っていた･･･が落札出来てしまい、驚いたと。
そして、俺と会話してすごく嬉しかったのだと言ってくれた。
盾を手に入れてから、急に運がついたらしく
ＨＮＭＬＳに勧誘され、所持金が今は500万を越えたらしい。(今もｷｬｼｰ狩りにきたとの事)
その話に相づちを打ちつつ、返事を返してるとその人は最後にこういった。
「僕ね、あの盾未だに持ってるんですよ。最高値でバザってます。僕のお守りです＾＾」
嬉しかった。
まさかゲームでこんなに目頭が熱くなるとは思わなかった。
(何故羅沙、と思ったがどうやら空へいって初めてｹﾞｯﾄしたアイテムだと言う)
正直羅沙なんて、ナイトの俺には不必要かもしれないがずっと金庫に取っておきたいんだ。
まだダークキュイラス一式も買ってなかったので、これも大事に使いたいと思ってる。
使い古しだった俺の盾を「お守りです」と笑顔で言ってくれたあの人･･
本当にありがとう。感謝しきれないよ。
高価なアイテム貰ったからじゃなく、気持ちがすごく嬉しかった。
あんまりいい話じゃなかったらｽﾏｿ；どうしても書きたかったのです。
藻前らどっちもｲｲ香具師すぎ！
ツキがめぐってきたのは、きっとアルタナの女神が、
そんな藻前らに惚れ込んだからさ・・・
ＴＨＸ！いや、本当、、ﾈﾄｹﾞってすげぇなと思いました。
オフラインならこんな感動味わえないよな･･･
コレこそが、MMOの本来の醍醐味なんだよな。
・・・・・そのはずだったんだよな。・゜・（ノД`）・゜・。
獣使いをやっていた漏れにPTお誘いがきた（希望はだしていない）
「獣でPTはなれてないけどいいのか？」と聞いたら、問題ないという
PTに入ってわかったのだが、誘った人物はPTスキルが低いらしい
メチャメチャな構成、前衛よりレベルの高い召喚士をさそったりしている
結局効率の悪いレベル上げだったけど、みんな愚痴も言わず
各自の出来る範囲で最良の仕事をしていた（ランク９の人もいて、キレるかと心配した）
ＰＴの終わりに「楽しかったです」「お疲れさま」という言葉の掛け合いに、嬉しくなったしまった
効率も悪い日もあるさ・・・でも、それも含めてゲームじゃん・・・なんて思う漏れw
誰も誤爆しなくてよかったな。きっとLSではいいまくっｔ（ｒ
そんな気はしてたｗ
途中で止めてる辺りがちょっといいｈ(ry
次のいい話ｶﾓｿ
[Ke*さん]
私のメインジョブ(赤)がLV20に、サポ用のシーフがLV10になった頃の話です。
やはりこの頃の興味と言えばジュノ、そしてチョコボです。
私は、死んでもレベルが下がらない程度に経験値を貯め、砂丘のアウトポストにHPを設定し、ジャグナーに突入しました。
なんて視界が悪いんだろうと、あたりの様子をうかがいながら、慎重に進みます。
しかし入って1分もしない内に、突然後ろから現れた敵にほんの数回殴られただけで、あっけなく死んでしまいました。
私の死体の上を通り過ぎる黒い姿を見て、これが噂の虎なんだなぁと思いつつ、アウトポストのHPに戻りました。
また一人でカニを叩いて、保険用の経験値稼ぎをしていました。
「あんなにあっけなくやられるなんて、本当にジュノまで行けるのかなぁ」などと考えつつ…。
そんな時に、同じレベルで、ソロでカニを狩っていたタルモンクの Ke*に会いました。
(続く)
聞けば彼もジュノに向かう途中で、何度も死に、保険の経験値を稼いでいるとの事でした。
「よかったら一緒に行きませんか？」と聞かれましたが、もちろん即OKです。
さらに狩りを続け、同時にLV21に上がりました。
こんな事は初めてだったので、何か運命的なものを感じました。
引き続き死んでもLVが下がらない程度の経験値を稼ぎ、ジャグナーへ向かいました。
ジャグナーに入り、Ke*に続いて慎重に進みましたが、しばらく行くと虎にからまれてしまいました。
やばいかな?と思いつつ戦闘に入りましたが、何とか勝利できました。
「2人ならなんとかなるんだね」とお互いに喜び、少しリラックスできました。
その後は何も問題は無く、バタリアに着きました。
初めての丘陵を慎重に進みながら、視界は広いんだなぁと思いました。
時折 Ke*は「ここで死んだ」と、くやしそうにつぶやきます。
少しずつ、あたりを確認しながら、なんとかジュノへ。
「ばんざーい」「やったー」と、二人で喜び合いました。
(続く)
自由行動で競売を探して必要数のゴゼビの野草を確保。
そしてチョコボクエを受けた2人は、次に餌をあげるまでの時間をどうやって潰そうか相談しました。
しばらくはジュノを見学していたものの、他にすることが無くなって、経験値稼ぎをする事になりました。
メンバーを集めてPTを作りましたが、なんせ初めての場所なので狩場がわかりません。(クフィムの存在すら!)
集まったメンバーの一人の提案で、バタリアの南古墳で、外から連れてきた鳥やカニと戦う事になりました。
おいしくは無いけれど、そこそこの経験値を稼ぎながら、時々休憩を入れては、チョコボに餌をやりに行きました。
そしてPTを解散する頃、Ke*と私は2人で同時にチョコボ免許を取得したのでした。
(続く)
やめろと言う事ですか?
ＤＱＮスレじゃないよな？……(´д｀;)
AFConnectionさんよろ〜。
仮名であっても抵抗感を覚える人間がいるという抗議の意見があったはずだが。
人の意見に耳を貸さないと、人も自分の話に耳を傾けてくれなくなると思う。
でも、誤爆だけでいきなり絡まれるとは思いませんでした……。
>>763
>>770
誤麦かよ！
タイミングが悪かっただけ；；。気落ちしないで
FF内外両方に関わるので、スレ違いに感じる方がいたらすみませんね。
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1056936043&START=696
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
１）なぜいつもコテハンなのか？
２）なぜ頭文字２文字を使うのか？
３）その書き方にこだわる理由は？
あなたがその書き方をすると（内容にかかわらず）必ず問題になることがわかっているのに、こだわっている理由が知りたい
個人的にはここは「ヴァナの中であったどこの誰とも知らないけどいい話」を書くところだと思っているので
同じ人からの投稿であってもコテハンにする必要も意味もないし
頭文字２文字であろうと書くべきではないと思う
そもそも仮名なら通常AさんBさんとすべきではないか？
感動した
すごい捏造だな。
>仮名であっても抵抗感を覚える人間がいるという抗議の意見があったはずだが。
どこにそんな話が？
記憶に無かったので「仮名」で検索したが、>>356 ぐらいだぞ？
>人の意見に耳を貸さないと、人も自分の話に耳を傾けてくれなくなると思う。
基本的に、読みたく無い話はスルーだから、意見する方がおかしいと思う。
それに全ての読者のお気に召すようにするのは困難じゃないか？
逆にＡＦは >>356 の仮名って表記をつけろという意見に耳を貸してるように
思えるんだけど．．．
難癖つけたいだけなとちゃうか？と思えてならない。
誤爆に見せかけてAF止めるとは！
ＧＪ！
コテハン禁止。先頭２文字の晒し禁止。仮名も禁止。
あと、泣ける話優先ね。
わかったら書き手の人はどんどんいい話書いて漏れを満足させたまえ！
では、次のいい話ﾄﾞｿﾞ
登場のたびに排斥論が出る（今回は愚痴スレの方でそういう発言を見て登場を知りました）ようなので、
荒れる可能性が減ればと思い、他の「ちょっといい話」との違いを自分なりに考えて意見しました。
出過ぎた真似でしたね。ただ、捏造というのはいささか不本意です。
ある意味感動した
漏れはＡＦ氏では無いが
＞１）なぜいつもコテハンなのか？
普通は自分が書いたレスという事でコテハン使うんじゃね？
多くのレス書くなら、コテハンでもいいと思うが？
＞２）なぜ頭文字２文字を使うのか？
>>398に書いてあるじゃん
＞３）その書き方にこだわる理由は？
こだわりに理由ってあるんだろうか？自分の色を出したいとかじゃないの？
書きてがこだわりを持って書いちゃいけない理由は？
喪前がどう考えているかは知らないが、自分が書いた物がこれだと伝えたいならば
コテハンは当然だろうし、書き方的なカラーも当然あるだろう。
それをするなというのは、まわりくどくＡＦに書くなと言っているのと同じだろ
逆に、それをせずにＡＦに書けと言ってるなら、傲慢では？
あとＡＦよ。>>775 にレスしるな。これは釣りだ。
喪前がレスすると、レスがレスを呼び、さらに荒れた状態となり、>>775の思惑に乗った事になる。
スルー汁
理由はウザイから。
誰もあなたには聞いていませんよ＾＾
コテハンでいいけどな。区別しやすいし・・・。読まないだけ。
だって話し長いうえにまとまりないから、読んだ後になんかもやもやしちゃう。
自己満足のオナニー話がおおすぎ。
>>777
まったくの捏造でもなかったと思うよ。
なんかそういうやり取りがここであったのは記憶している。
先頭２文字の晒しウンヌン。偽名ですよウンヌン。
出てくる度に荒れてたのは事実だしょ。
伏字が全くの仮名であっても、その名前をつかってる奴の迷惑になりかねん。
散々ｶﾞｲｼｭﾂだ。
ｺﾃﾊﾝは勝手にすりゃいいが、このスレではこいつが出てくるたびに荒れる。
しかも、これはやめれといってもやめない。
煽りですか？思うほどだ。
それでもなおかつコテハンをやめない。
伏字なんて使ってるのこいつだけだ。
コテハンやめれの理由。
荒れるから出てくんな！だ
それなりの理由があるんだと思うのだがそんなものはないのか？
ただ「漏れはこんないい話をいっぱい書いたぜ」といいたいだけのように見える
いい話を書きたいのならわざわざ荒れる原因となる書き方をすることもないだろう
AF氏は確信犯の嵐と受け取られてもしょうがないだろう
多くのレスを書くからといってコテハンにする必要もないとは思うが。
それと、気に食わないならスルーしろというのは理想論だと思う。
故意に荒らす人もいるしね。
違うなら伏字とコテハンやめて書き込めばいいわけだし。
じゃ、次のいい話しどうぞ〜
しょっちゅうあるとは到底思えない。あるとしたら、話を美化してるか、作ってるだけ。
そう思う人がいるから、ここでの同じコテハンは嫌われるんじゃ？
頭文字2文字とかは、昔からの慣習でさらしに使われる手段だから、
こういうところでは止めましょう。といってるのでは？
たとえそれが読み手の勝手な思い込みで、余計な詮索する人いるかも知れんし。
はっきり言って、コテハンで書くなら、日記スレ行って書いてきてほしい。
いい話にコテハンはイラン。
当時のスレ番によるコテハン等はOKだと思う。その後の経過としてね。
AFConnection様
下記へどうぞ＾＾
ttp://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1048827044
書いてる奴が自由に書けばいいのに。
ﾏﾀｰﾘスレなのに喪前ら余裕無さ過ぎ。
荒しがｳｻﾞいからってAF出てこなくなったら、荒しが喜ぶだけだぜ？
色々自分が正義だみたいな理由付けてAF制御しようとしてる奴は、漏れ的に全部荒し
自分が思うようにならないからって、荒しの責任を全部AFにおしつけるなよ
まぁ、馬鹿どもに反応しちまった漏れも荒しと同罪だわな
気にしてるんじゃね？
>>759-の話しは止まってるし
してないしてない
>>795がＡＦ
自分が出てくると毎回荒れるってもう解りきってることなのに
その上で出てくるのは荒らしなんじゃないの…？
メインの白がLV21になって、リジェネとケアルIIIを覚え、
意気揚々とブブからウィンに帰る途中のこと。
タロンギで風エレを発見。調べてみると「丁度」表示。
「そういえばこいつには2回ほど殺られてたな〜」と思い、
お礼参りとばかりにブレスパブリンクリジェネかけて突撃。
アビもMPも全部使い切って、残りHP2桁になったところで
ようやく倒して一息ついてると、突然
「**は(自分の名前)に拍手した」
のログ。そして
**→自分「お疲れ様でした」
のtell。どうやら観戦者がいたらしい。
/bowすると
相手「いい戦いでしたね〜」
自分「あ、ありがとうございます」
相手「見てただけで申し訳ありませんでした」
自分「いえ。とんでもないです」
相手「なんとかいけそうだったので、手を出すのも野暮かと思いまして＾＾；」
サーチしてみると自分よりはるかに高LVの白さん。
拍手やねぎらいの言葉よりも、簡単に助けを入れず、
敢えて見守ることに徹してくれたその心遣いに感謝。
・・・たいしていい話じゃないか。スルーよろしこ。
かっこいいようなきがする。
俺は「ちょっといいはなし」、だとおもう。
リベンジおめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
高Ｌｖ白ＧＪ！
回復して助けるだけが親切じゃないよな。
ついでに俺のちょっといい話。
特にいてもいなくてもいいＪＯＢなのに、フレにＢＣ誘われた！
なんか必要とされてる気がして嬉しかったよ。
もうすぐヤグドリ作れるようになるから、また誘ってくれな。
「誤爆ｽﾏｿ、ＡＦにからまれた」で。
悪いのは全部ＡＦに押し付けれる魔法の呪文だな！
そうなの？どうやったらわかる？
それにしてもＡＦって卑怯者だね〜
「なんで名前半端に晒すの？」ていう疑問は少なからず残るでしょう。
そのたびに「これこれこういうこだわりで」て説明しなきゃいけないし
アンチAFさんの人の反論もあるわけで。
結果荒れます。
そうまでしてこだわる部分じゃないんだから名前の表記を完全匿名にすりゃいいだけの話
だと思うけどね。
>>798でFAだと思うよ。
次回からテンプレに ＡＦは放置で ってのも追加な
下手に相手するから、俺のオナーニ話最高！ってつけあがるんだよ
誰にも相手されなくなったらそのうちいなくなるだろ
次のいい話どうぞｗ
どこにありましたっけ？
ふと思い返して見たくなって・・・
フラッシュなら、↓の方がいいかも
【薔薇色の】FFXI Flashスレ4【ファイガｰ!!!!】
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1061866787
最初の挑戦で、虎にぬっ殺されて沈んでた時、一人の樽モンクに会った。
そいつも漏れと同じで、ジュノを目指し、何度も砂丘に戻ったそうだ。
意気投合してＰＴを組み経験値を稼いでいると、同時にレベルアップして
２人共レベル２１になった。
これがなんとなくちょっといい話
引続き死に保険の経験値を貯め、ジャグナーへ
虎に絡まれるも２人の力で勝利できた。
これもちょっといい話
そしておっかなびっくり、ＬＶ２１の２人だけでついに初のジュノ到着！
漏れ的にかなりいい話！
それから経験値稼ぎしつつ、２人同時にチョコボ免許取得！
あの時樽に出会わなければ、こんな２人の物語を心に刻めなかったろう
２人の出会いに感謝！ これが漏れのちょっといい話ですた。
（AFConectionさんの話、勝手に修正&完結させていただきますた）
うんとね。議論が「コテハンだ」「荒らしを呼ぶ書き方だ」とかに
なっちゃってるけど、そういうのって結局、煽りに乗ってるだけ
なんじゃ無いかって思います
あと、AF氏のレスがオナニーだとかって批評家気取りのレスもあるけど
それも煽りですよね？（何かそういうレスばっかりだと、まるでそれが
正論であるかのようになっちゃうの、すごく嫌です）
中身を見れば、細かいいい話がいっぱい詰まってるのがAF氏のレスだと
思ったりしてます
自分が普段読んでる「いい話」と同じ書き方されてないと、気に入らない
という事なのかも知れません
だけど、AF氏のような長編もアリなんじゃないかな？
（気に入らなければ、スルーなんですよね？）
いい話スレなんだから、煽りに乗らないで内容を読みましょう
そう思いますた
ん、GJ
ただ、あなたがやった通り、余分な事をしなければ十分いい話な訳で、
つまり反対してる奴らが言ってる事が証明可能な正論だということ。
だからこそAFが煽りだと言われている。
811もそう言う意味で言わなくていい余分。君の論調で言う所の煽り。
いちいちいわんでいい。はやくこの話題は終われ。おわれってんだ。
あのギデアスをかけぬける感触
シグナＮＭを探す一時
ＢＣに入った時の音楽の高揚感
行く前から決めていたんです
小さい箱に・・・
結果
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マンドラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうやらオーブを間違えたようです とりあえず特攻して逝っておきました
イ�繊ΑΑΑΓ�
BC自体間違えて、入ったら羊がいた話とかもあったな・・・ｗ
あなたのやってることも自己満足のオナニー
煽ってるのと同じ、もしくはそれ以上。
頼まれもしないのに、人の話を脚色し、再掲載。
その上、読む人に自分の感想をおしつける。
感じ方はいろいろなんだから、ほっとけよ。
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1061602230&STARTEND=700
自分は白55。
先日、金稼ぎしようとスライムぶったたきにオルデールこもったんです。
そしたらそこにいたＡＦ戦士。
もうね、取り合い歯が立たない。
わかっちゃいたけど歯が立たない。
でも引っ込みつかなくなって２時間以上取り合い参加…
戦果０。かといって帰るのも悔しすぎて。
で、またスライム取られ、もうやけになりながら大広間へ。
え…モルボル２匹！？ ガーーーーーーーーー！！！！！
夢中でディア、赤文字、げっつ！
もう大興奮、今までの憂鬱がふっとびました。
しかし、数秒で悟りました。「勝てない…」
けっこうかわせるとはいえ、当たると痛く、体力がやたらある。
祝福使っても、おそらく…
一気に冷める興奮。
そこに、視界に見える影。あの戦士。
心の中は呪詛の嵐でしたよ。
取り合いに負けまくり、さらに経験値ロスト、ガー取られ…こんなのって…
頭グラグラ状態になった、その時。
「はやく」
Sayが。緑玉をつけて戦士が近寄ってました。
感覚がマヒ状態でしたが、わけもわからず誘いました。
そこからはもう、ガーは戦士の敵ではなく数秒で崩れおちました。
完全にパニック状態でしたが、とりあえずお礼を言い、
ロット欄見ると…パスしてる！
「え、ロットは？」「いいですよー、自分はまたの機会に＾＾」
何と言うか、全てにおいて負けました…
いい話とはちょっと違うなあ、やっぱ。
イ��
戦士と白の格闘性能を比較してもはじまらない。
漏れなら同じ状況だったら少しはあんたに譲ってやった。
香具師はその点に関してはそこまで寛大じゃなかった。
漏れなら救援出さない奴はほっとく。
香具師はその点はそこまで鬼じゃなかった。
ただそれだけのこと。
当時はまだチョコボも珍しく、サポも取れていない人も多々いる時代。
マウラ側で狩りをしていたわたし達ＰＴは雰囲気もよく、楽しくレベルあげをしていました。
そんな中、一匹のキリンから出た「ダルメルの唾液」。
それを見たタルリーダーが「え？なにこれ！レア？！すごっ」と騒ぎだしたので、
メンバー揃ってサポートジョブを付けるクエをやるためのアイテムと教えてあげました。
感心して聞いていたタルリーダー。
興味を持ったのか、「他に何がいるの？」「いつ受けれるの？」とメンバーに質問の嵐。
そしてひとしきり聞いたところで「サポほっしー！取ろ〜取ろ〜」と。
ＰＴメン「う〜ん、こっちのだとボギーが強いからね〜＾＾；」
ＰＴメン「じゃ、セルビナいこっか？向こうでもレベル上げながら取れるし」
ＰＴメン「シーフ（私）さんもいるから結構すぐそろったりね〜♪」
Ｐｔメン「シーフさんはもう揃ってるの？」
サポ無しはわたしとリーダーだけ。
前のＰＴでアイテムが揃ってる旨を伝えたところで、船に乗りセルビナに向かいました。
釣ったモンスと戦う人を応援したりして穏やかなものでした。
が、問題は急に訪れるもので。
セルビナに入港と同時に、自分がブラックアウト。
（当時は今ほど鯖が安定していませんでした）
リセット後再起動などで手惑い、復帰したのが6分ほど後のことでした。
船着場で待っていてくれたのは、ＰＴメンのガルさん。
「お待たせしてスイマセンでした」と挨拶後、ＰＴ希望だしたもののなかなか誘われません。
不審に思いながらも待っていると「アフォかリーダー」とガルさんのテル。
もしやと思い、「あの、もしかして勝手に抜けたと思ってます？」と聞くと案の定。
・リーダーが勝手に自分が抜けたと思い込んでる事。
・その辺の人を誘ってさっさとサポ取りに行こうと騒いでる事。
・ＰＴメンはドロップ（トレハン）の事も知っているので必死に説得してるとの事。
でした。
「あの、時間ももったいないのでほかの方誘ってもいいですよ」とテル。
するとガルさん。
「いや、こんなバカな話通したらあんたに悪いし」
そして・・・
「なにより、あのバカの為にもならんからちょっと待ってて」
・・・自分が恥ずかしくなりました。
たしかに自分がいなくなれば事は落ち着くかもしれません。
でも、今後このタルは「代わりがいるから」と他人をモノ扱いすることになるかもしれないのです。
確かに、それでは人と付き合うネットゲーでは、この先やっていく事は困難になるでしょう。
ガルさんはそのことまで考えていたのでした。
間もなくわたしはＰＴに合流することが出来ました。
でも、待ってる間の会話についてはひと言も聞きませんでした。
だって、メンバーの下へ案内してくれたガルカの背中があまりにも大きかったから・・・
途中からリーダーがDQNかと思ってたら案の定そうだったんか。
821さんは穏やかな書き方してるけど真性っぽいな。
ガルはいつも美味しいとこどり（つД｀)ﾁｸｼｮｳ ﾀﾞｲｽｷﾀﾞ
このガルカの「あのバカ」って言い回しにもガルカ特有の暖か味が
出ている気がする。
身内に対する「バカ」って感じで。
エルな漏れがこのセリフ言ったら、侮蔑の「バカ」に取られそうだな。
ｲｶｽ
ﾅｲｽｶﾞﾙｶ！
この調子だと、次スレもすぐ？
ってﾚｽが無いぞ
ではまずいでしょかｗ
リーダ>>こんにちは。一緒にレベル上げしませんか？
漏れ様>>すいません。構成聞いてもいいですか？
リーダ>>戦ナ白黒黒です。あと１名白さんがいいということになってます。
漏れ様>>皆さんのレベルはどうなってます？
リーダ>>戦13ナ13白12黒13黒12です。
漏れ様>>僕11成り立てなんで；13の方は＠どれくらいであがりそうですか？
リーダ>>戦@1123ナ@455白@2100黒@307黒@1568です。
漏れ様>>・・・・・ぜひお願いします。
リーダからパーティの誘いを受けました。
本当に漏れ様を必要としているんだなぁと思って感激した。
漏れも人を探す時は手間隙惜しまないようにしたい。
※数字はこんな感じだったとうる覚えでかいたけど。
うる覚え→うろ覚え
そこから漏れ様の気持ちの変化を察してほしかったわけだが・・・
>>835
ナイス指摘！漏れ様の厨バレも意外と早かった（つд‘）
なんてことない写真だけど、私の大事な写真です。
サービス開始直後くらいで、場所はタロンギのブブリムとのエリア切り換え付近。
映っているのはたくさんのPC。
別に並んで映っているわけでもなく、雑踏の俯瞰のような写真です。
装備の定番も無く、各自そのときに手の届く武器や防具を装備しています。
「その武器かっこいいね、どこで手に入れたの？」
「バストゥークから来たという人から買った」
「バストゥークか・・・。どこにあるのやら・・・。」
というような会話をしていたと思います。
PCの頭の上に表示される懐かしいフレンド達の名前。
今も全員いるわけだが・・・。
FFXIでの一番の宝物はいつまでも辞めないフレンドですｗ
金策してるときとかに、サルタやバタやジャグでゴブやらヤグ狩ってると、
「プロテア」とか「バインド」とか落とすじゃない。
このへんの魔法って、本当に競売とかでも100G以下とか売られてて、はっきり言って
金になんないから、最初の頃は「ｲﾗﾈ」とか思ってすぐ捨ててたんだけどさ。
いい話倉庫とか見て、「捨てるくらいなら、1Gバザーでもやってみっか」と思って
ドロップしたものを倉庫キャラに送って、ダースくらいになったらウィンの某所で
シャウトしながら1Gバザーやることにしたんだ。
マクロに、バザーシャウト入れて、「五月蝿いだろうなあ」とか思いながら、それでも
道を行く新米冒険者さんらしい人が魔法を買っていってくれてるのを楽しんでる。
（たまに、高ランク、高レベルの人も買っていくが・・・）
たまに、道行く人が応援してくれたり、SayやTellで「がんばってね〜」とか言われるのも
照れくさいけど、なんとなく嬉しいから、魔法溜まるたびにバザーやってる。
そんなある日のことだった。
（つづいてしまう）
「久しぶりにやってみっか」と思って、倉庫でログインして、いつものように
バザー設定して、いつもの場所へ。
ヒーリング体制に入って、いつものシャウトマクロを実行した時だった。
てくてくと歩いてきたタル赤さんが、エモで応援してくれたんだ。
何回やってても、応援してくれる人がいるってのは嬉しいもんだなあ・・・と思ってると
いきなりTellが。
(赤さん>>俺）こんにちは、いつもがんばってますね〜
(俺>>赤さん) あれ？ 見かけたことありますか？^^;
(赤さん>>俺）ええ、何回か見かけたことありますよ〜
(俺>>赤さん) そうなんだ^^;
そういえば、確かに１〜２回バザー覗いていってくれたことあったかな・・・と思ってると
（まだ、つづいてしまう）
へ・・？ そう思った瞬間にいきなりトレード要請。まあ、そのへんで素材狩りしたときに
出た、同じような安い魔法なんだろうな・・・と思ってたら・・・
トレードウィンドウに出てきたアイコンは、ギルだった。しかも１万ギル。
(俺>>赤さん) いや、ちょっと待って！ これはさすがに受け取れないよ！
(赤さん>>俺）いやいや、それでもう少し高い魔法をバザーしてくださいな
(俺>>赤さん) でも、こんな高額、、もうしわけないですよ・・・
そのとき、俺のメインは金策中だった。俺のメインは某前衛職。その時はレベル40くらいだった。
前衛が装備をケチるのは、後衛さんに申し訳ないから必死で金を稼いでた。
今でこそシーフ15があるから少しは楽になったけど、そのときはシーフもなくて
必死でトラ狩ったりしながら、金策してたんだ。
だから、いきなりこんな額をトレードされて、色々な意味で困惑したんだ。
正直言えば、この額をプラスすれば自分が欲しい装備が買えちゃうな・・・とも思ってしまった。
（ごめん、まだ続く）
その瞬間にわかった。この人はこの前までリフレッシュで苦労してたんだろうな・・と。
(赤さん>>俺）魔法は本当に苦労しますから・・貴方は凄いな、と思って。私にも協力させてください。
(俺>>赤さん) 確かに高いですよねえ・・・リフレッシュなんか、もう・・・
(赤さん>>俺）リフレ、ディスペル、今度はファランクス(;;
(俺>>赤さん) メイン前衛なんで、後衛さんの本当の苦労はわからないのですけどね・・
その後、色々とTellで会話して結局そのトレードを受けることにしたんだ。
(俺>>赤さん) ありがとう。今度ケアル2を10Gでトレード販売します^^;
(赤さん>>俺）はいな^^ またお土産できたらウィンに帰ってきますね。
(俺>>赤さん) 絶対にこの1万ギルは、そのためだけに使います。1Gたりとも自分の為に使いません。
(赤さん>>俺）うん、信じてますよ
（もうちょっとごめん）
いくら自分が金策中だからっていって、魔法で苦労してる人からのカンパを「この金額あれば
装備が買える」なんて思った自分が本当に情けなかった。
この時に俺は、「よし、シーフがんばって１５まであげよう」って決心したんだ。
そうして、その赤さんはお辞儀して、去っていった。
それから程なくして、在庫がほとんど売れたのでバザー終了。なんだかすがすがしい気分だった。
それからしばらくして、ちゃんと自分で金策して目的の装備も買った。
限界１を超え、また装備を整えなくちゃいけなくなったので、レベル上げを中断。
この時決心したシーフになって、トレハンつけて金稼ぎに出てる。
（うう、長すぎるね。文章まとめるの下手でごめん）
ドロップ品じゃない、店売りの魔法を買い込んで10Gでトレード販売してる。
バザーに設定してもいいんだけど、たまーにSJあり、高ランクの人とかが
ざーーって買い占めたりする事があったので、トレード販売にしてる。ドロップする
魔法は相変わらず1Gバザーだ。
そして、、、
その「寄付金」は何故かまだ10000G近くある。
この間は、何故かスニークなんかも10Gでトレードで販売できた。
（次で最後。行数制限厳しいなあｗ）
倉庫キャラなんだろうけど、「えらい！私も協力させて！」といって
プロテアとスニークをくれたヒュムさん
1Gの魔法を幾つか買っていく代わりに「これも魔導師さんに1Gで」といって
HQ品のレベル１マントをくれたタル赤さん。
（これは明らかに寝バザー用の倉庫キャラに即効買われていったｗ）
・・・この時を境に、色々な人が寄付してくれたんだ。もう、今ではこのバザーは
俺の中じゃ定番イベントになってきてしまったよ。
いつまでたっても、倉庫キャラのアイテム欄の空きは増えないけど、これからも、続けていこうかと思う。
・・・・今日も、ウィンダスには優しい風が吹くだろう。
そう思いながらバザー用の魔法を今日も倉庫に送っている。
「解約１Ｇバザ」
をここ１週間ほどＰＯＰ待ちしている・・・・
友達いない廃人はいないの？
１．倉庫キャラをウィンに設置
２．何とか白１１まであげよう
３．ウィンで８４３のＰＯＰをまつ
４．「ケアル２かいます。すいませんフレに１０人白がいるんですが
みんなの分も買ってもいいですか？」
５．メインに宅配
６．倉庫キャラ削除＆新規作成
７．新倉庫キャラにケアル２宅配
８．競売に出（ｒｙ
これだけ手間かけてもあまりもうからないかｗ
そいつはちょいとばかり不親切だな
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1061602230
の700と714を声に出してよく読め おまいら
が 完全版だな
凄いな、あれ運動量結構あるよ。
3曲終わったら汗だくだし。
事細かくPT情報を教えてくれたから、すぐ上がりそうなナイト１３が居ようとも
PTに入ろうと思ったんだろ？
ちゃんと文を読み取ろうとせず、揚げ足とるなよ 寒い
まあ、人のいい話を解説してる漏れも寒いが。
>>849
たしかにFFとは関係ないが、
想像したら、頬が緩んだｗ
リアフレと事も有り、放っておけず説得すること1ヶ月。
コンテンツ解約させた。
次は定職探しを手伝おう。
最後の「実生活を壊さぬ程度のMMOﾗｲﾌ」は難しそうだ・・・。
キツイな〜。
ここは「ゲーム内」のいい話だ。
ぬるま湯浸かって良い夢見ている奴に冷水ぶっ掛けるもんだぞ？？
↓次の良い話どぞ〜〜↓
聞いた話だと思ったら同じ会社ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何故って？？？？
ID見てみろｗｗｗｗｗｗｗ
頑張れよ・・・・・。
手の込んだ自作自演ご苦労さまです
俺の周りで4人ばかし仕事辞めて廃人にクラスチェンジした奴居るけど・・・。
>>352-354見たいに心配してくれる奴は皆無だったｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺もそこまでしないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自業自得じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>855も周りでそういう奴見てもシカトだろ？ｗｗｗｗｗｗｗ
そういうやつには同情したふりして
ＦＦでお手伝いしてもらいます
まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった
風の先の終わりを見ていたらこうなった
雲の形を まにうけてしまった
さすらいの 道の途中で会いたくなったらうたうよ 昔の歌を
人影見当らぬ終列車 一人飛び乗った
海の波の続きを見ていたらこうなった
胸のすきまに 入り込まれてしまった
誰のための 道しるべなんだった
それを もしも 無視したらどうなった
さすらいもしないで このまま死なねえぞ
(奥田民夫・さすらい)
3と8の区別がつかない人がいるのはこのスレですか？
∧＿∧
∧＿∧ （´<_｀ ）
（ ´_ゝ`） / ⌒i 昔「民明書房」を「民夫書房」と間違えた兄者が言うとは
／ ヽ i | | 流石だな
/ /￣￣￣￣/ |
＿(__ﾆつ / FMV /_| |＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
∧＿∧
∧＿∧ （´<_｀ ）
ﾊﾞﾝ （ #´_ゝ`） / ⌒i 逆切れとは流石兄者。
ﾊﾞﾝ ∩ ＼ i | |
/ /ミ /￣￣￣￣/ |
＿_(__ﾆつ/ FMV / .| .|＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
夏の初めにヴァナに降り立った黒Hum♀な私。
サポジョブも取れないまま20を越えてしまい、セルビナではPTも組みづらく
組めてもグールを狩る事もなく、ましてや一人で狩れる訳もなく、つまらない思いで
数日セルビナで過ごしました。
やめようかな．．．なんて思いながら出身のウィンダスへ戻る途中、ブブリムで
2匹のゴブに絡まれました。あきらめて立ち尽くす私。
すると一匹、また一匹と引き剥がされていきました。
両手剣を構えた暗黒Hum♂はその2匹のゴブを余裕で倒してくれました。
お礼をつげ立ち去ろうとした私に彼は
「失礼ですがサポをつけていないのはもしかしてアイテムがそろってないのですか？」
彼と少し話をして愚痴みたいな事も言いましたが彼は相槌を打ちながら聞いてくれました。
「こんな事あまり言いたくないんだけど手伝おうか？」
私はその言い回しが気になりましたがその申し出に喜んでお願いしました。
「本当なら同じレベルで人を集めて手伝ってあげるのが良いと思うんだけど
残念ながらそのレベルのジョブは今ないのけれど．．．戦闘は激しくつまらないよ。
それでもいい？」
OKをすると彼は私をある場所へ案内してくれました。
グールは砂丘で狩るものと思っていましたが、コンシュのグスゲンへ連れて行かれ
ちょっと驚いていました。そこには時間に関係なくグールが湧いていました。
戦闘は彼一人でも十分だったのですが、私は「殴れ、魔法を使え！」と彼に言われ
経験値は入りませんがスキルをあげる事が出来ました。
何体グールを倒したのか分かりませんが、ついにサレコウベを手にする事が出来たのです。
もう、嬉しくて嬉しくて、やめようなんて気持ちはどこかへいってしまいました。
「おめでとう、これで先へ進めるね。＾＾」
「これから俺はジュノへ戻るけどどうする？一緒に行く？」
もちろんお願いしました。
「ただし条件がある。君が先導して。道は分かるよね？」
私はこれまでジュノへ2度ほど挑戦して2回ともたどりつけずにいました。
どうして私が先導なの？と思いつつジュノへ向けて出発しました。
私一人じゃないし、今まで以上に安心感があるせいか落ち着いて周りを見まわせ
絡まれることなくジュノの門へたどり着く事が出来ました。
ジュノへ入ろうとすると彼は
「ちょっと待って、記念すべき初ジュノだから適当な時間じゃなく
もうすヴァナ時間22：00だ、それにあわせて入ろうよ。」
って言いました。私はそんな事気にする人間ではなかったのですが
ここまで手伝ってもらった彼の提案を受け入れました。
そして22：00。記念すべき初ジュノは私を驚かせるものでした
街へ入ると入り口を囲むように人が次々と現れてきました。
その人達から一斉に「ようこそ、ジュノへ！」の声。
クラッカー、花火、そしていろいろな魔法が私にかけられました。
その人達は彼と同じ色のリンクパールをつけていました。
彼の提案はこのタイミングを取る為のものだったのでしょう。
私の初ジュノは驚きと共に、嬉しくて涙が出そうなくらい素敵な思い出になりました。
その後入り口から離れたところでパールをもらい、初めてリンクシェルでの会話をしました。
その時、分かったのですが彼はあまりレベル差がある状態での手伝いを好んでいない
ようでした。理由はプレイヤースキルがあがらない、という事らしいのです。
ただ、私のようにサポートジョブにおいて18を越えても取れていない人などには
手を差し伸べたりする事があるようです。
「なんだか諦めてしまったように立ち尽くしてコブにやられてる姿を見たら
声を掛けないといけないような気がした．．．」
実際やめようかなって考えてた自分を見透かされたようで恥ずかしかった。
そういえば移動のマウラからセルビナの船の中は何も知らなかった私に、マクロの組み方、
連携の事、MBの事、フレンド登録のやり方など、基本的な事も教えてくれました。
ジュノへ移動中の私が先導した事を話すとLSの人達から
「ああ、○○のいつものやり方だね。」
「あなたは○○(暗黒Humさん)に連れてきてもらったのではなく、自分でここへ来たんだよ。」
「そう、○○さんは失敗した時の為に後ろへついていたけれど、ここへはあなた自身の
力で来れたの。おめでとう。」
と言われ、自分の力だけじゃない事は分かっていたけれど、とても嬉しかった。
手伝いを申し出てくれた時の気になった言い回しも理解できました。
私は彼に手伝ってもらった事で私自身のスキルがあがったような気がします。
それ以前に私のスキルは低すぎたんですよね。＾＾；
このスレを見つけて今まで読んでいましたが私にもこんな体験をする事が出来たのが
信じられないような嬉しいような。そんな気持ちで書いてしまいましたが
稚拙な文章な上、長文ですいません。読んでくれた方ありがとうございました。
それと、今は彼のLSはつけていません。もう少し私自身のスキルをあげてから
仲間に入れてもらおうと思って．．．
いい話だな(つД｀)
本人からすれば必死なんだろうけど、傍から見ると一生懸命で結構微笑ましいよね。
以前ジャグナーで素材狩りしてからの帰り道、バタで何も無い筈の場所でタゲポイントが止まった。
他人がインビ使ってるの見たの初めてだったんで、面白半分に付かず離れずで追っかけたら、
山のふもとで茶色いローブ着た若い白ヒュムが姿を現わした。
彼が魔法かけ直してる間に追い抜いちゃったけど、タゲ外れない程度に距離おいて、
ジュノまでこっそり護衛したよｗ
ここ２ヶ月オンになってなかったLSメンから辞めます、との連絡が。
その人も最期にサポ取り手伝ってくれることになって、３人でPT。
「やっぱPT楽しい」って言って引退を思いとどまってくれますた。
ｼｮﾎﾞｲ話だけど、漏れにとってのいい話(ﾟーﾟ*)
あ あ 暗 黒 さ
と答えてもいいですか？ｗ
昨日、セルビナで釣りをしてたら、
「砂丘で友達が死んでいます。どなたかレイズしてくれませんか？」
ってシャウトが聞こえました。
砂丘のレベリングでは、あまりレイズ依頼を受けないのだけど、
「友達」って言葉にひかれて、おっけーしたわけ。
そして、レイズ場所に向かう途中に依頼者が「所持金2000しかないですけどお礼に全部あげます」
って言ってきた…
もちろん丁重に断ったんだけど、所持金全部払ってまで助けたい「友達」って…
なんか、忘れていた何かを思い出したようでジーンときた…
依頼者サポなし初心者さん…友達と二人で石碑クエにきたらしい。
その時期の2000って大金でしょうに…
レイズのお礼は、お金じゃ買えないものをいただけました。
いいコトをしてもらったほうじゃなくて
いいコトをした人が書き込むなんてめずらしい（・∀・）！！
多分その人もお金でどうのこうのじゃなくて
何か形として>>873にお礼がしたかったんだろね。
あと>>702-708の続きとして>>873を読むと感動が倍増しマスタ。
PL話はおいといてね・・・。
コレべつにいい事した人が書き込んだと思わないけど。
オレ的見解は、友達を必死で助けたがってたレイズ依頼者の方がいい人っぽく感じたよ。
873からすればそんな友情を見せてくれた彼らがいい事してる人だったと解釈。
って、べつに噛み付いてるわけじゃないからね。
つーかぶっちゃけ、誘導したのオレだｗｗｗｗｗｗ
でもｽﾚ違いじゃないでしょ？
泣いた・・・(つД｀)
すると結論は
イイ話し>>873（・∀・）！！ということでつね。
砂丘でボギーにからまれ祝福使ってしまい
あっけなく死んだ臼な僕。
ＰＴはなぜかボギーに挑み全滅。
（最初に僕が絡まれたんですが；）
おもわず,
「あちゃー、死んじゃったよ；；」
と小声でぼそっ・・・
「何鯖ですか？」
と話しかけてきた・・・。
「楽鯖です；」
「お〜。自分も楽鯖なんですよ。ちょっと待っててください。」
「えっ；」
・・・彼は僕の画面をおもむろに覗き込んだ。
「西海岸ですね。」
「はい；」
すると間もなくして・・・あとはご想像の通り。
/say たすかりました〜ありがとうございました〜
/bow
を連発している。
だが僕は・・・
/real say すいません；６人もレイズしてもらっちゃって。
/real pekori
「いえいえ。最近僕も同じように隣の人に助けてもらったので。」
「ほんと助かりました；」
「いまちょうど皇帝張ってるところだから誰か死んだらまた言ってね。」
ヴァナ内の擬似的な関係にいままで浸っていた自分に、
リアルにも暖かさがあることを思い出させてくれたお隣さん。
ありがとう。ぼくはまたネッカに行きます。
課長。ごめんなさい。
さ す が 秋 葉 だ な
リアルはなんかキモイな
ヴァナ婚した嫁さんと共にヴァナから脱走（解約）したリアフレから電話があり、その嫁さんとリアルに結婚する話を進めているとの事。
NMの狩り方、その善悪論争で彼と私とはちょっと距離を置いていたけれど、これをきっかけになんとか元に戻れそうです。
原因の除去はしてないんで再発の恐れアリですが（ぉ
ヴァナから脱走した原因が嫁さんサイドにあるので、ほとぼりが冷めてそいつがヴァナに復帰するのにはあと半年くらいかかるようですが、それまで彼のキャラ名を保存して待っておくつもりです。
お涙頂戴モノではありませんが、ちょっといい話・・・かな？
ｾｷｭﾘﾃｨとか心配なし？
ってツッコミはなしですか
低レベル倉庫（ガルカ）でウサギなど狩っていた俺。
睡魔に負けて夜３時頃に寝オチ。
一時間ほどして目が覚め、「いかんいかん」とログアウトしようとしたら、なにやらログが残ってますよ？
「こんな夜中にレベル上げTellか？！」とログ確認すると、なにやら違う。
どうも、寝オチしてる間に俺キャラがオークにタコ殴られてたらしい。
それを助けてくれた人（二人いた上に、お互い赤の他人だった模様）が、いたらしい。
二人は俺の無反応に「寝オチだねえ」と困ったらしい。
Ａさんなどは俺が外人だった時のために「May I help you?」とまで話しかけたらしい。
Ａさん「このままだとまた襲われるかも？」
Ｂさん「ふむ」
【Ｂは＜俺＞を埋めた。】
Ａさん「だいじょうぶ？」
Ｂさん「大丈夫、埋めたから」
埋められてたらしい。
勝利後、出た魔法はリフレ、ファランクス。
オーブを使用した詩は、お金が無くて困っているとのこと。
魔法を売れば５０万くらいにはなる。
しかし、今回参加できなかったLSの赤さんがファランクスを
欲しがっていたのを思い出した。
前回、その赤さんとBCいったが、ファランクスは出なかった。
詩さんに赤さんがファランクス欲しがっていたことを告げると、
即答で「じゃあ、赤さんに送っておきましょう」と。
PTMも快く了承。
赤さんはとても恐縮していたが、貰っていただけたようだ。
金勘定など一切ないこんなｌｓが幸せだ。
何回でもBC手伝うよ。箱から出る１０００Gで十分だよ。
目的はレイズ２
LSの白がレイズ２の取得に苦労していた。
ギデ50BCで6連敗
レイズ２ツアーでロット負け20連敗
普段いろいろお世話になっているし
印章がそろそろ多すぎて邪魔なので、いっちょ行って見るかと
出発した。
ギデ50前にLSメンが5人いた・・・
話を聞くと全員目的はそれだった。
6回あれば一回でるだろと、突入
全員ミミックさんとねんごろになって帰ってきた。
明日はレイズ2ツアーを開こうって結論でました；；
そんなLS、俺は大好きだ。
いいLSだーね！
でも、そろいもそろって運悪杉ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ワロタ
つーか、６人いたんだから普通に戦闘したよね？
まさか、６回個別に入って宝くじ引いたわけじゃないよね？
まぁレイズ２出にくいのはあるけどね・・・。
適当ジョブ６人で勝てると思うか？
というか、同じLSなのにギデBC前に来るまで、みんながギデにいると気づかないほうが不思議だよ。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その子と出会ったのは、知人のLSのサポアイテム取り手伝いだった。
俺は当時赤62、キャップ解除後のレベリングにも嫌気がさしていた。
そんなとき、知人から「LSの子のサポアイテムを取りに行くけどこないか？」
と、TEL届いた。
勿論暇なので承諾した。自分が誰かの役に立つのなら、と
とりあえずジュノからテレポタクシーでタロンギへ飛び、ブブに向かった。
そこで、俺たちは出会った
リザード装備に身を包んだ赤魔道士ミスラ。
タイピングに慣れていないらしく、会話が2，3テンポ遅れてるのが面白い子だった
知人のLSメンバー含む5人で早速アイテム狩り。
ウサギが尻尾を落とさなかったり、ダルメルの唾液が欲しい時に限ってでなかったり、
とギャーギャー騒ぎながら楽しくサポアイテムは揃った。
マウラまで一緒に行き、ごうつくババアまで案内する。
知人達はこれからセルビナに渡る予定らしい。その子はウィンに戻るといった。
俺は送ることにした
LV17ではゴブに絡まれたら死んでしまうだろう。そんな心配。
インビジをその子にかけ、ブブリムを走った
インビジをかけなおすたびに律儀にお礼を言うその子。
もうすぐタロンギにつくというところで、一人のタルさんがゴブに絡まれていた
条件反射にちかい感覚でディアを詠唱。ゴブをはがす。
さすがに雑魚のため、瞬殺した。
タルさんにケアルとプロテスをかけ、タロンギに向かう途中、その子はこういった
「(俺の名前)を赤魔道士の目標にしていいですか？^^」と
俺はこう答えた。
アイテム欄にインビジの魔法スクロールと、オシャレで持ち歩いていたフルーレがあった。
その子にトレードを申し込む、その子は半ば困惑気味に貰ってくれた。
物を貰うということがいままでなかったらしい。何度もお礼を言われた。
照れくさいのでとそそくさと前を走った。
その後、ウィンについてからフレンド登録し、別れた。
あの時いらい、会話らしい会話をしたこともなかった
それから数ヶ月…。俺はヴァナ・ディールから消えた。
LV70キャップ、上げなければならないという強迫観念じみた感覚が俺をダメにしていた
Bon-Odoriのイベントの日を最後に、キャラを消した。
そしてつい先日、FFのフレの近況が聞きたくなって、
POLに繋いだらメッセージが届いていた。
「お元気ですか^^ 初めてお会いした時に貰ったフルーレ、やっと装備できるようになりました、これからもマイペースで頑張っていこうと思います^^」と
頭をハンマーで殴られたような衝撃があった。
そのメッセージを見るまで、俺はその子のことすら忘れていた。
今日もその子はのんびりヴァナに居るんだろう。
誰かが誰かと出会う、それはゲームであってもいいことなんだと思う。
だから、その子にメッセを送った。
「おめでとう、そしてありがとう。」
Ａさんの「May I help you?」も
Ｂさんの【Ｂは＜俺＞を埋めた。】も
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ
埋められてた＜俺＞がオークの集団に踏まれてるのを想像して再びﾜﾗﾀ
漏れ樽白。話は去年の11月頃になります。
「レベルあげしないか？」
という一見ぶっきらぼうなＴＥＬＬで話しかけられた。
断ることがあまりできない漏れは普通なら入りそうにないこの勧誘にOKを出した。
そうして集まったＰＴは暗、モ、戦、戦、白、白。
狩場はクロウラーの巣に決定。
漏れ、いつも狩場につくまで会話をふってPTメンの反応を確かめるんだが・・
いいPTであるというのはそれで分かった。全員に個性があった。
リーダーはほんとに何を言うにもぶっきらぼう。
だけど言葉の端々に優しさがある感じ。
モンクはムードメーカー
マクロはふざけているが仕事はかなりきちんとできる。
戦士１は非常に礼儀正しく、控えめ。だけど仕事は完璧。
戦士２は漏れとじゃれるのが好きな陽気なやつ。
ふたりで戦闘後ずっとマクロ合戦していた。
白はいつでも冷静沈着な感じで、的確な回復を漏れと連携していた。
いい雰囲気のまま、狩りは続くことに。
そしてここで起こったリンク。
釣りして帰り際に芋虫を一匹ひっかけてきてしまって
リンク戦闘の開始。
漏れがこのリーダーがすごく好きになったのはこの時だった。
白二人なので当然ケアル３が乱れ飛びタゲがこっちへ移ることも多々あったが
すべてリーダーと戦士が挑発で振り払ってくれた。
リーダー
「相手してやる」
戦士
「Hey！Come'on!」
ロールプレイ好きの自分としては、リーダーと戦士のマクロがすごくかっこよく見えた。
そこでリーダーが指示を出すんだけど・・
「虫は任せろ。そっちは任せたぜ」
「頼りにしてるぜお前ら」
(続く）
普通にしびれた。
それだけならまだしも
ＰＴメンの反応もさらに素敵だし。
「おけー！ボス！」
「わかりました！！任せてくださいっ」
「よっしゃー！白さんには指一本触れさせねえぜ！」
リーダーの一言で、ピンチだというのに盛り上がるPT。
ノリノリになって答える漏れたち後衛陣。
「絶対死なせないよ！」
「全力で回復します、よろしく」
そこでリーダーが一言。
「恩に着る お前ら最高だぜ」
あんたが最高だよ・・
そして無事処理もおわり、ひと段落。
するとリーダーが全員に敬礼していく。
「お前たちのおかげで勝てた。ありがとう」
惚れました（笑）
そんな感じでもう絶好調で狩りを続けていくＰＴ。
数々のリンクも見事なコンビネーションで撃破！
最高のＰＴだった。
（続く）
そうしてラスト戦闘というところで、釣り戦士が提案。
「こいつ釣ってもいい？」
言ってきたのはレベル４５が適正のトンボ（このとき４０〜４２PTだった）。
どうしようかと思っていたけど、２時間アビが全員復活していたから
たぶんいけるだろうということでＧＯサイン。
甘かった。
２時間アビ全員（白除く）が使った時点で相手の残りＨＰが半分いかず。
連携を決めてもまだまだある。
やばい！
みんな必死になってタゲをまわしつつ戦うがとにかくきつかった。
白二人の女神が発動せざるを得ない状況にまで陥り、
それで粘ってみたものの残りＨＰいまだ４分の１程度。
「ごめん、やっぱ無理だったＴＴ」
釣ってきた戦士がいう。
しかしリーダーは一蹴。
「なくな」
「あきらめるな」
「まだしんじゃいない」
涙でそうになった。
同調するまわりのみんなも素敵だった。
「そうだ！やれるだけやるんだー！」
「大丈夫！連携をうてばいけるかも！」
「すまんみんなTT」
（もうちょい続きますゴメソ；；）
半分あきらめかけたそのときにリーダーが一言。
「あとはたのんだ」
暗黒→バーサク→ラスリゾ→ブラッド発動！
強化された攻撃力は見事にトンボのＨＰを削っていく！
いけそうだ！そう思ったとき、ブラッドが切れた。
ヘイトの上昇したトンボは攻撃の手を緩めることなくリーダーを殴り続ける！
なんとかして死なせないように挑発をする戦士たち！
だけどはがれない！強すぎるダメージヘイトは戦士の挑発ではびくともしなかった。
数秒後リーダーは散った・・・
「くっそーーー！！」
「ボスーーー！！！」
「うわーんTT」
残された者たちが一致団結して戦闘！
連携マクロが乱れ飛ぶが、リーダーはこのときちょうど二番手を受け持っていた。
だがこの最高のコンビネーションを誇るＰＴは即席で連携を完成させる！
状況判断に優れたモンクの連携指示で見事に連携を決めてトンボに叩き込む！！
トンボは沈んだ。
（次でラスト；；）
だけどそこでリーダーが言った言葉が漏れの心にすごく響いた・・
「仲間は死んでも守る。お前たちが生きてればそれでいいぜ」
終わりです。長文すいませんでした。
いままで組んだPTで一番最高のリーダーとPTでした。
FF1年通してやってきましたが、これ以上のリーダーにはあれからまだ出会っていません。
ＦＦやりたくなったじゃあないか…
リーダーもだけど、ＰＴ全員が同じノリにならないと
こういう雰囲気は生まれない。
こういう事があるとまた出会いを信じられるようになるよね。
ほんと、そういうノリでＰＴしてみたい・・
まぢ、そんなＰＴに入ってみたい
もうね、ボス最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもやっぱ・・・リーダーかっけぇｗ
ほほう・・・理由を述べよ
それが出来なければ書くな！！
でもそういうRPと割り切っちゃえば良いかもしれない。
そういうセリフ言った事あるから強くは言えないけどｗ
｢最高のリーダー｣とか言ってるけどさ
乗ってくれた周りの5人も最高だろ
たぶんリーダーだけじゃ｢最高｣にならなかったと思うｗｗｗ
>>902のPT全員GJ！
次、次スレをそろそろ考えYO！
長文になるかもしれません。また、稚拙な文章になるかもしれません。
私はウィンダスから始めた赤魔道士タルタル♀でした。
ヴァナに入りしばらくして、後に仲間となる二人に出会いました。
その一人がヒューム赤♂でした。
狩り場が一緒ということもあり、
ヒュームとはよく行動を共にするようになりました。
その二人がお金を出し合ってつくったＬＳにも入れてもらって
（リーダーはもう一人の方）メンバーも増え、サポートアイテムとりなども
みんなに集合して貰えてわきあいあいと、凄く楽しい思い出です。
サポアイテムを揃えることができて泣く私をみんなが慰めたり
一斉手をに叩いてくれたり、とてもいいＬＳでした。
＊続く↓＊
その頃からヒュームの存在が大きくなるのを感じていました。
大好きなヒュームと一緒に戦えるのが嬉しくてたまらなかったのです。
みんながボギーを探し回ってる間、
回復役にまわってヒーリングでしゃがむ私の前で
なぜかヒューム♂は向き合ったまま動かず、トレード。
もらった物は忘れちゃったけど凄く嬉しかった。
座るタルとその場で立つヒュームその夕日に映えた写真は
一番の宝物です。
一人で狩りをしていて、リンクさせてしまったとき。
ＬＳでからまれたというとヒュームはどこからか颯爽と現れて
ぱにくる私をかばって戦ってくれました。
私は命にかえてもと背中に必死にヒーリングしました。
＊続く↓＊
早くレベルを上げなきゃと一人で必死でした。
一緒にパーティーくんでた時は、同じ赤魔道士なのに
将来はお互い召還士になりたいって話をしたよね。
もう、今は召還士も導入されて全然珍しくなくなっちゃったのかな？
二人でいろんな話をいっぱいしたよね。
一人暮らしで四苦八苦して作った料理とか、
ラーメンの食べ歩きしたいからその時は東京案内してとか。
今してる仕事の話とか転職考えてるとか。
同い年だったけど私はまだ大学生だったから、
よく話を分かって上げられなかったかもしれない。
でも、そうやって一つ一つ話してあなたのことをわかっていけるのが
とても嬉しかった。ログアウトするとき、ぺたんと座る私を
ずっと見守る視線が好きでした。
ヒーリングするとき、前衛が先に進む中一人で待っててくれる
あなたが大好きでした。
一緒にヒーリングするときお互い近寄って隣でヒーリングしたよね。
私をヒーリングで抱きしめてくれたときは心臓が飛び上がりました。
＊続く↓＊
でも、いつからかレベルの差はどんどん開き、
おっちょこちょいな私はレベルがあがっても、すぐレベルダウンし、
狩り場も離れ、ピンチの時も駆けつけてくれることはなくなってきました。
私は遠慮してＴＥＬＬであまり話すこともなくなって・・・
リーダーが仲良い二人にやきもちを焼いたのか、
私のことを避けるようになってきたのもその頃からでした。
でも、そうやって悩んでた事もリーダーと親友のヒュームには
話せずにいました。
今までのことも、恋愛感情ではなく、
タルタルの容姿からくる妹みたいな存在としての
愛情ではないかと思えてきました。
同じヒュームだったらどうだろう？新しいキャラを作ってみようかな？
タルタルのいつまでも後衛という存在がイヤになってきて
別キャラのヒューム♀を別の国から始めてみました。
そこでは他のリンクシェルにも入れさせて貰えて
楽しくすることが出来ました。
*tuduku*
でも、いつまでもその人のことが引っかかっていました。
そこで、久しぶりにタルタルで登場したのです。
みんな、その人も久しぶりって喜んでくれました。
その日はヴァナではバレンタインデーでした。
私も調理はやっていたけれど、スキルも届かず諦めていたのです。
その時です。ＬＳの会話でリーダー達がヒュームに対して
デート云々の冷やかしを言っていたのが。
ＬＳでの発言な為、言葉は違うものに（隠語みたいな？）
変わっていたのですがその日のことも考えると私はぴんときました。
私がいない間、その人は私の知らないところでドラマがあったんだな〜
と思うと、その日は何もせずログアウトしていました。
＊続く↓＊
しばらく、セカンドのヒュームでＬＳの人達と遊んでいました。
親切な人たちに囲まれてこれでもいいかな、と思い始めていました。
その頃、私は今まで思い出のいっぱいあるタルタルを
この世界から立ち去らせようかと思い始めていました。
今まで集めたアイテム、ヒュームからプレゼントされて大事にとっていた
（そのレベルになるまでつけようと思っていたピアス）
全部セカンドキャラに移すため、
ファーストからセカンドに何回も往復しました。
やめるときは、みんなにその旨を挨拶してから
そのひとへ、告白して永遠にログアウトするつもりでした。
今まで一緒に行動を共にしたファーストのタルタルの口から。
でも、その願いは叶えられませんでした。
急にプレイステーションが壊れてしまったのです。
ちょうどその頃リアルで卒業制作と被り、しばらくリアルの用事に
没頭していました。ごたごたがようやく片づき
そろそろ復帰しようと半年ぶりにつなげてみたのですが、
接続環境もその間に変わってしまい、何回も試みたのですが
自分の力ではどうしても無理でした。
＊続く↓＊
今まで本当に有り難う！！
みんな元気ですか？
解約しちゃった人たちなんていませんか？
あのご夫妻は元気な赤ちゃんできましたか？
あの人はギャグに磨きが掛かっていますか？
リーダー、やきもち焼かせてごめんなさい。
それでも私はあなたのことを友達だと思っていました。
ジラートが導入されたりして私の知らない世界が
どんどん広がっていってるんだろうな・・・。
みんな楽しんでる？
みんなと行動を共に出来て本当に楽しかった。
辛いことも悲しいこともいっぱいあったけれど
今では全部懐かしい。いい思い出です。
*tuduku*
それから、本当はタルタルの姿で言いたかったんだけど
ここで言います。
ヒュームさん、ずっと大好きでした。
今までの思い出、大事にします。
すみません。文章書くの下手なもので、読みにくかったり、
前後してたり、自己中な文だったりするかもしれませんけど、
全部私の本当の気持ちです。
本当は、恋愛掲示板の方があってるかもしれないけど、
荒れてるみたいなので、板違いと知りつつかかさせていただきました。
ヴァナには入れないので、こちらに最後の手段として。
みんなありがとう、さようなら。
*owari*
世の中便利になったもんで、ガイシュツのとおりネカフェでもFF11は出来る訳です。
ユーザIDとパスさえそこに持っていけば、PSと同じようにヴァナの世界に戻る事が
出来るんです。
それでもなければ、どっかからPCを調達するなり、ナンボでも手段はあるはずです。
学生さんという事で資金調達が難しいでしょうけれども、でも、ここで誠意を見せ
なければ、取り残されたままのヒュム♂殿はどないしますのん？
こんなところにそがんこと書き込んでる暇があるんだったら、気合と根性でヴァナの
世界に舞い戻って、そのヒュム♂殿に、自分の口から直に伝えるべきです。
板違いですがRESつけんとおさまらなかったので、sageで。
取り残されたヒュム♂って…
漏れには>>925がヒュム♂に別のヴァナ彼女ができたと
書いているように読めたんだけど。
ここに書き込んだことでPタル的には清算できたと思うので、
ヴァナには行かないほうがいいんじゃない？
１月くらいならともかく、半年は長すぎ。
私はタロンギを走り回るタル白です
私はWindows版の発売と同時にヴァナに降り立ったのですが・・・。
その２ヵ月後、リアルでの過労により鬱と自律神経失調で外に出れなく
なってしまった。会社も病欠になった。常時心拍が毎分１００を超え、
ちょっとしたことで動悸や手足の震えが起きるようになった。
人に会うとが怖くなって・・・毎日パソコンの前に座るようになった。
そのかわり、私の変わりにタル白が画面の中を走り回るようになった。
長い時間ログインできなかったが、いろんな人と出あった。ちょっと
した親切に出会い、人のやさしさもちょこっと味わった。リアルでは
人ごみを歩くことはできないが、ヴァナではジュノ下層を走り抜ける
ことができた。ゲームの中はリアルとまったく違った。
でケンカが絶えなくなった。私は引きこもりになったのかもしれない。
リアルで外に出てみた。人の流れに視線が泳ぎ・・・街角に積み上げ
られた商品や、コンクリートの壁が私を圧迫する・・・。私はどうなっ
てしまったんだろうか？
そんなある日、私はタロンギで見知らぬtellを受けた。
「いつもタロンギにいるんですね。」
普段ならＰＴの誘いなのにこのtellは違った。
「いや、いつも何をしてるんだろうと思ってテルしました。」
私はいつもタロンギで骨堀りをしていることを話すと、こう返されま
した。
「たまには他の所も行ってみたらどうですか？時間があるようでした
ら一緒に行きませんか？」
私はそのtellの相手と落ち合いＰＴを組んだ。
「次は緑の草原を見に行きましょう！」
「グスタの滝にも行ってみましょう。」
「砂丘のトンボＭＮに出会いたいですね＾＾」
こんな具合に２人であちこち見て回った。あるときは私のテレポで、
時にはチョコボに乗って・・・。エリアを越えると彼は暫く立ち止ま
り、私に景色を見せてくれた。その間色んな景色を眺めることにした。
寒々とした雪原、雷が鳴る森林、太陽がまぶしい砂丘、私はその景色
を視点を色々切り替えて楽しんだ。そしていく箇所かを廻ったあと彼
は私にこうお願いしてきました。
「最後にラテーヌにお願いできないでしょうか？」
私はテレポを唱えた。
山に囲まれて真ん中になにかタゲがあるだけだった。彼は暫く立ち止
まると唐突に話し出した。
「実は謝らなくてはいけないことがあります。」
私は何を謝るんだろうと思ったが、彼はそのまま話し続けた。
「いろいろな所に連れて行ってもらいましたが、実はコレ召還士クエ
なんです。」
私はしてやられたと思った。一瞬腹が立った。でも次の言葉が私の心
をえぐったのでした。
「ヴァナってホントに広いですよね。まだ行ったことのない所がいっ
ぱいあるんですもん。」
私はあっけにとられて怒りを忘れてしまった。そして今の出来事が自
分のリアルとシンクロした。
目的地は「もののけ姫」の舞台のイメージとなったところだ。
紅葉の時期だとにぎわうこの場所も、今の季節はほとんど誰もいない。
緑の森林と所々から顔を見せる岩棚、その景色はヴァナの景色に負け
ず劣らず綺麗に見えた。
「俺って何してんだろう・・・。」
それから２ヵ月後、私は通院しながらも社会復帰し、会社に行ける様
になった。毎日の通勤電車は苦痛だけど何とかこなしてる。何が私を
変えたのか分からないけど、ヴァナでのあの出来事が一つのきっかけ
になったことは間違いないと思う。
ヴァナには相変わらず時間を見つけては降り立っている。家内は時々
渋い顔をしているが「リフレッシュ」といって説き伏せている。私は
タル白なので、文字通り赤さんにリフレッシュしてもらっているわけ
だけど、自分の心もリフレッシュするつもりでプレイを楽しむことに
した。
今日もタロンギを走っているけど・・・この後は食事に出かけよう！
私のヴァナでの「リフレッシュ」という過ごし方。間違っていないよ
ね。
分かってくれるよね、家内＾＾
と思ってしまう俺の心を癒してくれ・・・。
以後気をつけます；；
がんばれ、超がんばれ。
次から気をつけるなら大丈夫さ。
【さらば拙者の】FF11ちょっといい話15【50万ギル】
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1060068729
▼ちょっといい話書庫
http://www.iris.dti.ne.jp/~syu/ff11goodstory.htm
※ 【煽り・晒し・「僕って知的・僕って鋭い」的なあげあしとりは放置で。】
※ 【メール欄に半角でsageと入れましょう。】
イイ話だ・・・
スレ違いｽﾏｿ
漏れもリアルで潰れかけだったよ。
いやもう潰れてたかもｗ
たくさんのちょっといい話読んでFFしたくなって、
今のままじゃ金ないから仕事に復帰した。
ヴァナで黒樽やってるリアフレに諸々を伝えたら喜んでくれて、
WPあげるね、待ってるよ、と言われた。
エネルギー貰った全てに感謝。
ええ話や・・・。
ＦＦであろうとリアルであろうとまず自分が動かなければ出会いは無かったはず。
自分の強さに自信持っていいと思う。
心が折れそうな時に１歩を進む強さが一番大事だよね、
そしてそれを後押ししてくれる人が必ずどこかにいる。
ちゃんと目を見開いていれば世界はいつでも美しい。
俺もがんばるよ。
白さん女神＞死亡。
普通は陰気な雰囲気になるが、そのPTは違った。
白さん「我ながら良いタイミングで女神できました。」
エルナ 白さんに拍手した。
ヒュムシ 白さんに拍手した。
ヒュム赤 白さんに拍手した。
エル黒 白さんに拍手した。
ガル戦 白さんをバシっと叩いた。
「みず；；」
/slapかyo
・・・・・・・・・・・・当然か・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・おめｗ
が、いいなぁ 次スレ
出先なんでスレ立ては夜まで待ってくだせぇ。
余りにリアルタイムなんで書くことはできないけど、
身の回りのいい話がff始めて8ヶ月以上
たった今もヴァナを飽きの来ないものに
させています。皆ありがとう。
アポパイバザってたら10個買ってくれた人がいました。
モ/シ61ガルカ。ほー魔導師やってるんかい。
「魔導師もやってるんすか？」とお礼途中に聞いてみると
「いや、暑いから。炭酸飲料でたら常連なるんでよろすく。」言って
裸のまま突っ走って行きました。何となく和んだ白61歳ガルカの残暑。
俺も裸で売るかなー
じゃダメ？
>>897あたり
>>149-152
>>902-907
うっかり誘導ないまま1000行ったらどうするんだ！
ｵﾚﾓﾅｰ
長いかなぁ
>>873
間違えてた（´・ω・｀）
これが一番いい話だった
(゜ーÅ)ホロリ
これからどの話を題名に持ってくるか読み返してみます。
もう少々お待ちを〜
一番身近にありそうだから。。。
【ケアルって】FFちょっといい話16【あったかい】
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1063024471&LAST=100
マターリとよろ。
途中で思ったんだが、召喚士クエの天候って一発で出ないことのが多くない？
漏れは白でテレポで回ったが何回もアッチコッチ行ったよ。
そんな都合よく全部そろうかね
すでにいくつかは回ってあったんじゃないかと言ってみるテスツ
一箇所減るだけで確率的には相当うｐ
新スレたったから見てるか分からないけど…
ＰＳ２が壊れても解約＆キャラ削除しない限り
貴女のキャラクターは生きているはず（支払い方法にもよるとは思うけど
なので９２９さんが言ってるように何かの手段で接続してみたらどうか？
キャラクターをどうこう出来るのは貴女だけですよ
次スレたってるから、そっちに書き込んだ方がいいよ。
次スレ乙。
そして埋め。
ずっとＬＰはずしてた人がこないだ戻ってきた＼(^O^)／
俺にはちょっといい話。
ＬＳのリーダーが戻ってきません。
ちょっといくない話…
中秋の名月イベントとかやってくんないかな？
みんなお団子(・∀・)つ∴ｸｴ!
不思議なことに、ＰＴでいわゆる厨行動するようなヤツに
遭遇したことがない。
…もしや俺が厨！？
別の人よろしく。
http://www.playonline.com/polnews/ffxi/news659.shtml
ヴァナ・ディールに白い影再び(9/12)
そう…今年もあの季節がやってきました！
「もうすぐ満月クポ！協力をしてお祭りを盛り上げるクポ〜」
「ムーンカロットはカバン一杯に持ったクポ？たーっくさん
の冒険者さんに渡すのがボクたちのお仕事クポ」
「ばっちりクポ〜。いっせいのーせっ！って言ったら担当の
場所に行くクポよ〜」
去年に比べ、ウサギの出現地が増えたこともあってモーグリたちは一生懸命、準備をしているようです。
冒険者の皆さん、街の各地を始めとする多数の地点でモーグリたちに出会ったら話をよく聞いて、ムーンカロットを受け取ってください。
広大なヴァナ・ディールの大地をウサギと共に駆け抜け、一夜限りのお祭りを存分に楽しみましょう！
※今回のイベント開催期間は9月12日(金)22:00頃より
9月13日(土)5:00頃までの、約7時間を予定しております。
ＬＳリーダーだけど、引越しのためにＰＣ梱包して、
引越し先でまだ回線が確保できてなくて、
何も言わないまま一週間以上ログオンしてない。
ごめんなさい。
大丈夫、埋めるから
そうか、これだな。>>888
1000近いから埋めに来たスレで、それを見るとは思わなかったｗ
(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!
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