誰もが楽しめるはずだった……
期待を裏切る糞パッチ……
破綻していくゲームバランス……
……だがそれがいい
が、年の離れた兄貴のいるＴは「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。
ターゲットは音楽の教師である。美人だった。
今にして思えば２０歳くらいだったのではないだろうか。
短大出てすぐだったように思う。
実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。
ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、
たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう
Ｔはなんの躊躇もなくやった。
思い切り。
思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
音楽教師は泣いた。２０歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。
ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん先生。
が、Ｔも泣いていた。
両手人差し指骨折だった。第２関節より下で折れていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。
しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。
あの姿も相当かっこよかった。
ついでに・・・
ヒュムちょんまげタイプで横向きも選択できたらなぁ。
天下人に対して横向きで頭をたれる！これ
/bowはもちろん顔横向きでする。
そのTという漢・・見事なかぶきっぷりよのう
……だがそれがいい
ん？なんか間違った？
「！？」
「ゴミと埃まみれの汚ね〜部屋だ」
「何！！」「貴様！！」
「だが、それがいい。
これぞ生涯を通じてﾈﾄｹﾞにハマった
忠義の部屋ではござらんか」
「おおっ！？」
それが、>>11の遺した最後の言葉だった・・・。
マラを
出せ！！
＿＿（ "''''''::::.
--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ.
::::::::"""" ・ . ＼::. 丿
::::::: ..........::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ
::::::::::;;;;;,,---"""￣ ＾｀｀
／ ￣￣ ＼
/:::::::: : ヽ
|::::: :: ﾍ
ヽ:::::: :::.. ﾉ
＼::::::: ／＼:::;;;;;;__ ノ
残念ながら知名度低いよ
短大出で小学校教師になれたっけ？
音楽限定ならいけるのかな？
あくまで予想です、１７日のパッチで。
内藤「やれｗｗ狩人ｗｗｗｗｗｗｗ景気よくやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
狩人「・・・・・・・・・・・・・・へい！！」
狩人/sh「さあさあ、銭まくど！銭まくど！」
狩人/sh「銭まくさかい勧誘せい！効率忘れて勧誘せい！」
狩人/sh「かぶき者 サイドワインダーの連携おさめや！」
内藤「希望だｗｗｗｗ希望を出せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
狩人「お、おう希望だ」
内藤/sh「そーれそれｗｗｗｗ誘えｗｗｗｗ誘えーーーー！！ｗｗｗｗｗｗｗ」
白姫「狩人といると、毎日が貫通みたい」
忍者「変なジョブですね」
白姫「そうなの変なジョブなの」
白姫「・・・・でも大好き・・・！」
忍者「私だってそうですよ・・・・」
ガルモン「わ、わし、誘ってくるよ は、それ、は、それそれ♪」
以後、ヴァナの世を駆け抜けた希代のかぶきジョブ、狩人は■eの糞パッチを与えられて
愛する廃人と共に悠々の歳月を送り、ジラートに移ってからは二度とかぶく事は無かったという
「花の狩人」ー雲のかなたにー ー完ー
墨樽「ふ・・・最後までかぶきおる」
船上でカルロスに襲撃された時、長を決める際のやりとりですね
>>20
義父が死ぬ時のやりとりですね
>>21
対蝙蝠戦のラストですね
ﾜﾗﾀ、この調子で頼むよ。
>>22
無粋だから、ｲﾁｲﾁ解説(･∀･)ｽﾝﾅ!!
だ…だから
田中のやりたいように
やらせてくれよ〜〜！」
黒ガルをＰＴに入れてやってください！！」
狩人「こ・・・こいつは・・・こいつは誰からほめられることもなく
白を育て、サポの黒まで育てて・・・
俺は狩人だったからこいつの孤独が痛いほどわかる・・・・
ホントは・・・・ホントは俺もこいつと居たい！！」
黒ガル「か・・・狩人・・・・！」
内藤「ひとつだけ条件があるｗｗｗｗｗ」
狩人「え！！」
内藤「サブリガだけはｗｗｗｗｗいつもきれいにしておけｗｗｗｗｗｗｗ」
黒ガル「だ・・・旦那」
内藤 「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
野良ばかりするもんでケアルばっかだったとですよ！
そぎゃん世間知らずの白が・・・
サポも取らんと解約せなならんとは・・・・！！」
ＰＴ「・・・・・・・」
ＰＴ「でもよ〜
その白様いいランクして
ちょっと世間知らずすぎるよなあ」
ＰＴ「まあ、今まで苦労知らずでＰＴが組めたんだ
幸せ者よ！」
ＰＴ「ああ」
ＰＴ「それによ
臼様みたいに、このサポクエのアイテムが欲しいなんて
のん気なもんだぜ！！」
侍「な・・・・なにを！！」
/sh「ごめん道を開けてくだされ！！」
ＰＴ「なんだ なんだ」
どす どす どす どす
内藤「んｗｗｗｗどうしたんだいｗｗｗｗｗガルカのオッサンｗｗｗｗｗ」
侍「白様！どうしてここへ？」
内藤「え！？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ＰＴ「白ぉ？ こ・・・このガルカが・・・・！！」
ＰＴ「そうか そうだったのか」
白姫「ま・・・まだ・・・ランク２ではないですか・・・・」
狩人「こ・・・こいつ、こんな種族なのに
いい後衛やってるじゃねぇかよ・・・・！」
白ガルまだ子供かよ！
白ガル「髪・・・触ってもいいですか？」
臼姫「・ｌ ｷﾓｯ^^^^^♪♪♪ｗｗｗｗｗｗｗ」
「ミス♪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
白ガル「うはｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「ケアルしない後衛ははみ出し者さ」
「ヴァナからどんどん抹殺されていくんだ」
黒「寂しいな」
召「あぁ そんな時代だ お主のような後衛がいなくなれば俺も寂しい」
召も、死ぬべき場所を（ケアルしてたほうが効率いいという）時代の流れゆえに奪われた男なのだ
自分と同じ哀しさを持った召の言葉は 素直に黒の心に染みた
黒の涙は、こだわり続けた精霊魔法への訣別の涙でもあった。
そしてこのあと黒魔道士たちは前衛に転職し砂丘やブブリムに散っていった。
まさに、黒魔道士でもケアルタンクでもない道を歩んだのだ。
( つд｀)゜・。
ＧＭ「回復役問題」
田中「・・・・！ ああ、あの後衛不足の
それなら話は簡単だ・・・」
ＧＭ「ん！？」
田中「前衛職ってのはようするに
うでっぷしがちいと強いだけのならず者
暴れ出したら面倒だが ああいう見栄っ張りのバカは
ちょっと強化パッチの臭いをさせれば
コロリ だろｗｗｗｗ」
ヤグードハイプリ「うえ おえ」
アジド＝マルジド「おめェもアバターもそろって馬鹿かぁ〜〜！？ああ〜〜！？
いいか ヤグートの獣人であるおめェがワシの所へくりゃ
ウィンダスの裏切りがジュノにばれようがぁ〜〜〜！！
そんな事も気付かねェとは ヤグート共もー 手のかかる奴等だっちゃのォ〜〜！！」
誰だっけ
あの犬だいてたやつだよね
本間高茂だ
まあ、落ち着け
君が本間嵩茂好きなのは、良くわかったから
ガルモン「なんでｸﾞﾗｯﾄﾝなんかであのミスラ達をからかったんで？」
内藤「ん〜ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
内藤「やつらのサブリガが気に入らなんだｗｗｗｗｗｗ」
ガルモン「え？」
内藤「サブリガはミスラの最後の着衣だｗｗｗｗボーンやビートルのサブリガなんかあるかｗｗｗｗｗｗｗ」
内藤「それこそ漏れの好みにあわせて輝く白であるべきだｗｗｗｗｗｗｗ」
ガルモン「たったそれだけの理由で？！」
内藤「あたり前だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
内藤は大真面目（？）にそう言う。
ガルモンも姫達も呆れ返ってため息をつくばかりだった。
分かるやつ少ないだろうて
嘆かわしいことじゃ
脊髄反射しにくいなぁ(´・ω・｀)
思ったけど、主目の忍者軍団とＦＦの忍者はどっこいな性能だなｗ
家臣「えッ…！このような仕様を実装するおつもりで！？」
田中「だがそれがいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ファンには必見のスレだな
どうでもいいけど前田慶次は侍じゃなくて内藤なんだなｗ
白魔：えっ
内藤：白魔道師は今死んだ。
白魔：しかし、そういうわけには…！
赤魔：いや、いいのだ。白魔道師は今死んだのだ！
内藤：死んだと思うてみろ。死人は楽だぞ。何のしがらみもありゃしない。
すべてを捨てマドマドうたって生きるがいいさ。
数秒の間
白魔：…内藤殿がおっしゃるとおり、私なにやら肩が軽くなりました。
赤魔：そうか、してどうする。
白魔：とりあえず、巣へ。
およそ傾奇者にバランス調整など出来るなどと信じていなかった。
GM「では、バランス調整に成算がおありかな田中殿」
田中「そんなものがあるわけないｗｗｗｗｗｗｗｗ」
GM「そ、そんなことでこの難しい仕事ができるとお思いか！？」
田中「無法天に通ずｗｗｗｗｗｗｗ」
通じんなよ
ﾜﾛﾀ
倉庫「あの姫はたしか臼姫といってあのうはｗｗｗｗおｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗＬＳの内藤殿の固定かと」
糞樽「ん〜〜〜〜 さすがは内藤殿だ」
エルモン、忍ミスラ： (｀･ω･´) しゃん
寝バザー「ほ・・・ほんと綺麗な姫だな〜〜〜〜」
寝バザー「それにひきかえ あの長すぎるキリンのような首の大女はなんだい？」
エルモン：！(;゜Д゜)
廃人「まさか内藤殿のＰＴではあるまいなｗｗｗｗｗ」「しかしでかいケツだｗｗｗｗ」
「あれがＰＴでは内藤殿のランクが落ちるというものよｗｗｗｗｗｗ」
忍ミスラ「ほら みるにゃ！」ドン
エルモン：＿|￣|○
糞樽「それにその横にいるオポオポ！ これもひどい！！」
糞樽「あのエテ公も内藤殿のＰＴなのかえ？」
忍ミスラ：��(ﾟДﾟ;) ｴ ｴﾃ･･･
エルモン：ゴンッ
忍ミスラ「うにゃ〜ぁっ；；」
糞樽「いくら野良とはいえ内藤殿はかのバストゥーク大統領の甥 バス大工房の血筋であろう」
糞樽「仕官を望めばジュノガードは固いといわれる内藤殿が情けないこと！！」
わっはっは ひゃーはは
エルモン、忍ミスラ：(´；ω；`)
内藤「ｴﾙﾒｽ（・∀・）ｲｲ!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ドカァッ！！！ 「ぶえ」
糞樽「ぶえっべへーーー」 ズザァ
糞樽「な・・・なに奴〜〜！」
ざしゃ
内藤「恍絶の刃で人を切るとはｗｗｗｗｗなんともやりきれんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
内藤「今 この種族を笑ったものすべてにＭＰＫいたすｗｗｗｗｗｗｗｗ」
内藤「萌えに種族の上下なしｗｗｗｗｗミスラとまんこしたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
エルモン「リ・・・リーダー 無茶よ、やめて！」
廃人「お主はだれだ？」
内藤「うはｗｗｗｗｗおｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「おお！！」
ずい
ＧＭ「このSage sundiも加えていただこう」
内藤「これは豪気ｗｗｗｗｗお主らＧＭをＭＰＫできるのだぞｗｗｗｗ喜べｗｗｗｗｗｗｗ」
廃人「おもしろい！！」
内藤「それーーーｗｗｗｗｗ気に入らんオークはぶん殴れーーーｗｗｗｗｗｗｗトレイン祭りじゃーーーーｗｗｗｗｗｗ」
他ＰＴ「ぼ、ボクまだラ、ランク４ね、ね、ね、」
（全滅）
臼姫「今のＰＴ、轢かれたわ」
内藤「あのような腑抜けではザルカバードなら真っ先に壊滅しておる」
内藤「捨てｗｗ置けｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
作品違うだろwwwwwwwww
ＧＭ：貴様の命はこのSage sundiが握っておるのだぞ！
ＧＭ：ノーグに行くのか行かんのか返答しだいでは…
内藤のパワースラッシュ→Sage sundiに148のダメージ！
ＧＭ：はぶぺ！！
内藤：ジム、貴様のやる事はいちいち手が込みすぎておる
内藤：Sage sundiともいわれる者が首一つ失うのがそれほど恐いか
内藤：命が惜しいのか！！
内藤：そんなにこの“パッチ”を止めたければ命がけで田中に掛け合えばいいではないか！
内藤：わざわざ俺を使ってまわりくどいことをするな！！
内藤：自分でまいた種は自分で刈りとれ、死してこの“パッチ”を止めてみろ！！
ＧＭ：うるさい！うるさい！！
ＧＭ：馬鹿！！阿呆！うすらとんかち！！
ＧＭ：鬼畜！天魔！増上慢！！
ＧＭ：き 貴様に…貴様になにが判る！
ＧＭ：ヴァナディール百年計画のかけらも判るまい！！
ＧＭ：だいたい貴様は今まで何をした！？無益で無謀で残忍なこの“パッチ”を止めるために一体なにをしたというのだ！？
ＧＭ：古今未曾有の“パッチ”が迫るのも知らず
ＧＭ：知っても止めようともせず太平楽にだらだらとシャウトしてきたお前達に、わしらを裁くどんな資格がある！言ってみろ、どんな資格があるんだ！？
ＧＭ：言ってみろどんな資格があるんだぁーーーー！！
ＧＭ：言ってみろ！！あーーーーっ！！あーーーーっ おーーーーっ どうだぁ！？
内藤：うはｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｋｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＭ：………………
垢爺：Sage sundi殿……
垢爺：今日のことは見なかったことにします…さあ、引き上げましょう！
ＧＭ：…わかり申した！
ＧＭ：それでは良い旅を！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
内藤：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
漫画がっつーか、そういう作家なんだろうか
…だがそれがいい
…だがそれがいい
…だがそれがいい
光成か？
…だがそれがいい
あっちは聖闘士聖矢ｷｬﾗに内藤ｷｬﾗをあてはめただけだからな・・・。
こっちは漫画のｼｰﾝを流用してるから伸びないのは仕方ないのかも。
おまえだよ。おまえっ！おまえみたいな分析君とかが出張るからｽﾚ伸びなくなるんだよ
･･･だがそれがいい
Ｘ
∠￣＼∩
|/ﾟωﾟ|丿
〜（｀二⊃
（ ヽ/
ﾉ>ノ
UU
GMにはいないだろうが、そう叫びたい開発スタッフはいるだろうな
･･･だがそれがいい
お、おめぇ・・・うめぇな・・・・
内藤：話の外だな。それより今は競り落とすのにどれだけのｷﾞﾙを集めるかの方が問題だろう。
墨樽：せいぜい三万
エル爺：いや、五万は確実に・・・
内藤：二人とも十万以上の買い物をしたことがないな
墨樽：確かにありません。でもそれくらいのことは・・・
内藤：廃人の・・・いや、合成廃人の競り落としぶりを知らなさすぎる。後衛の危うさはお主たちをみれば一目瞭然だな
エル爺：もっと多いとお考えか
内藤：けたが違う
墨樽：けたが・・・？
内藤：左様。廃人殿の集めるギルは・・・
内藤：四五万至五十万
内藤：五十万だろうな、大方は。それもRMTがらみではないぞ
墨樽：それにしても五十万とはちと・・・
内藤：ｼﾞｭﾉ、ｻﾝﾄﾞ、ﾊﾞｽ、ｳｨﾝの倉庫から集めれば容易だ。それに廃人は競り落とすとなったら徹底的に競り落とす。ｸﾞﾗｯﾄﾝの相場をひき上げ余勢を駆って全体の相場をもひき上げる気だ。必ずそれだけのギルは集める。お主はこのｼﾞｭﾉに居座って、その眼でしかと見届けるがいい
てめぇみてーなきたねえ男にやらせる体はねぇんだよ！（ぶしー）
たりらりら〜
スー・・ガクッ
それはやめろ
保毛田ですか？
どこの女かもわからん女の家に夜這いしに行ったり
絵みただけでリサ殿に一目ぼれしたり、よく分からん男ですな
そのくせスケエモンの妹はふるし
だがそれがいい
…だが、それがいい。
しかもたった今･・・・仕事中なのに･・・・
古い単行本。
男しかわからんものだと思ってたけどなー。
…だが、それがいい。
……だが、それがいい。
されど内藤様は盾を好まれぬ…。
イワベエがＰＴ加入する過程を知らない
おふうはアレですか、死にましたか
誰かネタバレ暴露ｷﾎﾞﾝﾇ
おふうは名霧に引き取られた（のかな）
詳しく劇中でやってないんだよね。
スケエモン妹編や佐渡編も消化不良の形で終わってるし。
…だがそれがいい。
読むたびに泣く。
え
う
ど・・どちらに・・・・
ど阿呆！
ミスラに決まっとるわーーーーーっ！
臼、垢、墨、笑「・・・・・・・・・・・・・・・ホレ 一献」
内藤「おうｗｗｗｗｗ」
臼「ふっふっふ、このパッチで私の強まりっぷりを見てるがいい 主力の座は俺がもらう」
内藤「ふんｗｗｗｗｗｗ」
ガルモン「可哀そうに、これは４人とも解約することになるな」
臼「な、なにィ！？」
内藤「なんだガルモンお前は契約更新するつもりかよ」
ガルモン「俺が知るか 俺のジョブはこれで因果と丈夫でな」
ガルモン「本人がいい加減飽きているのに一向に弱体されんのだよ」
内藤「よく似てるなｗｗ俺のジョブもそうらしいｗｗｗだから辞める奴がいっそ羨ましいよｗｗｗｗｗ」
臼「う なっな、わっわしは辞めんぞ ふざけるな！」
ブワッハッハッハッハッハ！！！
ヽ(´Д`；)ﾉハァ・・・・・
まんま「うはｗｗｗｗおｋｋｋｗｗｗｗｗｗ」スレじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だが、それがいい・・・・
だからそれがいいｗ
なんと見事な
一物じゃあ！！age
むぐ・・顔に似合わぬ、なんたる一物・・age
だがそれがいい
ﾋ .|大| ／ だ
ﾋ .|ふ| ／ そ が
/ .|へ| ／ れ
ﾝ || |ん| ＜ い が
＿∧ .∧(oﾉﾍ |者| ＼ い
（＿・ |/(ﾟーﾟ { |￣ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
|＼Ю ⊂)_ √ヽ
（ ￣ ~∪ヽ）^)ﾉ
.|| || || ||
'~ ~ '~ '~
ＡＡ見つけて来た
間違った・・・松風に踏まれて逝ってくる＿|￣|○ あいとわっ
うちの県じゃ有害図書指定だよ
それじゃ、お〜い竜馬も有害図書か、北斗の拳はあたりまえか…
良い漫画本も有害図書とは、>>136県よ。意地を通すのも不便なモノよ！
……だが、それがいい。
ちと苦しかったな…
してしまったが
こやつは起きておったか！！
ハハハ age
ナ「おｋwwww」
戦「リーダー戻しまーす」
黒「よろしく〜」
ナ「む・・これは黒だな。白姫様は黒は好まれぬはずだが」
戦「いや、この方はβからレベル上げの達人といわれる稀代の黒で」
ナ「・・・されど白姫様は、黒は好まれぬ」
次の瞬間、誰の仕業ともわからぬままに黒がkickされておった！
慶「いや、それリーダー以外ありえないから」
スレ違い
？三成と利休のネタでしょ？
もしかして「黒ばかにすんな」ってことだったらすまん。
内藤：「御意wwwwww」
内藤はいつものスケイル装備で、一段下がってヒールしていた。武器もひときわ目立つ槍を背負っている。
死人：「乱獲したほうが勧誘してくれると、どうして考えた？」
内藤：「うはwww考えてないwwwwwwwwwww。ただ、金稼ぎをしなきゃ、PT入れないしwwwwwwwwwwwwww」
死人：「レイズ２を譲る気はまったくなかったのか？」
内藤：「手前はランク９だしwwwwwwwwwwwww」
赤爺：「当代の高ランクはそのようにかぶいて見せるものかね。われらがパッチ前の頃とはえらい違いだな」
赤爺：「PTの盾としては尚更似合うまい」
内藤：「モグハウスを拝借つかまつる」
気づいてみると、胴装備も脚装備もAFにされ、白一色となっている。完璧な白装束だった。
内藤：「PTの盾、これで相勤まりましょうや」
赤爺：/smile
赤爺：「アイテムロットの条件について話すことにしよう。どうかな異議のある者はおるか？」
死人：「６５でフルAFかよ」
通風：「内藤イラネ」
内藤：「うはwwwおけwwwwwwwwwww」
だが、それがいい・・・・
どこが慶ニなんだ？
さすがにそれはやばい・・・・・
最終巻の慶次と徳川家康のやりとり。
内藤＝慶次 家康＝赤爺 詩人＝名前忘れたが家康の側近
オズで乱獲された奴＝結城秀安（これはうる覚え、結城は間違いない）
>>148よ、まだまだ精進が足りぬようだな
……だが、それがいい。
って、前田慶次と徳川家康って同い年なんですが、あの漫画ってなぁ（´Д｀；）
わしは結城秀康である！
せっかくだから死人=本田正信と言ってみる
｢熱い！熱くてうまいです！！｣
｢われ、終生の友を得たり！｣
ちなみに影武者徳川家康だと
家康・次郎三郎の見た目はすごい若い。
漫画で最後まで見たかったよ。
最後まで見たかったといえば、漏れは絶版になった花と火の帝が最後まで
読みたかったよ……。
スレ違い？ いや、七霧の岩兵衛の元ネタはこの作品だから。主役じゃない
けど。やっぱスレ違い灘。スマソ。
本多正信と修正してみる。
……だが、それがいい。
本屋さがしてもないんだもん(´д`)
漏れが読んだのは琉球編のラスト、リサ殿が帰りの船にのってたとこまでだ
ラストってどんな終わり方するんだか想像もできん
だがそれがいい？
>>19
自己レススマソ。
よく見たら>>19は登場人物とセリフが入り混じっててコレだけだとよくわかんねかった。
……だが、それでもいい？
原作者早く死にすぎだよな・・・
もうひとつ書いたけど、あんまり面白くないかも御免ね。あ、小説版ね。
だが人は間違っている。内藤は悩むのである。現に今悩んでいる。深刻に悩んでいる。懊悩といっていい。
事の起こりは臼姫にある。いや、臼姫に対する内藤の弱さにあった。
とにかく臼姫が胡散臭い笑顔で
「いいわね、内藤^^^^^^^^^^^^♪」
と云うと、内藤は反射的に
「うはwww了解wwwwwwww」
と云ってしまう。
こんな勝手な言いぐさがあるか。スキル上げでサポ白など真っ平御免だった。
内藤の目が坐って来た。いつのまにか置きあがって/thinkしている。まったく唐突にひとつの思念が浮上してきた
＜ＭＰＫするしかない＞
ﾜﾗﾀｗ
台詞のやりとりじゃなくて、ナレーションでやるのはさすが 大儀であった！
田中の使者「殿下には当節はやりの内藤が見たいとの御所望にござる。
精々かぶいて参られよ。本日ばかりは多少無礼な服装でも、差しつかえござるまい」
慶次郎「確かに承ったｗｗｗ」
慶次郎が無造作に入って来た。何とも異様な風態だった。
青のチェーンメイルにサポは狩人。食事はなんと山串だ。
それだけでもいい加減異風だが、まあいい。問題は武器だった。
盾を持たず、両手剣フランベルジュを背中に背負っていた。
誰もこんな装備のナイトを見たことがない。まことに無茶苦茶な装備だった。
だが、内藤が悪びれもせず御前に進み、Evil Weaponに向かって攻撃した。
その時初めてこの装備の意味が分かった。
内藤は通常のナイトのようにEvil weaponの出す怒りの旋風に対してシールドバッシュはせず、バニッシュガを撃って周り中のEvil weaponをさらに戦闘に巻き込んだのだ。
これは田中のためにシールドバッシュするなどいやなことだという意味にもとれるし、周囲にいたスタッフをEvil weaponから護ったようにも見えた。
盾を持たない装備であるからこそ出来たことである。
スタッフたちは寂として声もない。
勝手に続き書いちゃった＆間違ってあげちゃったよ；；
マラをだせ〜い！
そもそもこれは男にも女にもありがたいものではござらんか
キ、キ、キエェェーー！！！！！
>>164-165
双方GJ＆GB。職場で大笑いしちった。特に>>165は村井殿の息子並に飲んでた牛乳噴きだしたｙｐ。
召喚や赤のサポがあるものか！！
これこそ我らの未来の様に輝く白であるべきだ！！
田中「芸？」
田中が意外そうな顔をした。慶次郎は傾奇者といえども一箇のナイトである。
ズヴァールで、またトゥー・リアで、数々の武功をたてて来ている勇猛なクリスタルの戦士だ。
そんな男が芸をするとは思っても見なかった。
慶次郎「されば・・・」
慶次郎は両手剣を持つと動き出した。
舞うのかと思ったが違った。
なんと、ヤクザへのインタビューの真似をはじめたのだ。
一人でヤクザとインタビュアーを演じわける、意外に確かな滑稽芸である。
だがスタッフたちは笑うどころではなかった。
ヤクザの演技が迫真的であればあるほど、恐怖に凍りついた。
田中がヤクザに間違えられるほど人相が悪いことは周知の事実である。
その面前でつらあてがましくヤクザを演じて無事にすむわけがない。
ヤクザ「私がFF11を離れるときはゲーム業界を離れるとき」
慶次郎「うはｗｗｗもう勘弁してくれｗｗｗｗｗ」
インタビュアー「相変わらず高レベルの人がソロで稼ぐのは厳しい状況なんですが、その事に関してはどうお考えなのでしょうか？」
ヤクザ「ジラートの幻影ではいわゆる狩場を増やしたことでソロプレイが出来ない状況を回避していますし、今後もパーティを組まずとも楽しめる状況の構築を推し進めてはいますよ」
慶次郎「うはｗｗｗこいつ何云ってるのか判んないｗｗｗｗｗ」
文字通り腹をかかえて笑っていた。
また慶次郎の芸は、余計な気さえ使わずに見れば、おかしさに満ちた見事なものだった。
笑い転げて当然なのである。
「それで内藤殿がこの狩場に来てなされたことは？」
「相も変わらず内藤のすることしかやって居りませんな」
「内藤のすることとは？」
「乱獲」
「乱獲？！」
「左様。大方はな。あとはMPK」
「MPK?!」
「乱獲とMPKですか」
「それだけで手一杯だったようで…」
「MPKは何度くらい？」
「三度…ですか」
同感。ここは内藤スレじゃない。勘違いしないようにな。
>181
……だが、それがいい。
何も考えずに「だがそれがいい」が連発され始めると
その慶次スレは死ぬ。
やはりスレは住民による自浄能力がないと。
・・・だがそれがいい
流れを変えたければ流れを変えたネタをたくさん書きましょう。
田中：・・・内藤殿、まあパッチを一服いかがかな？
内藤：う、うむ・・・では
内藤：（フン、さすがに解約者を捕えられるとなると弱いようだな）
内藤：！！
内藤：こ、これは神パッチだな
田中：当然ですよ
田中：なにしろ糞パッチを隠し味に仕込んでおきましたからな
田中：em 田中は内藤ににっこり微笑んだ
田中の裏パッチは有名である。
内藤はこの男ならやりかねんと思った。
ふっ、サービス終了後までかぶきおるわ…
まぁあれだ、脳内フィルターかけてくれや。
それに何よりも、暗くとじこめられたフェ・インの冬空の下で、PTを組めない戦闘がどれほど暗鬱なものであるか、餡刻にははっきり予感できた。
（どうして誰もResをよこさないんだろう）
チョコボに揺られながら餡刻はそっと唇を噛んだ。
廃 ：「別に面白くなんかありませんよ」
内藤：「嘘だな。面白くないゲームがそんなに続けられるわけがない。何故面白いんだね」
廃 ：「さぁ」
『廃』も首をひねってしまう。確かに面白くないというのは嘘である。だが何故面白いといわれても困まる。ただいばり返っている高ランクや合成名取りを見ると
<晒してやろうか>
反射的にそう思う。どれほどレベルが高く金があり高ランクであっても、その時は同じなのだ。晒されれば信じられないという眼で鯖スレのログを見つめ、煽りを入れられれば、もがきながらResをする。万人が同じ顔になり、同じ反応を呈する。そこがいい。勿論、自分もいつか同じ顔をして過去ログを見るだろう。そこが益々もっていい。
内藤は辛そうな顔でしみじみと聞き入っていたが、やがてぽつんと云った。
「厨すぎだよ、お主」
これはこたえた。
『廃』はそれこそ何年かぶりに、オマエモナーと言いたい気分に襲われた。
すばらしい出来だなぁ・・
良作
6O0DeYrY
惚れた！ なんてすばらしいんだお前は！
このルルデの庭のNPCは、レベル限界を突破できるクエストを受けられるので、PCの間ではかなり高名なNPCだった。同時に、爺の人もなげな対応でも知られていた。爺は天覇狂乱、力は東方不敗並という腕自慢で、並のPCなど屁とも思っていない。嫌ならやめてもいいんじゃぞ式のクエストを押し通して来た。
…あ〜、これではいかに内藤でも勝てん。オチどうしよｗ。
内藤を推奨するわけではないが、
あれやるな、これやるな、とか言われると書く気無くす。
言う奴に限って文句のみ、ネタ提供無しだし。
まぁ、今回に限っては俺も文句だけなんだがな。
序盤のあたりでは書いていたんだが。
利いたふうな口をきくなーーーー！！
そもそも慶次スレでwwwwwwを求めるとは何たる醜態！！
さらにネタ職人とはマターリ板ではスレをお守りする大事な盾！
否定意見に素で書き込みするが如き腐り者にその盾がつとまるかーーーーっ！！
なんて刃風だ・・・この男おもしろい！！
異形なれど、見事なお点前
驚いて死ぬやつがあるか
自分にはどうすることもできはしない。
スルーしようとしたって、絡まれるときは絡まれるのだし、第一、自分にはそんな斟酌はできっこない。
読み手はネタに興味があるのに決まっている。
ネタ職人は絶対に自分の好きにしか書かないからこそ、ネタ職人なのだ。
>>204の言っていることは無理な注文なのではない。不可能な注文なのである。
wwwwwwww御免状ください。
まったく唐突に一つの思念が浮上して来た。
<晒すしかない>
>>２０４をである。晒された人間なら賛同を得ることも出来まい。異常な思念だった。
だがネタ職人にとっては自然な帰結だった。今後このスレを伸ばすにはこれしかなかった。
<よし、晒そう>
一息に懊悩が消えた。奇妙に心が浮き立ってきた。心を騒がせるように、なま温い風が吹く。
<夏休みも終わりなんだ>
家に籠っているなど愚の骨頂である。
マゲひゅむ「どうした！禿ガル！」
禿ガル 「み・・みなが、おでのことをダボイのオークが捨てた子だと・・」
GJ
ﾜﾛﾀよ
サポシとは、無理wwwサポシwwwwwwと云うしるしである。ＰＴメンが勝手にサポにすることは許されぬものだった。必ずリーダーの許可を得なければならない。
内藤はこのサポを古く紅玉クエでリーダーから得ているのだが、今のPTに来た以上現リーダーの許可を得なければ着けられないきまりである。
文句をつけてきたのは、餡刻、モソク、イ寺、墨の4人だったと『ＤＱＮスレ』にある。
リーダーが色々と説得したが、四人は聞かない。困って内藤に相談すると、
「四人ともサポシにしたらいいでしょうwwwwwwww」
無造作にそう云われ、やむを得ずリーダーはその通りに事を運んだ。
半ば意地になって強弁していた餡刻たち四人は、揃ってサポシを許された瞬間に、逆に慄然として体が震えたと云う。
激ﾜﾗ
このスレを読み返してみるとおまえみたいな香具師がｗｗｗにいちゃもんをつけた
>>179から書き込みペースが激しく失速しているように思えるのだが。
それまで一ヶ月で１８０も書き込まれていたスレがその後の３週間で４０も書き込
まれていないのはただ飽きられたからだけではあるまい。
原作やコミックは主人公の破天荒な行動ぶりが受けているのにそのネタスレが
制限ばかりつけて格式ばってどーすんだか。wwwに文句があるなら初出の>>19
あたりから軌道修正すれば良かったのに１５０以上も書き込まれてから水を差さ
れてもな。
それの何処がいかんのかね。
世の中には、漢もいれば内藤もいる。
それが世の中とゆうものじゃあないのかね。
気に入らぬからといって、片方を切り捨てればこのスレは立ち行かぬ。
ならば、漢は漢らしく。
内藤は内藤らしくあるほうがスレのためだろ。
使うがいいさ、誰はばかることなく・・・
ｲｲ！
内藤風味でもｺﾐｯｸの雰囲気重視でもどっちでも(・∀・)ｲｲ！
1ﾌｧﾝとして職人の降臨を待つのみ。
ﾏｼﾞﾚｽｵﾓｼﾛｸﾅｲ
>>220
ｳﾏｲ!
>>222
「物」はひらがなで
三成 Σ・・・・ これはｗｗｗｗｗですな
利休 は！？ はい
三成 たしか>>218殿下はｗｗｗｗｗはあまり好まれなかったはずだ・・・
三成 落ち着いた作風がお好みのはず
利休 は・・・はい しかしそれはしたらばに書かれた内藤と呼ばれる名品でして
三成 ふむ
三成 されど>>218殿下はｗｗｗｗｗを好まれぬ
・・・・・・・・・・・・・・・・
その翌日、そのスレだけがsageられておりました しかも何者の仕業か不明のまま・・・
てなわけで、今日から殿下って呼んで
(･∀･)ｲｲ?
は？いっこうに聞こえませんなage
あいかわらず頭の堅い男よ
そんなガチガチ頭だからつまらんことを言い出すんだ
誰もが一匹の職人だ
誰もが一匹の煽りだ
それぞれの理由でレスを書くのが本来の性だ
それを恐れてこのネタをsageれば
そのスレは他の煽りに晒されるだけだ
煽りに負けぬネタも持たぬ職人に何が出来る
職人はネタで勝負すれば (･∀･)ｲｲ
おまえの言ってることはつまらんっ！
光の中へ出ることの無かった男であった。
生涯出ることはないと、信じていた男であった。
それが、いま静かに日差しの中に立っている・・・
眼を伏せ、波乱の人生を思い返す。
（もう終わったのだ・・・）
長きに渡る、漢と内藤との戦い。
それは、もはや過去のことであった。
男は漢であった、いや漢であろうとした。
しかし、時代は変わった・・・
微笑む男の目に、静かに涙が流れた。
「では一指し・・・」
見事な舞である。
周りの者達から歓声があがる。
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ・・・！」
晴れやかに舞いながら男は思った。
（内藤と呼ばれるのも、さほど悪い生き方でもあるまい・・・）
歓声はいつまでも耐えることは無かった。
最後に内藤まで救いおった・・・・恐ろしい男よ
「ああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
↑
効果音
そもそもこれは男にも女にもありがたいものではござらんか
白の鎧に白い鉄兜、長大な槍。おまけに座らず立ちっぱなし。それが内藤の格好だった。戦士のそれも５０レベルくらいの連中の格好だが、内藤様にそんなことが判る道理も無い。
「それで狩場はどこだ？リフレ赤との交渉は上手く運んでいるのか？PTメンの意向はどうだ？」
畳み掛けるように性急にたずねる
「わたし、このレベルの狩場、ぜーんぜん判らないね」
「狩場の提案もできないと云うのか」
「判らなーい」
「赤はいい狩場があるから向こうに居座っているではないか」
内藤は/waveしてみせた
「ｗｗｗｗｗｗｗ判らなーい」
「馬鹿者！」
「何しにリ・テロアくんだりまで出掛けたのだ。ランク９にもなって、判らなーいだけか！」
久々に「一夢庵風流記」の方を読みたくなったよ。
「お前みたいに綺麗な獣は見たことが無いよ」
「傷だらけじゃないか、お前は。よっぽどいくさ好きなんだなァ。俺といい勝負だよ」
「俺みたいな男も、お前みたいな獣も、そうそう生きちゃいけないよ。いずれ古代魔法を食らって死ぬのさ」
「どうせ死ぬなら、俺と一緒に死んで見ないか」
「俺もお前も図体がでかいだろう。図体のでかい奴は、嘘は言わないんだ。判るな。そんな小汚い真似をしなくてもいいからさ。一発ぶん殴りゃ相手は死ぬんだ」
「だから頼む。俺のものになってくれ。俺と一緒に死んでくれ。この通りだ」
＜迷ってるんだ＞
誠に勝手な話だが、内藤はそう信じた。
＜怒るかな。怒るだろうな＞
「そんなにひどくは怒らないよなァ。俺はお前が本当に好きなんだから」
ナ・獣はあやつるを実行
獣が攻撃し始めた。凄まじい速さである。風がうなり内藤の耳元で鳴った。隕石の激突に似ていた
＜王だ。お前はキングベヒーモスだ＞
そう思った瞬間に時が止まった。
チャレンジしすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも、どういう結末を迎えるのかなとどきどきしたよ。
・・・・(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰ
ただのｵｯｻﾝじゃん(´・ω・｀)
しかも何故か織田家に仕えてた（歴史詳しくないから分からんが・・利家は？）
一応織田家臣である前田家の者だし時代設定的には
織田に使える身で正しいと思う。
で、慶次は1541年の生まれという説が多いらしいので、14〜15歳（笑
というか、前田利久の養子になるのが1569年なので、まだ滝川利太
元服前なら滝川宗兵衛ということで…。
滝川一族は織田の家臣なので、織田家にいるのは正しいでそ。
上のほうにもあるけど、家康とほとんど同い年なんだよね。それどころか、
資料によっては利家より年上となってるのもあるそうで、漫画のキャラの差は…
まぁ、内藤はいつも同じ顔なんだつーことで（内藤じゃねーよ）
つーか、オサーンでも内藤でも及川よりはマシか…
内藤：「俺は２０だな」
内藤：「おい、エルモン、樽忍、お前らはどうだ」
エルモン：「そうじゃな…ざっと１０！！」
樽忍：「あたしも１０ですかね」
内藤：「そうか、じゃぁ合計で４０か」
クェー
内藤：「おお、チョコボ！お前を忘れておったか」
内藤：「お前が１０で合計５０か！！」
アラリーダー：「なに！！なんだ奴は何をいってるんだ」
効率厨：「盗む金貨の数です。内藤が２０枚。他の男が合わせて２０枚。チョコボが１０枚。それで金貨５０枚を盗むと言っているのです」
アラリーダー：「ふ…ふん、そんなバカな。ＡＦクエのフルアラで盗みができるか」（つーか、チョコボまでサポシかい）
効率厨：「いえ、手前もそのようになるかと存じます」
効率厨は徹底した現実家である。ゆえに敵や己の実力の算定には一片の幻想や思い上がりもないのだ！！
効率厨：「昔、クフィムの狩りで始めてあの男と組んだときでした」
…〜骨タイムに入り内藤のＰＴは逃げの一手でした。ところが内藤はグールに「盗む」を実行したのです
ＰＴメン「内藤！む…無茶だ」
ＰＴメン「ここはとりあえず、我らと共に撤退を」
内藤：「ふふ…馬鹿だなぁ。狩りってやつは盗んでこそ面白いのよ！！」
内藤：「この内藤、存分に盗みまくる！！。されば１戦で１０ずつ懐に入れてくれよう」
＜回想終わり＞
効率厨：「しかも勢い余ったのか、最初の盗みで盗んだ骨くずはなんと１３におよび、そのあまりの自己厨にＰＴは全滅し、不覚にも手前も急用を思い出しました」
アラリーダー：「信じられぬ…」
効率厨：「無理もありません。鯖板への晒しも、余りの厨ぶりにネタ認定されてスルーされてしまったのです」
内藤：「おーい、やるのか！やらんのか！！」
アラリーダー：「うぬ」
効率厨：「すみやかにご決断を！！粘着覚悟ならばキックすることも可能かと存じます」
腹がよじれるほどﾜﾛﾀ
糞ワロタ
ほね＝効率厨か
効率厨＝聚楽第の忍びだったかな、と。
>>257-268
ネ申降臨ｗｗ
[ 6O0DeYrY ]は神。
ほんとすごいよ
…だが…ぐあ、やっちまった。クフィムにいるのはワイトだべさ。
ルソンの壷に入ってInt上げて出なおしてくる…
だがそれがいい
ヤバイだろ、これｗ
面白すぎるぞｗｗ
狂気の沙汰ほど面白いっっっ！！
金の前田慶次を進呈したい
もちろん、５個で金の前田慶次と交換できるやつ・・・
銀の前田慶次ではありませんが、皆朱の槍なら5本集めて…
ルソンの壺はだめでふか？
内藤が目をきらきら光らせて呼びかけた。樽忍は嫌な予感を覚えた。目が光るのは何か妙なことを思いついたしるしである。
今までの経験では大体ろくなことではなかった。果たして内藤が云った。
「お前がナイトでPTに入ったとき、貫通を要求する者は多かろうな」
その通りだった。今までうんざりするほど言われている。そう答えると言下に云った。
「よし。今日帰りに、お前のスケイルメイルと両手剣を買おう」
スケイルメイル？！スケイルメイルなんか買ってどうするというのだ？！樽忍の胸は不安に波立った。
「これから先、連携で貫通を要求されたら、お前はスケイルメイルを引っかぶり、両手剣を装備してシャウトしろ」
何だと？！何のためにシャウトなんかしなけりゃいけないんだ？！
「その上で云え。
みなぎっっっっってｗきｗたｗぜーーーー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ、
いまここにｗｗ最強の俺様降臨！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ、
ｗｗｗｗ伝説の突き技！パワースラッシュ！ＴＰ0%％！ｗｗｗｗ、
ｗｗｗｗ伝説の突き技！パワースラッシュ！ＴＰ0%％！ｗｗｗｗ」
「やらねばキックする。どこにでもゆけ」
樽忍は泣きたくなった。だがキックされるわけにはゆかない。それでは時給３０００を蹴った甲斐がなくなってしまう。
「ここでやってみろ。それ。みなぎっっっっってｗきｗたｗぜーーーー…」
やりゃいいんだろ、やりゃあ。樽忍はやけのやん八になって両手剣を構え、シャウトした。
「みなぎっっっっってｗきｗたｗぜーーーー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ、
いまここにｗｗ最強の俺様降臨！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ、
ｗｗｗｗ伝説の突き技！パワースラッシュ！ＴＰ0%％！ｗｗｗｗ、
ｗｗｗｗ伝説の突き技！パワースラッシュ！ＴＰ0%％！ｗｗｗｗ」
やってみると、以外に面白い。人々が足をとめて笑って見ている。
樽忍は自分が内藤になったような気がした。それほど悪い気分ではなかった。
もう一度構え且つシャウトしてみた。
「みなぎっっっっってｗきｗたｗぜーーーー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ、いまここに…」
「出来た！」
内藤はなんと/clapしてほめそやし且つ/laughした。
このくだりを読んだ時、ヴァナの『厨廃』内藤を、げにも鮮やかに描くものよと、痛く感銘したことを今でもはっきり覚えている。
ごめ、無駄に長すぎた。
つーか、いい加減ネタ切れ。
俺は面白かったよ、伝説の突き技。
ネタはいつか切れるものさ。しかし、また溜めればいい。
その時は、・・・また書いてくれるんだろ？
・・・頼むよ。
書きこむネタももう無いだっちゃよ
さぁageましょうかのう>>276様…
このわしもこのスレのネタ職人じゃ。わしがageさせてもうらうだっちゃよ。
よっ…とっ
お…おっとっと…
す…すまないだっちゃね。わしもsage固定になっちまって
よっ
ふんぬ
うぐ…
い…今すぐ…このわしが…ageるだっちゃよ！
もうアンタ素晴らしすぎるよ・・
うは、涙ぐんでもうた。
あんた、漢だな〜・・・
あんたみたいな漢に俺は惚れるんだよ
いつまでも、生きてくれよ・・・このスレのために
鐙を外すのは武士としての最大の礼儀の（ｒｙ
>>279-283だった
髭狩「ふむ・・・。」
髭狩「のう・・イ寺・・近頃、あの男ダボイに姿をみせんな・・。」
イ寺「ふっ・・また、ウマーな稼ぎ場所でも見つけたのでしょう。」
髭狩「困った内藤だな・・。」
イ寺「ええ・・内藤も自分の行動がわかっていない。その時々でウマーな
方へ行ってしまう。考えても見て下さい！一緒にいるとどんな厨行動
をされるかわからない。これが実に楽しい！」
髭狩「ふむ・・□eは不公平よ。ヤツは□eに愛されておる！」
イ寺「ええwww」
m(_ _)m 上手くできませんでした。
次回作も、期待しておりますm(_ _)m
ネ申[6O0DeYrY]さんの再降臨まで拙者が小ネタで頑張ります・・。
>>289 なんとなく愛されてる感じ（専用両手剣とか・・ｗ）
以前、自分が書いた>>212の改訂版 小ネタ
とぼとぼ・・え〜ん・・・
禿ガル 「！！」
髷ヒュム「どうした？！禿ガル！何を泣いておる！？」
禿ガル 「み・・みなが・・みなが、おでの事を・・
ダボイのオークが捨てた子だと・・。」
髷ヒュムのためる
髷ヒュムはバックハンドブローの構え→禿ガルに１６２のダメージ
禿ガル 「ぶっ！」
髷ヒュム「泣くな！アクティブモンスを引っ張ってこい！獲物を乱獲しろ！いくぞ！禿ガル！」
髷ヒュムのとんずら
禿ガル 「髷ヒュム、どこへ！？」
髷ヒュム「決まっておろう！そやつらにMPKじゃ！」
禿ガル 「ええ〜？ｗ」
m(_ _)m 難しいですね・・・。
微妙だけど、結構面白かったｗ
仕事終わったら、単行本読み返して新ネタ練って来ます(^^)/
イ寺：だ…誰だと言われても…
戦死：わしらは禿ｶﾞﾙ以外リーダーなんぞ考えてもいなかった
老黒：・・・・・
老黒：文句！何をしておられます!! とてとてへの復讐など二の次です!!
老黒：餡刻寝落ち後あなた以外誰がリーダーだというのですか!!
文句：え!?
内藤：か〜〜〜〜〜!! リーダーがおらんで戦が出来るか!!
内藤：え〜〜〜い面倒だ！ 俺が決めてやる!!
内藤：者 ど も マ ラ を 出 せ !!
ヒーリングをしていた。
（イ寺、チョコボで登場）
歌姫はとっさに、ヒーリングをやめた。内藤にはそれでじゅうぶん伝わった。
イ寺「髭狩とわしは光曜日にデルクフへ旅立つ・・盾をしてくれるんだろうね？
２万ギルだ・・いまのLsUesugiには・・」
イ寺「髭狩もお待ちになっておられる・・」
イ寺「はっ！」
内藤「あいつ、チョコボが上手いな。」
内藤「トゥー・リアに骨を埋めることになるか・・」
歌姫「内藤と一緒なら、どこだっていいｗｗｗ」
以降は>>19 へ
内藤：お〜〜〜〜〜
パシッ
内藤：バストアの海はさすがによく釣れるのう
内藤の釣りスキルが0.1アップ！
イ寺：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
内藤：なぜかのう・・・
チャポ・・
イ寺：それだけはお教えできません
かたく口止めされておりますので・・・
内藤：うりィー
ＬＳ教えるくらいかまわんだろ
ケチケチするな！
ドン
ドン
イ寺：うっ！
な・・・なにを！？
内藤：あの女は
どこぞのＬＳの姫なのか？
イ寺：う
ドキッ
イ寺：う・・・い いえ
どうしてですか！？
つつく
それに あのように美しい音色を奏でる女が野良の歌姫であろうはずがない
イ寺：・・・・・・・・・・・・・・・・・
と・・・とにかく内藤様に名乗ってご迷惑になることもありますゆえ・・・
何より 今は一刻も早くブラインを完治されることに専念してほしいというあの方の優しさなのです
ドコッ
イ寺：うっ！
痛い！
なんですか！？
内藤：お主も惚れとるな
そんなにいい女かね？
内藤はイ寺ににやりとした。
イ寺：わ・・・私はそんなこと・・・
イ寺は頬を赤らめた。
イ寺：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
内藤：ぶわっはっはっははは！！
内藤は大笑いをした。
ﾜﾗﾀ。LSUesugi漏れも仕官してえｗ
内藤はイ寺のモグハウスに入り浸っていた・・・・。
暗黒姫「ふふ・・内藤様はイ寺もいないのに良く退屈されませんねｗ」
内藤 「なんの、イ寺殿がおられなくてもここには、連携表や合成レシピがある！」
暗黒姫「モーグリ達も申しておりました。まるで内藤様のモグハウスのようだと・・
「あ、イ寺様、お帰りなさい！」
イ寺 「外へ出ぬか・・」
最近ではお互い、PTを組んでも一言も話さないことが多い。一緒にいる、それだけでいいのだ！
イ寺 「お主・・粘着されておる。」
内藤 「そうかね？」
イ寺 「ふむ・・昨日、お主をル・ルデで見かけた。その時、お主を狙う殺気に気づいた。
お主、バス大工房と関わりがあるのかね？」
内藤 「なぜだ？」
イ寺 「お主を狙うのが禿ガルだからだ！」
内藤 「なに！」
バストゥークは古くから鉱山開発で栄えた。禿ガル達は、鉱山の鉱山夫をして
採掘にあたり、採掘した鉱石をバストゥークまで運んでいた。そのために
恐るべき巨躯の者が多い！
内藤「その男も、禿で、筋骨隆々だったのかね？」
イ寺「ふむ・・ただ・・その者達、全く別の正体だと言われている。」
内藤「それは？！」
イ寺「祭りの使者！」
内藤「！」
内藤「うはｗｗｗオレ、祭られるのかｗｗｗ」
長文失礼しましたm(_ _)m
俺はこのラム・ダオ+1を雷クリで分解してバザーにだす！
「金貨200枚のインゴットなり」とバザコメをしてな！！
お前もその方が格好が付くだろう！？
内藤『その見事な萌えっぷり、無名のままにしておくにはあまりに惜しい。晒すぞ』
エル忍『ああー』
・
・
シーン
・
・
「されば私が一差し」
サク！サク！サク！サク！ガチョ〜ン！
「ほう内藤殿、それは両手槍を舞っておられるのか？」
金髪F4プリケツ内藤が槍を持ち、ダボイでオーク相手に戦っている舞は確かに滑稽であった。
「思えばあのころは皆、自由でござったなぁ」
（そうだ、思えば我々も自由と引き替えに今の地位を手に入れたんだ・・・
一人くら自由なヤツがいたっていいじゃないか）
「さすがは内藤どの。天下の舞であった！」
（自分の珍無類の舞で、空蝉無し忍者を救い、ペット無し獣を救い・・・
そして最後に、このわし（両手剣暗黒）まで救いおった、、、内藤・・・恐ろしい男よ）
ナイス連携ｗ
面白いスレが立ってるじゃない！良スレａｇｅ。
>>19が(・∀・)ｲｲ!
でもＦＦ１１と花の慶次と両方知ってる人って少なそうだから、
友達に「このスレ面白いよ」って教えても誰も分からなそう…(´・ω・`)
スレ違いの話だけど、今信長オンラインやってるんだけど、
徒党（ＰＴ）作るので人探してたら、サーチで「おふう」が見つかって、
隣で見てた旦那は「おふうを誘えおふうを誘え」てひとしきり慶次ネタで盛り上がりました。
内藤＞ああ…
厨＞内藤殿…わ…わじはどうじたら
内藤＞おぬしも晒されたかったのだろう……
したらばを晴れやかに……
そう、お主の兄のように！！
厨＞！
内藤＞何も考えることはない。好きなようにするさ。
そして晒されるだけ、晒されたら……垢さ
厨＞内藤殿
内藤＞さあ、晴れやかに逝け！！そうであらねばいかなる面を
ぶらさげて冥土の兄と目見ゆる気か！！
厨＞ぬぉおおおおおお〜〜〜〜！！！
内藤＞これを持ってけ（勇者ご用達の槍を厨にわたす）
厨＞！
内藤＞よいか、その槍に内藤もサポシも皆続く！
お主にヴァナの全ての厨たちがつき従うのだ！
内藤：おい!このPTのリーダーは誰だ!? どうした!? 誰なんだ一体!?
早く我らとアラを組まぬと全滅するぞ！！
イ寺：だ…誰だと言われても…
戦死：わしらは禿ｶﾞﾙ以外リーダーなんぞ考えてもいなかった
老黒：・・・・・
老黒：文句！何をしておられます!! とてとてへの復讐など二の次です!!
老黒：餡刻寝落ち後あなた以外誰がリーダーだというのですか!!
文句：え!?
内藤：か〜〜〜〜〜!! リーダーがおらんで戦が出来るか!!
内藤：え〜〜〜い面倒だ！ 俺が決めてやる!!
内藤：者 ど も マ ラ を 出 せ !!
(中略 文句がリーダーになり、的確な指示を飛ばす）
老黒：MP持ちは4人です・・・
文句：では戦死も詩人PTに入りマドマドを受けて汁ブレだ！
内藤殿はグラットンでディフェを張りタゲ固定を・・内藤殿・・？
老黒：内藤様・・！早く死人PTにお移りを・・・！
ガルモン：しかし旦那、やつの次元殺はどうするおつもりで？
内藤 ：なーに、腕の一本ってところだろｗ
樽忍 ：はは〜〜〜そりゃいい線ですな
内藤 ：グラットンとセーブで同時に切りかかれば誰でもグラットンの方を止めにくるさ
グラットンの腕一本くれてやるうちに、残りの腕のポーパルで首を取ってやるさ！
樽忍 ；なるほど、セーブには命中+20がある こいつはおもしろい
文句＆老黒；サポ忍かYO！！！
その効率厨ぶりが解約者を増やすことを内藤は知っている
PTを組む時、内藤は心の中で既に経験値をロストしている
レベルダウンするPTにサポなど何の価値があろうか
AFを脱ぎ白鎧に身を固める内藤に、文句は父である餡刻の言っていた
DQNというものを目の当たりにしたのだった
内藤：ガルモン！樽忍！ 不意ダマは俺に入れるなよ！
おしまい 初投稿です
すばらしい。
俺もしたらばを気にせず、思うままに傾いてみたくなりました。
樽餡「すすめぇ〜！我遅咲きのリンドウとならん！」
「ふ…内藤や餡が日々スキル上げなどするかね」
それにしてもこんなに乱獲しちまってどうするんです、旦那？」
その言葉を放つと同時に、内藤は異様な行動をとった。
チョコボの首を返して一散に走り出したのである。
つまりは逃げたのだ。
少なくとも13人にはそう見えた。
彼らは安堵の思いで馬鹿笑いしはじめた。笑いながら追った。
だが元よりチョコボの俊足に及ぶはずも無い。
内藤はチョコボで13人を遠く引き離し、丘の上に駆け上った。
そこでぴたりと停まると、もう1度首を返した。
内藤の口から凄まじい声が上がった。
「ごめｗｗｗｗサポシｗｗｗｗｗ」
例えば酒にくらい酔って寝落ちしてしまったとしても、
PTにキックされづらいよう時々動き、経験値だけは貰っている。
しかも狩場は適正より少し下のレベルを提案する事で
５人で狩れなくもない狩場を提案するというずるい男だった。
詩人「パッチは…いつも私から大事なものを奪ってしまう…」
ワラタ
速攻パッチあてられたねw
ID同じだけど、同じ人かい？
俺その時は学校サボってゲーセンいってたのに・・・。
私怨uzeeeeee
だがそれがいい
最近さびしいのでセルフ晒しage
ネタが浮かびません ＾＾；
許されてませんか、そうですか
お詫びに今度ネタもってきま m(_ _)m
うは〜いいスレ発見ｗ慶次好きな人も結構いるのかｗ
分かる人にはたまらんね。マニアック杉ｗｗｗ
伸びてないからage
読みたくなったな 慶さん
あの小説が詳しかった。
ちなみに原作での一夢庵風流記では骨＝飛び加藤
え？ 飛び加藤と「並び称される」忍者だろ、骨は。
並称：「２つのもの」を合わせて呼ぶこと。
「来てくれるんだろうね。頼むよ」
「IDはなしだ。今の上杉には…」
「殿もお待ちになっていられる」
だがそれがいい
反応あったから立てちゃったヽ(;´Д`)ノ
前田慶次 in FF１１〜だがそれがいい〜（避難所）
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=9643&KEY=1069403102
巧いな でいいんじゃないの？
すまん。
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