学生 「はい。スカベンジです。」
面接官「スカベンジとは何のことですか？」
学生 「アビリティです。」
面接官「え、アビリティ？」
学生 「はい。アビリティです。5分アビ。」
面接官「・・・で、そのスカベンジは当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。いろいろと物を拾えます。原木とか。」
面接官「いや、当社には原木は必要ありません。それに物を拾ったら警察に届けますよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに合成って何ですか。だいたい・・・」
学生 「矢が３３本できます。HQで９９本になります。HQというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？しますよ？スカベンジ。」
面接官「いいですよ。やって下さい。スカベンジとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。なにも見つからなかった。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが？」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生 「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1044881521/
元ネタ：●イオナズンを使えるのに内定が出ない。●
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1041151082/
学生 「はい。核熱です。」
面接官「核熱とは何のことですか？」
学生 「連携です。」
面接官「え、連携？」
学生 「はい。連携です。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その核熱は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。敵が襲って来ても倒せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、自分のコンボで〆れば勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それにMBって何ですか。だいたい・・・」
学生 「マジックバーストです。MBと書きます。マジックバーストというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。核熱。」
面接官「いいですよ。使って下さい。核熱とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。連携１番硬化がいなかった。」
面接官「それじゃ衝撃になるだろ。」
骨 「はい。生命感知です。」
PT 「生命感知とは何のことですか？」
骨 「HPが黄色以下になったら絡みます。」
PT 「え、絡む？」
骨 「はい。絡みます。PT全員に大ダメージを与えます。」
PT 「・・・で、その生命感知は当PTに絡むうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
骨 「はい。PTメンバーを倒して経験値ダウンウマーです。」
PT 「いや、当PTには経験値ダウンでウマーな輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
骨 「でも、■e的にはおｋですよ。」
PT 「いや、■e的とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
PT 「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
骨 「１００EXPです。レイズで25％もどります。レイズというのは・・・」
PT 「聞いてません。帰って下さい。」
骨 「あれあれ？怒らせていいんですか？絡んじゃいますよ？生命感知で。」
PT 「いいですよ。絡んで下さい。生命感知とやらで。それで満足したら帰って下さい。」
骨 「運がよかったな。あんたらにとって俺は練習相手にもならないみたいだ。」
PT 「・・・骨くずもらいます」
学生 「はい。獣です。」
面接官「帰れよ。」
学生 「（´・ω・｀）」
おめで��
内藤 「両手剣ｗｗｗ」
リーダー「両手剣のスキルは青ですか？」
内藤 「ゼロｗｗｗ」
リーダー「え、ゼロ？」
内藤 「ゼロｗｗｗ敵に大ダメージｗｗｗ」
リーダー「・・・で、そのスキルゼロの両手剣は当PTにおいて戦闘する上で何のメリットがあるとお考えですか？」
内藤 「敵が襲って来てもスキル上がるｗｗｗ」
リーダー「いや、当PTにはスキル上げするような輩はいません。それにレベル上げPTでスキル上げするのは犯罪ですよね。」
内藤 「ホーリーもあるｗｗｗ」
リーダー「いや、ホーリーとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
リーダー「ふざけないでください。それにウマーって何考えてるんですか。だいたい・・・」
内藤 「ウマー＝美味しいです。(ﾟДﾟ)ｳﾏーとも書きます。マズーの逆で・・・」
リーダー「聞いてません。帰って下さい。」
内藤 「あれあれ？怒らせていいのｗｗｗ？使うよ？ホーリー。」
リーダー「いいですよ。使って下さい。ホーリーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
内藤 「運がよかったなｗｗｗ買ってなかったｗｗｗ」
リーダー「・ｂぃｓたｄｄ 内藤」「みすｗｗｗ」
漏れ「はい。良スレ生産マシーンです。」
掲示板「･･･で、その良スレは当掲示板において既に生産済みですか？」
漏れ「はい。この板の住人は良スレの良さがわからず糞スレに群がっているようで･･･」
掲示板「で？」
漏れ「下の方にかたまってます。」
掲示板「アク禁ケテーイ」
学生 「はい。>>1です。」
俺 「>>1とは何のことですか？」
学生 「糞スレの>>1です。」
俺 「え、くそすれ？」
学生 「はい。>>1です。掲示板に大ダメージを与えます。」
俺 「・・・で、その>>1は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。他の>>1が襲って来ても守れます。」
俺 「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
俺 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
俺 「ふざけないでください。何なんですか。だいたい・・・」
学生 「掲示板です。BBSとも書きます。BBSというのは・・・」
俺 「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？立てますよ。糞スレ。」
俺 「いいですよ。立てて下さい。糞スレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はスレッド数500有って立てれないみたいだ。」
俺 「とにかく>>1はカエレ。」
吹いたｗｗｗ
さっさと削除以来出せ。
みんなが迷惑してる。
がんばってもな
すたれるに
きがつけよ
だめぽ
意味不明さにﾜﾛﾀ
ま
さ
み
が
す
き
だ
告白ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
学生 「はい。まさみです。」
面接官「まさみとは何のことですか？」
学生 「好きなんです。」
面接官「え、好き？」
学生 「まあ何だ」
面接官「・・・で、そのまさみは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「さっさと削除以来出せ。」
面接官「いや、当社には削除するような輩はいません。それに人を削除するのは無理ですよね。」
学生 「みんなが迷惑してる。」
面接官「いや、迷惑とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それにみんなって何ですか。だいたい・・・」
学生 「すたれるに」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「きがつけよ」
面接官「いいですよ。削除して下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「だめぽ」
面接官「告白ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!」
マート「そうじゃ。限界クエじゃ。」
面接官「限界クエとは何のことですか？」
マート「ぶっちゃけ足止めじゃよ。」
面接官「え、足止め？」
マート「さよう。足止め。ユーザー全員に大ダメージを与えるのじゃ。」
面接官「・・・で、その限界クエは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
マート「うむ。ユーザーのレベルが上がるのを抑えることが出来るのじゃ。」
面接官「いや、当社にはレベル上げするような輩はいません。それにライトユーザーにとってはいい迷惑ですよね。」
マート「じゃが、レベル上げ以外やることがないのじゃぞ？」
面接官「いや、やることないとかそういう問題じゃなくてですね・・・確かにそうですが」
面接官「ふざけないでください。それに廃人って何ですか。だいたい・・・」
マート「とてつもなくひたむきなユーザーのことじゃ。ハイジソとも言ったかの。ハイジソというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
マート「あれあれ？怒らせていいのかな？また実装しちゃいますぞ？限界クエ。」
面接官「いいですよ。実装して下さい。限界クエとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
マート「うむ。この世界に3つ、1年に１体だけ出現するという伝説の(ry」
面接官「お前を撃って俺も死ぬ。」
面接官「それじゃ衝撃になるだろ。」
禿げﾜﾗﾀｗ
学生 「はい。サポシです。」
面接官「サポシとは何のことですか？」
学生 「シーフのサポートジョブです。」
面接官「え、サポートジョブ？」
学生 「はい。サポートジョブです。メインジョブにつけられます。」
面接官「・・・で、そのサポシは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。襲ってくる敵からアイテムを盗めます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人から物を盗むのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察からもとんずらできますよ。」
面接官「いや、逃げるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに不意だまって何ですか。だいたい・・・」
学生 「不意打ち＆だましうちです。横だまもできます。横だまというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。横だま。」
面接官「いいですよ。使って下さい。横だまとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「今日は運がなかったようだな。失敗した。」
面接官「位置もうちょい右だな」
面接官「それじゃ衝撃になるだろ。」
面接官「位置もうちょい右だな」
冷静なツッコミが良いねぇｗ
ュ / |'''' |::::://O//| / 半ば 無駄レス
.ッ ＼ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ､/
： |__」 |/ヾ. ／ ／ だが 半ば……
ヽ ／＼ ヽ___ﾉ ／ . へ、,／ 良レス…！
／ × / { く ／
く ／＿ ＼ !､.ノ `ー''"
／＼ ''" //
| ＼／､／ ﾞ′
|＼ ／|＼￣
＼|
戦死 「はい。ウォークライです」
面接官「ウォークライとは何のことですか？」
戦死 「War Cry・・・つまり、雄叫びです」
面接官「え、雄叫び？」
戦死 「はい。雄叫びです」
面接官「・・・で、そのウォークライは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
戦死 「はい。仲間の攻撃力が上がるうえに、ヘイトだって稼げます」
面接官「いや、当社には攻撃力は必要ありません。それに、自分から嫌われてどうするんですか」
戦死 「でも、リンクした時なんかは便利ですよ」
面接官「いや、リンクとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに３５って何ですか。だいたい・・・」
戦死 「レベル３５です。LVとも書きます。レベルというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
戦死 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ウォークライ」
面接官「いいですよ。使って下さい。ウォークライとやらを。それで満足したら帰って下さい」
戦死 「うおおぉぉっ！ くらああぁぁい！！」
戦死のウォークライ！
→戦死の攻撃力が上がった！
→面接官の攻撃力が上がった！
面接官「うるさい」
モンク「はい。かまえるです。」
面接官「かまえるとは何のことですか？」
モンク 「ジョブアビリティです。」
面接官「え、ジョブアビリティ？」
モンク 「はい。ジョブアビリティです。モンクの。」
面接官「・・・で、そのかまえるは当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
モンク 「・・・とくにありません。」
面接官「帰れよ。」
一応ヘイトアップと言う効果があるらしいぞ。
即切りで使えば防御ダウンも気にならんはずだ。
タゲ取りで使った事無いけどﾅｰ
あ
っ
ん
ん
た
が
め
たがめ？
学生 「はい。アルテマです。」
面接官「アルテマとは何のことですか？」
学生 「最強の攻撃魔法です。」
面接官「え、攻撃魔法？」
学生 「はい。究極かつ最強の魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのアルテマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。敵が襲ってきても倒せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人を傷付けるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、大ダメージなんですよ。」
面接官「いや、大ダメージとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに連続魔って何ですか。だいたい・・・」
学生 「連続で魔法を唱える事です。魔法乱れうちというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。アルテマ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。アルテマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。ＦＦ２のアルテマだった。」
面接官「・・・あれじゃミンウが浮かばれんよな。」
学生 「はい。サイドワインダーです。」
面接官「サイドワインダーとは何のことですか？」
学生 「ＷＳです。」
面接官「え、ＷＳ？」
学生 「はい。ＷＳです。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのサイドワインダーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。敵が襲って来ても倒せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、とてとてにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それにコンクエ矢って何ですか。だいたい・・・」
学生 「戦績と交換できる矢です。コンクエというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。サイドワインダー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。サイドワインダーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。コンクエ矢に持ち替えたらＴＰゼロになった。。。」
面接官「・・・がんばれ。」
学生 「はい。バニッシュガです。」
面接官「ﾌﾟｯ バニシュガだろ。」
学生 「(´・ω・`)」
学生 「特技はものまねとありますが？」
面接官「ものまねとは何のことですか？」
学生 「ものまねとは何のことですか？」
面接官「え、ものまね？」
学生 「え、ものまね？」
面接官「・・・・・・」
学生 「・・・・・・」
面接官「・・・・・・」
学生 「・・・・・・」
面接官「・・・・・・」
学生 「・・・・・・」
面接官「・・・・・・」
学生 「・・・・・・」
面接官「・・・・・・」
学生 「まいった」
面接官「この倒し方はなかなか思いつかんよな。」
Ｓ 「そうですわ。」
面接官「呪いとは何のことですか？」
Ｓ 「あらあなた、わたくしの呪術を知らないとでもいうのかしら？」
面接官「え、呪術？」
Ｓ 「そう、呪術ですわ。あなたにかけてもよくてよ？」
面接官「・・・で、その・・呪術とやらは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
Ｓ 「ホーホッホッホ。敵が襲って来ても守れますわよ。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
Ｓ 「バレなければどうとでもなりましてよ。」
面接官「いや、バレないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに髪の毛って何ですか。だいたい・・・」
Ｓ 「・・・あなた何も知らないヘッポコ君なのね。呪いの材料に決まってますわ。ひげでもよくてよ？」
面接官「聞いてません。もう帰って下さい。」
Ｓ 「あらあらあらあら？わたくし、ぶ ち き れ ま す わ よ？」
面接官「いいですよ。ぶちきれて下さい。呪いとやらもどーぞ。それで満足したら帰って下さい。」
この後書くの怖い・・・(´・ω・`)
>面接官「この倒し方はなかなか思いつかんよな。」
禿同ｗ
�兇離▲襯謄泙倭管雋錙�魔法スキル１６にしたら５０００以上のダメでるわけだが
そーなんだ。。。
全然知らんかった
学生 「はい。ぬすむです。」
面接官「ぬすむとは何のことですか？」
学生 「アビリティです。」
面接官「え、アビリティ？」
学生 「はい。アビリティです。敵からアイテムを奪えます。」
面接官「・・・で、そのぬすむは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。敵が襲って来てもアイテムを入手できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人から物を盗むのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それにダボイって何ですか。だいたい・・・」
学生 「エリアです。Davoiとも書きます。エリアというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ぬすむ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ぬすむとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。さっきレベル上げＰＴで金貨盗んだばかりだった。」
面接官「配れよ。」
学生 「はい。ホワイトウィンドです。」
面接官「ホワイトウィンドとは何のことですか？」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生 「はい。魔法です。PT全員のHPを回復します。」
面接官「・・・で、そのホワイトウィンドは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。敵に範囲攻撃くらっても回復できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに範囲攻撃ってなんですか？」
学生 「でも、1000以上回復できますよ。」
面接官「いや、回復とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに１０００って何ですか。だいたい・・・」
学生 「１０００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。。学生 「敵全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生 「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒ってますね？使いましょうか？ホワイトウインド。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ホワイトウインドとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生のホワイトウインド、学生は１３回復した。面接官は１３回復した。
学生 「運が悪かったな。HPが１３だった。」
面接官「帰れよ。」
ガルカ「はい。盆踊りです。」
一般PC「盆踊りとは何のことですか？」
ガルカ「祭りです。」
一般PC「え、祭り？」
ガルカ「はい。祭りです。サバーに大ダメージを与えます。」
一般PC「・・・で、その盆踊りはヴァナにおいてプレイするうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ガルカ「はい。GMが襲って来てシステムメッセージが流れます。」
一般PC「いや、ヴァナにはGMが襲ってきて喜ぶような輩はいません。それに一般PCに迷惑を加えるのは犯罪ですよね。」
ガルカ「でも、デデオ祭りにも勝てますよ。」
一般PC「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
一般PC「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
ガルカ「１００人です。PCとも書きます。PCというのは・・・」
一般PC「聞いてません。帰って下さい。」
ガルカ「あれあれ？怒らせていいんですか？やっちゃいますよ。盆踊り。」
一般PC「いいですよ。やって下さい。盆踊りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ガルカ「運がよかったな。人が集まりすぎてエリア分散させられたみたいだ。」
一般PC「帰れよ。」
学生「いえ。キャベツです。」
面接官「つまんねーよｳﾞｫｹ。レタスとは何のことですか？」
学生「野菜です。」
面接官「だからつまんねーよ。ＷＳだろ？」
学生「いえ。野菜です。私に大ビタミンを与えます。」
面接官「・・・氏ね。そのレタスは当社において働くうえで
何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。偏食による病魔が襲って来ても倒せます。」
面接官「いや、当社にはカップ麺だけで暮らしてるような輩はいません。
それにプレミアムマックの味は犯罪ですよね。」
学生 「でも、栄養バランスが取れますよ。」
面接官「いや、栄養とかそういう問題じゃなくてですね・・・レッドロータスの話をしろやｳﾞｫｹ。」
面接官「まだ野菜の話かよ。ふざけないでください。
それにレッドロータスって何ですか。だいたい・・・」
学生 「１００グラムです。ｇとも書きます。グラムというのは・・・」
面接官「振り無視すんなよ。話繋げろよ。もう帰れ。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？
冗談はここまでにして使いますよ。レッドロータス。」
面接官「よし、いいですよ。使って下さい。レッドロータスとやらを。
それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。俺は両手剣内藤だったみたいだ。」
面接官「〔＋〕＜ それでは、よい帰路を。」
学生 「はい。デジョン２です。」
面接官「デジョン２とは何のことですか？」
学生 「移動魔法の上位黒魔法です。」
面接官「え、移動魔法？？」
学生 「はい。移動魔法です。ＨＰ設定してあるところに戻れます」
面接官「・・・で、そのデジョン２は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。徒歩で帰らなくても魔法唱えれば瞬間でジュノに移動できます」
面接官「いや、当社には徒歩でくる必要ありません。それにタクシーとかの移動手段もありますしね」
学生 「デジョンでタクシーもできますよ。テレポには負けません」
面接官「いや、負けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それにチョコボって何ですか。だいたい・・・」
学生 「チョコボというのは騎乗動物のことですよ。チョコボに乗るためには・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？しますよ？デジョン２」
面接官「いいですよ。やって下さい。デジョン２とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ＭＰが足りなかった」
面接官「泉つかえよ」
学生 「はい。ＭＰＫです。」
面接官「ＭＰＫとは何のことですか？」
学生 「モンスタープレイヤーキラーです。」
面接官「え、モンスタープレイヤーキラー？」
学生 「はい。モンスタープレイヤーキラーです。ＰＣに不快感を与えます。」
面接官「・・・で、そのＭＰＫは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。ムカつくＰＣどもを全滅させます。」
面接官「いや、当社にはムカつくようなＰＣはいません。それにＰＣに危害を加えるのは規約違反ですよね。」
学生 「でも、知らないふりをしていればＧＭにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに全滅って何ですか。だいたい・・・」
学生 「全滅です。こうなるとレイズナーを探すこともできません。レイズナーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？やりますよ。ＭＰＫ。」
面接官「いいですよ。やってみて下さい。ＭＰＫとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ここにはあやつれるモンスターがいないみたいだ。」
面接官「巣から出てくるなよ。」
つまんねーよｳﾞｫｹ。
面白いの期待してます(ﾟ∀ﾟ)
■e 「はい。締め付けです。」
面接官「締め付けとは何のことですか？」
■e 「延命措置です。」
面接官「え、延命措置？」
■e 「はい。延命措置です。ヴァナの人口を確保できます。」
面接官「・・・で、その締め付けはヴァナにおいて何のメリットがあるとお考えですか？」
■e 「はい。みんなこのパッチで喜びます。」
面接官「いや、ヴァナにはこのようなパッチで喜ぶような輩はいません。それにあれって嫌がらせですよね。」
■e 「でも、シタラバとかには「いいパッチですねｗｗｗｗｗｗ」とかついてますよ。」
面接官「いや、それは誉めているわけじゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。だいたい・・・」
■e 「ユーザーはMMOに慣れていないんです。これに慣れてくれば・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
■e 「あれあれ？怒らせていいんですか？やっちゃいますよ。締め付けパッチ。」
面接官「いいですよ。やって下さい。締め付けパッチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
■e 「運がよかったな。今月は解約者いっぱいみたいだ。」
面接官「お前等いい加減まじめにやれよ。」
まったくだな(´д`)
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
/ ´_ゝ`）「はい。通過です。」
面接官 「通過とは何のことですか？」
/ ´_ゝ`）「スレを意味も無く通過します。」
面接官 「え、意味も無く？」
/ ´_ゝ`）「はい。意味も無くです。スレ住人に無視されます。」
面接官 「・・・で、その通過は当スレにおいて何のメリットがあるとお考えですか？」
/ ´_ゝ`）「はい。メリットなんか有りません。」
面接官 「え？メリット無いんですか？スレ埋め立てに使ったらどうですか。」
/ ´_ゝ`）「でも、それだと山崎渉と変わらないじゃないですか。」
面接官 「いや、何とか意味のある通過をしてもらおうと思ってですね・・・」
面接官 「ふざけないでください。話の最中に。だいたい・・・」
/ ´_ゝ`）「パパ怖いよぅ。」
/:: ＿;: ,＿, i
/:: r_ 〉､. ｝「お前は後ろに下がってなさい」
面接官 「誰ですか?帰って下さい。」
/ ´_ゝ`）「あれあれ？パパ怒らせていいんですか？通過しちゃいますよ。」
面接官 「いいですよ。通過しちゃって下さい。通過とやらを。出口は突き当たりを右です。」
/ ´_ゝ`）「あなた親切でn/:: ＿;: ,＿, i
/:: r_ 〉､. ｝「お前は後ろに下がってなさい」
面接官 「パパ帰れよ。」
ミスラ 「はい。ネカマです。」
LSメンバー「ネカマとはどういうことですか？」
ミスラ 「実際の性別は男なのにゲーム上では女を演じる事です。」
フレ 「え、女ではなかったのですか？」
ミスラ 「いいえ。男です。プレイしながら(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしている男から貢がせます。」
LSメンバー「・・・で、そのネカマは当LSにおいて何のメリットがあるとお考えですか？」
ミスラ 「はい。敵が襲って来ても高Lvの人からプロテスやケアルで守ってもらえます。」
LSメンバー「いや、当LSにはネカマを助けるようなメンバーはいません。それに高Lvの人からPLして貰うのは反則ですよね。」
ミスラ 「でも、とて２＋＋にも勝てますよ。」
LSメンバー「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
LSメンバー「ふざけないでください。それに２００って何ですか。だいたい・・・」
ミスラ 「経験値２００Ptです。EXPとも書きます。エクスペリエンス・ポイントというのは・・・」
LSメンバー「聞いてません。このLSから抜けて下さい。」
ミスラ 「あれあれ？怒らせていいんですか？呼びますよ。GM」
LSメンバー「いいですよ。呼んで下さい。GMとやらを。それで満足したらLSから抜けて下さい。」
ミスラ 「運がよかったですね。今回は無理みたいです。」
GM 「その問題についてはこちらでは解決できかねません 。」
■ＪＢＢＳのおすすめアイテム■ |
|
 |
零 〜紅い蝶〜 ／ テクモ ＪＢＢＳではこれまで「どのような形態の広告が、最もユーザの負担とならないか」を考えて参りました。 その結果「広告する商品を管理者が自由に選択できれば、広告によるストレスも軽減されるのではないか」との結論に至りました。 この欄に表示されるアイテムは、各掲示板の管理者が自由にカスタムする事ができます。 まずは以下のページからアイテムを検索し、お好みのものを利用者の皆様に紹介してあげてくださいませ。 紹介アイテム設定ページ（管理者専用）：http://jbbs.shitaraba.com/bbs/adchoice_search.cgi |
