冒険者達の物語『旅は終わらない』
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冒険者達の物語『旅は終わらない』
1 名前: 名も無き冒険者 投稿日: 2003/04/05(土) 01:12 [ rmns7eXU ]
リレー小説に参加しませんか?
テーマは『旅は終らない』。
400文字以内で、前に記述された文章の続きを書きます。


親元
旧スレ:涙たちの物語 『旅は終わらない』
http://mst.s1.xrea.com/test/read.cgi?bbs=ff11&key=042463790
新スレ:涙たちの物語 『旅は終わらない』
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=5091&KEY=1048778787

↑のサイト
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4886/index.html

2 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/05(土) 01:17 [ K0zrsxc. ]
2ゲトー(´・ω・`)

3 名前: 名も無き冒険者 投稿日: 2003/04/05(土) 01:20 [ rmns7eXU ]
とりあえずこんなもんでいいでしょうか?
実はスレ立てはじめて…
何か不備があったら言ってくださいヽ(´д`;)ノ


出だし私が書いちゃった方が良いのかな?

4 名前: 名も無き冒険者 投稿日: 2003/04/05(土) 04:33 [ rmns7eXU ]
書いてみますた(´・ω・`)




『旅は終わらない』
 サンドリア編 第一話


月夜の微かな明かりと、古の石の固まりの影。
それだけが存在した。

奇妙な調和と安らぎ、厳格な威圧感、それらが共存している場所。

ーサンドリア北区。

女神の息吹と太陽の祝福に見守られながら、
古い日が終わりを告げ、新しい日が静かに誕生した頃であった。



若きサンドリアの騎士は、おぼつかない足取りで、帰宅の道を歩こうとする。
だが、一向に自宅へ近付く様子は無い。
それもそのはず。
彼は馴れない酒を無理に飲み泥酔しており、既に右も左もわからない状態であったからだ。

その様子からは普段の真面目な様子は感じられない。
本来のエルヴァーン特有の気品ある顔立ちも、今は落ちぶれたただの人にしか見えない。



彼は騎士として生きる事を望んでいた。
そしてそれは叶ったはずであった…。



                  続く

5 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/05(土) 06:48 [ p64fZ1sg ]
「あーおもしろかった。らいしゅうごうがたのしみだわ」

「ガルこー!がっこうにおくれるわよー!!」

「あっもうこんなじかん!いそがなくっちゃいそがなくっちゃ」
ガルこはしゅうかんジャプンをベッドのうえにほうりなげ、
もうじゅうのようないきおいでがっこうへとはしった

6 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/05(土) 13:25 [ sTWmmfiE ]
>5
続いてないがな…テーマに沿ってないがな…

7 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/05(土) 14:14 [ sZQltwZI ]
良スレage
バス大戦記書いた人もきそうなヤカン

8 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/05(土) 17:39 [ rmns7eXU ]
>>5
少年ジャプンで不覚にもワラタ

9 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/05(土) 23:38 [ QbhKla5. ]
>>5
ガルカ女学院(゜∀゜)キター?

10 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/06(日) 00:57 [ mcvZfCQU ]
いい・・・
俺も書いてみるべきか・・・

11 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/06(日) 01:47 [ vwmU2.n2 ]
住人達の物語『旅が始まらない』

12 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/06(日) 02:39 [ Fj.mjmQs ]
学校へ向かって物凄い勢いで走るガルこ。
「お、おくれちゃう〜」
口に食パンを銜えながら走るその姿は、見るものを圧倒した。
ガルこの頭の中は週刊ジャプンのことでいっぱいだった。だが
それがいけなかった。

タッタッタッ…

ドン!

「痛ぇ!」
その場に倒れこむガルこ。その衝撃で地震か、と思わせるくらい地面が揺れた。
どうやら何かにつまづいたようだ。
「ヒック。ご、ごめんなさいね〜。ちょっとね、考え事をしてたもんでさぁ…ヒック。大丈夫かい〜?」
目の前には酒に酔ってるのだろうか、えらく情けない顔をしたエルヴァーンがうずくまっていた。

うごっ、酒臭せええぇぇえええ!なんだ、この酔っ払いはぁああ!?

「いえ、大丈夫です。そちらこそお怪我はありませんか?」
そう言いながらガルこは立ち上がった。

それが2人の出逢いだった…。

13 名前: 名も無き冒険者 投稿日: 2003/04/06(日) 02:48 [ rmns7eXU ]
ガルこはおうちのとびらをへしおると
みちゆくチョコボをつぎつぎとはねました

はねたかずがつうさん10をこえたぐらいでしょうか
とつぜんみちからとびだしたダルメルをはねてしまいました

しょうどうぶつがすきなガルこは
あわててそのかわいそうなダルメルをみました
……ああ、なんてこころやさしいこなんでしょう

……おや、ダルメルにしてはみょうですね。
(自主規制)でしょうか?

ダルメルかとおもったのは、なんとあこがれのエルヴァーンのせんぱいだったのです。


                  つづく?





……えっと冗談は置いておいて。
私の書き出しがやりにくいようでしたら
他ではじめちゃってもいいかもですヽ(´д`;)ノ

14 名前: 名も無き冒険者 投稿日: 2003/04/06(日) 02:50 [ rmns7eXU ]
リロードしてなかったよママン(´・ω・`)

15 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/06(日) 05:00 [ QeLeZCxM ]
なんか、どっちも同じような展開だから問題なし

16 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/06(日) 06:23 [ QbhKla5. ]
まあ、シリアス編と、ギャグ編で枝分かれもアリかな

とか言ってみるテスト(=゜ω゜)

17 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/06(日) 14:52 [ dmcYQ0cA ]
シリアスなのは今のとこ>>1が書いたものしかないわけだが・・・。

18 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/06(日) 15:17 [ mS/Vvp76 ]
どうするどうなる待て次号!

19 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/06(日) 16:34 [ hkXX5i5I ]
>>5が神になるヤカン

20 名前: 65VzaGP6 投稿日: 2003/04/07(月) 21:01 [ PBl8Lb5A ]
16っす。稚拙ですが書いてみまった。

『旅は終わらない』
サンドリア編 第二話

あたいは「ニア」
ミスラの「ニア」
姓は無く、ただの「ニア」

物心ついたときから、この石造りの街に1人だった。
故郷はミンダルシア大陸にある、ウィンダスという国らしい
でも、そんなことはどうでもいい

他種族に冷たいエルヴァーンの街で生きるため
あたいが選んだ道は、、、

人のものを盗むこと

何度も死にそうな目に遭いながら、今日まで生き抜いてきた。
そして今、あたいの目の前に絶好のカモがいた。
酒に酔ったエルヴァーンの騎士だ。

ただ酔っているだけなら手は出さないが、まともに歩くこともできないほどの状態なら
話は別だ。
介抱するフリをして、小銭入れでも失敬すれば
晩飯は豆のスープが、マトンのローストぐらいには化けそうだ。

「あらあら、騎士様。大丈夫ですか?」
あたいは騎士に近づき、やさしく声をかける。
騎士の目は案の定、酒に澱んでまともにあたいを見ていない。

(ハン! いつもお高く止まってるエルヴァーンがだらしないねえ…)

騎士は何事かつぶやいているが、まともには取り合わず
適当にあいづちをうちながら懐をさぐる、、、

あった。

あたいは素早く、そして自然な動作で財布を抜き取る。
「今、お水を汲んできますわ。しばらく、ここでお待ちになってね」
微笑みながら立ち上がろうとすると、突然騎士がしがみついてきた!

  
             〜続く〜

21 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/07(月) 21:06 [ XXOmN7M6 ]
誰も書かないのかyp!

サンドリア編 第二話



ほの暗い明かりが街を照らす。
年ふりた都の大路には彼以外の人影は見当たらなかった。
しんと息をひそめた夜にかすかに響く、彼のえずき。
『糞ッ…。何が冒険者だ…。山師風情が…。』
胃の内容物とともに呟きが漏れた。
『あいつが…騎士などであるものか…。』
壁にもたれかかる長身痩躯を、静かに月が見下ろしていた。



───王国騎士団は精強にして誇り高く、いかなる敵もその盾破ることあたわず。
そのはずだった。いや、王国騎士団そのものは言葉どおりなのだろう。
しかし騎士一人であってはどうか?
しかも、相手が武装したオーク3匹であっては。

通常、剣の達人であっても一度に戦える相手は2人が限度だ。
それも背後を取られないように木などを背にすることが可能で、
かつ相手が練達でない場合に限られる。
剣で一人をけん制しつつ隙あらば斬りつけ、払い、叩きつける。
盾で自らを守りつつ間合いを詰められないようにせねばならない。
人間である以上、腕は二つしかないのだ。
エルヴェはあと二つ腕があれば、と毒づいた。
不幸なことに彼はエルヴァーンであり、モルボルのような触手は持ち合わせていない。

オークの粗雑な業の産物である斧は、重みでエルヴァーンの盾をきしませる。
無論、エルヴェは正面から斧の一撃を受け止めることなどはしない。
斧の一撃をそらすように横合いにはじき、致命の一撃を避け続けていた。
盾のない右側から襲いくるオークの格闘家の拳は、
エルヴェの剣をかいくぐろうとして少なからず刀傷を負う結果となっている。。
この二匹の獣人だけならばエルヴェはかろうじて勝利を得ることができるだけの練達であった。
しかし、覆面をした呪術師の存在がエルヴェに重い枷をかけていたのだ。
【ほころび(ディア)】の呪文はエルヴェの体から体力と血を奪いつつあった。
木立をかける風が、ざあっという音を立てる。
まるでエルヴァーンの命の灯を吹き消そうとするかのように。

22 名前: 21 投稿日: 2003/04/07(月) 21:08 [ XXOmN7M6 ]
書かれてた罠…。
漏れのは無視してくだちい、
荒縄で首つってきます。・゚・(ノД`)・゚・。

23 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/07(月) 21:10 [ aRogI5YE ]
パラレルに展開するのもありだな。

24 名前: 名も無き冒険者 投稿日: 2003/04/07(月) 23:01 [ YB90sSqw ]
どっちも難しい展開ですね
あまりゴチャゴチャとするのも何ですので
3話を書く人が決めれば良いかと……









それも被ったりして(・ω・)

25 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/08(火) 00:03 [ tppvOqDI ]
波乱だ

26 名前: 65VzaGP6 投稿日: 2003/04/08(火) 00:47 [ PBl8Lb5A ]
>>21
 あー、21の方が正統で
 おいらのは外伝(?) ってかんじで

 無限に広がる「旅終」
 君も、れっつとらい!(無責任

27 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/08(火) 01:01 [ wkinP8W. ]

サンドリア編 第2.5話


胸の中のもやもやを抱いたまま、酒を飲むしかいられない。
飲んでも忘れられぬ、苦い思い出

それらを忘れようと、また酒を口に運ぶ。


冷たい風が街路に吹き抜け、周りにも人の気配がなくなってきた・・・
意識が朦朧としていたなか、誰かがおれに声をかけてきた。
声からすると・・・女性・・・だったきがする

「・・・ら、騎士様。・・夫ですか?」


騎士?・・・騎士・・・
俺はそんなものじゃない・・・

「大切なものも守れずに・・・なにが騎士だ・・・」


今までたまっていた何かを、口から吐き出すよう矢継ぎ早にこぼして言った。
罠と気付かずにたやすく引き受けてしまった自分に、
窮地の時でも何もできなかった自分に、
どうすることも出来なかった非力な自分に・・・
そんな彼女は、ただただ黙って聞いていてくれた。

ふと、冷たい夜風にのって、懐かしい匂いがする・・・
(香水・・・?懐かしい匂い・・・)
最愛の者がつけていた・・・大好きだった香り・・・

「今、・・・・できますわ。しばらく、ここでお待ちに・・・てね」


朦朧としている意識の中、ふと目の前の女性がどこかに行こうとしている・・・
(離れないでくれ・・・)

何故かは分からない。が、
いつのまにか、衝動的にその女性をやさしく抱いていた・・・


「(エルヴェ・・・)」





#####################################
もったいないので、二つまとめてみる。

ちなみに、こんな風に解釈。

主人公:エル♂  元騎士
主人公のフィアンセだった人「エルヴァ」
通りがかった盗人のミスラ:ニア

28 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/08(火) 01:02 [ wkinP8W. ]
×:エルヴァ
○:エルヴェ

いきなりまちがえてるし・・・スマソ

29 名前: 名も無き冒険者 投稿日: 2003/04/08(火) 10:39 [ 8ZTJqW3g ]
まとめます

☆一話
>>4
☆二話
>>21
(空白の時間)
☆?話
>>20
☆?話
>>27

という感じですね
冒険者とフィアンセがどうからむのか
空白を埋めてくれる人求む

>>21>>20>>27
GJ!!!('▽^)b

採用された方には金の双葉進呈しまつ(・ω・)ノシ==Y
3つ集まった方が居たらまとめサイト作る予感

30 名前: 名も無き冒険者 投稿日: 2003/04/08(火) 12:51 [ 8ZTJqW3g ]
まぁ、アレだ







名無しに戻りまつ…(;´д`)

31 名前: 65VzaGP6 投稿日: 2003/04/08(火) 15:23 [ GbShUjFE ]
そうそう>>21について

おいらは、「エルヴェ」って騎士の名前だと解釈したんだけど
どうよ?

32 名前: 21 投稿日: 2003/04/08(火) 18:32 [ XXOmN7M6 ]
混乱招いてすみませぬ。
なんとか混ぜてもらえるようなので、
今後は気をつけて書き込みします。

>エルヴェについて
オーク3匹リンクとずんばらりーとやってるのが
エルヴェ=エルヴァーン=酔っ払い騎士のつもりです。

サンドの首長たちの名前はフランス語っぽいので、
(トリオンとかピエージェとかはフランス)
フランス語の 男 性 名 から【エルヴェ】をチョイスしますた。
アレか。また混乱を招いたのか漏れは。
ちなみに【エルヴァ】は女性名なので使えたりします。

33 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/08(火) 21:14 [ XXOmN7M6 ]
今度こそ…大丈夫だよな?

サンドリア編 第3話


────やっちまったか!?
ニアはその瞬間、エルヴァーンに捕らえられたかと思った。
引き締まった腕がニアを掴んで離さない。
しなやかな線を描くミスラの腰にしがみつくエルヴァーンの姿は
滑稽としか言いようがないが、当のミスラは頭の中が真っ白になり、身動きも取れない。
すう、と腰のあたりにエルヴァーンの息遣いを感じ、ニアは我に返った。
『馬鹿にするんじゃないよッ、この酔っ払いッ!』

ニアは自分の姿が、ミスラ族が男たちの目を引くことを知っていた。
酔漢が鼻の下を伸ばしているのを知っていた。
誇りやら規律やらを偉そうにのたまうエルヴァーンの男供とて例外ではない。
ニアは彼らの言う【誇り】や【名誉】というものが大嫌いだった。
誇りや名誉はニアのようなミスラを助けてくれたことなど一度もない。
むしろ、ミスラ族の奔放さを指摘して惰弱、品性下劣などと言い募るのだ。
ニアは知っている。彼らがそう言い放ちつつ自分の胸や腰に視線を泳がせているのを。
ニアは知っている。自分が酌婦か何かだと思われていることを。遊び女だと思われていることを。

だから、そうした。そうして生きてきた。
自らにのみ拠って生きている自分のほうが、よほど誇り高い。
ニアは自尊心の強い、ミスラらしいミスラであった。

だからこそ、普段自分を見下しているエルヴァーンに一泡吹かせるのは楽しくてたまらない。
しかし、見下されていることを実感するのはとても嫌なことであった。
ニアは寝入った振りをしたエルヴァーンに馬鹿にされ、捕らえられたのだと思ったのだ。

渾身の力を込め、ニアはエルヴァーンを振りほどこうとする。
しかし土台が違いすぎた。エルヴァーンの二の腕はニアの太腿ほどもある。
『この・・・馬鹿力・・・くっ・・・!』
腹を締め付けられたニアの顔が苦痛に歪み、エルヴァーンに向けられる。
『エルヴァ…いかな…』
エルヴァーンの口元から囁きにも似た苦鳴が漏れる。この男はやはり酔っているのだ。

と、その時薄目を開けたエルヴァーンとニアの瞳と瞳が交錯した。

彼は、泣いていた。

その瞳から一筋の涙が零れ落ち…ニアの腰からするりと腕は離れた。

『なんだってんだい…こいつは…。』
自分に向けられたものではないとは解っていた。解ってはいた。
しかしその瞳が自分の身を心から案じてくれていることに気がついたニアは、
エルヴァーンをおいてそのまま逃げ去ることはできずに、立ち尽くしていた。
生まれて始めて、自分の瞳をまっすぐに捉えた翠の瞳。



続きゅー

34 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/08(火) 23:01 [ .1GBEAbY ]
いい感じですよ!あげとくようー

35 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/09(水) 03:13 [ YB90sSqw ]
えっと>>21のエルヴェがエルヴァになって、
戦ってたのがフィアンセになるのかな?

主人公(エルヴァーン♂/ナイト)=???
主人公のフィアンセ(エルヴァーン♀/ナイト王国騎士?)=エルヴェ
泥棒(ミスラ/シーフ?)=ニア
冒険者(???)=???

個人的には戦ってたのは主人公のままにして、
名前だけ変えたいですが……
どうして酔っぱらってるのかの動機書く人がキメですね

36 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/09(水) 14:23 [ 7lfIa9G. ]
楽しそうなので参加。だいぶ長いが、許してくだちい。


サンドリア編 第4話


──夢想とも現実とも取れぬ中、愛しい人の影を抱きしめた。
『エルヴァ…私の、エルヴァ…』
 この打ちひしがれた魂を癒してくれるであろう、その姿を確かめようと、
朦朧とする意識のままに目蓋を開く。と──
 その目に映ったのは、彼の恋人とはまったく異なった、三日月の瞳をした、
しなやかな猫のような少女だった。
『ああ…』
 そうだ、エルヴァであるわけがない…
 幻から、急速に現実へと引き戻され、再び酷い絶望感に襲われる。
 エルヴァのはずがないのだ。彼女は──もう、この世にはいないのだから。
 ミスラの少女の顔には、怯えの表情が見て取れる。当然だろう、屈強な体躯の
彼のような男が、突然抱きついてきたのだから。
 彼は、ゆっくりと己の腕を引き剥がすと、静かに立ち上がった。
 びくりと身をすくませた少女が、数歩ばかりあとずさる。
『怖がらせてしまったな…』
 酔いに身を任せた挙句、女性にこんな無礼を働いてしまうとは…
 強い自己嫌悪と後悔の念が湧き上がった。
「すまなかった、お嬢さん──
 どうやら、酔いが過ぎて夢を見てしまっていたようだ。
 詫びになるかは分からないが…」
 懐に手を入れ、詫びの品を探るが、これといったものが見つからない。
今の彼には、腰に吊り下げたままの長剣と、幾ばくかの路銀しか残されていなかったからだ。
 さらに探るうちに、彼の指先にこつっ、と当たるものがあった。
 取り出してみると、それは──白い輝きを放つ、小さな宝石のついた指輪だった。
 結局渡すことの叶わなかった、エルヴァのためのエンゲージ・リングだ。
 その輝きに、亡き恋人の笑顔の幻が被る──込み上げるものを押しとどめ、
ぐっと掌に握りこむ。
『そうだ──これにしよう』
 エルヴァと同じ香りの少女は、たとえそれが癒しにはならなかったにせよ…
彼に一瞬、エルヴァの幻を見せてくれた。
 その少女への贈り物とするのならば、指輪も決して無駄なものとはならないだろう…
 そう決めると、彼は少女の前に、握り締めていた指輪を置いた。
「それを…受け取ってくれ。高いものではないが…せめてもの、詫びの印だ」
 ミスラの少女は、変わらぬ怯えた目のまま、彼と彼の置いた指輪に交互に視線を注いでいた。
 彼は、小さく苦笑すると、帰路の方向へと振り返った。
「本当に、すまなかった。それから…介抱してくれて、ありがとう」
 頭だけでミスラへと向き直り、それだけを言う。
 と、まだ酔いの残っているのだろう、おぼつかない足取りで、深夜の路地を歩き出した。

もづく

37 名前: 36 投稿日: 2003/04/09(水) 14:40 [ 7lfIa9G. ]
あう…ageちまった(;´д⊂)

とりあえず、エルナ男の名前はまだ放置してみますた。
酔っ払いエルナの視点からは、ニアはまだ、ただの優しいミスラ少女にしか見えないかなー
って考えで書いておりまつ。
話的にはちぃとも進行しておらなんだが、一人で書きすぎるのもあれなので、
後はまかせます。

38 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/09(水) 15:51 [ yg94q7kw ]
あー・・・みんな>>32をよく読もうYo
酔いどれ騎士=『エルヴェ』だYo 。・゚・(ノД`)・゚・。

んで、エルヴェとエルヴァは幼馴染だといいなぁ とか言ってみるテスツ

>>36
イイネヽ(  ´  ∇  `  )ノ ♪

39 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/09(水) 17:03 [ L7d.1XEw ]
ぎりぎりがっこうにちこくしたガルこ
そしてひるやすみ
しんゆうのタルみとおひるごはんをたべに
たいいくかんのそうこへいった
ガルこ「エルヴェもえーエルヴェもえーーエルヴェさまーーー!!」
そうこをつきぬけがっこうじゅうにひびきわたりそうなこえでガルこはさけんでいる
タルみ「うっさい!ガルこうっさいよ!」
しゅうかんジャプンのわだいでもりあがってるガルこたちを
そうこのドアのすきまからみつめるあやしいかげ
あやしいおとこ「ニアたんハァハァ・・・」

つづく

40 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/09(水) 17:27 [ 8ZTJqW3g ]
>>38
そこは意図的に変えてるのでは?
二人の名前が似ているって設定…も有りか。

41 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/09(水) 18:10 [ VpRjAZxI ]
サンドリア編 第5話

ニアはなかば呆然としながら酔っぱらいのエルヴァーンの背中を見送った。
ありがとう?ありがとうっていった?あのエルヴァーン、あたしに?
ていうか、泣いてた?
手のひらに無理矢理ねじ込まれた指輪の感触が彼女を我にかえらせる。
なにこれ?指輪?・・・たっかそ〜。もうけた・・・な。
そう思って指輪をそっと月にかざす。
うん、上等なもんだ。高く売れるね。もうけた・・・。うん、たしかにね。だけど。
指輪のふちに刻まれた文字。
『with Love Dear E』
ため息を一つ。そこにあるのはかなうことのなかった愛の記憶。

ニアは盗人だ。もしかしたら売女って呼ばれる種類の女かもしれない。
人様のものをくすねることにいちいち良心のとがめなんか感じてたら生きていけない。
だけどこういうのは嫌いだった。
考えてみれば随分失礼なはなしじゃんか。
自分できっちり片もつけらんないで、見ず知らずの女にあげてなかったことにしようなんてさ。
おおかたこっぴどく振られたかなんかしたんだろ。

ニアはきびすを返してエルヴァーンの消えた路地へと駆け出した。
「あんた!バカにしないでよ!こんな指輪なんかいらないよ!気味悪い!」
路地裏の壁にまだ気分悪そうにもたれ掛かっていた彼の背中にそう叫びながら
ニアはすこしだけそんな自分を不思議に思っていた。
なんであたし、儲け話を棒にふろうとしてんだろ?

42 名前: 27 投稿日: 2003/04/09(水) 21:56 [ wkinP8W. ]
27でつ。

>32で指摘されてる点を、28の時に気づいてしまった罠。
エルヴァとエルヴェとを

 読 み 違 え た

のが、そもそもの起因なので、混乱をまねいてしまってスマンカッタ。


漏れ的には、21を捨てる(22で無視依頼があったが)のがもったいないので、
20とつなげてみたかったから、21を回顧状態に考えてみますたが、
混乱をきたしまくってますな。

正直スマンカッタ。ホントニスマンカッタ。


ここまでやっておきながら、提案として・・・
エルヴァーンの視点とミスラの視点と
ふたつ並列にやってみるのはいかがなものかなぁと・・・


いや、いいでつ・・・きにしないでくだつぁい。



 ∧‖∧

43 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/10(木) 02:02 [ uJVCw8cw ]
ガルこage

44 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/10(木) 17:35 [ 8ZTJqW3g ]
あの…
>>1の400字以内ってのはいいの?
>>1が突っ込んでないから良いのでしょうが…




ミスラが相棒の話が多いのに気づいた仕事終わりの一時

45 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/11(金) 03:06 [ 16Bz66.Q ]
サンドリア編 第6話

「ちょっと待ちな!こんな気持ち悪い物かえす・・・・」
エルヴァーンの騎士の肩を力一杯持って振り向かせようとすると
「すまん・・許してくれ・・」
と崩れ落ちるようにまた地面に座りこんでしまった。

なさけない騎士だ事・・これで誇り高きなんていえるのかねまったく
こんな盗人まがいのミスラに許しをこうなんてさ。
「こんな指輪はいらないよ!馬鹿にしてるの?」
エルヴァーンの顔に指輪を投げつけた。

「ん・・・あぁ・・さっきのミスラか・・指輪じゃ気にくわないか・・?」
「あんたね!名前まで彫ってある指輪貰ったって高く売れないんだよ!」
「・・そうか・・すまいない」
「まったくイライラするね〜女に振られた位で!それでも騎士?サンドリアの騎士なの?」

なんだってんだい・・気持ち悪い・・もうほっといて帰るか・・
でもなにか気になるんだ、なんだろ・・・
と思っているとエルヴァーンの騎士がいきなりたち上がった。

「なななっなんだよ!やややっやるってのかい?私はこうみえても強いよ!」
思わず身構える・・酔っているとはいえエルヴァーンだ・・これはまずい!
「騎士か・・ハハハ・・騎士とはなんだ?一番大切なもの一つ守れない・・俺は失格だな・・」
そう言うと腰に掛けてある片手剣をミスラの前に置いた。
「持っていけ。売ればかなりのギルになる・・俺にはそれ以上の物はなにもない・・すまん」
また崩れ落ちるエルヴァーン。

さすがにニアも驚いた。確かにかなりのギルになるだろう。しかし・・・・・
どうしたんだろ、いつもなら喜んで持ち帰る所だけど・・・・。
「なにがあったか知らないけど本当に騎士すら辞めるのかい?それでいいの?」
返事は無かった。
「本当に持ってくよ?」
振り向かせる、薄明るい街頭がエルヴァーンの体を照らした。
暗がりでは良くわからなかったが体中傷だらけだ。顔は腫れ鎧の所々
にも深い傷が入っている。

「ねえ・・あんたいったい何があったんだい・・・・」
ニアは投げつけた指輪を綺麗に拭いてエルヴァーンの懐にもどした。
「この剣は貰えないよ・・この剣はあんたの魂だろ?それを誰かに渡しちゃだめだよ・・」
剣をそっと鞘に戻した。すると意識の無いエルヴァーンの顔からまた一筋の涙がこぼれた。
「しょうがないな、今日は付き合ってやるよ。弱虫騎士さん」
ニアは横に座るとそっとエルヴァーンの騎士を抱きしめた。


>>つづく?<<

46 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/12(土) 02:09 [ wkinP8W. ]
定期age

47 名前: 本スレから来た人 投稿日: 2003/04/18(金) 02:22 [ l393qO3o ]
何だよ…ガルこで暴走してたから俺にとっては駄スレかと思ってたんだが・・・
おもしろくなってきたじゃん?!

age

48 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/18(金) 09:05 [ wkinP8W. ]
第7話


いくらか時間が過ぎた・・・と思う。
あたりが静寂に支配された闇がよりいっそうふえつづけてきた。
そんななか、ふと通路の先で一つの明かりがゆらりとゆれてこちらに向かってきている。

あたいは一瞬その場から離れようとしたが、
その光から敵意を感じないため、このエルヴァーンとともに動かずにいた。
向こうも気付いている。なら下手に動くと逆にまずい。そう判断もしたからだ。


そうこしているうちに、そのカンテラの光から声が漏れる

「ニア・・・か?」

その低い声には聞き覚えがあった。

ようやく、あたいの姿を照らしている光に目が慣れた頃
その声を発する元を視認できた。

巨大な手に小さなカンテラをもち、こちらを照らし出しているその正体・・・ガルカ?
あたいのことを知っていて、しかも今時分外を歩くとしたら・・・

「ゼニ・・スのおっさん?」
「おいおい、いきなりおっさんはないだろ・・・」
と、苦笑まじりで空いた手で口元のひげをかきむしる。

「い・・・いきなりでてきて、びっくりするじゃないか!」
「いや、それはこっちの台詞なんだが・・・」

と、カンテラを持った手で隣のエルヴァーンを指差した。

「まさか、また・・・」
ヤレヤレといった視線をうけ、あたいはムキになって反論したが、

「ま、またって・・・あ、あたいは「まだ」してないよ!」
「まだ・・・ね。」
「あ・・・」

あわてて口元に手をかけるが、時すでに遅し。
全てを見透かしておっさんはヤレヤレといったジェスチャーをする。

そんなやり取りをしている時・・・
本路地の方から人の気配を感じた。声も聞こえる・・・
耳を動かし、あたりの状況を探っていると、
その場を照らしていた明かりが消えた。
おっさんがカンテラの明かりを吹き消したのだった

「また、何かしでかしたのか・・・」
と、ため息まじりでそうつぶやくのが聞こえたが、
「話は後にしようか。とりあえず、家によってきな」

と、いきなり軽々と隣で眠ってしまったエルヴァーンの男を方にかつぐと、
あたいの腕を引っ張り、路地裏へと連れ出していく。




>>つづく<<

49 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/24(木) 17:44 [ wkinP8W. ]
ageてみる。

50 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/25(金) 03:08 [ YB90sSqw ]
前の(二話)続きをイメージして。
長くてすみません……。
エル♂の名前を「アージュ」にしてみましたがどうでしょうか?

第?話

横殴りの斧の強打に盾が弾かれた。
普段の実力であれば受けきれたであろうその攻撃に、彼は手を痺らせる。
返す剣でオークに一撃を与えようとするも、もう一匹のオークに阻まれてしまう。
(くっ……もう……限界か……。)
アージュに課せられた足枷は、彼の中から既に消え去っていたが、既に十分力を奪っていた。
(……エルヴァ……。俺はもう約束は果たせそうにない……。
 どうか……お前だけでも……生き延びてくれ……。)
彼は死を覚悟し、最後の足掻きをするために剣を構え直した。


「ーアアアァァァッ!!!」
力強い叫び声に、うつろになって行く頭を覚まされる。
その時に青年が目にしたのは、光を纏う少女の姿であった。
少女は美しい装飾がなされた細剣を抜き放つと、呪術士へと切りかかった。
少女の姿に気付いた呪術士は、一撃を杖で受け止める。
だが少女は直ぐに剣を返し、呪術士の肩に斬りつけた。
細剣は少女と共に血の糸を引きながら宙を舞う。
「エルヴァっ!!何故だっ!?何故戻って来た!?」
「私は……私は……。」
「いいから、お前だけでも逃げろ!!
 早く、奴らの仲間が来る前にだ!!!」
彼は心の中で毒づいた。
額に汗が吹き出す。焦りが剣を鈍らせ、迷いが思考を停止させる。
「私は……私は騎士の妻になる女……誇り高きサンドリアの民!!
 貴方を捨て置いて……背を向けて逃げる事などできません!!」
気丈な言葉とは裏腹な震える声で叫び、そして剣を構え直すと、少女は再び呪術士に向かう。

ズグ

鈍い音と共に少女の体は小さく震えた。
少女は、不思議そうな顔をし、頭を下げる。

−真っ赤にそまった左手を見つめている。

「エルヴァァァァァァッ!!!」

______________________________


(いや、いや、いや。
 もう、一人は嫌、もう、待つのは、嫌。
 アージュ、死なないで、だめ、約束、したんだから。)
震える手で剣を構える。
思えば生き物を切ったのは初めてだ。
自分より一回りは大きいオークの体。
この存在にこの小さな剣で立ち向かうなど、大虎に小枝で立ち向かっているような錯覚すら覚える。
だが、この大切な存在を失う事など、彼女には考えられなかった。
彼の存在無しで生きる事など、考えられなかった。
周りからは政略結婚に見えたかもしれない。
だが少女にとっては、少女をあの暗い屋敷から救い出した唯一の男であった。

衝撃、そして瞬間気を失う。

奇妙な感覚に下を見下ろすと、見なれない異物が腹部にある事に気付く。
不思議に思い手を当てる。熱い。燃えているようだ。
手のひらを返してみる。真っ赤な色が手を塗りつぶしていた。
瞬間。少女は何かを悟と、その先を見る。
いやらしい笑みを浮かべながら近付くオーク。それも一人では無い。三人。
(……そうか。)
エルヴァはアージュの方を見上げる。こちらを見つめている……今まで見た事も無いような顔だ。
なんだかとてもおかしな気分になると、彼に向かって自分の中で最高の笑顔を作ってみせた。
(またね。)

______________________________


癒しの術も使い果たした。
この場で邪魔なオークを切り払い、駆け寄る力も無い。
次第にエルヴァの姿はオーク達に埋もれて見えなくなって行く。
オーク達の隙間から、血が、飛んだのが見えた。
「ーーーーーーーー!!!」
声にならない叫びをあげると、アージュの意識はこと切れてしまった。


続いて欲しい。

51 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/05/09(金) 19:27 [ pQlYMUqY ]
神の降臨を願って

age

ワショーイヽ(  ´  ∇  `  )ノ ♪

52 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/05/18(日) 14:25 [ 6ZVrHUaA ]
サンドリア編 第8話

朝。

朝は万物に等しく訪れる。それは不変の理(ことわり)。

テーブルには、質素だがそれなりの食事がならび
野菜を煮たスープがほんのリを湯気を立てている。
おなじくテーブルについているのは、壮年のガルカと、ミスラの少女
それぞれ名を、「ゼニス」「ニア」と名乗った。
酒に酔い、動けなくなっていた私をニアが介抱しているところを
ゼニスが通りがかり、自分の家へと運んできたという。

一通り食事が済み、ゼニスに勧められて二日酔いに効くという
薬草を煎じた茶を勧められ口にする。
酒で濁った頭の中が、スッキリとしてくるのがわかる。

「寝てる間も、悪い夢にうなされてるようだったが・・・
 もし良ければ聞かせてはくれんかね?
 話して楽になることもあろう。」

ゼニスの言葉が、心にしみてくる。

53 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/06/07(土) 16:30 [ DM5GUm6. ]
第9話

「昨晩は深酔いがすぎ、貴方に迷惑をかけてしまった。すまない、礼を言う…。」
「なぁに、気にするな。誰だって深酔いしたくなるときくらいあるさ。」
その巨大な体躯とは裏腹に、穏やかで優しい声をしている。
「それに、礼を言うならあっちにいるニアにでも言ってやんな。」
と、横にちょこんと座っているミスラの少女を顎で示した。
「まさかお前が人助けをしようとするなんてなぁ。」
「うるさいなぁ、あたいだっていつも悪さばかりしてるわけじゃないんだよ。」
ニアと呼ばれたそのミスラは、表情にはまだあどけなさが残ってはいるものの
体はすでに大人のミスラと変わらないくらいの年齢のようだ。

「それに、おっさんが勝手に運んだんだろ。」
ミスラ特有のしなやかな動きで椅子から立ちつつ、私の方をちらっと見ながら言った。

「昨日はすまなかった…。このように介抱してもらい感謝している。ありがとう。」
「だが、これ以上あなた方に迷惑をかけるわけにはいかない。
申し訳ないが昨日の事は忘れてはくれまいか。」
「ああ、別にかまわないよ。だけどあんたは昨日その剣をあたいにくれるって言ってたけど、それはどうするんだい?」
ゼニスと名乗ったガルカは、やれやれといった仕草をしながらも黙っている。
酔ってたとは言えそんな事を言ってしまっていたのか、と
あらためて自分の不甲斐なさを感じつつ、腰の剣に目を落とす。
「そうか、ではこれはお礼に差し上げよう。」
もう未練はない、といえば嘘になるかも知れない。
だがこれはもう自分には必要ない物だ。
そう言い聞かせ、剣を腰から外し徐にテーブルの上へと置いた。
「では私はこれにて失礼する、ご迷惑をおかけした。」
そう言いおき、ガルカとミスラに一礼しながら外へでた。
「何があったかは知らんがこの辺りは物騒だ、
昨日みたいな事にならないように気をつけな。」
別れ際にガルカのいたわりの言葉が背にかかったが、ミスラの少女は黙ったままのようだった。

そのまま私は自宅を目指すべく、北サンドリアの路地を歩いた。



本スレ好きだからこっちも頑張って欲しいんだがなぁ。
いつか胸を張ってageれる日を夢見つつsage

54 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/06/24(火) 14:07 [ DdQVhTdo ]
落ちすぎ。

55 名前: 白き探求者・作者 投稿日: 2003/06/29(日) 10:12 [ 6asFtFTM ]
10話

北サンドリアの居住区へ向かう道。
いつもと変わらない風貌で自分を見下ろすドラギーユ城は、自分の矮小さを
さらに色深いものにしているように思えた。

私は騎士だった。王国の為に、そして一人の愛する人の為に騎士であった。
しかし…。

『守護する者』として誓いを立てたあの剣も、今に小道具屋の店先に並んでしまうだろう。

それが自分にはお似合いだと思った。
渡せなかった指輪も。誓いの剣も。今はこの手から零れ落ちてしまった。

私には、もう何も無い。

「くっ…ううう」
歯を食いしばり、俺は誰も居ない路地でただ涙を流した。
「・・・!」
この腕の中で冷たくなっていったアージュの最後の言葉も、今の私には到底果せない。

じゃりっ
背後で音がした。

そこには、私の剣を抱えたさっきのミスラの少女が、息を切らせて立っていた。

56 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/06/30(月) 09:37 [ DdQVhTdo ]
第11話

エルヴァーンの青年が出ていった後に、テーブルの上に一振りの剣が置かれている。

「で、どうするんだ?ニア」

ゼニスのおっさんはテーブルの上に置かれた剣を手に取り、あたしに対してそう問いかけてきた

「どうするも何も、あたいがもらったものだから、あたいの好きにできるよ。」
「ふむ、まぁそういう道理は通る・・・だろう。」

いぶかしげに観ていたおっさんの目が、何かに気付いたのだろうか、

「ニア。これは・・・返して来た方がいい代物だ」

「な、なんでさ、あたいにくれるっていったんだよ! だったら、あたいが好きにしても良いだよ!!」

「ニア。おまえさんなら分かる思うが、この剣には、あの青年にとって『大切な想い』ってのが込められている。
 そういうものは、他者が安易に受け取るべきではない。違うか?」

そういって、故意に装飾が傷つけられている部分を
あたいにも見えるようにそう、手渡してきた

    『 愛XX エルXX へ 』

57 名前: 56 投稿日: 2003/06/30(月) 09:39 [ DdQVhTdo ]
白き探求者作者様キターーーー!!
漏れの様なお目こぼし以下の者がかいてみてもいいのだろうかと・・・


で、ちと質問

青年からの視点とニアからの視点。
この二つの視点が・・・あるんだよね・・・たぶん・・・

ということで、期待age

58 名前: 12-1 投稿日: 2003/06/30(月) 18:30 [ auVwklDg ]
12話

愛……。

その言葉は、あたいの神経を確実に逆撫でした。
愛なんて知らない。
この世に生を受けてから、そんなものを与えられた覚えはない。

なのに、あの指輪にもこの剣にも当たり前のようにそれが込められている。

「……なんだい、馬鹿馬鹿しいっ!」

乱暴に戸を鳴らし、石畳の上を駆ける。
畜生。あいつ、見つけたらぶん殴ってやる。

ゼイゼイと息を切らしながら、北サンドリアの路地へ入る。
居た……!
男は肩を落とし、まるで泣いているように見えた。――いや、男は泣いていた。

近づいたあたいの足音に気付いて、男が振り返る。

59 名前: 12-2 投稿日: 2003/06/30(月) 18:31 [ auVwklDg ]

「君……どうして、」
「ふざけんじゃないよ!うじうじしやがって!」

あたいは、苛立つ気持ちをそのまま男にぶつけた。

「恵まれた奴はいつもそうだ。
 自分ばかり失ったような顔して、哀れんで見せろってのかい。
 誰も彼も最初から与えられない奴のことなんか、何もわかっちゃいないんだ!」

ガラン、と地面に剣を放る。

「こんなものいらない。さっさと拾って帰んな。」

ぶん殴ってやるつもりだった。情けない男。ただ嘆くだけの、つまらない男。
でも啖呵を切った途端に、そんな気はどこかへ消え失せてしまった。

――何故か、あたいは無性に悲しくなった。




400字って難しい。てか長文エラーくらいますた。しょんぼり。

60 名前: 白き探求者・作者 投稿日: 2003/06/30(月) 19:54 [ O4udfpn. ]
うは、俺すごい間違いしてた。

>歯を食いしばり、俺は誰も居ない路地でただ涙を流した。
>「・・・!」
>この腕の中で冷たくなっていったアージュの最後の言葉も、今の私には到底果せない。

一人称「俺」を「私」に修正。
冷たく〜の所の名前をエルヴァに訂正。我ながらアホだ。自分が最後かよアージュよ。

さあ、どうなるリレー小説・・・(←楽しくなってきた模様)

61 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/07/04(金) 09:49 [ ykhDWUEU ]
期待age

62 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/07/04(金) 19:47 [ wR35mJwo ]
本編はもちろんのこと
たまに番外的に、かつパロディ的に顔を出すガルこを期待age

63 名前: 62 投稿日: 2003/07/04(金) 19:49 [ wR35mJwo ]
俺様の嘘つき! ○| ̄|_

64 名前: 第9話かいた奴 投稿日: 2003/07/08(火) 12:18 [ 6R3EpaJo ]
白き作者キタ━━(゚∀゚)━━!!
漏れの後に書いてるし!
リレー小説だと、自分ではこの後こうしたいなっていう考えと、
その前の部分を見て続きを書く人の考えに違いが出るのが難しいところだね。
だけど白き様は漏れの予想通り書いて下さってる(((( ;゚Д゚))))

藻前らもっとかいてもりあげれwwwwwwwwwwwwwwwww

65 名前: 白き探求者・作者 投稿日: 2003/07/09(水) 08:16 [ rGmD6HAg ]
13話

沈黙が、数秒だろう。ほんの数秒だったと思う――続いた。

檄を飛ばして私を睨みつけていたミスラの少女の目から、涙が零れた。
その涙から、私は目を離せなくなった。

最初から、何も与えられない者。
最初から家もあり、食べる食事にもさりとて困ることの無かった自分の胸に
深く突き刺さる言葉だった。

「…お嬢さん、教えて欲しい。私は今、進むべき道を失っている」

年端も行かぬ少女に、私は何を言っているのだろうか。

「心の剣も折れ、愛すべき人の言葉を果す気力もない。
 …頼みがある。情けない男の一生かけての願いだ」

その目だ。私は、エルヴァには無かったその目の光に打たれたのだ。

「私に道を示して欲しい」
私の口から、今一番の願いが零れ落ちた。

66 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/07/11(金) 20:32 [ maTNdk8k ]
めっちゃ短い・・・o( _ _ )o ショボーン

14話

「あたいには、あんたの言う『道』ってのは、よくわからないけど…
 昔、ゼニスのおっさんに、言われたことがあるよ…」

少女は、一言一句を自らにも言い聞かせるように言葉を紡ぎだす。

〜この世界に不要な存在は無い。
 かならず何かを必要としているし、誰かが必要とされている。
 それは今すぐかもしれないし、遠い未来かもしれない。
 だから、いつ必要とされてもいいように人は、いや人に限らず
 全ての存在は、その日を精一杯生きるのだ。〜

まだ涙に濡れた、でも力強い光を宿した瞳でアージュを見る。

「酒におぼれて落ちぶれていくことが、あんたを庇って死んだ人の望みなのかい?」

67 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/07/12(土) 14:54 [ Vv2d40x. ]
>>66
あ・・・つっこみます。
ニアはまだ恋人が死んだことはしらないはずなのですが・・・

68 名前: 66 投稿日: 2003/07/13(日) 11:16 [ RvGTBnlQ ]
分(-(-_(-_(-_-)_-)_-)-)身

Σ('□'*('□'*('□'*('□'*)ガビーン!!

そ、そうだったっけ?

じゃあ、14話はなかったことに…(´・ω・`)ショボーン

69 名前: 白き探求者・作者 投稿日: 2003/07/28(月) 18:34 [ Eo21U.3k ]
15話

「…何故、それを」
私は思い出した。自分の腕の中で冷たくなっていったエルヴァのことを。
少女は気付いたのだ。私の中の彼女に。

年端も行かぬ少女に自分自身を見抜かれ、私は愕然とした。

いや、違う。

「この少女だからこそ」見抜けたのだ。

私は、彼女を敬うように跪(ひざまず)いた。
その姿に驚く彼女。
「な、なにしてるんだい!」
「…あなたは、このような場所で終わる女性ではない」
私の中に、騎士としての魂が再び宿る音がする。

70 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/04(月) 10:15 [ Txs20kZQ ]
age

71 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/11(月) 02:23 [ SYF89vxk ]
作者〜とか書かれると思い切り書く気がなくなるんだけど

72 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/19(火) 01:14 [ he0W58RU ]
神降臨期待age

73 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/19(火) 08:56 [ W1vt7xW2 ]
思うにですよ。エルヴァが死んだ後何故アージュは3人もいたオークに
殺されなかったか、てのがとても気になるんですよ。
______________________________

おびただしい血の跡の中アージュは目が覚めた。

頭が痛い…そう…私は気を失いその前に…
オークに…エルヴァ!そうだエルヴァが…
しかしエルヴァを探そうと辺りを見回すより先に
近くに剣戟の音が聞こえる。そこには…エルヴァ!
いや、違った。オークたちが…その装備から見るに…騎士と闘っていた。
さっきのオーク達だろう。そしてその側にはが横たわるのがエルヴァ。
騎士がオークを倒し終えると
うまく状況が飲み込めなかった私はやっと我に帰り、
エルヴァの元へと駆け寄り抱きかかえる。
まだ息はあった。しかし誰が見ようと手遅れだった。
さっきまで闘っていた騎士がいつの間にか傍にいる。
さっきは後姿だったのでわからなかったが私と同じ…エルヴァーンの騎士だった。
騎士は何故か冷たい目でこちらを見る。

74 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/19(火) 08:57 [ W1vt7xW2 ]
そして一瞬。収める物かと思った騎士の剣は
私の抱きかかえた最愛の人の胸に突き立てられる。
「……!」
信じられなかった。私の同族の者が…私の同族の…最愛の人を…
彼女は最後に一言…最後の言葉…最後の約束…
「……………」
そして動かなくなる。ただ眠っただけだと心の底から思いたかった。

75 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/19(火) 08:58 [ W1vt7xW2 ]
その時私の思考はほとんど働いてなかっただろう。
「おい…」
やっと絞り出した言葉。騎士をあらゆる疑惑をもってした目で睨んだ。
「何だ?そいつは俺が戦っている間ずっと苦しんでいたんだ。
楽にしてやって何が悪い。ん?何だその眼は…ああ、別れがまだだったか…すまんな」
そう言って騎士は去る。
守り抜く力を授かった騎士が…回復魔法もかけず…
いや…わかってる。生きている私。既に血の止まった彼女。
あの騎士にはもうケアルを唱える力も無かった。
……でも……
そして取り残された男は最愛の人を葬ると
帰る頃にはもっと酷くなっているであろうふらふらした足取りで酒場へ向かった。
______________________________
>>21の「あいつが騎士などであるものか」てのと
>>50の意識を失ったてのと
>>55の最後の言葉ってのをを無理矢理繋げたつもりです。
ええと…すいませんすいませんすいませんすいまs

76 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/21(木) 01:42 [ he0W58RU ]
>73
G! (゜∇^d) J!

77 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/30(土) 13:45 [ pcF7QT4s ]
age

78 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/18(木) 22:14 [ pn5sXzF6 ]
しかしその時ひとつの巨大な物体が落ちてきてすべての生命が白い光に包まれて行った。

第一部 〜完〜

Tanaka先生の次回作にご期待ください。

79 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/19(金) 22:34 [ inyb8yw6 ]
16話

「ちょ、チョット待ちなって!」
ニアは目を見開き、シッポも耳も逆立ててあわてる

「あ、あんたが何を勘違いしてるかわかんないけど
寝てるときにうなされながら、誰かの名前を呼んで
 涙をこぼして、しかも謝っているんだもの
 そうなんじゃないかって、思っただけだってぇの……まったく」

あわてるニアをそのままに、アージュは言う
「例えそうだとしても、私はあなたの言葉で騎士としての自分を
 取り戻すことができそうだ」
その瞳は空を映したように青く澄み渡り、強い意志と光に満ちていた。

80 名前: 50 投稿日: 2003/09/19(金) 23:02 [ rx5ITHd. ]
うおっ
放置してたら進んでる(ぉぃ
>>73いやいやいやいや

>>21「あいつが騎士などであるものか」
これを繋げるための伏線として
>>50意識を失った
を張ったんですよ

思惑通りです(*´∀`)

81 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/25(木) 03:15 [ r1KpLHqI ]
あれこの小説>>78で一度終わったんじゃないの?
勝手に話をおかしくしていいの?

82 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/25(木) 09:11 [ inyb8yw6 ]
>81
つうかさ、今までの話し完全無視で
あんなネタの終わり方で納得できる?

おれは納得できん。

83 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/26(金) 14:05 [ xFIGA9xk ]
17話
「おいアージュ!!こんなところにいたのか!」
一人の騎士が息を切らして走ってくる。
「今日の勤めはどうした?今何時だと思ってるんだ!?」

陽が随分高く登っている。朝から時計は見ていないがおそらく正午前といったところか。

彼の名はレン。私と同期のヒュ−ムの騎士だ。頭に血が上りやすいところを除けば腕のいい騎士である。
「いったいどうしちまったんだ?それにこの娘は・・?」
「あんたの知り合いかい?」
と、ニア。
「すまなかった、レン。実は昨日からすこし面倒にまきこまれていてね・・・」
ニアはどうしたらいいかわからない様子で私達二人を顔をじろじろと見ている。
「俺に謝ることはないだろう。ただ無断欠勤はまずいぞ。」

朝の優しい陽の光は、もはやどこかへきえていた。
ギルドで職人達が仕事に励む声や音が遠くから風に運ばれてきた。

「なぁ、レン。私はしばらくサンドリアを離れようと思っている。」
レンはしばらく何かを考えながら私の目を覗き込むように見ていた。

                               続く

84 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/26(金) 15:55 [ Vc8cPnyE ]
18話
3時のティータイムが終わろうかという時、神殿騎士団の分隊長室には
2枚の辞表が並べられていた。

「お前たち何を考えている」分隊長は声をレンの胸ぐらをつかみ怒鳴る

「私事につき、申し上げられません」レンはあっさりと答える

----------その日の夜----------

「アージュ待たせたな」

レンは騎士団の鎧ではなく、軽めの装備品を身に纏い
薄明かりに照らされた顔は、少し腫れてもいた。

「なんだ!その格好は?」
「おれも辞めてきた」とあっさり言い放つ。

「何考えてるんだ!!」アージュは困惑気味に怒鳴るが
「一人じゃ寂しいだろ、さぁ行くぞ」
レンは言葉を発しながら、すでに西ロンフォールに繋がる門を潜ろうとしていた。

・・・続く?

85 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/26(金) 15:58 [ Vc8cPnyE ]
×分隊長は声をレンの
○分隊長はレンの

ごめんなさい

86 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/26(金) 17:22 [ inyb8yw6 ]
>85
丼舞

それよりも、GJ(゜∇^d) グッ!!

87 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/10/08(水) 16:33 [ inyb8yw6 ]
だれかこないかなぁ・・・(*゜‐゜)ぼぉー・・

88 名前: 73 投稿日: 2003/10/13(月) 18:16 [ rTtgACEc ]
うわ。
>>80ずっと前に見てたら、
なんかまずい方向に書いちゃったのかと落ち込んでた。
久しぶりに読んだらようやく理解したので、
立ち直ってカキコ。

思惑通りやり遂げられたのは嬉しいけど、
書く者としてはあっと驚かせることができなかった…という気分で。
これから精進します。物書きじゃないけど(;´Д`)

89 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 09:10 [ inyb8yw6 ]
1ヶ月たってもうた…(;゜ロ゜)ハッ オレって粘着?

90 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 09:11 [ inyb8yw6 ]
誤爆 書き込み間違い _| ̄|○

91 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 17:30 [ z5ZAeEbY ]
保守age


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零 〜紅い蝶〜 / テクモ

JBBSではこれまで「どのような形態の広告が、最もユーザの負担とならないか」を考えて参りました。
その結果「広告する商品を管理者が自由に選択できれば、広告によるストレスも軽減されるのではないか」との結論に至りました。
この欄に表示されるアイテムは、各掲示板の管理者が自由にカスタムする事ができます。
まずは以下のページからアイテムを検索し、お好みのものを利用者の皆様に紹介してあげてくださいませ。

紹介アイテム設定ページ(管理者専用):http://jbbs.shitaraba.com/bbs/adchoice_search.cgi

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