あの日あの時あの一瞬を・・・。
http://www.kitanet.ne.jp/~genus/arigatou.html
白魔さん引退のFLASHはむりぽ
泣いた；；
いつかそんな日が来るんだろうなぁ；；
http://mst.s1.xrea.com/test/read.xcg?bbs=ff11&key=034836480
ちなみに前々すれ↓
http://yasai.2ch.net/ogame/kako/1034/10340/1034056040.html
どっちかと言うと、日記スレと被りそうな予感
悪くはないと思うけどね。日記と違ってかなり前の事かけるし
いい話と違って嫌な思い出も懐かしいの一言で片付けられるし
発売して1週間ほどしたとき、急にあらゆるジョブのパラメータに
修正が入った。（おぼえてる香具師いる？）
戦士だったもれはHPが30も下がりかなり困惑・・・(ﾟДﾟ;)
即行、当時所属していたLSに「HP下がってる・・・」と伝えたら
皆そうだった、そこで初めて■による修正だとわかり
その後■から公式にアナウンスがあった
事前になにも伝えず、根幹にかかわるパラメータをいじくるという
なんともお騒がせな出来事でした。今やったら収拾つかないだろうな・・・
つうかアビをちゃんと見ていれば下がった理由なんてすぐ分かったんだけどな
そこが■の糞な部分でもある。
ジャグナーなどのバタリア口なんかで大量のトレインが出来てたりしてたな
MPKまがいになってたりしたものだ
漏れも参加したかったが。。。あれ、優勝はラグ鯖のhidekunだっけ？
いつだかナイトのレベル上げやっててなんとなくジョブ特性見たら
アンデットキラーとか言うのが追加されててびびった事があるなぁ・・
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ
動かないゴブ・・・夢だったのかな
セルビナのほうにもスタックあったんだ。
ブブリムにもあったなー、なつかし。
バスの人形の呪いは、それはそれはいろんなところで影響したもんだ
ラテーヌをデカ羊に追いかけられた事、初めて他国を見たこと、知らないモンス、知らない人、知らないジョブとの出会い
皆そう言うんだ。「あの頃は、ああだった」「あの頃はこうだった」って。知り尽くしたヴァナ・ディールには興味が薄れていくんだよな
でもな、考えてみると新鮮さは失われないんだよ。自分が見ていないだけさ。
改めてヴァナの世界を見ると自分の知らない景色が広がってるんだよ
「最近、刺激たりねぇな〜」と思ってるやつは「主観モード」orキーボードの「Page Up」して、細かい所を探してみ。あなたの人生変わるわよ
そしてage
みんなに思い出してほしい
切なすぎ。。。
それを返り討ちにまでした雑魚はお前だけだ
Ｂｏｇｙ
強くなった今でも、お前の前では座りたくないぜ
Ｂｏｇｙか〜・・・思い出があるモンスだな
バルクルム砂丘がめちゃ賑わっていたころ
毎晩かならずからまれる香具師いたよな
間一髪セルビナに逃げ込めたやつ、あと一歩で力尽きるやつ
その後Ｂｏｇｙは入り口付近に停滞、その後ゴブトレインを引き連れた
やつが逃げ込んできて、Ｂｏｇｙがまた絡む・・・エンドレス(´Д｀；)
ま、楽しかったがな
http://www10.plala.or.jp/yuuki_moe/flash/thanksff.html
人間ってそんなものね
http://kokiage.bestmusicpages.com/ff11.html
とりあえずこんなんか？
>>33
ｳﾝﾑ 分かる 分かるぜ
禿ガルカに誘われて前衛ジョブで入ったＰＴにいたのが、小さな白タルの貴女でした。
いつもテンション高く、明るく、タルタルらしい可愛い発言としぐさで
周囲を和ませてくれた貴女。
いつのまにか私のレベルを追い抜き、セカンドキャラを育て始め、
気づけばかっこいい女ナイトに。
ナイトの白鎧、着るのを楽しみにしていたと、シーフ姉から聞きました。
この間久しぶりに遊んだのが、最期になるだなんて、あの時は思いもしませんでしたよ。
仕事忙しい、またしばらくつなげないやと、寂しそうに呟いていたのに、
私も、他のみんなも、貴女の発した信号を、受け取ることができませんでした。
責任感の強い人だったんでしょう。手を抜けない人だったんでしょう。
でも今は、どうぞゆっくり休んでください。
本当にお疲れ様でした。たくさん遊んでくれてありがとうね。
過労による急性心不全で亡くなった、ヴァナ・ディールの友人へ
｡･･･゜(ﾉд｀)゜･･･｡
水を差す覚悟でいうけどさぁ。
著作権って皆知ってるのかな？
そういうのは作者の自己責任でFA。
>>37
水を差す覚悟で言ってみる。
28時間プレイして死んだﾁｮﾝ並じゃん。
なんとか１００ギルちょっと貯めて買った干し肉でゲットした
「ラビットマント」 ヒラヒラのグラがかっこよかったなぁ。
もうマントのグラはないけど、今装備している王国マントより
かっこよかった・・・
１５になるまで役立たずで、「人が多いほうが楽しいデスヨ」
そう言ってＰＴに入れてくれた人達ありがとう。
１５になってから「レベルあげＰＴですよね？」そう確認するものの
「骨でてこーい！」「シーフ！！骨探せぇ」砂丘を走りましたね・・・
ジュノに上京して・・・すぐにとてとてが倒せなくなったね。
みんなを守りたい、ＰＴで役にたちたい。戦士をサポにつけて
挑発して1日で１０回死んだこともあった。
立ちんぼ３時間「ＰＴ入りませんか？」「ずっと立ってたから・・・」
いつかのヴァナには優しさがあった。
シーフ・・・・
今では、嫌われたジョブ・・・・願わくばあのころに・・・
初めてのクエが「古文書の解読」だった。
西サルタに行った時、場所がわからなくて2回死んだ事を今でも覚えている。
そしてクエクリアした時、何故か分からなかったけどうれしかった。
初めてPTを組んだ時、/pがわからなくてみんなとsayしまくってた。
あの頃は無我夢中で楽しんでた・・・・・・
新しい発見、新しい仲間、ミッション、クエ、サポ・・・・どれも楽しかった。
でも楽しいのはジュノまでだったのかもしれない・・・・
みんな黙々とレベル上げ、限界クエシャウト
闇の王シャウト、そして続々と止めていくフレンド・・・
でもそんなFFXIでもこのガルカとフレとLsは大切な宝物です。
リアル仕事の過労だろ？ よく嫁
＞仕事忙しい、またしばらくつなげないやと、寂しそうに呟いていたのに、
初めてのオンラインゲームに心底はまった
今でも毎日プレイしてる
でも、いつのまにかFF、スクウェアは大嫌いになってた
ウィン出身の私。サンド出身の彼。
彼が始めて船に乗ってマウラに来た。
「今マウラにおるから来てみぃｗ」
私はマウラに行ったことがなかった・・・けど彼に会いたかったから、
ヤグやゴブを必死に避けてたどり着いたマウラ。
マウラに入ると彼がいた・・・。
β最終日と変わらずヒゲ（笑）
懐かしくて嬉しくて涙が出た。
「ドラゴンでかいぞーーー」
ちょっとした事のtellでも嬉しかった。
そしてあんまり組む事もなく・・・彼はヴァナを去った。
最後の日２人の思い出巡りをした。
時間が無くてユグ→パルブロしか行けなかったけど・・・。
あなたと私の未来が明るいものであるように・・・
『女神の祝福』・・・。
別れがあるのなら・・・もう出会いなんてなくったっていい・・。
引退を宣言してから数日、倉庫・メインの装備を売り払いながら
LSメンバーに渡すギルを作りつつログインしてました。
そうすると、PSOからの知り合いのタルから
「どこか観光にいこう」とTellが。
まぁ、急ぐこともないか。と一緒に行くことに。
「何所に行く？」
「ん〜…まだ、行った事のない神々の間なんてどうかな？」
神々の間。天井から差し込む光…何体か並ぶ石像…
奥までは進めなかったけど、どことなく大聖堂に似た造り。
最期に来れて良かったな…と背景を見つつ
「綺麗なとこだね」
「うん」
そんな話から、昔話などいろいろしました。
駄目だ…上手くまとめられない。
今日が最期のログインになるけど、笑顔でお別れしよう。
今日こそウィンダスにたどり着こうとログインする俺
やっとセルビナに到着した時に流れる緊急メンテのアナウンス
そのメンテはそのまま２４時間以上続いｔfkdh；亜jfだ；奈央；うhなW；lkなあ
今となってはいい思い出サ
漏れも今日、解約すんだ。
だから、その気持ち何となくわかんよ。
みんなが｢笑顔でお別れしようね｣って言ってくれると
心から｢ありがとう｣って気持ちになったよ。メッチャ泣いたけどｗ
ジュノから人が消えた日。
昨日まであんなに楽しくパーティで戦っていたのに
みんな一斉に取ったばかりのチョコボ免許で祖国へ帰っていった。
俺はそのときレベル１９で。HPは既にジュノ上層。
外に出ればものすごい勢いで虎が襲ってきて、帰るに帰れない。
＠２０００でレベルがあがるというのに、草も４つあるというのに。
どうしてもあきらめきれずに、野良PTあつめて戦闘してみる。
「一戦だけやってみよう」「きっとなんとかなるよ」
結果は空しくミスのログしか流れない。
「当たらない！」「嘘だろ？」「無理！逃げよう」
瀕死の状態でジュノへ逃げ込む。
もうだめだ・・・・・帰れない・・・・
やめよう・・・・キャラ削除しよう・・・・・・
心配してくれるフレに大丈夫と強がりをいったりして
でも誰もいなくなったジュノをふらふら歩いたりして
そのままやる気もなくなってログアウトして泣いた。
まさかゲームで泣くとは思わなかった。
初めての戦闘、フレンド登録、LSパールをもらったときのこと
すべてが懐かしくて・・・・そしてつらかった・・・・・・
２時間くらいして、もう一度ログインした。
最後にジュノをもう一度見ようと思った。
するとさっきのフレからすぐにtellがきた。
「レベル３０以上の知り合い片っ端からあつめた。
守ってくれるから、いっしょに帰ろう」
１８人のフルアラが出来上がっていた・・・・・・。
動く敵は全部倒す！とはしゃぎながらみんなで楽しくバスまで歩いた。
俺は画面の前で涙が止まらなかった・・・・・・・。
あの時のみんな、ありがとう。
そして一番心配してくれたオマエ。
一生わすれないよ・・・・・
７月２日か、、あれは今でも例も見ない糞パッチだったよね、、
あの時たしか砂丘辺りでレベル上げてたかな、、
全然攻撃当たらなくて自給５００いかなかったかな、懐かしいな
ジュノ下層で抗議シャウトとかあったなあ、、
あれで解約もしくは長期休暇に入った人相当いたなあ、、
あの糞パッチは、、レベル上げ空白の一週間だったね、、
今日まで後の大幅な修正はなかったけどさすがにあのパッチだけは一週間で修正入ったよね、、
かなりむごかったけど、、今ではいい思い出だなあ、、、
漏れバス出身でレベル9の戦士
命からがら砂丘の洞窟抜けてセルビナへ
生きては帰れまいと思い、どうせ死ぬならウィンダス行ってみようと。
サポ取りで今では想像できないくらい活気のあるマウラに到着
着いたはいいがミンダルシア大陸の地図なんて一枚も持ってない
道なんて全く分からないのでバンザイアタックしようと思った矢先
騒がしいレベル上げのシャウトの中に希望の叫びが一声
「今からウィンダスまで行きます。道知らない人いたら付いてきて〜」
門の前いくと8〜10人くらいのレザーやスケイル、ローブ姿の人達が
今思えば大した道のりじゃないのですが、その時はまさに「冒険」そのものでした
ダルメル見て恐れおののいたり。。ヤグードにからまれてみんなでタコ殴りにしたり
サルタバルタに着いて、音楽が流れた時は言葉に出来ない感動がありました
「もうここまでくれば安心です」
この言葉の聞こえてきた時にはもうウィンダスの門が見え始めてた所でした
…時が流れたいまでもサポ上げや合成などでウィンダスを訪れた時は
一瞬その感動が蘇ります。
わたしにとってウィンダスは忘れられない最初の「冒険」の思い出です
どーせソロでずっとやってたシーフの俺は
楽が楽に狩れて幸せだった・・・
砂丘のトンネルのアクティブこうもり、、、
スレ違いだけどあれ修正入らないよね、、あれがバス衰退の理由の一つと言う事が解ってない
でもやり始めの事あれ知らずに絡まれて死んだ事、、今考えるといい思い出かな、、
でもあれこそ修正入ってもいいとは思うんだけどね、、
わたしは視点がちょっと違います
砂丘の理不尽なトンネル
他の国より一つエリア多い交通の不便さ
当時、明らかに難易度高すぎたミッション。人形と卵
初期の頃コンシュ手前にガード居なかった為にザルクはいつもサンド領
他の獣人に比べてクゥダフの知覚能力の高さ
他etc..
この逆境があったからこそ
一時期ほぼすべてのサーバーで黄金時代を築けたのかと思います
他の国では味わえない一体感は当時ありました
ザルク始めて取った時は同国のフレと狂喜したものです
バス衰退の原因は他のところにあるような気がします
…まあ簡単に言えばコンクエアイテムがしょぼくて移籍してるだけなんですがね…
いってみたいと思います。
レベル３７樽モンクですが、ソロでいける場所ですか？
あの時自分は、明日にでもサポ取り行こうかってLvだった。16だったかな？
夜のピーク時なのに、人影のない南グスタを、今でも覚えてる。
バスは人口多くて、夜はグスタに人があふれてただけに、泣けた。
それでも知らずに外へ出て、Lv上げしようとする人が少しはいて、
警告しながら辻ケアルしたな……。
既にセルビナ入ってたフレや、ジュノ行ってたフレが、tellなんかで惨状伝えてきてた。
ずいぶん心配したっけ。
ほんと、例を見ない極悪パッチだったと思う。
でも確かに、あの頃は今より良かったよな。
ヴァナすべてが、今より純粋だった気がする。
LV61でつよがごろごろしてるようなところを通らなければいけない、ソロじゃ無理だ。
誰かに、スニ、インビしてもらいながら行くといい。
でも、魔法感知の敵がいるから、気をつけて。。
俺もアラ組んでBogyに返り討ちにされたりしたなぁ。
サンド人だった俺ががんばってマウラに行ったら、一番最初に出来て一番仲良かったフレがいてさ。
一緒におばけみたいな奴倒そうぜ！って誘われて挑んだんだよね。
結局逃げようってなって逃げたらゴブに絡まれてみんな慌てふためいて大混乱。
ほぼ全滅したんだけど、楽しかったな・・・。
「やっぱ無理だったねーｗｗ」
「ｗ」
とか言ってさ。
あの頃はマウラも活気があったねー。
サイレントオイルのみで行けましたよ。
だなぁ。シャウトすれば大抵集まったね。
「昼はレベル上げ、夜はボギー狩りませんか？」ってな。
連携も無い頃だったから、ボギ２匹にやられそうになって
よこにいた高レベルっても、２４×３人が取ってくれて
「お、衣でましたよ！ さ、早く誰か抜けて希望よろしく＾＾」とか
言われて取った人もいたし。
ヴァナ１日で４つも出た時なんか
「シーフさん、さすがぁ。よく出ますね〜！」「ホントホント＾＾」とか
楽しかったね。
セルビナだとトレイン、マウラだと布取り
懐かしいよなぁ、あの頃
「獣人に怯えて１歩も外に出られない冒険者が集う町、マウラ」
誰が言ったのか全然覚えてないけど、このsay聞こえた時笑ったよ。
初めて来た町、初めて聞いた曲、初めて見た人の群れ、
初めてみたＧＭ、初めて見た獣人の群れ
マウラ入り口に集まったまま動かない１０匹以上のゴブに怯えて外に出られず
このままずーーっと動けないんじゃないかって不安になったりしたけど
沢山の人とあの一言で勇気付けられた。
今はもう人の群れなんて鬱陶しいとしか思えないけど、あの頃は違ったんだよな
沢山の人のsayが聞こえるのが嬉しくて、色んな人と繋がってるんだってわくわくした。
あの事件が解決した後も、マウラにはいつも人がいて
皆結束力が強かった。今のフレはほとんどその頃に知り合ったやつばっかだよ。
それから随分経って、ジュノで人の群れが鬱陶しくなって、会話の無いＰＴに慣れて
あの頃何度もアラで殺されたボギーに会いに行った。
夜のブブリム海岸、寂しそうに漂うボギー、人影すらない浜辺
懐かしいとは思えなかった、ただむしょうに切なかった。
ｽﾏｿ、ｻﾎﾟのｻﾎﾟでﾎﾞｷﾞｰたんと戯れて逝ってきまつ
戦うとまた、哀しい声をあげるんだ・・・・
「あのころに戻りたい」そう言っているように思えた。
ＰＴ中でも普通に絡まれ
気がつくと横で「しゅおーしゅおー」とうねっている土エレ。
雨が降ると必ず「うにょんうにょん」とあらわれる水エレ。
塔に入ると「ごろごろ」と発光しながらこちらを伺っている雷エレ。
風の強い日には「ぐるんぐるん」と合成のようなエフェクトで佇む風エレ。
炎、光、闇には会ったことが無いけれど、どのエレにも必ず洗礼を受けてしまっていた
周りが見えなかった時期。
ほんの２ヶ月くらい前のことなのに…懐かしいやって思える自分がちょっと寂しい。
最近、ラテやサルタでレベル上げをしている、サポなしランク１さんを見ると
戦闘が終るまで見守り
辻してしまうのは、年老いたからなのでしょうか？
連続で死んだときは、ゲームをやめようかと思ったよ。
気になってしょうがない(´・ω・｀)だれか教えてくだしぃ
漏れソロばっかだったからあんまり覚えてないんだけど
つよ以上が強く楽以下は弱くなったパッチだったような。
攻撃命中率が大きく変わって
つよ以上にはほとんど攻撃が当たらなくなったのよ
反対に楽からはほとんど攻撃受けなくなったんじゃなかったかな
おかげでそれまで楽に狩れてたモンスに全滅させられたり
とてにはほとんど攻撃当たらなくて野良ＰＴ絶滅危機状態に……
違ったらｽﾏｿ
とてとてがそれくらい弱かったのだ。
が、７月２日・・・・
後にいう「暗黒の一週間」「ジュノから人が消えた日」である。
格上の敵に攻撃がかすりもしないのである。逆に格下の敵の攻撃はほとんど
当たらなかった・・・
ダンジョン以外の獣人も装備を落としていたのだが、落とさなくなった。
巨人が大量にギルを落としたのだが、落とさなくなった。
見え見えの延命パッチにユーザーの不満は爆発したのだった。
獣人の装備ﾄﾞﾛｯﾌﾟと巨人のｷﾞﾙﾄﾞﾛｯﾌﾟは次の修正かな、7/9のやつ。
7/2ﾊﾟｯﾁで高レベルの金稼ぎが容易になったのを修正したんだ、確か。
ﾐｽﾘﾙﾏﾗｿﾝも、この時期だなぁ。
モンク35あればヒーリングなしで10匹連戦できて一匹600ギルくらい落としてた
んで次の7/9パッチでミスリルマラソン、巨人のギルドロップその他が修正されたんだね
懐かしいね、俺もミスリルマラソンがんばってたよ。
あの頃はギリギリでクウダフに絡まれるレベルの人もミスリルマラソンしてて周りに居る裸anonな人達みんなで助け合ってた
大トレインで船着場がやばいことになってて乗り遅れた人が亀に殺されて・・・・(笑)
あの頃は楽しかった
等と抜かす香具師も現れるのだろうか。
冒険気分で行ったウィンダスの漁師ギルドで
その人のセカンドに偶然に会ったときはホントにびっくりしたな。
当時からのんびりと寄り道しながらやってたから発売日からやってるのに
まだ４０。ミスリルマラソンも巨人狩りも乗り遅れた。
でも、なんか楽しいんだな、これが。
フレがウインダスから始めるっていうんで、指輪ほしさにミスラにした。
ジョブは何にするか迷ってた。ミスラだからシーフかなと思ったけど、フレもシーフだし、
二人でシーフやってもなと。当時のミスラはどちらかというと魔法向きで打たれ弱く、
戦士には向いてないだろうと思った。すぐに白フレができたから、白２というものなと思った。
サルタバルタで見た黒魔法、あんまりかっこよくて黒魔やることにした。
ウインダスにいた頃は前衛がいなくて前衛見たら全員ナンパしてフレ登録したなあ。
初めて見たブブリムは恐ろしかった。ものすごく強そうなゴブがうろうろしていて、
ちょっと歩いただけで追いかけ回され、必死でタロンギに逃げ帰った。
やっとサポアイテム取れる年になり、当時の黒魔はやたら強くて、
「バインドして固定しますから、前衛さんは近くに行かないで」って言ってたなあ。
20になって初めてのジュノ行き、ウインダスからだからソロムグルート、
泣きそうなほど怖かった。３回死んで諦めてレベル１ジョブになって再チャレンジ。
なんとかたどりついたジュノでは黒魔はびっくりするぐらいのモテモテぶり。
それまで戦士なんて滅多に見たことなかったのに戦士だらけで驚いた。
そしてやってきた７月２日。あの時は本気で解約しようと思ってた。
ＬＳのみんなが止めなかったらほんとにやめてたと思う。
そんな私ももう64歳。最初に一緒に始めたリアフレはとっくの昔にやめている。
「バインドして固定しますから、前衛さんは近くに行かないで」
黒２人にそういわれたサポなしモンクの俺は
むなしく立ち尽くすのみであった。
なにもしてないのに経験値自動的に入ってきて。
・・・このゲーム止めようかと思ったよ。
た〜あ〜った〜一言〜伝えたい〜
あ り が と う
あ り が と う
い え い え
い え い えｗ
友達３人とその辺ウロチョロしてた樽モンクを連れて
５人でウィンダスからサンドリアを目指した。
まぁ、ヤグから奪ったプロテアやらブラインを売ろうって
不純な動機だったんだけどｗ
途中船でタコ釣って全滅したって話を聞いてビビりつつも船釣りしたり、
砂丘でゴブトレインなるものを目撃したり、
ラテーヌで初めて見る水エレに挑戦してみようか？とか相談したり（相談してるうちに消えた）
してるうちになんとかサンドに遭遇。
まぁ、その後みんなと門のとこで魔法バザってたりしたんだけど、
あの頃がやっぱ楽しかったねぇ・・・。
そういや、あの時バイトで漏れだけ一緒に帰れなくて
次の日に一人で帰る事になったんだっけ。
それでラテーヌ歩いてるといきなり地面が揺れて
「なんだ！？」って思ってるうちに漏れアポン。
当時ログの見方も知らなかった漏れは、
Beなんとかってデカイのに殺られたって事しかわからなかった。
で、ウィンダス帰ったらベヒモスにやられたとかみんなに言って・・・。
今考えたらすげぇアホだよな・・・ｗ
(；ﾟдﾟ)「レバー引いて！早く早く！」
(´Д｀；)「まって！俺も乗せてくれ！」
(；´ー｀)「い、いそげ！」
(；・∀・)「だめだ間に合わねー、引くぞ！」ｶﾞｺﾝ!
(´Д｀；)「ああ・・」
(ﾟνﾟ )(ﾟνﾟ )(ﾟνﾟ )(ﾟνﾟ )(ﾟνﾟ )(ﾟνﾟ )ﾜﾗﾜﾗ・・・
・・・・
どんな人と組んだのか殆ど忘れていっちゃうけどさ
初めて組んだ相手とか、結構覚えているもんなんだよね。
自分の場合は二人ＰＴだっけな。
組んだ相手がちょっとヘンな奴でさ、アホなことばかりのたまってたっけ。
・・・めっちゃ寒いギャグばかりだったけど（笑
けど、当時は時給なんて言葉なんて無いし、なんだかんだ言って楽しかったな
これを思い出したらさ、、ジラートの新鮮さを大事にしていきたいと思うんだよね。
もちろん、皆に押し付けるわけじゃないよ。
最近、進むスピードが同程度のフレが見つかったから。
ゆっくりと、じわりじわりと、その人と一緒に新たな世界に踏み出していこうと思った。
みんな裸で武器もってなかったから
魔導士のガ系が役だった。
俺はもしもの時のために武器一つ持ってた
船乗り場での死闘があったなたしかに。
修正後ミスリルマラソンが終わったら鉱山は獣人乱獲の場所になって
アースで乱獲してました。２０匹近くになるとさすがに
重すぎてコマンド受け付けずにこれはだめだと思ったとき、同じく乱獲してた人が
助けてくれました。俺も同じことがあったから、そういって彼は立ち去りました。
それから１０匹区切りごとにたおすようにしたよ
意味もなくアラ組んで、奥のOldクゥダフにボコボコにされたな
「自爆ってアビがあったら使ってやるのに！」などと言いながらリベンジを誓った
その後、ズヴァールはレベル上げの狩場になり、本当に自爆が実装された
しかし、いまだ４０歳の漏れはまだデーモンにリベンジしていない
やつらに言ってやりたい「もう一度戦おう 次は負けんぞ！」
俺も初日に入れてたがマントのグラなんて無かったような。
アイコンのことか？
奴は白、俺は戦士で組んで、たくさんの時間を一緒にすごした。
ある時、奴とちょっとした事からギクシャクして、俺は一ヶ月くらいログインしなかった。
久々に復帰したとき、奴からのメールが大量に届いていた。
「僕が悪かったよ」
「また一緒に冒険しよう」
「元気かな？」
「どうしてるの？怒ってる？」
「ごめんね」
.....そして、最後のメールに
「ごめん、引退します」
辛くて、またしばらくＦＦにログインできないでいた。
つい昨日、ＣＤを整理しながら槙原敬之のアルバムを聞いていた。
アルバム最後の曲が「Such a Lovely Place」って曲だったんだが、
聞きながら、奴のことを思い出して、思わず泣いた。
この書き込みが終わったら、久しぶりにログインしようと思う。
奴が帰ってきた時に、「久しぶりだな」ってメールを送るために。
奴が帰ってきた時に、新しい仲間と一緒に出迎えてやるために。
そして、奴とまた話をしたり、冒険するために。
だから、俺はずーっと、何があってもＦＦを続ける。
最後に、Ｈ、もし見てたら書き込みネタにしてすまない。
本当にごめんな。また戻って来るのを待ってる。
すでに場違いのレベルだった。
当時のシーフは誰からも誘われない時代で俺も少し落ち込んでいた時期だった。
そんな時、ボギーに絡まれた一団が居た。
ボギーはマウラ入り口でたたずみ、誰も出て来れない。
調べてみると楽−−これならシーフ一人でも勝てると思い。
ボギーに対して勝負を挑んだ。
楽のはずのボギーにボコられ死を覚悟した。シーフなんてこんなものさと
思いながら・・・
すると何人もの白魔導士が俺にケアルしてくれる。
ＭＰ切れて座る者ＭＰ回復して再びケアルしてくれる者・・・
自分よりも遥かにレベルの低い人達。みんなが俺を回復してくれたし、
頑張れと応援してくれた。
何とかボギーを倒し俺も回復の為に座った。
こんな俺でも誰かの為になれるんだと思った。
それから俺はレベルを必死に上げ現在に至っている。
まだ会っていない多くのプレーヤーの為にほんの小さな事でも
俺に出来る事があるだろうと信じて・・・
そこで槇原敬之を聴く貴方が少し気になりますが……
それはいいとして。
がんばって待っててあげてくださいね。
私は逃げてきちゃいましたけど……まわりから百合コンビって
揶揄されるくらい仲が良かったのに、いつも口数が多くて快活
なあの人が、深く傷ついても何も言わないことに気づけなかっ
たのが口惜しいです。
６月位だったかな、、バインドが弱体化して戦士が誘われるようになった時
俺はタル戦士（今考えるとなぜタル使ってたか謎）で誘われて時間的にやばくてマウラで落ちたて
その次の日にログインして怖くて戻れなくなってマウラのＨＰで立ってたらミスラシーフとヒュム戦士の二人が声かけてくれて一緒にマウラ抜けようってtellが入ってきた、、
その時サルタに戻りつつ意気投合してその二人とフレンド登録その内の一人のミスラシーフさんとはサポ取るまでずっと一緒にやってたな、、
サポ取ってからその次の日自分仕事でフレは休みで５位差をつけられてしまって、、その日からＰＴ組めないからtellで毎日のように話してた、、、
そして自分も３０になって久しぶりに会おうと言う事でフレも行ってなかったナイトクエ３を一緒にやろうって約束した、、
しかし当時はナイトクエ３＝絶対死ぬ時だったから自分は死んでもいいように保険稼いでたらいきなりそのフレからtellでナイトゲット、、と言うtellが入ってきて、、
約束したんじゃないの？ってそのフレを責めてたな、、自分も保険少し稼ぎたいって伝えるの忘れたのも悪いけど、殆ど毎日tellで話してた仲だったのに行くなら行くでなぜ一言言ってくれなかったの？ってね、、
それでフレと決別して、、本当に何が一番大事かってのを知ったよ、、、
俺は４月の終わり頃解約したけど、そのフレと決別した時（８月の盆明けの時位だったかな）に自分のＦＦ１１は終わってたんだなって、、解約してから気づいた、、、
今考えると話してるタルは何回かキャラ消して最後に選んだのがタルだった
最初に選んだキャラでやってればまた違ったんだろうな、、って本当に後悔してる、、
長文でスマソ
今からボギーに逢いに行ってみるかな。
紅玉取りも落ち着いた今、人気無く寂しいであろう海岸に佇むボギーに。
よーしパパいまからボギー乱獲しちゃうぞー
うちのカー君にあそばせておけば瞬殺さwwwww
ネイル消費MP１１で400越えダメージだせるんだぞー
不意打ちよりいいんだぞー（雑魚限定）wwwww
by召喚65
FFやってて幸せだったのは人間関係に恵まれてたことかな。
フレもLSメンもいい人ばかりだった、先に去ることになって
とてもつらいけど、残されたほうがもっとつらいんだろうな、、、。
さっきアカウント消してきましたが、ゲームでこんなに泣くとは
思わなかったよ。
さよならヴァナ･ディール、みなさんお元気で。
最初は他人に声をかけるのが怖くて、ただ街でウロウロしてるだけだった。
大分バストゥークって町にも慣れた頃、君は突然僕に話しかけてきた。
あのとき君はとんでもなく初心者で、実際のところ僕も君より三日ほど長くヴァナにいただけだったけど、
すごく得意げになって君にバストゥークを案内したっけ。
駆け出しのモンクだった僕は、黒魔道士の君を必死に守ろうとしたけど、いつも君の魔法に逆に守られてたね。
君と知り合ってからは、グスタベルグのすべてが輝いて見えた。
一緒にゴブリンに追いかけられたり、一緒に南の灯台にどきどきしながら入ってみたり。
二人で冒険したコンシュッタト高地。
あの時二人でやっつけたミミズがとてもおいしい経験地を持ってて、
初心者仲間のフレンドを総動員でフルPTで狩りにいったっけ。
それで、ぜんぜんおいしくなくって、二人で気まずくなって、
あの頃からだっけ、君が彫金にはまりだしたのは。
君が覚えたてのレシピで作ったシェルリング、今でも僕は大切につけてるよ。
君がいなくなって、もう随分経つ今も。
もうヴァナには、あの頃のみんなは一人ものこってはいない。
何もかもが、長い間に変わってしまったのかもしれない。
ただ、僕の左手のシェルリング以外は。
僕は、コンシュタットの草原にシェルリングを投げ捨てた。
僕が去っていった後も、変わらないものはある。
僕が去っていっても、ずっとこのシェルリングはヴァナを見つめ続ける。
さようなら、そしてありがとう。
でも一回やめてしまうと中々やり直す気にはなれないね、このゲームは
カザムパスの取得条件なんかは特に感動ものだったな。
オポオポ！！
MP回復終わるまでひたすら座り。
まだ回復しきってないのに前衛が敵つってきて
殴られながらケアルして
女神発動しても間一髪間に合わなくて死なせちゃって
女神使うの遅いっておこられて・・・・
だからさ他の白さんにはそんな思いはさせたくなって思って
サポートに徹することのできる詩人を上げはじめたんだ。
そして３月にようやくバラ２覚えて
PTによろこばれて、ボクもうれしかった。
そして４月１５日
ボクのFF11は終わりました。
苦しいって思いながら続けるべきではないと思ったんだ。
以前とかわらなく誘われるけど、ボクが憧れたものとは違ったんだ。
今日はメンテですね。
・・・・ねえ、■さん。今度はどの歌を弱体するの？
感動した！
いまだに、詩人弱体でぐちぐち言う香具師いたなんて！
今でも詩人は神だっつーの
詩人神だけど、前程必須じゃなくなってるのは確か。
特に効果がスキル依存から固定値になったおかげでサポ詩でも
何とかならなくもないし。赤／詩とか、もうね。
4月15日で終わったんじゃなかったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
甘ったれんなヴォケェェェェ!!!
藻前みたいなのは詩人も辞めてくれ頼むから。
たしかに詩人は今でも誘われまくるね。
でも漏れも４・１５パッチでの詩人やめ組。
詩人つまんないよ・・・
＋楽器３つとメリーと王国角笛を使い分けて、前衛後衛歌い分けて、
前衛に狩人いればプレ、後衛にはエチュの歌い分けやって、
釣り人が視界に入ったところで歌い始めて、戦闘開始時には
マド入ってる状態にして、戦闘終了とほぼ同時にピーアン入るように
調節する。で、歌のリクエストがあれば応えるって感じでも、
「詩人さん最高ー＾＾」「詩人さんいるとおいしいねー」
弦と菅楽器の２個、歌い出し遅くて前衛に２曲入り終わったときには、
モンス死にかけ、戦闘終わったらピーアン歌いだすから釣り人には
ピーアン入らず、後衛へのバラも遅い。なぜかメヌ、マドの順に歌うので
「敵の攻撃痛いのでマド、ミンネにして」などというと不機嫌になる、
こんな死人でも、
「詩人さん最高ー＾＾」「詩人さんいるとおいしいねー」
あほらし。それに比べて侍楽しいよ＾＾
いまでもLsの人たちには「詩人やってよー」とか言われるし、
玉出し１時間待ちとかあるけど、侍のほうが全然楽しい。
早くAFでないかなぁ〜
よかったですね＾＾
漏れも詩人辞め組、６０カンストまでスキル上げで上げたけど
後衛にバラ2つ→戦闘開始→エレ、スレ、マド、ミンネいれたら回復補助→敵シボン→後衛にバラ→
のエンドレスに嫌気さして（これなら機械でもできるっちゅ〜の）
今暗黒やってる、日曜の夜１１時に玉出して、気がついたら６時半だったけど
（寝落ちしちゃったんだろうね、最後に時計見たの11時半だったし）
Ctrl+Rしても、フレからのtellだけで、8時間近く誘われてなかったみたい。
そりゃ詩人なら玉出して無くても誘われる、でも、誘われても機械運動しか出来ないんじゃつまらないよ…
もう少し、言っておこうか・・・
俺は４月15日の時点でレベル５１だったんだが、
詩人弱体全然こたえなかったぞ。
５５になるまで、ほとんど要塞地下か古墳で骨相手に戦って、
マドマド歌ってケアルガ印ケアルガ。
前衛の人たちに、「ブライナいらないねｗ」って喜ばれたよ。
５５になったらもう神様扱い、みんな持ち上げすぎｗっておもってしまうぐらい。
先日なんか、隣の同レベル帯のPTの3倍の早さで敵を倒して行ったよ。
そんな感じだから、おまえの泣き言に同情するヤツなんかほとんどいないだろうよ！
あ、あと俺はヴァナでは、もっと控えめで礼儀正しくしてるからな。
ありがとうよ、
おまえらがいなくなれば、その分詩人の需要は高まるからなｗ
つーか、おまいらレベル上げ以外に楽しみはないのか？
詩人だったらレベルの上がり方が早いので、その分マッタリプレイが出来るのだがなー
>>120
機械運動か・・・
オートアタックはもっと機械運動なんだがなー
漏れも詩人で、バラ2は割と早めに覚えた方
バラ2は「弱体」されたっつーか「正常になった」というべきじゃないか？
漏れは57くらいまでやったあたりで、あの回復量には萎えた
なんだこれは？と呆れたクチだな
そもそもバラ2があるかないかだけで、狩りの速度がまるで違ってしまうのは
どう見ても間違ってると思う
そしてあるとき絶対気づくはず
>そして３月にようやくバラ２覚えて
>PTによろこばれて、ボクもうれしかった。
自分ではなくバラ2がありがたがられているだけなことに
ぶっちゃけ他は一切なしでバラバラだけやってても何も変わらないんじゃないかと思った
それに今の仕様でも詩人は十分「PTの底上げ役」だと思う
>>113もそれを望んでいたのなら、まだ自分のやれることは十分にあると思うのだが
貴方も仮にも詩人やっていながら、周りの人らと同じくバラバラの「回復量」しか見ていないのですか？
■eの政治的な配慮に翻弄されてるような気がして解約しました。
ジュノが混雑するから競売の手数料を上げたといいながら
新エリアに人が殺到しないようにカザムなどのモグハウスの
引っ越し手数料が高く設定してたり（今は安くなってるようですが）
それでもフレがいるから、戻る機会をうかがうために
毎日こうして掲示板をのぞいたりしています。
結局、自分のやっていたジョブが弱体されたから
なんて言うのは、解約の引き金にはなっていますが、
他にもいろんな所にたまった不満があって
結果的に今は解約すべきと考えました。
今はまだ混沌とした世界だけどいずれ仕様が安定して戻れる日が来たら
また一からやり直してみたいと思う。
それまでサヨナラ、ヴァナディール・・・・
今でも神に変わりないしね。
赤のリフレシュ登場で白と詩人にライバル的ジョブを作ったのは正直いい判断だと思うぞ。
アタッカーを見てみろ。
暗黒、モンク、狩人に更に侍と竜騎士が加わって今日も希望を出しても誘われない日々日々日々…
詩人、ナイト、シーフ、白、黒…君らはお坊ちゃんだよ。
独壇場が揺らいだからってウジウジ言うな。
↑アタッカーに忍者を入れなかったのは意図的ねｗｗｗｗｗ
>>124
同意。
>>126
俺個人としては、リフレッシュをライバルと思ったことはないな。
むしろ、ありがたいと思ってる。
２回もあげる必要はなかったな・・・・
詩人は歌を歌える唯一無二のジョブだし好きだったんだ。
それにははじめて組んだ詩人のインパクトが大きいんだと思う。
その人はガルカでボクよりも先にLv５０になってたんだ（ボクはその頃白だった）。
そのころの狩り場ダボイで、みんなが同じところに集中するため
前衛は湧いたら即釣りしないと狩れない状況。
ボクは戦闘が終わるとすぐに座ってMP回復するんだけど
満足に回復しないまま釣ってこられるのが当たり前だった。
ケアルヘイト上昇などで樽だったボクはよく殴られて死んでもいた。
今思うと本当にへたくそだったんだ・・・・。
あの頃はまだ詩人とあまり組んだことはなくボクからみて前衛でも後衛でもないと言う謎ジョブだった。
それに、その頃組むガルカの人は決まって前衛で
後衛のMPなんて見ないで釣ってくるような人ばかりだったから
ボクはガルカに対して偏見を持っていた（今考えるとボクを含めて皆余裕がなかったんだろうね）
はじめは詩人なんて何の役にも立ってないって思っていたんだ。
たいしてダメージを与えられるわけじゃない、MPもない、盾にもならない・・・・
でもね、その日は違ったんだ。
前衛もサクサク敵を削っていけるし、MPにも余裕がある。
大人な人で会話も盛り上げてくれて、楽しいPTだった。
その人とLv上げではそれっきりだったけど、その後おなじLSメンがフレだった縁でそのガルカと同じLSになったんだ。
他のLSを４〜５個掛け持ちしてるような人だったけど
ボクが詩人で分からないことを聞くと、先輩としてひとつひとつ丁寧に教えてくれた。
その後一度だけ組むことがあったんだけど、そのガルカはシーフになって、ボクは詩人。
あの頃のあなたを目指して、やっとたどりつけたような気がしてた。
その人が辞めると言い出したのは２月くらいだったかな。
仕事が忙しくてなかなかできないって以前から言っていたから
無理に引き止めるようなことはできなかった。
頼れる存在がいなくなって寂しかったけど「リアルがんばれw」って送り出した。
それだけで十分だったと思う。
はじめて組んだ時に詩人は連携に加わらないのかって聞いたら
「詩人は縁の下の力持ち。誰にも気付かれずに役に立つのがいいんだよ」って言ってた。
ああ、PTのサポート役ってのはこういうものなのかって思った。
最後に激しく既出かもしれないけど
そろそろﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞ-11の昔話を始めようか
ttp://www.kitanet.ne.jp/%7Egenus/arigatou.html
長文失礼しました
ジョブ差別よくない
結局レベル帯、時間帯、中の人によって、何が誘われるかぜんぜん違う。
うちの爺鯖では、６１〜６３はナイトが死ぬほどあまってる。
後衛は当然品切れ状態だが、前衛でもモンクや侍は人気。
ところが、６４になったとたん、白があまってナイト不足・・・・
ま、６１からのつよ連戦にはナイトは向いていないから、
６４以上になるのに、白の数倍も時間がかかるのかかるので、
こうなってるとは思うが。
バス出身の俺達は８人くらいでアラ組んで初めてサンドに行ってみたんだ。
途中ポルターガイストに襲われたり、ゴーストに襲われたり、デカ羊に襲われたり・・・
ラテを抜けた時には３人減ってた。
初めて聞くロンフォールの音楽に感動し
初めて見る兎やカブトムシをど突きまわしたり・・・
みんなで入ったサンドリアには、まだ赤い鎧を着てる人なんかいなくて
俺達はめちゃくちゃ目立っていた。
驚くサンドリアの人達に見つめられながら異国を走り回ったあの日が懐かしい。
マウラからセルビナへ、だったんだが
これから何が待ちうけているんだろうってな
夢や妄想が止まらなかったっけな・・・。
釣りしてる人をみては「釣れますか？」とか「隣良いですか？」
とか話しかけて、雑談しながら釣りしてたっけ…。
今だと反応少ないしなぁ…本当に懐かしい…。
天然気味で屈託のない人柄で、だからLSの皆に慕われて
「みんなでワイワイやるのが一番いいよねー」なんてよく言ってた
5月最後の金曜、その彼女がいなくなった
オレらが引退の話を聞いたのは、彼女が既にヴァナを去った後
もう迷子の彼女をナビしたり、一緒にクエをやる事も出来ない
集めた炎クリを送り、代わりに山串をもらう事すらない
勝てない敵に皆と一緒に突撃して、倒れたまま「強いねー」なんて
笑い合う事は・・・二度とない
「私と言うキャラがいた事が、みんなへのせめてもの贈り物です」
彼女が遺した言葉にみんなが泣いた。勿論オレも
ありがとう がんばれ お疲れ
オレもみんなもヴァナに在り続ける
詩人必須だっつ〜の
ジュースやバラードと重ならずMPアホみたいに回復するから長期戦には必須
もう週末はフレやLSの手伝いだけでスケジュール埋まっちゃってる(;´д⊂)
詩人必須みたいなイベントばっかり作るの止めていただけませんか■ｅさん
こんなのやってらんね
ウ是ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇええええぇええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええ
白と詩人のライバルが赤だって？
わらわせるなｙｐ！
白なんて現状で放置喰らってるジョブの代表格だぞ
リフレ、ファランクス、コンバートと赤はどんどん強化されるのに白は何か変わったのか？
誰が使っても変わらないケアル、サポで足りる状態異常回復
器用貧乏のコンセプトの赤がいつの間にか万能に
詩人と比べるのはいいけど白と比べるのはやめてくれ
お前みたいな考えの奴のせいで白がＦＦ辞めてるんだよ(;´д⊂)
ﾌﾟ
>>126
昔話スレでシーフをお坊ちゃんと言ってしまう君に乾杯
広すぎて外に出るのもわからなかった
もうやめようかと思った
昔話か、、
ナイトクエ３かな、やったらほぼ確実に死ねた、インスニ実装される前は
俺はPS2発売日組でインスニがない頃に１８人のフルアラで突撃して
見事に全滅
しかも東の書と西の書を取ってない人がいて何やってんの？とか思ったのがいい思い出だなあ
あの頃は何をやっても面白かったな
あと粘菌だな、今はドーナツ部屋で結構いるから大分楽になったけど実装された頃は４匹しか沸かないのを３０人以上で取り合い、、
それもいい思い出だな、、
今ナイトクエ３はLSの白に頼めば楽に取れるからフルアラでやる人なんていないだろうな、、
そりゃ勝てないわな。
初めてのフレンドやLS、方法が確立されていなかった連携探し、サポクエのために
鬼のように往復した水の区からマウラまでの道のり。
チョコボを取って、飛空艇を取って、テレポを覚えてデジョンを覚えて、思った。
あの頃のブブリムへの道のりは、今よりずっと近かった。
こないだ久々にセカンドキャラ白１１でコンシュタットに出かけてみた。
回りには結構ランクの低い人が多く、１年くらい前の
みんなでワイワイやれる雰囲気を味わいたくてPT作った。
しかし、そこで聞かれた言葉は
「ソロでミミズやったほうが美味しいですよ」
「白さんは殴らないで下がってて＾＾」
６人PTでおなつよ羊を黙々と殴り続けるおれ以外の５人。一人離れてケアルするおれ。
サポなしの人も多かったので、当時初めてPT戦の醍醐味を知った砂丘トカゲを提案するも、
「トカゲは石化と毒があるから危ないよ＾＾」
で却下。挙げ句の果てには
「変なの拾っちゃったｗ」
と竜騎士さんがLS誤爆。その人は初めてまだ１ヶ月だそうだ。
なんつーか、ヴァナが根っこから洗脳されてるのを垣間見た気がした。
LSの先輩方、初期のうちはもう少し放任しておいてくれてもよいのでは・・・。
ドーナツ中央に３−４
ドーナツ奥に２−３
ロイヤルゼリーMAPに４
だった気がする。
気がすまないタイプだった。
だもんで、初めてヴァナに降り立った日は街の探索だけで一日が終わってしまった。
落ちようと思って「セーブポイントはどこでしょうか？」とＮＰＣに問い掛けてたころが懐かしい。
漏れも同じ事を思い出すな。
漏れがFF始めたのは発売から1〜2週間たってからだった。
周りにいるPC達は、みんな名前の前に袋やら隕石を付けてて
「どうやれば袋出せるんだ？」
なんて思ってたな。
FFやり始めて最初に思った事が
「移動がだるい」だった。
まぁこれは今も変わらないがｗ
漏れは律儀な性格だから
シグネットが切れる度に砂丘→バストゥークと帰ってた。
だから移動だけで1日が終わるなんて事もざらだった。
コンシュの手前にガードが配置されたのはうれしかったな。
やりはじめの頃は、ほんとに移動が面倒くさくて
何度辞めようと思ったことか…。
その３レベルだけで１０時間以上かかった事を覚えてるな、、
その時何回やめる、、と思っただろうか、、
激しく同意
今の新規ってなぜか頭でっかちな所あるよね、、
初回プレイなんだし色々やればいいのにね、、
けっこう知識仕入れてから始める人もいるしね…
新規さんに会ったとき、聞かれない限り○○がうまいとか、こうしたほうが楽とか
効率に関する事は言わないようにしてる。
手伝いも同ＬＶ帯で。
あっという間にＬＶをあげてしまうと、楽しいこと見過ごしたまま、
その人のＦＦが終わってしまう気がして・・・
漏れもサポなしのそれくらいのＬＶは何度もＬｖ上がったり下がったりしてたなぁ
始めたのがウィンだったから丘とタロ何度も往復したよ
生まれた瞬間から、死に向かって突き進んでいく。
何かが始まったときには既に終わりに向かっている。
始まりは、終わりの始まり。出会いは、別れとの出会い。
・・・＿｜￣｜○
バインドをバザーで買い、ウォータが欲しいのに港がどこにあるのかわからない
/tell ○○ /bow
とか、ほんとあのときはよかった、楽しかったよ
初めてラテに辿り着いた時は雨が降っていてさ
その薄暗くて湿った雰囲気も相まって、
近付いてきた鳥に驚いて逃げ帰ったよ。
同意。
やっぱ知らないと新鮮でいいよねぇ。
そういや、折れも、初めてラテいった時、雨でさ。
その時はまだエレ知らなくて、池の近くで、魔法使ってＰＴメンに迷惑かけたかな
＾＾：
今はそんなことさえ、ないんだろうなぁ。
見知らぬ人にいきなり話しかけたりemで遊んだり。
皆快く反応してくれてうれしかった。
で、また自分以外のキャラを見つけたので、自キャラの足をとめて
話しかけようとした時、その人は言った。
「じ ろ じ ろ 見 て ん じ ゃ あ ね ぇ よ！！」
ヴァナにはいろんな人がいるんだなぁと学びました（´・ω・｀）
アイテム欄にストーンがあるのを確認
これを使って覚えるのか･･･
早速敵と戦闘してみようかな･･･
りっくりっくりっく･･･
あぁ、マズは魔法覚えなきゃ･･･
りっくりっくりっく･･･
ストーンを使用した･･･
ぷしゅーんぼわぼわーん
ストンの効果は発動しなかった･･･
・・・＿｜￣｜○
覚えるころにはLv4になってますた･･･。
「今日は昔を思い出して、色々冒険したり、疎遠になっている
フレにtellしたりしてみようかな」とか思いつつも、
結局家に帰ると玉出しして淡々とレベル上げをしてしまう毎日。
製品版発売当初。バスで始めてからずっと赤をソロでやっててそのくらいのLvからかな。
コンシュで球根とか叩いててもイマイチ、トカゲ・ゴブじゃ死んじゃうし。
で、２、３日コンシュに居たら同じようにソロで死にそうに球根叩いてる戦士が居た。
何回か辻ケアルしたり危ない所を救援で助け合ってるうちに
「よかったら２、３人でPT組んで強いのやってみませんか？」とTellしてみた。
相手も同じ位のLv。当時漏れは仕事の関係上深夜〜明け方しか繋げなくて
色々話してるとその戦士も似た環境だったみたい。
結局同じような時間にいつもコンシュで狩っていた赤と漏れ（赤）その戦士の３人で
ゴブ丘とかにキャンプしてワイワイやりながらブッチャーやティンカーとか狩ってたなぁ、、、
始めて３人でフレ登録して、砂丘で適正PT組み始める１４，５の頃から疎遠になっちゃったけど
今でもジュノでばったりあったらちょっと嬉しい。
2002年5月16日、たしか正午から登録受付開始だったよな
しょっぱなからエラーの嵐・・・結局POLに入れたのは17日の2時ごろ
ヴァナに入ったのはさらに後の18日朝8時半、9時に復旧して
登録再開の公式アナウンスが出されていたが、ためしに
8時から試していたら、すんなり登録できた
初めてのMMOの世界・・・マジ興奮して眠気も吹っ飛んでいた・・・
座れば回復するなんて事も知らなくてHPが減ったらモグハウスへ戻る遅々としたプレイ
辻ケアルをもらったら本当に嬉しかった。これで１回モグハウスに戻らなくてもすむと
初めてPTを組んだのはタル黒魔道士。
「心細いので一緒にいきませんか」「君もか！」
それからいろんな冒険をした。
セルビナにボギートレインが来てしまって街の出口で30人以上が立ち往生
一人が言った「全員であいつをたおしませんか」
救援出して30人以上でボギーと総力戦
倒した時の感動は今ＨＮＭを倒した時の比じゃなかったなぁ
大歓声のシャウトが砂丘に溢れた
「ジュノは未だ行っていない最後の街だから、冒険の終着点だね」
ジュノに向かう日フレの言ったその言葉がよもや本当になるとは
思うにジュノの存在とMGS魔法が全ての冒険を無くしてしまったのかもしれない
最初はネトゲ初めてで感動もした！同じくらいに始めた人とフレ登録
したりｌｓにも入った。
しかし現在いつもログインしてたリーダーが三週間も顔を見せず
残ったのは俺ともう一人・・・・・・。
フレはすでにメイン40超えてる。ランクも5だ。
なかなか時間取れなくてｌｖ上げも休みの日にしか出来ない。
しかも玉出してるのは高ランクばかり。
ｐｔ入っても話についていけない・・・・・
もうソロソロ無理っぽ・・・・・
(;´д⊂)うぅぅ
どんな世界なんだろうと思い初のオンラインゲームを購入決意。
注文したのは発売日の２日後（今でもはっきり覚えてる）
HDDをISPに注文（２週間で届くとのこと）
届くまで毎日のようにFF関連スレを見てた。
HDDがまだ到着しない人のスレ（だったかな？）を、チェックしては
みんなと到着を待ちわびたモノだ。
（確かこのスレで「ガンガレ」って言葉が生まれたと思う」
毎日トラックの音がしては「来たか？！」とワクワクしてた。
6/8ついにHDD到着、ｲﾝｽｺ完了ログイン！！
訳も分からず、取り敢えずタルタルの可愛らしさに感動して選択。
ウィンダスに漏れが生まれた。
それと同時に話しかけられた。
（うわ、どうしよ・・・）と思いながら
キーボで「初めまして。僕も初心者なんです。」（確かこんな感じだった）
漏れの初めて会話した相手はイベントのNPCですた(´∀`)
みんなもそうだろ(´・ω・`)？
下げ忘れた(´・ω・`)
なんなんだとずっと思ってた。
もちろん、テレポの噂は聞いたんだけど、とても信じられなかったヨ。
デマに違いないと。
確かブラストアタックとかが騒がれてた頃…だよな。
なんかシーフの未来悲観して、
シーフスレに狩人のﾀｰﾝに対抗して↓のAA作って描いたのが懐かしい（最初はもっとショボかったけど。
;： ;： ﾌﾟｼｭ
･;†.;：
( ﾟ∀ﾟ)ノ ＜HAHAHAHAHAHA
(| 盗|
…まぁ１スレで廃れてもう見る事なくなったけど(´･ω･｀)
ウィンの港出たての崖で釣りしてたんだよね
まだまだ奥には見た事も無い黒い鎧のゴブがいて行けなかったから
そこが自分の釣りポイントだった
その日も釣りしてると一人のタルがトコトコ来て話し掛けてきた
Ｓ「釣れますか？」後２．３話し掛けられたと思う
それまでリアルフレとしかＰＴ組んでなかったしＭＭＯも初めての自分は舞い上がり
それでも「なかなか釣れないですねえ」とか打ってたと思う
ＰＴ会話で・・・
そう直前までフレと２人ＰＴ組んでて会話変えてなかったんだよね
向こうは白文字こっちは青文字
気がついて白にしたいんだけど、焦ってどうしていいかわかんなくなって
説明書もどここわかんなくて、どうしようもなくて
そのタルの前でただ右往左往していた
タルはそのまま行ってしまったんだけど、返事をしないことが凄い申し訳なくって
その名前のタルに会うのが怖くてしばらく入れなかったんだよね
なんだかここ見てたら ふっと思い出しちゃったよ
スカベンジとカモフラージュとエンドレスショットを
r ‐､ リジェネI〜IIと交換してくれないか?
| 狩 | r‐‐､
_,;ﾄ - ｲ、 ∧l召│∧ 私の光の精霊と
（⌒` ⌒・ ¨,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l キミのレイズIIを交換しないか?
|ヽ ~~⌒γ⌒） r'⌒ ｀!´ `⌒）
│ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' |
│ /───| | |/ | l ﾄ､ |
| irｰ-､ ｰ ,} | / i
| / ｀X´ ヽ / 入 |
ブラストアタックは騙まし討ちが未実装だった頃の名称。
騙まし討ち実装とともに、名前が変更になりました。
まさかその時はｴﾙｳﾞｧｰﾝが肉体派種族だなんて夢にも思わなかったけどな
外に出て敵と戦って、なんとか勝ったけど
HPもMPもｽｯｶﾗｶﾝでウィンダス中走り回って宿屋探したな(;´д⊂)
ようやく雑貨屋でみつけたﾎﾟｰｼｮﾝは金が足りなくて買えない
どうすりゃいいのか途方にくれて外に出て考えてたら
いつのまにか横にいたﾔｸﾞにからまれて必死こいて逃げてた
その時突然ﾔｸﾞのHPが0になって、うおなんだと思ったら
ある黒樽が魔法撃って助けてくれたんだな
すごく親切で優しく初心者に色々教えてくれた
初めてﾌﾚﾝﾄﾞ登録ってのも教えてもらって、交換した
それ以来会うｺﾄもなかったが・・・
今じゃそのﾀﾙも鯖ｽﾚに晒される立派な乱獲ｼｰﾌになってる
俺は黒魔を続けてるさ
ヒーリングの方法は知るｺﾄができたが
無くしたﾓﾉも多いな、ﾎﾝﾄ
>HDDがまだ到着しない人のスレ（だったかな？）を、チェックしては
>みんなと到着を待ちわびたモノだ。
２ちゃんの指くわスレ（指をくわえてHDDを待つスレ）のことだな。
懐かすぃ・・・・
もう、弱くて弱くてくじけかけてたとき、
行きずりに助けてもらった１５超えのシーフさんが
実装直後の不意打ちの効果に「シーフやってて本当によかった！」
といった。それを聞いて、まだ頑張ってみようと思った。
自分が使えるレベルになって、
シーフふたりで不意打ちの練習したっけ。
まだ鬼門があった頃だったから、
今の横だまみたく立ち位置重要だったのよ。
そしてまだシーフ。限界超えが目下の目標。
あの頃に比べて、ほんとシーフ増えたよなあ。
ごめん説明不足だったみたい。
当時は「ブラストアタック」の名称で騒がれてたから、その時のままで書いてただけ。
１２月に辞めはしたけど、一応実装されるギリギリにはいたから知ってはいたよ。
サルタで出会った白魔のタルタルさんに辻ケアルを
もらって、お礼を言ったりして少し話してたんだけど、
そのタルタルさんの名前がアイルランドの某バンドの
ヴォーカルさんだったので「もしかして○○ですか?」
と聞いてみたら、「！」って。 そのとき、チュニック
の奥の顔がほんとにびっくりしてるように感じられて
驚いた覚えがあります…。
私はその後、先を急ぎすぎてそのタルタルさんと組む
ことはあまりなかったんですけど、彼はちゃんと詩人
にもなりつつ、焦ることなく楽しんでいるようでした。
狂乱のLv上げに飲まれて、昨日組んだ人の名前も覚え
ていないようになって辞めた私と違って、彼なら今も
元気にやってるんでしょうね……。
やらないか？
lv14くらいのフルアラでボギーに挑み敗退
その後アラでみんなでｌｖ上げした。効率はよくなかっただろう
でも毎日ブブリムにアラ組めるぐらいの人数が揃ってた
まったりと（当時そんな意識はなかったが）狩をして
でもぽつぽつとジュノにいくころそんな日々も終わった
80くらいでウマーといってたころ 戻らない日々
63まで上げたがああいう日々は帰ってこなかった
あのころのみんなにメールを送りたい
今は削除されたKOKIAのFlashを添えて・・・・・
おつかれさん。
おれもブブリムで自らリーダーをしてアラを組んで3日間過ごしたよ。
三日目で自分の分も出て、友達も待たせていたが
他のメンバーの分が出るまで、限界の朝まで粘った。
あの頃が、なつかしい。
ケアルヘイトが異常に高くなったことがあって
何回も死んだってことがあったなぁ…
戦士やナイト達が一生懸命どうにかしようとしてるんだけど
結局はタゲがこっちに来ちゃう
一緒にいた白とケアルのペースとかかなり打ち合わせしたなぁ…
おかげで時給ボロボロ(笑
今はもうそんなこと無いんだけど、あれはあれで楽しかったなぁ……
新鯖へいこうが
昔のようにはならない。
がむしゃらに戦った日々
LV10代でフルアラ組んでデカ羊に突撃したあの頃
当時としてはＨＮＭ並に強く思えたボギーとの死闘
無意味に獣人本拠地に突撃かけて全滅した思い出
あの頃一緒に戦った名前も覚えてない仲間と
また何処かで昔のように遊べたらいいな（´・ω・｀）
「どうせフルＰＴ入ってもシーフだと迷惑かけるから」と思っていたので
シーフ同士のＰＴは気兼ねなくできて楽しかった。
その頃はまだ不意打ちに鬼門があった。
「北は川がある方だね。」など、だいたいの目印を決めてから戦闘を始める。
不意打ちを撃ったら自分にタゲが来るので、相手が撃ち安いように移動する。
コンパスを出す、方位を確認する、２人でくるくる移動する、
その感じを今でもはっきり覚えてる。
もう１年くらい前の話なのにね〜。
全然誘われないし、パーティ入ってもお荷物ってわかってるから
パーティ中もどこか心苦しかったりとか。
その後は強化強化に次ぐ更なる強化で
今や最強アタッカーの名を欲しいままにするスーパージョブだもんなぁ。
そのせいで金目当てでシーフを上げるようなのまで流れ込んできてしまって。
何か間違ってるだろう・・・・・
オレの説明書でシーフは「戦闘を支援する、戦術のエキスパート」と
書いてあるから初めのジョブデザインから離れてしまった。
もうどうしようもないって分かって書くけど個人的にシーフは
バッシュ系でスタンさせたり、今のイレースみたいな支援ができるアビと
だまし討ちのような凶悪じゃないヘイト管理アビがあるようなジョブに
して欲しかった。
今のシーフには「ギル捨テ」のようなキュートさがない。
発売当初からやってるけど、そのうち発売から現在にいたるまで一緒に続けているのはほんのわずか。
久々にフレリスト眺めたら、切なくなってきた。俺は全員、名前を見ただけでどこで出会ったか思い出せる
そういうのいいなぁ。どこで会ったか思い出せるのは。
オレはもっとＳＳを撮っておけば良かったと思ってる。
撮りためたＳＳをスライドショウで見るとほろりとくる。
発売日からずっと赤だったけど……いつも、ジュノでLSの赤と
シーフだけが「誘われないねー」「3人連続アウト」とか言って
延々チャットしてたなあ。
君たちが先に高みへ登っていったときは淋しかったよ。
解約する直前は、リフレかけつつシーフの〆ダンスに
MBしてたけど……。下層でanon+1人PT状態のシーフ
に誘われた、あの頃に比べると何か足りなかった。
・MBなんて無かった
・チェーンなし
・ナイトジョブゲットクエで荒れるダボイ
・一度挑発したらはがれない
・赤よりMPの多いナイト
・片手剣もMPもヘボヘボ、誘われない不遇の赤
・獣操るとPTの経験値減った
・活気のあったマウラ
・限界への挑戦１ならぬ忍耐の挑戦、解約続出
・黒無敵時代＞レジスト導入＞世界から黒が消えた
・出張チョコボなんて・・・
・デジョン合成
・分解祭り
・限界１超えた人がPT組めない。EXP計算おかしい
・ケアルヘイトが大きくなり、白死亡続出
・宝箱導入
・連携なんて核熱と分解だけしかｗ
・プロテア２？シェルラ？ｗ
・Rocの戦闘でフルアラで2時間・・・今ぢゃ・・・
・印なんてなかったなぁ
etc
一杯あったし、一杯変わりすぎ。
何より変わったのは
身の回りで「〜たる」「〜でしゅ」「〜にゃ」
がいなくなったこと。
・デジョンはどうだっけ？スライムオイルが高騰したな。
存在が知れ渡ってしばらくしたら、オルデール以外のスライムもオイルを落とすようになった。
・６月上旬にシャクラミの敵のレベルがこっそりと変更されたことをおれは知っている。
・ギル捨て時代
・不意打ち鬼門時代
・不意打ちサポシ最強時代
・ナイト、暗黒のMPが飾りだったり
・詩人6人PTが強かった。別の人が歌えば詩の重ねがけが可能だったため。
まあ、それ以前は謎ジョブだったわけだが
セルからサンドに帰るときに後ろからすごい音が聞こえたかと思ったら
３撃で死んでセルに逆戻りとか
今じゃポップ即釣りで安全なんだよね・・
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.| ● | 死んでいい？もうつらい…
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そろそろFFXIの昔話でも始めようか
http://live4.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1067247535/
ガクガクブルブルしながら
アラで倒しながら進んだとてとての敵･･･
いまや、インスニすらいらないで横をリックリック歩いてゆける･･･
俺も強くなったよなぁ･･･
セルビナでPT組んでレベル19になり解散間際にジュノ行こうか、という話になったと思う。
結局19-20の４、5名でジュノにいくことになった。
当時はスニインビなかったし、地図も買ってなかったから道知ってる人の後ろをついていくだけ。
セルビナ＞ラテと順調に走り抜けジャグナーに入った時、バス所属で岩山や砂漠しか見たことがなかった漏れは緑の多さには驚いた。
熱帯雨林みたいだっ。とか危険の大きさもよくわからずにはしゃいでいた。
バタに入り、道知ってる人が「もう少しですよ」みたいなことをいった時。
シタタッ、シタタッという音ともに虎に襲われた。
「ひがし向かって！」との言葉とともに、道知ってる人はタゲをとり反対方向へ。
素直に東へ向かうジュノデビュー組だが、またひとり、またひとりと倒されて、PT全滅。
「ちょっとまってて」道知ってる人はHPにもどり、赤40でレイズをかけてくれた（50キャップの時）。
「生き返ったらとにかく東にむかって」との言葉を頼りにトラとゴブに怯えながら衰弱状態で東にむかいジュノに到着。
あの感動は忘れられない。
その一心だけでヴァナに戻ってきた。
サーバーは違う。また同じサーバーに戻ってくるとは思わないと言ったから。
また君に会いたい。
1ヶ月程度の付き合いだった。ほんの偶然、話しかけなければ始まらなかった。
Lvも合わなかった。まともにPT組んだこともなかった。
ただTellだけで繋がってた。
君が大好きだ。
大好きだ大好きだ大好きだ。
リアルとか何とか関係ない。
君が男でも女でもジイサンでもバアサンでも浮浪者だろうがクソガキだろうが
大好きだ。
もう一度話をしたい。話をさせてくれ。
会いたい。君に逢いたい。私にとって、最強のモンクは君でしかありえない。
君がいたヴァナ・ディールは、たった一人で立つバタリアですら輝いていた。
淋しくなかった。寂しくても、淋しくなかった。
たくさんのフレができたけど、ただ一つの穴が空いてる。
淋しい。
>がいなくなったこと。
純粋に楽しんでいる人減ったよね
私も黒で魔法マクロに痛い台詞仕込んでたなぁ・・・
そろったけど、まだまだ冒険は終わりそうもない。
いつかヴァナを去る日が来るとしても、それはきっと
「次はどこが消えるかな〜？」
のシステムメッセージが流れる日なんだろうなぁ、と思う。
その日まで、走り続けたいと思う。大切な仲間のいる、ヴァナ・ディールの上を。
あの頃は、全てが光り輝いて見えました。
今では、何も考えないで通っている道も、あの頃は敵に怯えながら通っていました。
バグで桟橋から落ちた時も混乱して泣きそうになりました。
なけなしの金で毒消しを買って、上機嫌になりサルタバルタで迷子になりました。
今思うと馬鹿みたいで笑えてきますが、あの頃はとても見るもの全てが楽しかったです。
ジュノでPTをする様になった頃からでしょうか？
何度も繰り返される殺伐としたPTに飽き気がしてき、私はジュノを離れほとんどをソロに変えました。
今では、LV上げをする事が少なくなってきて、1ヶ月に１LV上がればいい方になってきました。時には2ヶ月以上上がんない時もあります。
もともとがまったりなので、1年やってﾒｲﾝが23ｻﾎﾟが14と+αが11です。
LSの方にも「がんばれ〜ノ」といわれますが、最近ではPTをする時間もなく、ソロもきつくなってきてと、余計上がらなくなってきました。
たくさんの頼れるLS仲間。
少ないですがとても頼れるフレンド。
PTを一緒に組んだ方々。
ソロで横並びで一緒に戦って、助け合った人。
レイズをしてくれた人。
一緒に小話をした人。
微妙なモーションでコミュニケーションを一緒にした人。
数え切れない人と出会いました。
仲が良かったフレンド。
Rさんが挨拶もなく解約をしていました。
なんで？と聞いたら
「皆を悲しませたくないから
皆が「最近見ないね〜」って言ってくれて「あれ、いなくなってる？」って感じがいいから。
あと、皆には僕のことは言わないでね」
と言う事らしいです。
分かった。それが貴方のためになるなら。
でも、悲しいんだよーーーー！！！
そのうち、もっとフレが消えていくかもしれません。
だけど、私の知っている人がいなくなるまで、できるなら私は続けていたいと思います。。。
駄文＆長文すみませんでした。。。
ずっと自分のペースでやってるみたいで良いな。
もっとそういう人が居てもおかしくないと思う。
少人数ＰＴはやったことある？ 割と楽しいよ。
オレもまったり派で、サチコメに「少人数ＰＴ歓迎！」って書いてる。
もしそんな奴を見かけたら誘ってやっておくれ。
俺はシーフで、当時は本当になんの役にもたたなくて、いつも、ずっとソロだった。
必死でLvを15まで上げてトレハンを覚えて。その時になって、やっと初めてPtに入れた。
嬉しかった。
どうやってみんなの役に立とうかな、短剣がいいかな、片手剣が良いかな、って心を躍らせてた。
Pt会話のきっかけに、ダメージの強い片手剣がいいですか？ って、俺はリーダーさんに聞いたんだ。
「あ、シーフさんは不意打ちだけいれたらあっちでブーメラン投げててください。あ、モンクさんもあっちで。」
サポ取りだった。
分かる、、その気持ちわかるよ、、｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
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